人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
投票よいしょ。

(-2) 2013/10/16(Wed) 01時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
表発言どないしょ

(-6) 2013/10/16(Wed) 01時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
wwwwwwwwwwwwwwww
狼wwwwww男wwwwwwwww

ルシさんくそわろたwwwwwwww

(-8) 2013/10/16(Wed) 01時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 01時頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ……そんなの、あるわけない、ですよ。

[>>*5こんな場所、生まれてこの方親以外に見られた事もない。
自分の知る限りでは、だが。

そもそも、教義に従えば同性愛自体が青年にとっては禁忌でもあり。]

 だい、じょーぶ、です。
 ごほうび、ください、ね?

[身体は冷たくても、汗は浮かぶらしい。
無理に笑うと、細めた目の端から一滴、汗に混じって落ちる涙。]

(*22) 2013/10/16(Wed) 02時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[>>*11だらしなく開いたままの口、呼吸と喘ぎが混ざって、奇妙なうわごとが繰り返された。
時折、喘ぎを抑えるように曲げた指の関節を吸い。]

      あ゛、ァひぁぁ、っんん  ッ…――――!!

[背が弓なりに反る。
喉をひっかくような声が出た後に、慌てて口を押えたはいいものの、隠しきれないうめき声が漏れる。

胸と体内の刺激に身が震え、頭の中がぐらぐら揺れるくらいに気持ち良くて。
喉を締められた事を思い出した。]

(*23) 2013/10/16(Wed) 02時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 は、 あぁ、 ぬいちゃ、 ぁ、

[>>*15奥を引っ掻かれた心地よさは未だ燻り。
引き抜かれる指を惜しむように、内壁は再び絡みついて、その感触を亡霊の身体にひびかせた。]

 へ、……?な、なにそ、  ん゛っ……!
 えちょ、それ、ぜんぶいれる、…の?  はは、

[笑いは、恐怖と少しの期待。
大丈夫、この死神はごほうびだと言っていたのだから、こわくない…と、覚悟をするように喉を鳴らし。]

           っう、 
              っん゛、 ぁう゛あ゛、

[球体が内を擦る、次が来れば、先のそれが奥へ。
押し込まれるたびに呻く声は、無理やり音を出しているだけのようで。

その表情がだんだんと陶酔していく様子は、死神にしか知らぬ事。**]

(*24) 2013/10/16(Wed) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[遠吠えが聞こえる。>>2
野犬とか居るのかよ、と唇を尖らせた時に。]


  え、これ…ルシなんとかさんの?

[>>6
あの人マジだったんだ。
って言うか、何に雄叫びを?月?

深く事情の知らない新入りには、言葉の真意は理解できていない。*]

(7) 2013/10/16(Wed) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 02時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
なんで に がはいっちゃったんだよおおお
んあああああああ

ごめんなミーナちゃんん
誤字と崩壊日本語大杉や すまぬ

(-16) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


そ、そうなるんです…かね?もったいないって言うか…

[>>*45使えるところを使うと言っても、抵抗あってしかるべき…だと、思う。少なくとも亡霊の価値観は。
性行為の経験があれば、多少は違うのだろうか。]

ふ、…
きたい、してます

[眦に唇が寄せられれば、小さく鳴いた。
涙を零したのに熱く感じない瞼が、死神の唇で温度を思い出すのは、まあなんとも不自然に思え。]

(*60) 2013/10/16(Wed) 12時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[>>*46無理、と首を振りかけて、やめた。
拒絶はしないと決めたのだ。言うとおりに、従順に、この間はせめて隷従すると。]

は、ァふ、………、ッひぃ、

[ひどく緩慢に、腕を下げた。意に沿うと行動で表すために。
その代わり、タイルに爪を立てる。程よく切りそろえられているために割れる心配はないだろうが、粘着質の音ばかりが響いていた厨房に、かりかりと硬質な音が混じる]

 んっ、ぁ、 あひぁぁああっ…、
 ひぃ、あぁ、          う、

[>>*47もはや痛みなのかと錯覚するほど、内壁の肉腫を弄られるのが心地よい。
快楽とは痛みを薄くしたものだと言うのは、なるほど言い得て妙だ。
それが痛みでないと分かるのは、自らの陰茎が悦び脈打つのがわかるからに過ぎない。]

