65 In Vitro Veritas
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 敢えて場所は不確定にしてはおいたけど、まあスタッフルームだろうな。
ていうか自分でMAP作っておいてスタッフステーションって間違えてた。おうふ。
そして相方に会いに行かねばならぬのだが。がが。 8時頃出るか……。
(-66) 2011/09/27(Tue) 07時頃
|
|
/* 本当はもうちょっと「ハシャイジャッテェ」みたいなヨーラセリフだったのだけど、笑顔で罵倒よりガチ罵倒のほうがっぽいかなーって思って修正。
最初、高笑いで「オリジナルの皆ァ?あっち行きましょう?」みたいな感じだったんだぜ。 よく考えたらそんなわけねーよな。
(-67) 2011/09/27(Tue) 07時頃
|
|
/* 家畜以下の奴隷 奴隷以下の家畜
前者のほうが響きがいいのか…?まあどっちでもいいわ。 であってくださいと言いながら全力で出会わなかった村建でごめんねって謝罪しつつ出会いに行かなければ。
(-68) 2011/09/27(Tue) 07時半頃
|
|
―地下1階・転移装置前―
[ヒールの女以降は誰にも会わぬまま、ほぼ、一周。やはり出口はこのフロアにはないようだ。 いや、途中で非常口のようなものを見つけたが、そちらは開く気配が全くなかった。 そういえばそんなことをドナルドが言っていた>>80……ような、気がする。
その時は全く気にしていなかったが、改めて考えれば不気味だ。 開かない非常口など、何の意味も無いのでは……?]
……ああ、皆登ってきたのか。
[登ってきた?ということは、下に出口も無いのだろうか……? 気づけば増えていたそっくりペア――遠くて顔は見えないが、同じ声2人が会話しているのが微かに聞こえて――ちょっとこれは予想外だとひとりごちる。 薄暗い病院で出会うならゾンビや幽霊のほうがキャッチーで解りやすいと思うのは自分だけか]
…………。
[この先に、自分と同じ顔の誰かがいるのかもしれない。 そう思うと、自然とこれ以上進むのを躊躇ってしまう。 男だろうか?男であってほしいと思う。女の姿をした自分を見るだなんて、気持ち悪くて吐きそうだ]
(222) 2011/09/27(Tue) 07時半頃
|
|
[――パチン、という合図]
[灯る眩い光][流れる映像] [聞いたことのある、言葉] [クローン人間][移植手術]
[クローン人間は知ってる] [でも知らない][こんなの] [廊下の向こうから、足音]
あ……、
[明るくなった廊下の先に] [自分よりも後ろ髪が長い] [白の服と緑のエプロンの]
[――自分が、立っていた]
(223) 2011/09/27(Tue) 07時半頃
|
|
/* 自重しないト書き
(-69) 2011/09/27(Tue) 07時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 07時半頃
|
/* >>225どのタイミングでひろおうかな 考え
ていうか俺は仕事に行きなさい
(-71) 2011/09/27(Tue) 08時頃
|
|
[ネクが会ってみたいと探していた――そんなクロの言葉>>225もどこか遠く聞こえていて、生半な返事しか彼女にはできなかった。 そしてそのすぐ後に、そのネクと出会うことになる]
……っ、
[青年と同じ顔をした女は笑っていた。笑っていた。 背を過ぎるこの感覚は恐怖と嫌悪だ。 随分と昔、小学校の入学式でスカートを履かされて、それが嫌で泣き叫んだ時のような、おぞましさ。鏡を見て、自分じゃない自分が映っていた時のあの――]
は、じめまして。
[それらをぐっと堪え、声はいつものように、意識して低く出す。髪を切ったのかと言われれば首を横に振った]
伸ばしたことなんて無いよ。 僕には似合わないから。
(240) 2011/09/27(Tue) 13時頃
|
|
それに、男の子みたい、じゃない。 僕は男だ。
エプロンは偶然お揃いみたいだけど。 僕らは他人だ。
[きっぱりと告げる。 流れる映像、スタッフルームから聞こえてきた先程のピンヒールの女の声。 その情報をまとめれば目の前の女が青年自身のクローンであることくらいは解る。
だけど。だからこそ。否定したかった。 お前の細胞は、遺伝子は、女のものなんだと。女のお前はこんな姿なのだと、ニセモノ(クローン)に教えられているような気がしたから]
(241) 2011/09/27(Tue) 13時頃
|
ベネットは、しかし、胸元を見られれば女であることは知れてしまうだろうか。
2011/09/27(Tue) 13時頃
|
嘘じゃ……
[嘘じゃない。……青年の中では。 だけど、その理屈を説明するのには時間が掛かりそうで。……言っても仕方ないだろうという思いもあり、それ以上の反論を止める]
……それより、ちょっと状況を整理したいんだけど。
どうして、君達は此処に居るの。 君達は、何処からやって来たの。
さっきの映像、あれが真実なら。 君達は、……
[此処《僕らの世界》に居ることを許された存在じゃない。 ――その言葉は、辛うじて飲み込んだ]
(244) 2011/09/27(Tue) 19時頃
|
|
/* RPが迷走中。 しまったなー。クロベネにどういう態度を取るかはだいたい決まってたけど、それ以外の「クローン」に対してどういう態度を取るかは決めてなかったんだよな。
「……双子だと思い込むことにした」 「確かに、問題だよ。あれじゃ、本当にただの奴隷じゃないか」 「……でも、問題を糾弾するにも、何をするにもまずは此処から出ないと……」
みたいなかんじ?かな?
