22 共犯者
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>>316 [喋るなと言ったわけじゃないと言われて、ソレはそうだと手を打った。 もう一度、今度は逆にチャックを引いて、ぷはっ、と息をする]
んー…テッドくん、こんな言葉があるらしいよ? 「明日やろうはバカヤロウ」。 …後回しにしてできるなら、今から少しずつはじめてもいいんじゃない? あとでやるって言ってるテッドくん、果たして本当に「あとで」できるのかな?
[相手を好きになれば別かな?と変わらず笑みを浮かべた。 ご飯をどうするか問われれば、こくりと頷いて]
私も食べる。 いこ!
[テッドの手を引き、ご飯へまっしぐら]
(1) 2010/07/28(Wed) 23時頃
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>>3 >>4 ん? へってるよ?
[なんで、と首をかしげつつ、その理由に思い当たれば]
ふふ…。 …だって、恋で一杯になるのは胸だもん。恋じゃお腹は膨れないよ? 恋愛は恋愛、ご飯はご飯。 それに、私は今一応お相手もいないしね。 胸もお腹もぺこぺこだよ。
[言って、楽しそうに料理を皿に盛る。魚、にく、野菜…バランスよく取って行く。 途中で双子の片割れの姿に気がつけば、ニコリと笑って]
オスカーもお疲れさま。お魚食べる?
[などと、彼の分も取り分けただろうか。 そんな風にして、前夜の晩餐は過ぎてゆくのだった]
(14) 2010/07/28(Wed) 23時半頃
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双生児 ホリーは、テッドやオスカーの皿にさらりと野菜を大盛りにしたかも知れない。
2010/07/28(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、感動する片割れ>>22に、どういたしましてと笑みを浮かべた。 {4}
2010/07/28(Wed) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 01時頃
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−朝−
〜♪
[いつも通り、鼻歌など歌いつつ村のまわりをぐるりと散歩。 ホリーの日課だった。 まだ村の中はうっすらと朝靄に包まれている。 と、不意に、視界の端に何かを捉えた]
…? 何だろ…?
[見慣れないものに首をかしげ、一歩、二歩と近づいていく。 そして…]
あぁ…。
[「ソレ」がなんなのか。なんだったのか、きづいた。 しかし、気付いた上でなお、取り乱す様子もなく、ソレの足下まで近づき、しゃがみ込む]
(79) 2010/07/29(Thu) 11時頃
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…そっかぁ…赤に染まっちゃったんだ…。 やっぱり、村長さんが嘘つきだったから…怒ってるのかな?
[そんなことを小さくひとりごち、くすくす笑った。 しばらくそうして「ソレ」を眺めていたので、もしかしたら誰かに目撃されたかも知れない。 しかし、ソレで目撃者に何をどのように問われても、いつも通りの調子で「さぁ?」「来たときにはこうだったから」等と答えただろう**]
(80) 2010/07/29(Thu) 11時頃
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双生児 ホリーは、店番 ソフィアの指輪をそっと触りながら、顔のあった辺りを眺めている**
2010/07/29(Thu) 11時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 11時頃
双生児 ホリーは、「もしかしたら自分がやったと思われるかな?」とも考えたが、気にせずその場にじっとしている
2010/07/29(Thu) 11時頃
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あ、オスカー。
[背後から片割れに声をかけられれば、いつも通りおはよう、と笑みを向けた。 いつも通りの姿が、この場にはひどく不釣り合いで、周囲の目には異様に写るだろうか。 しかし本人はそんなことを気にした様子もなく、せいぜい、時折鬱陶しそうに蠅を払うくらいだ]
ソフィアさん、白くなる前に赤くなっちゃったねー。 あ、でも部分的には白いか。
[ぽっかりと空洞になった部分に対になって並ぶ白い柱を見て、呟く。 オスカー以外の気配に気がつけば立ち上がって振り向き]
おはよう、ピッパさん。
[にこり、と、やはり笑みを浮かべ、挨拶をした。いつもどおりに。 そして、朝靄がいつの間にか晴れていることにきづけば]
あ、もうそろそろ朝ご飯の時間かな?