(*62) 2013/10/16(Wed) 12時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル



いちご、

[>>*48それは一見まともな会話を忘れたようで。]

まだ途中、でしょ?
っは、

ケーキの遊び方、いっぱいおしえてよ、


[それは、青年が生前も含めて浮かべた中で、最も享楽に満ちた貌だった。

イチゴを食べるまでに、存分にケーキを愉しめばいい。
フォークで中のクリームを抉り、指でスポンジを千切り、掌ですり潰して、

そのためのいたみは、むしろ喜ばしい。*]

(*63) 2013/10/16(Wed) 12時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 12時半頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 あ、っん…、 ぅ、はふ……ぅ、

[>>*52食まれれば吐息、吸い上げられれば声が漏れる。
押さえるなと言われたから、指は相変わらず刺激のたびにタイルを引っ掻いた。]

 ぁ、は…? う、……っん

[口を開けば喘ぎが漏れるだけ。
もう何度も達したのに、未だほしいと訴える身体を隠せない。

変な気になる。
嘘じゃなかった。この声に従うのは、嫌じゃない。
そうして媚びて見止めてもらえる喜びは、確かなものになってしまった。]

(*78) 2013/10/16(Wed) 21時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


  あ、あ゛っ 、 ぅああ…、
  
[くすぐったい風でもあり、そして確かに悦である刺激。>>*53
ねちゃ、と羞恥心をくすぐる音を響かせて、死神の腹を滑る。
あいも変わらず快楽には先走りを零す雄、今それを彼の腹にぬったくっていると思えば、羞恥と昂揚で身を捩るばかり。]

 ふ、
 
[太腿に擦れる死神の性器。喉の奥を犯したそれを、脚を無理に動かして挟み込んだ。
たいして肉付きも良くない足では、不満だろうが]

       ぅん、…?

[ちくりと鎖骨が鈍い刺激を訴える。視線を落としても、よく見えなかった。

白い皮膚には映える赤色。
今までに経験が無いゆえに、いつまで持つやらは本人も知らぬ事。]

(*79) 2013/10/16(Wed) 21時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ……? きえ、 ない、
 
[>>*54反射でもそれだけは言える。
緩慢な肯定の仕草は、腕を引かれて途中で終わった。]

                ぅわ、めかくし……?

[勿論見えない。反射で閉じた目の上を、なぞっていく熱さ。背が少しだけ反った。
視界が無ければ鋭敏にもなる。]


 いちご、
 

[身を起こしていれば内の無機物の位置が妙に、あぶない。
何が危ないと言えば、肉腫のそれに掠りそう、だから。

耳元の唇と吐息に、身を震わせた直後。]

(*80) 2013/10/16(Wed) 21時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 っあ゛、あぁぁっ、 ん゛っ  んん、 、―――…!!


[>>*55何かが陰茎に触れて、その何かに飲み込まれ。
ぎちぎちと締め上げられる昂ぶり、それに反応してこわばる身体、力が籠れば勿論内壁もその通り。
肉腫と性器の強い刺激で、暗い視界が白んだ。

背を反らし、たまらず指を口にやれば
歯が骨にぶつかる音がして、鉄の味が広がった。]


 あ゛、…――あー、 あぁ、……

[開いたまま閉じられず、唾液が口の端から落ちる。
いやおうなしに精を吐きださされて、それでも内に蠢く無機物に無理やり勃起させられて、きもちがよすぎて吐きそうだ。]

(*81) 2013/10/16(Wed) 21時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 っひ、でー、 うー、
 みーなしゃ、 の、 かお、みらひゃったのに、ぃ
 
 へんなきもち、 っていーれ、ぇ

[何やら反論したいらしいが、呂律回らずただの呻き声にしかならなかった。

>>*56悔しいのか、単に強い悦に耐える為か、歯を食いしばって眉間に皺が寄る。]

(*82) 2013/10/16(Wed) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 21時頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 少しだけ前 ―

 むぅ…
 じゃ、拷問だったら、あとであまやかしてください。

[>>*76それなら拷問で構わないと。]

 あ、…? ぅ、

[上向いた掌、温かい感触。
これを引っ掻くのは嫌だ、と首を横に振る。
それでも暖かさから自ら逃れられはしない。]

    は、 ひ?
    