(-77) 2011/09/27(Tue) 19時頃
|
|
仕事……掃除道具……?
[掃除道具はどこ?と聞かれて少し拍子抜けした。 ……あんな映像を見て、それでもなお掃除……仕事に向かおうとするなんてどれだけ図太いんだろう。 それとも、映像の意味を理解していないのだろうか。――解体されていたのは、同じクローンなのに]
さあ……? 僕も此処には初めて来たから掃除道具なんて……そもそもこういう施設の掃除って清掃ロボの仕事じゃ……。
(247) 2011/09/27(Tue) 21時頃
|
|
――って、
[大事なことをスルーするところだった]
"移動するあれ"? 君達も何かに乗って此処に来たの?
それは何処?何処に到着したの?下の階?
[移動するあれとはきっと転移装置のことだ。動く装置がある可能性に期待して、少しだけ早口で問いかける]
(248) 2011/09/27(Tue) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 21時頃
|
[ああ、そうか。話が咬み合わない。 きっと彼らの常識と自分たちの常識は違うんだ]
だから、僕は布や箒も何処にあるか知らないし、 そういうものは此処には無いかもしれないよって。
[掃除道具はこっちにはない、と>>249ホリーのクローンの声が聞こえてやっぱりな、と思う]
下だね、わかった。 僕はあれは慣れてるから平気。 具合悪くなったりしないよ。
それじゃ。
[再び階段のほうに向かおうとして、>>256問いかけに足を止めた]
(264) 2011/09/27(Tue) 22時頃
|
|
[A-13-023。やっぱり、ヒトの名前じゃない。 ヒト扱いされていないんだ。
違う常識を持っていても、こうして生きて、喋って、考えて、……血を流すのに]
――散花、ベネディクト。
きっともう二度と会うことはないだろうし、 君が僕の名前を呼ぶことは、ないだろうけど。
[胸に、複雑な思いが過ぎる。 女の姿をした自分への、生理的嫌悪感と。 彼女たちクローンの置かれた境遇への同情。
葛藤。ほんの一瞬、同情が嫌悪を上回った]
(265) 2011/09/27(Tue) 22時頃
|
|
………………、 教えてくれてありがとう。
[手を伸ばす。自分よりも長い、彼女の髪。 拒まれなければ、軽く頭を撫でて]
そして、さよなら。 ネク達は掃除、頑張って。
[別れを告げ、階段のほうへと駆ける。 手を引っ込めてしまえば、再び嫌悪のほうが強くなった。 早く、……早く帰ろう。帰って、柔らかなベッドでゆっくり休みたい。
そう思いながら、足を早めた]
(266) 2011/09/27(Tue) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/27(Tue) 22時頃
|
/* あっ、名前呼ばないって思ったのに音速で呼んでる
/(^o^)\1時間近く長考してこれはだめだー
いや、切り替えよう。 「これが最初で最後のデレ」ということにすればおk
(-79) 2011/09/27(Tue) 22時頃
|
|
→地下2階・B1行き転移装置付近―
[頭を撫でて、彼女が何を思い返しているのかなど知る由もない。 知っていたら、きっと更なる嫌悪感に襲われていただろう。
問いかけには、振り返らず、返事もしないまま]
……さっきのフロアと同じ場所にあるとしたら……。
[と、階段を降りてそのまま直進する。 ドナルドの姿は近くにあっただろうか。 彼がそこにいてもいなくても、そこにある転移装置を軽く弄り――やはり動かないことに落胆した]
(278) 2011/09/27(Tue) 22時半頃
|
ベネットは、階段を降りて扉を開けたとき、やはり無駄に大きく、扉が閉まる音が響いた。
2011/09/27(Tue) 23時頃
|
/* @俺 日本語でOK……
なんで扉を開けたとき扉が閉まる音がするんだよ!
(-82) 2011/09/27(Tue) 23時頃
|
|
これも動かない、か……。 でも、建物なんだから非常口くらいはあるはず。
……ある、よね?
