65 In Vitro Veritas
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―B1・B2に繋がる階段付近―
もう、無い?
[ネク>>4:+45の言葉に困惑した視線を返す。 どういう意味だろう。 嫌なことが、もう無い。それってつまり]
……ネク?
[不安が過ぎる。どうして何も言わないのだろう。 どうして歩こうとしないのだろう]
(+0) 2011/10/04(Tue) 18時半頃
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[この手を離すと]
手を、離したら、さよならなのかな?
[繋いだ手。どうしてだろう。離してしまったら、この手の感触を忘れてしまうような気がして]
[それでもああ、永遠に手を繋いでいることなんてできない。 だってこれは夢で、朝は必ずやってくるのだから]
(+1) 2011/10/04(Tue) 18時半頃
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[少しの間迷って、だけど結局は]
……ネクが行きたくないなら、僕一人で行ってくるよ。 待ってて。
[そっと手を解く。 そうして、一歩。当直室の方向へと歩き始めた*]
(+2) 2011/10/04(Tue) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/04(Tue) 18時半頃
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[後ろからついてくる気配。 一度だけ振り返って、それでも、もうこちらから手を取ることはしなかった。 何故だか、そうしてはいけない気がして]
あのう。 ちょっと聞きたいことが、あるんですけど……。
[青年が当直室に辿り着いた時、二人の距離はどうなっていただろう。 当直室の扉に再び指を伸ばせば、その指は扉をすり抜けた。 今そこに、先程まで居たクローン達はいない。 代わりに居るのは――…]
→当直室―
(+4) 2011/10/04(Tue) 22時頃
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/* ちなみに追いかけて手を掴んでくれてもよかったのだけど、 「掴んでいいよ」って言っちゃうとまあ掴まれそうだと思ったので 相方には敢えて言ってない。
なんだろ。 あれしよう、これしよう、って打ち合わせたことが成功するってのもそれはそれで嬉しいけど。 偶然が重なった結果、こうなればいいなってのが実現されるとそれってすごいことじゃない?って。
(-2) 2011/10/04(Tue) 22時頃
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―当直室―
あ、よかった。僕の声、聞こえる?
[見えた影が此方に気づいたようなので>>+12、ほっとして話しかける。 しかし、この男。何処かで見たことがある気がするのは気のせいだろうか?]
出口を探してるんだけど、知らない?
[丁度死角だったようで、自身とネクの遺体はすぐには見えなかった。 まるで生きている時のように変わらず話す青年の姿は、どう思われただろう?]
(+13) 2011/10/05(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/05(Wed) 23時頃
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[探してた? 首を横にこてりと傾けた]
ええと、やっぱりどこかで会ったことあるのかな…? ごめん、夢の中なのに忘れちゃってて。
…? うん、古本屋、だけ、ど…?
[何を言っているのだろう。そりゃあ、夢の中の登場人物が唐突に謎の発言をするとかよくあることだけど。 でもそれは大抵、起きてから気づくもので、夢の中では何故か受け入れていることも多いのに。 ……そもそも、夢の中でこんなに意識がはっきりしているのは、よく考えたらおかしい、ような……]
[ドナルドが振り返った先を、一歩前に出てドナルドの横から覗き込むようにして見てみる。 そこには――]
(+15) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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ひっ――!!!
[折り重なる二つの死体。 片方は自分だ。髪型と服装でわかる。もう、片方は……]
ね、く?
[さっきまで一緒に手をつないで歩いた相手。 階段の先に進むのを拒んだ相手。 その死体がそこにあった。
なんで、なんで、どうして?
頭の中のぼんやりした霧が、突然晴れたような気がした]
(+16) 2011/10/06(Thu) 00時頃
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ベネットは、自分が死んだことや今までの出来事を全部思い出して硬直している。
2011/10/06(Thu) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時頃
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