73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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ああ… 名乗るのが遅れてすみません。 改めて、レオナルドです。
[いつもというならば、自分の体調管理はしっかりしているのだろう]
寒いですからね。何か手伝うことがあればいつでも頼って下さい。
『今晩23時に防音室で待つ>>88』
だそうですよ。モリスくんが。 特に詳しい事は教えてくれなかったのですけど。
…果し合いだとしたら、どうしましょう。
(248) 2011/12/25(Sun) 23時半頃
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[どうなんだろうとスプーンを噛むサイラスを見て>>234。 口元を覆い、笑みを隠した]
ん、嫌ってる?
[淡い金髪に視線を送り]
そうですね。ジェフくんは、もしかしたら…ヴェ……いえ、何でもありません。
(256) 2011/12/26(Mon) 00時頃
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[防音室という場所が気になった]
果し合いでないとしても、温かくして行って下さいね。 あそこは随分と冷えますから。
[用が終わり、ではと頭を下げた]
(257) 2011/12/26(Mon) 00時頃
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医務室に行ったら、結構平気そうでした。 少し休んだら、回復したのでしょうか。
[>>258少しだけ、嘘を。]
…私の勘違いかもしれません、よ?
同室ですし、随分と慕われているようでしたから。
[首を傾げる様>>263に、続きを紡ぐ]
(267) 2011/12/26(Mon) 00時半頃
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レオナルドは、サイラスの様子に、驚いた
2011/12/26(Mon) 00時半頃
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/* 部屋に行く人が…2人も居る……
よぉし、レオもい
(-71) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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咲く季節ではないというのは分かりますが…薔薇……
ああ、もしかして、中庭の……あの、強い香りの、バラ
[思い出し、鼻を覆う。 食堂を出て行くノックスに会釈をし]
薔薇の棘…ああ、それならば。ヴェスパタインくんは平気でしょうか。
その棘で、怪我をしていたのですよ? ろくに手当てもしないで……
[指先に。ぷつりと沸きあがった赤色に。心配そうな声をあげた]
(284) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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[やはり摘み取った方が…と、思案していたところに、食堂の扉が開く]
ああ…ベネットくん。 寝ていたのですか?
深刻と言いますか、その…サイラスくんが不思議なことを。
[サイラスの呟き>>266を伝えた]
(289) 2011/12/26(Mon) 01時頃
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食事と言いましても、私は夕食で……
夜食ではないのですか?
[であれば。エリアスへの伝言はとっくに時間を過ぎている…と? 慌てて時計を見れば]
…止まって、ます……?
(294) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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[時間を過ぎたとしたら。 例え時計が壊れていたとしても、落ち度は自分にこそある…]
図書室、ですか。 調べたいのは山々ですが、お任せいたしましょう。
エリアスくん、大変です。 モリスくんを探してきますから。どうぞ先に約束の防音室に向かって下さいねっ。
[慌てたように、食堂を出て行った]
(295) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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―廊下―
[人のない所で袖をめくり、青痕の上にある腕時計で時間を確かめた。
壊れてしまったのだろうか。 針が動いていなかった]
あ…
[ずべし。足下がおぼつき、転ぶ]
…あいたた……ん、眼鏡は…
(298) 2011/12/26(Mon) 01時半頃
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[少し歪んだフレームの眼鏡を掛け直し。 自室へと戻る。
部屋に戻るはずだと言った、モリスの言葉を信じて**]
(300) 2011/12/26(Mon) 02時頃
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―防音室前―
[空の自室を確認し、防音室に向かった。 モリスは既に約束の場所に居るのだろう。 何の用事があるかは考えたくもないが、会合が無事に行われるかは確認しておきたかった。
これも、偽りの親切で。自分の評価を下げぬ為の行為。
半開きの扉の前で、エリアスの身が崩れ落ちる>>332]
ああ、エリア……エリアスくんっ!
[大きな声で名を呼び。駆け寄るも手は間に合わず。 これ以上倒れないようにと両肩を掴んだ]
大丈夫で……ぁ
[エリアスの視線の先。モリスと…倶楽部で知り合った少年が、居た**]
(333) 2011/12/26(Mon) 07時半頃
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―防音室―
[室内からはレオナルドの姿は見えぬ様。 嬌声に。責める言葉に。立てられる音に。乱そうとする姿に。乱れる姿に。 息を飲み。立ち尽くす。
エリアスの声に、我にかえる]
あ………
[セレストとエリアスを見送るしか出来なかった]
(438) 2011/12/26(Mon) 21時頃
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――………パシーーーーーーーーーンッッ!
