270 食人村忌譚
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/* いかんな。リツさん正しく村人やり過ぎて話に入っていけない。 死を悲しむとか嫌うとかその手の概念がないから動けない助けて
(-2) 2017/11/29(Wed) 01時頃
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―昨夜・ゆり様の死― [それは突然だった 集会場に響くシノの笑い声、苦しげに呻き出すゆり様]
な、何が…… ゆり様……シノ…… ……いったい――
[一体何が。考えた所で鈍い男には分かるはずもなく ただ、呆然とその出来事を眺める事しか出来なかった]
(34) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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―夜中― ん、そういや。見回りは止めになったんだっけ…
[ゆり様の死後の一悶着も落ち着いた頃、昨日のように見回りのために外へ出たが、いくら待っても江津子さんは来ず そういえばと、今日は見送ると聞いた事を今更ながらに思い出す]
どうするかな。元々二人別れて回る予定だったし 一人で回ってもいいんだけど……
[なんて考えもしたのだけれど、昨日の疲れもあり、ふああと欠伸が漏れて]
まあ、昨日も平気だったんだし、今日は寝とくか
[そう決めると、その日は自宅へと帰っていった*]
(35) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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―早朝― [久しぶりの自宅での穏やかな朝はススムの訪問でかき消える]
おはよう。ススム 俺もそろそろ集会場に向かおうと……
江津子さんが……? まさか……
[告げられる江津子さんの死。数々の武勇伝を持つ彼女が殺されたと 悪い冗談のようにしか聞こえないが、こんな状況でススムが嘘を吐くとも思えず]
いや、分かった。場所は何処だ。案内してくれ
[ススムに場所を聞いて豚小屋へと急ぐ。 他の人も居たのならその人達と共に江津子さんの亡骸を集会場まで運ぶだろう*]
(40) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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―朝・集会場― [集会場に並ぶ二人の死体 毒に侵され、豚の餌と喰われた二人は無事に巡る事が出来るのだろうか
巡りから外れるかもしれないと初めて知って 二人とはもう会えなくなるのかもしれないと初めて気付いて
初めて、死を恐ろしいと思った]
(44) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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―朝・集会場― ああ、俺には詳しくは分かんねえけど、それでいいんじゃないかな 容が、いや、容様が言うなら俺は従うよ
[二人の亡骸の処遇を問う容様に頷いて返す
この村に巫女は必要だ 巫女であるゆり様が死んでしまった以上、姉である容様が継ぐのは当然の流れだろうと]
(47) 2017/11/29(Wed) 23時頃
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ん?なんだい、容様
シノ……そういえば、今日は流石にまだ来てないな
[集会場を見回すがシノの姿はまだ無く]
儀式か。そうだな なんでかあいつは間違えちまった 間違ったなら正してやらないとな
了解、それじゃ行ってくるよ [容様に頷くと、その場に居た他の人たちにもそう告げてまずはシノの家へと向かう]
(77) 2017/11/30(Thu) 00時頃
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―シノの家― [集会場を出てしばらく、シノの家に辿り着くとボロボロな焼けた家を見上げて]
約束、結局果たせなくなっちまったな
[雨漏りを直す。そんな約束をしたのも随分昔のように感じてしまう ともあれ、今はシノを集会場に連れて行かないと]
シノ。シノー。居るか!
[家に声をかけながら入り口の戸を叩く しばらくそうしていたが、反応がなく]
家には居ないのか 何処行ったのやら……
[ため息と共にシノを探して歩き出した]
(81) 2017/11/30(Thu) 00時頃
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―畑― [シノの姿を探して村中を走り回る]
シノー。どこだー。シノー
[畑に辿り付いた時シノはまだそこに居ただろうか]
(90) 2017/11/30(Thu) 00時半頃
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―畑― シノ!良かった。ここに居たのかって、泥だらけじゃないか
[畑の一角、聞こえて来た声のを頼りに泥だらけになったシノを見つけた]
なんだってこんな…… もしかして、腹減ってたのか?
[シノの足元の芋に気付くとそう聞いて、せめて顔の泥だけでも拭ってやれないかと手を伸ばす]
(109) 2017/11/30(Thu) 19時半頃
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今日は集会場に来てないようだったから迎えに来たんだ 江津子さんと、ゆり様の弔いもしないといけないからな
[ゆり様の名を出す際、一瞬戸惑ったがそう告げて]
それにしても、なんだってあんな事したんだ 弔う事の大切さはシノだって分かってるだろう?
[そう問う声に責める声色は無く、純粋に疑問としての問い*]
(110) 2017/11/30(Thu) 19時半頃
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どうしてって、そりゃ…… ゆり様は巫女様だろ。巫女様が間違いなんて起こすわけがないじゃないか
[村の人間としての当然の認識、それ以外など知らず 食い違っている等とは夢にも思わない]
そうだな。シノは間違えたのかもしない 江津子さんは豚小屋で見つかったよ。愛理みたいに腹を裂かれて、豚の餌みたいに……
……シノ? [江津子の詳しい様子を伝えながらも、シノの様子がおかしい事に気付くとシノの顔をのぞき込もうとして]
(131) 2017/11/30(Thu) 22時半頃
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――…!? シノ!どうしたんだ!シノ!!
[突然叫びだしたシノに驚きながらも、肩に手を置くと何度もシノの名を呼び続ける]
(132) 2017/11/30(Thu) 22時半頃
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大丈夫、大丈夫だ。シノ
[泣きつくシノを落ち着かせるように大丈夫と繰り返して]
ゆり様はお優しいから、きっと許してくれる それに、江津子さんが死んだのはお前のせいじゃない
俺が、昨日見回りをサボらずにやっていれば……
[江津子さんは死ななかったのだろうか? 分からない。ただ豚小屋の騒ぎに気付けばもっとマシな状態で弔えただろう事は事実で]
(159) 2017/11/30(Thu) 23時半頃
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とにかく、一度集会場に行こう そして容様に謝るんだ
もちろん。簡単に許される事じゃないけどな まだ下手人は生きてる。なら先にそいつを止めないと
[シノは下手人ではない 江津子さんは食事もろくに取れない状態の女が殺せるような相手ではないし なにより、下手人ならばこんなに涙は流せないだろう なんて、他の人に言ったら甘いと言われそうだが、男にはシノが流すその涙が偽物だとは思えなかった*]
(161) 2017/11/30(Thu) 23時半頃
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―集会場へ― じゃあ、行こう 大丈夫だ。ゆっくりでいいから
[こちらの言葉に頷くシノに安堵の表情を見せて歩き出す ふらふらの様子のシノを気遣いながらゆっくりと
少し時間はかかったが、集会場まで二人で辿り付くと]
おーい、シノを連れてきた。容様はいるかい?
[集会場の中に声をかける。はて、集会場には誰が居たか*]
(172) 2017/12/01(Fri) 00時頃
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―集会場― [集会場に入ると、丁度弔いの食事中のようで]
弔いの準備が出来たのか。手伝えなくて悪いな
[声をかけながら集会場へと入る。視線を巡らせて容様の姿を探すが、その姿は見えずに]
何処かに出ているか。とりあえず俺達も頂きながら待とう
[シノが人の視線を気にしているようなら壁になるように出来るだけ遮って、シノにも弔いを渡してみる]
(194) 2017/12/01(Fri) 01時頃
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江津子さんの腕の肉はあるかい。少しで良いんだ 出来れば貰えないだろうか
[親父の腕を貰った時のように、彼女の誇る技が少しでも身につけばと*]
(195) 2017/12/01(Fri) 01時頃
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