[苦痛よりは悦に啼く声。
名を呼ばれたような気がした、だから返事をした。
首を傾ければ丁度良い場所が分からず、だらんと思い切り倒してしまった。]

(*90) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル



 っふ、ふふ、 おれ?
 
  おれぇ、……そーだな、
  ミーナさんの、弐番目に好きな色がいー。


[>>*77流動する一番目より、不動の二番目がいい。勿論媚びもあったけれど、殆どは本心だった。

一番いいのは、不動の一番目。*]

(*91) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 21時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
すれ違い陣営すぎてふいた

(-34) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[>>*87それで達さなかったのは褒めて頂きたいくらい…――と青年は思うが、それは未経験故でしかない。
きっと死神にはあたりまえだと哂われる…のも、いいかもしれない。嗚、真面に思考が働かなくなってきた。

へぇ、と曖昧に返事をする。
目隠しの理由が知りたい訳じゃない。少し惜しいと思うのと…あとは、気を引きたかっただけだ。]


   いちご、……
   
   半分かじって、 終いにもう半分。

[>>*88
先に食べたいから、食べる。
後にも食べたいから、残す。

最も、孤児たちの間にまざって食べたケーキは、そうでもしないとイチゴを掻っ攫われるから、でもあったのだが。*]

(*94) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
パァァwwwwwwwwwwwww
やられっwwwwwwwwwwwww

畜生、サミュエルに余裕が無さ過ぎて悔しいwwwwww

(-38) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ぇん、なひゃ、…はひ、 ぃ

[>>*97もはや啜られているみたいだった。
絡みつく内壁、それはずいぶんとこなれているように思えて。

熱い死神の中、窄まるそれに獣の鳴き声のような音が鳴った。
勿論喉から出たのだから、声の一種なのだろうが。

太腿も熱い。
熱い?自分の精がこんなに熱くなるとは思えなくて、まさか、と震える。伺おうにも、視界は遮られたまま。]

 
 あつ…

[>>*98血すらも冷たい掌で、誘われるまま自らの腹に擦れる性器に恐る恐る触れた。
指先で形を確かめるように撫でて、少しずつ力を籠めて握り込み。]

(*102) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


     みーなさん、こえ、 すごく、
     
      …ゾクゾクする………
      ね、顔、みたい。駄目?

[見えずとも想像はできる。
ぎゃんぎゃんと啼く自分とは違って、絞り出す悦の声。
異常だと自覚するときよりも強い、毒だった。

伺うのは、許しのない事はなるべくしたくないのと…
拒否する声が、聴きたいのかもしれない。]

(*103) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 っふふ、なってるん、だぁ…

[>>*99漸く言葉が戻ってきた。
嬉しそうに声音が弾んで。

今もぎちぎちと陰茎を絞る奥、自分が今無機物に犯される肉腫を擦れば、この人は如何啼くのか。
荒い呼吸序でに舌が、乾いたくちびるを舐める。]


 さいあく、 ? ………ぅんっ…
 あ、ぁ……、…… ミーナさぁ、ん、 も、俺、

[揺れた腰に煽られる。
なるべく言いつけどおりにしようとしていたのに、緩く腰が浮いた。
おとなしく降ろしていた片手を、縋るように死神に伸ばす。
男の昂ぶりを撫でる手は、舌で奉仕したことを良く学んで、上下に扱く最中に裏筋を掠らせた。]

(*104) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 え、あ、…え、えと…
 ………。

[>>*110お恥ずかしながら、見っともなく絶頂しまた膨らんでいます、なんて言えるはずもなく。
もごもごと口ごもり。]

・・・・・・。
 
[むす、とでもしたかのように唇を少しだけとがらせて。
感想は言わないまま。

すり、と死神の身体に寄り、頬擦りする。]

(*116) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ふ、  ごめぇん、取れちゃった。

[擦り寄ったのは熱を欲したのと、この為だ。>>*111
ずれたスカーフの下から、紫黒が薄く覗いて、口の端を吊り上げた。]


    かわいー、よ
    ミーナさん、
    
[閉じてちゃ勿体ない、と寄る。
男の体内で、冷たいにくが跳ねた。

叱咤されて仕込まれるのも良い、こうして蹂躙するも良い。
なるほど、これは楽しむ為にも抱こうとするもの。]

(*117) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 赤?

