205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[そのまま別れて>>2:286家に帰る ポトフが残っていたのでそのまま食べたけど お姉ちゃんが見当たらなくなったのはいつからだろうか ご飯も食べずにお姉ちゃんを探していた 私に出来ることなんてそれしかなくて 結局まだ見つからない 休憩にいつもの樹の上で一休み**]
(54) 2014/12/06(Sat) 08時半頃
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─お外─
……お姉ちゃん知らない?
[探しても探してもお姉ちゃんは見つからない 家へ戻ってきてもお姉ちゃんはいない 周囲に誰かいればそう問いかけた**]
(61) 2014/12/06(Sat) 11時半頃
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[声をかけられた>>64自分に声をかけたのはヤニクさんだった いつもより感情を出して事情を説明する]
……お姉ちゃん。どこ行っちゃったんだろ?
[いつもお姉ちゃんに頼りきりで 僕は何もしてなくて 少しでも返せるのかと思っていたのに いなくなってしまったらもう――]
……うん。ごめんなさい。 ありがとう。
[申し出を受けて少しだけ落ち着く そうと決まったわけではないのに頭は最悪な結果を導き出す]
(99) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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[手渡されたサンドイッチと紅茶>>65をお腹の中に入れる]
……お金。どうすればいい?
[少し余裕が出来たのかそう問いかけた]
(100) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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/* お姉ちゃんどこで死んだんだろ。 ……死んだでいいんだよね?[首こてん]
(-32) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[聞かれたこと>>103にふるふると首を横に振る 姉妹とは言えあまり関わりはない もう少し話していたのなら変わっていたのだろうか]
……ごめんなさい。
[食事も出させてしまって 特に情報もなく連れ回して大丈夫なのかとじっと見つめる]
(105) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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……うん。
[提案>>104に頷く お姉ちゃんがいないのが怖くて 独りになるのが怖くて いつの間にかヤニクさんの服を掴んでいた 一人は安心する けれど独りは怖い。怖い]
(107) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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……うん。その時は一緒に謝る。
[励ましてくれるヤニクさん>>110にまた安心する ポケットの提案>>111にはふるふると横に首を振る]
――これがいい。
[はぐれない程度の距離があればそれでいい 独りと感じないならそれでいい そしてお姉ちゃんを探す]
(116) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[赤く染まった白が見つかったのはどこだっただろう 赤く染まっていたのなら崖だったのだろうか 最初は否定していた頭も次第に肯定していき]
――お姉ちゃん。
[場所がどこでもいい 問題は赤く染まっているのは僕のお姉ちゃんだった それだけで世界が歪み]
――お姉ちゃん。
[気づけば僕は力なくその場に崩れ落ちていた]
(120) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[ベンチに横たわらされる>>129 自警団に運ばれていくのはお姉ちゃんで]
……連れて、かないで……。
[独りはいや。怖いの お願いだから独りにしないで]
――お姉ちゃん。
[紅い眼から溢れるのは水晶のように透明な雫 もっと話したかった もっと甘えたかった もっと……もっと……]
(134) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[歩けるかという問い>>133に力なく首を横に振るとおとなしく抱えられる]
…………。
[震えながらヤニクさんの服を掴み紅い眼を閉じていた]
(137) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[身体が震える 離れるのがすごく怖くて 気づけばヤニクさんの服>>143をまた掴んでいた]
……ひとりは、いや。
[冷たいスープも冷たい部屋も 怖くていやで独りがいやで]
……お願い。おねがい。
[服を掴んだまま震えた 平気なわけがない だって人形のような見た目をしていても 僕たちは生きているんだから]
(147) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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[1人が好きだった 誰とも関わらず消えていける気がして 独りが嫌いだった 誰にも覚えられない気がして
そんな矛盾した思いは昔から根強く 絡めて絡まりこんがらがって 浮浪する癖が僕にできたのはそんな思いがあったから 体が弱くてもただ生きていたかった]
(159) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[みんなに僕が生きていたのだとわかってほしかった]
(-43) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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[僕はどうすればいいんだろう どうすればよかったんだろう]
……独りは、いや。
[今はただそれだけだった**]
(170) 2014/12/06(Sat) 23時半頃
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/* 考えててわからなくなっていく。 えっと遡ってこよう。
(-59) 2014/12/07(Sun) 16時半頃
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[重ねられる手の温かさ>>171 それに少しずつ温められていく]
……ありがとう。
[小さな声といい香り>>177 少しずつ心も温められていった]
(261) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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―ヤニクとシメオンの家―
[居間に案内されじっとしている 温かい部屋と香りにぼんやりとする しばらくして約束していた本を見たりして>>220]
……ありがとう。 ポトフ楽しみ。シメオンさんのお友達も来るのね。
[ヤニクさんの言葉>>255に頷く 賑やかなのは少し苦手なのだけど今はうれしい]
(262) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[そうして来た来訪者を見つめる 知的そうな彼女には白い羽が生えていた 同じ天使族ということなのだろう]
……はじめまして。 カリュクス・ブルームンと申します。
[初めての人>>233にお辞儀する そうして自己紹介をした]
(263) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[ポトフを楽しみにしながら シメオンさんの声と彼女の驚く声にこちらが驚く どういうことなのだろうと首を傾げる よくわからないけどどういうことなのだろうか]
……――?
[僕はよくわからないとじっと見つめていた 禁忌はわかっていても関係はよく理解していなかった]
(264) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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……おかわり。
[いつもはしないのだけれど なんとなく今日はポトフ>>270をおかわりしたかった]
……疲れてない。見に行きたいな。
[ヤニクさんの言葉>>267に驚きつつも頷く 何を見せてくれるのだろうとわくわくした]
(279) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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……うん。
[おかわりを食べながら頷く>>284 お酒はなんとなく苦手な方だった それでもじっと見つめるのは楽しい]
……わかった。 あとで、ね。
[ヤニクさんがお風呂にはいるのを見送って>>282 ポトフを食べる ……やっぱり1人の時よりおいしい これも二人が言っている妖精さんのおかげなのだろうか]
(291) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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……わかった。
[お風呂のこと>>297はこくこくと頷く そういえば病院とお家以外で別の場所のお風呂にはいったことはなかったか ちゃんと使えるか少し不安だ]
(302) 2014/12/07(Sun) 22時頃
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[じっとカクテル>>304を見つめる]
……空色。
[リクエストを聞かれればそう言う ただなんとなく見たかった なんとなく、そう、なんとなくなはずだ]
(307) 2014/12/07(Sun) 22時半頃
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……もうちょっと。
[戻ってきたヤニクさん>>308にそう言ってカクテルを見る 空の中に虹がかかったようなそんなカクテル>>314 ヤニクさんのリクエストしたカクテルも見て 綺麗でそして――]
……もうちょっと見てていい?
[じっとグラスの中の空と虹を見つめた]
(319) 2014/12/07(Sun) 23時頃
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……――?
[いつの間にか見つめられていた>>326 どうしたのだろうと首をこてりと傾げる]
……お酒強い?
[なんとなくそんな質問をした]
(332) 2014/12/07(Sun) 23時半頃
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