[傍らにいたオスカーに問いかけた]
(93) 2010/07/29(Thu) 12時半頃
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[普通とは違う…まるで恐怖を忘れてしまったかのようなホリーの言動。 しかし、彼女も元からこうであったわけではない。 幼い頃、曾祖母に祭りについて訪ねたことがあった。 その時になにをきいたのか…それからしばらく、ホリーは極端に外を怖がっていた。 特に夜には窓も開けようとはしなかった。 しかし、いつからか、パタリとそんな様子は影を潜め、以前にもまして明るくなったのだ。 いつか、あまりの変わりぶりに何があったのかと尋ねられたことがあった。 すると、ホリーはこう答えた]
だって、いつかは終わりが来るんだもの。 もう終わっちゃった後だと思えば、いつかはソコに還るだけだから。
[その答えに、問いかけたものは首を傾げただろうか。 それからというもの、ホリーは恐怖という感情を、まるで忘れてしまったかのようだった]
(-15) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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>>96 あ、イアンさん。おは…。
[後からやってきたイアンが大声をあげれば、驚いたように目をつぶり、耳を塞いだ]
…もう、どうしたのイアンさん…いきなり大声だして。 ビックリするじゃない。
[目の前の光景には驚かず、大声を出したくらいでビックリするじゃない、と眉をしかめる。 何とも滑稽な話かもしれない]
…ピッパさん本当に大丈夫? なんか顔色悪いよ?
(100) 2010/07/29(Thu) 13時頃
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双生児 ホリーは、双生児 オスカーに促されれば、その通りに移動しただろう
2010/07/29(Thu) 13時頃
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>>101 [彼の言葉を聞いて、ようやく、あぁそうかと合点が行ったようだった]
…でもまぁそういっても、いつかはみんな還るわけだし。 確かに、私も最初の頃はその時のこと考えたら怖かったけどさ。 でも、ちょっと考えたら…ねぇ?
[いつか死を迎えるのは当然のことでしょ、と言いたげに首を傾げる]
あーぁ、それにしても…。 やっぱり村長さんが嘘ついたから怒ってるのかなー。 今日は誰になるんだろ。
[空を仰いでひとりごちる。 思い出されるのは幼い頃に聞かされた恐ろしい祭りの話。 そして、先日偶然聞いてしまった、今は亡き村長の独り言]
(106) 2010/07/29(Thu) 13時半頃
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>>102 うん、食べる!
[弟の問いに笑顔で答えた]
オスカーは食べないの? こんな時なのに?
[普通の人は真逆に考えるであろうことを、心底不思議そうに問いかけ]
食べておいた方がいいと思うよー? あと何回食べられるかわからないんだから。
[心残りないように、ね? と笑みを浮かべた。 そしてピッパの言葉には]
そっか…大変だね?
[心配そうに彼女を見つめた]
(107) 2010/07/29(Thu) 13時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/29(Thu) 13時半頃
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[オスカーの言葉に、あれ?と首を傾げるも、すぐに、あぁ、と頷き]
そうか、お祖母ちゃんにあの話を聞いた時、オスカーはいなかったんだっけ。
[思い出される昔の記憶。そういえば、あの場にオスカーはいなかったような…。 いたのかもしれないが、恐怖ばかり覚えていて、他のことがおぼろげだった]
昔おばあちゃんがお祭りについて話してくれたの。 私が知ってるのは、それと村長さんの独り言だけ…。 きっと村長さんも、神様を蔑ろにしようとしたから、バチが当たったんだよ。
[断片的に聞こえた村長の言葉。 その時は何とも思わなかったが、村長が死んだとき直感的にそう思った。 あの時村長は、祭りを終わりにする…そんなような内容のことをいっていた気がする。 そしてそれは、昔聞いた祖母の話と照らし合わせると、「神様との約束」を破る行為だと、ホリーは思ったのだ。 もっとも、約束の詳細を知っているわけではない。ホリーが知っているのは、「お祭りをします」と、神様と約束をした、ということだけ]
(111) 2010/07/29(Thu) 15時頃
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双生児 ホリーは、オスカーが戻るなら、一緒に家に戻った**
2010/07/29(Thu) 15時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 00時半頃
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―回想― >>169 そう。 多分、だけどね?