[涙を流し、崩れ落ちたモリスに近寄る。 名を呼んで。 手を振り上げ、彼の頬を打ち据えた]
…落ち着きましたか?モリスくん。
[首元からスカーフを外し。膝をついてモリスの手を取った。 指の一本一本、掌、手の甲、手首まで丁寧に拭っていく。 無言のまま]
(447) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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[使っていないスカーフの端で、最後に涙を強めに拭った]
………後悔の涙…ですか?
ならば。やはり。綺麗ですよ……。
(450) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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/* 薔薇の話について、レオがあまり知らないことに驚いた!
もう、モリスくんが愛し過ぎる。
(-118) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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……部屋に、戻りましょうか
[肩を抱き、立たせ。自室へとモリスを促した*]
(455) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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―図書室に向かう途中―
[食堂で聞いた話。調べものなら人数が多い方が良いだろうと、図書室に向かう]
おや、どうかしましたか?
[図書室から出てくるオスカーに声をかけた]
(464) 2011/12/26(Mon) 22時頃
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ええと……オ……
[姿を見れば、べネットの同室者だと思い出すが]
オスカーくん、でしたね。こんばんわ。
[『元』と訂正はせずに。笑顔を向けた。 自分も噂が気になってと頷き。
―………むせた]
な、えっ………けほけほっ
(471) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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[思わぬストレートな質問に。どこか手をつこうと腕はさ迷い]
あたっ
[近くの柱に額をぶつけた]
(474) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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[額を手で抑え。人の姿に羽ばたきに驚き、後ずさった]
おおお驚かせせな、いで…はあああ
びっくり、した…
[距離を置き、少しばかり落ち着いてきた]
ふぅぅ。
[オスカーの質問をフィリップも聞いていただろう。 さて、なんと答えるべきか。レオナルドは悩む]
(484) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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/* モリス、もりすー!
は。掌を痛がる描写を忘れてた!
(-133) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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[オスカーを見る。さらと髪を流し、無邪気そうに訊ねてきた。 フィリップを見る。肩の鳥故に名前と人見知りが激しい生徒だとは知っていた。頬を赤く染めている。 二人の視線に、断ることも、誤魔化すことも出来ず]
………性欲とは。
(498) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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レオナルドは、眼鏡をかけ直し、息を吸った。
2011/12/26(Mon) 23時頃
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生殖活動をしたいという性的欲求を満たすことを目的とした強い衝動であり、どのような方法を取るかは人それぞれで個人差も大きく、その生殖行為だけでなくキスなどの愛情表現や行為に伴う快楽を欲することも含めて『性欲』であり、それに溺れるという場合は、快楽を求める場合に使われることも多く、要するに………
[言葉を途切らせ]
いけないと分かっていても、そんな本能の声など無視して。 ただ快楽などを求めてしまうこと……ではないかと、私は思います、よ。
[痛みの残る手を握り締め。息を吐いた]
(503) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
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/* キラキラ視線が眩しすぎる!!!
(-135) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
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[『キスなどの愛情表現』とレオナルドは口にした。思わず触れるのは己の唇。 『キスして』と哀願したモリス>>490の瞼に、唇を押し付けた。 彼は何処にと望んでいたのだろうか。 ただ抱き締めて。ベッドに寝かしつけた]
(508) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
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[弟と同じ金色を求める彼も。]
[笑みを浮かべて応じる彼も。]
[――――――――――私も。]
[秘密倶楽部は、性欲に溺れる為の場所ではないか。]
(515) 2011/12/27(Tue) 00時頃
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……分からない、ですか。
[倶楽部を思い出してしまう]
分からなくていいのですよ。 こういうものは、ゆっくり気付いていくものですから。
[フィリップに緩く笑みを返した]
(518) 2011/12/27(Tue) 00時頃
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[唇から手を離す]
ちゅーすることも、当てはまりはする、と。 気持ちいいものもあれば、ないものも…
[真面目に返し、フィリップの『痛い』に視線を奪われる]
(525) 2011/12/27(Tue) 00時頃
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[ちょっと待ちたまえ、ボーイたち!!
オスカーは鳥にキスをし出し。 フィリップが痛めるのは身体か、いや心か。
対応に追われ。 こういうときにジェフが居てくれたら!と、相棒という存在のありがたさを痛感してしまった]
(532) 2011/12/27(Tue) 00時頃
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