[上の階にあった、開かなかった扉を思い出す。 窓も無かった。……だから、地下。誰かがそんなことを、言っていたような、いなかったような]
……いや、探さないと。
[首を振り、悪い予感を否定する]
(302) 2011/09/27(Tue) 23時半頃
|
ベネットは、階段のほうから聞こえてきた悲鳴にびっくりしてそちらを見た。
2011/09/28(Wed) 00時頃
|
/* ドナさん動かしていいのか迷う
なんだかんだで多弁組なので、ちと足並み揃えつつ。 この村若干コア遅めだよなー。 0時更新希望多かったけど、0時更新だと更新前に結構ロル早回しにならざるを得なかったように思う。
RP村の更新時間って「在席できる時間」じゃなくて「やりたいことを終えられる時間」がいいんじゃないかなあって思う村建なのでした。 ガチの更新は立ち会えたほうが有利なんだけどね。
(-93) 2011/09/28(Wed) 00時頃
|
|
そう。出口探し。……見つけてない、よね。
[ドナルドの言葉>>320にこくりと頷く。 そうだ、来られたのだから帰れないなんてこと、あるはずがないのだ]
そうそう、ホラー映画なら薄暗いままゾンビとかお化けとか出てこないとだめ――……
……大丈夫?
[笑顔が引き攣っているように見えて、心配げに声を掛ける]
(326) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
ベネットは、そういえば、岩瀬ドナルドは目が、と気づく。彼のクローンは今見える範囲にはいないが……?
2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
――あ、うん。そうだね、行こう。
[ドナルドの眼帯からはっ、と目をそらし、提案>>323に頷いて彼の後を追う]
今の声、誰のだろう。 此処に今何人いるんだろう……。
[牧野とは、途中すれ違った気もするが、顔はまだはっきり見ていない。 ホリーやフランシスカとは違う声だった気がする、ということしかわからない]
(330) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
|
/* 見事に見落としてたよね
最近25秒ルールに引っかかって見落とす発言が多い
(-94) 2011/09/28(Wed) 00時半頃
|
|
それは……何というか。 いや、自分を責めても仕方ないよ。 僕らはクローンが……あんな風に移植が行われているだなんて、知らなかったんだから。
[ソリテスに居る時、人々は普通に明日手術だ、とか言う。 寧ろドナルドは怪我で手術する人間なのだからまだ良心的ではないだろうか。 中には、刺青を消すためだとか、日焼けしすぎたとか、そんな理由で皮膚移植をする人間だっているのだから]
ああ……。あれは、言い過ぎな気もするけどね……。
[そういえばそんな言葉も聞こえていたっけ。 目の前の映像と、自身のクローンに気を取られていたけれど]
少なくとも、本人たちの前で言うことじゃ、
……ごめん。
[つい先程、クローンに手術だと言ったことを気にしていた相手に言うべき台詞ではない。途中で言葉を切って詫び、歩みを進める]
(342) 2011/09/28(Wed) 01時頃
|
ベネットは、軽く10人以上、と言われて指を折った。出会った人数の倍はいるとみてよければ。
2011/09/28(Wed) 01時頃
ベネットは、……サッカーチームも作れるね、と冗談めかして言ってみるが、自然には笑えなかった。
2011/09/28(Wed) 01時頃
|
[声の主>>345は、近づいたところでようやく此方に気がついたらしい。服装からして、クローンではないだろう。 ドナルドの名を呼ぶのを見て、二人を交互に見る]
知り合い?
[ただのファンが呼ぶのとは違う気がしたから。 そんなことを問う]
(352) 2011/09/28(Wed) 01時頃
|
|
担当医……。
[なんとなく察しはついた。 そして医者ならば知っているだろうか、と口を開く]
ここ、勤務先?
僕ら間違って此処に来ちゃったから帰りたいんだけど、転移装置が上の階のも此処の階のも壊れてて……。 他の出口とか、転移装置が何処にあるか知らない?
(363) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
|
|
……そう。 じゃあやっぱり足で探すしかないか。
[相手はどう見ても具合が悪そうだったが、素人で赤の他人の自分にできることなど何もない。 ドナルドが心配して駆け寄っているのだから、尚更だ]
(372) 2011/09/28(Wed) 01時半頃
|
|
[だが、彼女は此処が何処かを教えてくれた]
……旧、中央病院?
[子供の頃、そんな名前の病院もあった気がする。 行く機会もない場所だからもうとっくに取り壊したものだと思っていたが……]
まだ残ってたんだ……。
[そして、思ったより綺麗だ。 掃除の必要を感じないくらいには]
…………岩瀬ドナルド。
[少し考えて、名を呼んだ]
(381) 2011/09/28(Wed) 02時頃
|
|
彼女を何処か休めそうなところに連れていってあげて。 出口は、僕や他の暇そうな人に声掛けて探してみるから。
[気分が悪そうな牧野を一人にはしておけない。 かといって、自分が付き添っていても何もできない。 だったらそうするのがいいだろうと]
頼めるかな。
[そう、問う**]
(382) 2011/09/28(Wed) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/09/28(Wed) 02時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る