私も詳しくは知らないの。 私が知ってるのは、昔の村の人が神様と約束をしてお祭が始まったことと、お祭の夜に…。
[お祭の夜に…なんだっけ? そこだけ記憶に靄がかかる。 確かに祖母に聞いたはずなのだ。しかし、思い出せない。 そこがかつて、祭りの要であったはずなのに…。 自分はソレを聞かされて、怖くて怖くて、何日も眠れなくて、家に閉じこもっていたはずなのだ。 …外が怖かった…何故…? 特に夜が怖かった………何故…?]
えーっと…。
(260) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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[一瞬。ほんの一瞬、笑顔がゆがむ。 あの話を聞いて以来、抜け落ちてしまった…いや、無意識に押さえ込んできた怒りや、悲しみ、焦り、そして恐怖…。 記憶の靄の奥を覗こうとして、それらが水面に小波をたてる。 一際波が大きくなり、靄のむこうに手が届きそうになって…]
(―――チガウ シ ジャナイ カエル ダケ …)
[…カチリ……。 再び、無意識がそれらに鍵をかけた]
(261) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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―引き続き回想― >>169 >>170
[ゆらり…一瞬ホリーの体が揺れ、うつむく。 しかし、特にそれ以上変わった様子はなく、顔を上げたときには、またいつもの笑顔が張り付いていた。 …そう、ホリーもまた、ソフィアの死に対してショックを受けていたのだ。 ただ、本人もソレに気づいていないだけ…。 その大きなショックが、10年以上も封じ込めてきた、人間らしい色んな感情や、恐ろしい記憶の鍵を緩めさせた。 だが、寸でのところで、自身を守るために無意識が働いたのだ。 もし、今それらが一気に解き放たれれば、今からでも泣き叫んで気絶しても、不思議ではなかっただろう。 しかし、そんな様子も見せず、困ったような笑顔をオスカーに向ける]
ごめん、なんでだったか忘れちゃった。 でも、とにかくお祭はしなくちゃいけない、っていうのが約束だったの。 それを村の長である村長さんが破ろうとしたから、村長さんは罰を受けた。 そして、それでも怒りが収まらなかった神様が、ソフィアを還らせちゃったんじゃないかな? …あれ、神様じゃなかったっけ…?
[…神様が…? いや、神様ではなかったような気がする…神様が直接ではなく…祖母は…]
(265) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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…ミツカイサマが…。 …そう、ミツカイサマだったかな。そんな風に言ってた気がする。
[ソレが共通の呼び名だったかは定かではないが、少なくともホリーの祖母はそう言っていた]
(266) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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―引き続き回想― >>170 [食のすすまないオスカーをよそに、普段どおりに食事を取る。 オスカーに声をかけられれば、ナプキンで口の周りを拭いてから]
…変なオスカー。 別にどうもしてないよ?
[ほら、と、手を差し出し、握っては開いて見せたりする。 …どうかしてしまったとすれば、ソレは10数年も前の話だろう。 祖母に話を聞いた少し後から、ホリーは人間らしい感情の一部を封じ込めてしまったのだから。 もしホリーに人並みの感情が残っていれば、ああも平然とはしていられなかっただろう]
あはは、大げさだよ。 そんなに取り乱すほどのことでもなかったじゃない。
[言って、ごくりと水を一口のみ、食事を続けた]
―了―
(270) 2010/07/30(Fri) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 02時頃
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−井戸の近く−
アレ、みんな集まってどうしたの?
[その場に集まった面々に微笑を浮かべつつ、軽い足取りで近づく。 いつも通りの調子なのだが、今は返ってソレが不気味に映っただろうか]
なになに? 相談事?
[そして話がソフィアの事件のことだと知れば、あー、と呟いて]
ミツカイサマ、今夜も来るのかなー。 神様の怒りを鎮めるのに、あと何人くらい生け贄が必要なんだろう?
