64 色取月の神隠し
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―里へ続く道―
[彼岸花の咲く道を、連れ立って歩く。 聞こえてくるのは華やかな祭囃子。 しかしそれとは別に、筝の音を捉えて>>+0]
……ここまで来れば、大丈夫か。
[ゆりとずっと繋いでいた手を離し、懐から龍笛を取り出す。 小さな兎を揺らし、筝の音に応えるように、短く音を鳴らした。 明るく澄んだ、喜びの音が響く。]
(+2) 2011/09/19(Mon) 12時頃
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ん……?
[その直後に同じように感じたのは、何かの消える気配。 人の物のような気がしたけれど、戻ってきたばかりの龍笛に、その正体が何かはわからずに。]
何だ、今の…?
[訝しげに呟くが、ゆりが不思議そうにしていれば、何でもないと首を振って。笛を仕舞うと、再び手をとって歩き始めた。程なくして、里の入り口の目印である楼閣が見えてきたか。**]
志乃さんに聞けばわかるか…?
(+3) 2011/09/19(Mon) 12時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/19(Mon) 12時頃
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そうだな、志乃さんたちを探そうか。
[消えた気配が何なのか、正体に心当たりはないか尋ねてみようと思いながら、ゆりに手を引かれ]
――!
[通り過ぎる炎に、すがり付いてくるゆりを庇うように支えて>>+26]
……あいつ!
[炎の飛び去った方角を、鋭く睨み。]
『………志乃さん、何があった!?』
[自分を呼ぶ筝へと問いかけ、ゆりに誘われるまま後を追う。>>+30]
(+45) 2011/09/20(Tue) 01時頃
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……ちょっとごめんよ、
[ゆりをひょいと抱えあげえると、背に負って走った。早い。]
(+47) 2011/09/20(Tue) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01時頃
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/* 赤の会話が墓下見えているようで途中途中噴いてた
(-33) 2011/09/20(Tue) 01時頃
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明之進!!!!!!
[ようやくその場にたどりついた龍笛が、炎と化したあやかしの名を呼ぶ。]
(+49) 2011/09/20(Tue) 01時半頃
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/* わざわざメモで俺が帰ってきたの喜ぶなんて…
くっそ、可愛いな明之進wwww
(-39) 2011/09/20(Tue) 01時半頃
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明、明之進。 何やってんだよ、お前。
そんな姿じゃ、すぐに燃え尽きちまうぞ。
[ゆりを背中から下ろし、風呂敷を「これ持って下がっててくれ」と託して。沙耶と明之進に近づこうと。]
(+52) 2011/09/20(Tue) 01時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時頃
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/* そしてメモで喜びながらも 明の火は勢いをやめないのであった
おまwww
(-46) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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[沙耶に頭を下げ返すと、明之進へと近づいて。]
……ばぁか。 何があったか知らねえが、ほっとけるかっつうの…
[手を伸ばして、鬼火と化した明之進を掴む。 そう、確かに掴んだ。曖昧な存在に近い同胞の身では、それも叶う。
当然、炎は手を文字通り焼くが、意に介した様子もなく。]
いいから、ちょっと落ち着きな?
[じりじり。手が龍笛の材料である竹のように焦げる。]
心を鎮めて……
[じりじり。じりじり。]
(+54) 2011/09/20(Tue) 02時半頃
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……………ぅおらぁっ!!!!!
[まだるっこしい、と有無を言わさず、 掴んだ鬼火に頭突きを食らわせた。
説得が通じそうにないので、心を鎮める…つまりは、何も考えずにすむ気絶を狙ったのだった。]
(+55) 2011/09/20(Tue) 02時半頃
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あちぃ……いてぇ……
[額から竹を焼いたような香ばしい匂いがしている… ほんのり焦げていた。
明之進がそれで怯まないなら、さらに別の方法で気絶を狙うつもり。*]
(+56) 2011/09/20(Tue) 02時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時半頃
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