[神様の怒りを鎮めるための生け贄。 これは祖母に聞いた言葉ではない。 ただ、ホリーの中では、今回の事件は『祭りを止めようとしたことに怒った神様を鎮めるための行為』という解釈がされている。 それ故、そう言う言葉になったのだろう。 だが、事実は想像とは違うかもしれないし、その可能性の方が高いだろう。 もし真実を知るものが聞けば、内心首をかしげたかもしれない]
(290) 2010/07/30(Fri) 10時半頃
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[アト ナンニン クライ コロ…]
(チガウ)
[ソフィア シ…]
(チガウ)
[ダレニ ヤラレタ?] [マダ ツヅク?] [イタイ?]
[ツギハ ダレ?] [ワタシモ コロサレ…]
(チガウ)
[チガウ… カエル ダケ]
(-46) 2010/07/30(Fri) 10時半頃
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>>293 …? …あ! ヴェスパタインさん!
[彼の視線には、微笑を浮かべたまま首を傾げ、その場を立ち去ろうとすれば呼び止めようと声をかける。 もし立ち止まったのなら、彼の元まで走り寄り、声をかけただろう]
ヴェスパタインさんも気をつけてね? ミツカイサマや神様を怒らせないように、お家でじっとしてた方がいいよ? もしかしたら、時間がたてば神様の怒りも静まるかもしれないし。 ね?
[いって、にこりと笑った]
(294) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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−ソフィア発見現場−
[あのあとしばらく井戸で話して、日も傾きかけてきた。 ぶらぶらとあるいていたら、気付いたらここに足が向いていたのだ。 ソレが横たわっていた部分には赤黒いシミが跡を残している。 ホリーはソコに朝そうしたように座り込み、黒にそっとふれる]
…。 …。 …。
[ふれたまま、どこか焦点の定まっていない瞳でなにかを呟いていた]
(297) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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…怖くない。 …怖くない。 …怖くない。 …こわくない。 …コワクナイ、コワクナイ…。
[まるで自身が何かを喋っていることにすら気付かない様子で、そう繰り返した。 それはきっと、「鍵」閉める為の自己暗示なのだろう。 あえて恐怖を感じるはずのことを行い、それを気のせいだと思いこむための行為…。 怖ければ怖いほど、そう思いこめる。 ホリーの無意識はそう判断していた。 心の底で恐怖心が悲鳴を上げている。 恐怖で鼓動が速まり、呼吸が浅くなる]
気のせい…キノセイ…怖いことじゃない。 大丈夫…。
(-47) 2010/07/30(Fri) 13時頃
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……っ。 ………すぅ……は…ぁ…。
[ホリーはスッと立ち上がりゆっくり深呼吸をする。 それからそっと胸に手を当て、赤黒いシミを、その焦点の定まっていない目で見つめた]
…っ。
[と、突然、そのシミの上に身体を投げ出し、ソレがあった場所に仰向けに寝そべった。 そして二度三度…しばらく浅い呼吸を繰り返し、やがてもう一度深呼吸をして、ゆっくりと目を閉じた]
(300) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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[背中越しに強いナニかを感じる。 言うまでもない。「恐怖」だ。 今すぐに起きあがりたい衝動に駆られるが、ソレは許されない。 一層鼓動が早くなり、心音がうるさい。 しばらく浅い呼吸を繰り返し、なんとか呼吸を落ち着けた。 怖いことではない。これは怖いことではない。 「還る」ことは怖くない。 必死にそういい聞かせ、そっと目を閉じた]
(-48) 2010/07/30(Fri) 13時半頃
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双生児 ホリーは、やがてそのまま眠りにつき、目が覚めたときにはここに来た事すら忘れているだろう。
2010/07/30(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、誰かに声をかけられるまでは眠っていたかもしれない**
2010/07/30(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、暗くなり始めた事件現場で寝息を立てている
2010/07/30(Fri) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 23時半頃
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―回想 少し前 事件現場―
ん…。
[うっすらと目を開ける。 風がそよいでいて気持ちが良い。 陽に光に緑が透けている。 どうやら、まだ昼を少し過ぎたころらしい]
(あれ…私、どこで…)
[ここはどこで、何故自分がここで寝ているのか。 ふと気にはなったものの、押し寄せる睡魔には勝てず、そのまま再び意識を手放した]
(342) 2010/07/30(Fri) 23時半頃
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