[二番目の色とは。

伏し目がちに見れば、至る場所に混ざる赤。
やっぱり裂けてた、無理するから。小言を呟いても今更だが。]

(*118) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


  それ、
  
  その声、もっと出してよ。
  
[>>*112堪らずと言った風にこぼれる声、視覚の刺激もあればもはや従順な犬では居られない。
2、3度頭を振って、スカーフの目隠しを完全に首まで降ろした後に、絡んでいた腕に一度擦り寄ってから

死神の背に回した腕を支えに、勢いをつけて腰を押し付ける。]

 あぐ……  え、と……
   こう?

[あのきもちいいとこ、何処にあるんだろ。
小さくつぶやいて、死神の身体に頭を寄せながら
少しずつ角度を変えて試してみる。
子供の遊びのようだった。

あまり時間をかければ、腰を抜かすのは青年の方だが。]

(*119) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ひっでえ呪文wwwwwwwwwww

(-58) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ・・・・・・?

[>>88なんだかこの厨房にもひどい音声が聞こえた気がする。
そういえば、もうしばらくここにいるっけ…――。

まあ、いいや。
酒も、実はそんなに得意じゃないし。*]

(89) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
べすぱさん面白すぎるだろ

(-62) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


[ いまは、それよりこっち……と、唇を舐めて
  薄く笑う。 ]
 

(*120) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 一応、年だけは若いですから。

[>>*121友人なんかは何回出したって尚できる、なんて事言ってたっけ。]

 言わなきゃ、わかんないってわけじゃない、みたいだし、…
 
[すごくきもちいい。
吐息混じりに、細い細い声にならない音で呟く。]

 っふ、ふふ、へへ… 
 良いようにされてるばっかじゃ、 やだし。

[>>*122悪戯が上手くいったと笑うような、してやったりと言わんばかりの笑みを浮かべ、死神の「赤」を見る。
血、唇、頬に耳まで染まって、
唸りが、声の毒が、背に溶ける。]

(*132) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

   ・・・・・・。
   
[>>*124見下ろされた橙、困ったように眉を下げて視線を揺らし、しかしいつまでも逸らしたままにはせずに。
死神のいろを、見た。

くろか、紫か、光の加減では緑にも思える。]

        俺は、ミーナさんのいろのほーが、すき。

[吸い込まれそう。]

(*133) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


   んん……
 
[前髪への口づけ、何故かそのあまさが身体に響く。]

 言った、なぁ…

[ぜってぇださせてやる、なんていつかと同じ志。
流石に此度は、叶いそうもないが。

青年の冷えた温度を咥えこんで、跳ねる自分よりもいくぶんかは体格のいい姿。
なのにたまらないほど艶があって、

ああそりゃあ、経験の浅い子供が夢中になるわけだと哂う。
亡霊にとっては、女が裸体で横たわるよりも扇情的だった。]

(*134) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 う、だってミーナさんがきもちいいかとか……

[>>*125また見っともなく一人で達してたまるか。
いやそうじゃない、この死神が達するのが見たいのだ。
思えば、喉での奉仕もそれが目的だったのかもしれない。]

 あ゛っ…ぅあ   ぁ、   っぶねぇ、

[どうやら“あたり”らしい。
だがそれは同時に諸刃の剣でもあり。
掠めただけで歯を食いしばるほどに、彼の内に扱かれる。]

 は、ァい……

[言われるままか、思うままか。
どちらが強いかはもう分からない、分からなくてもいいか、と思考を投げる。

片手に白が絡み始め、冷たい身体に熱を訴えて。
せめて死神の精を吐かせるまでは、耐えなければ。]

(*135) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


      ん゛ぁ…、  あ、はぁ、

[性器を扱く掌の力を強めて、裏筋を執拗に撫でる。
ゆらめく腰、請われる声、耐えられるはずもない。
背に回した腕の力は無遠慮に変わり、貪るように腰を打ち付けた。]

 あ゛、あァ…… んぅ、
 み、 なさ 、
 
[また、あたまがおかしくなってきた。
体内の無機物が何故か熱く感じて、再びぐじりと肉腫を押した、途端。]

(*136) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

    ―――…う゛、ぁ゛、あぁ、ぁぁ ぃっ、 う、

[たまらず、唇を噛みしめる。

腰を打ち付ける為に支えていたはずの腕は、しがみつく腕に役目を変えて。
彼の身体で温められていた性器にも冷たく思える精を、死神の体内に吐いた。]

(*137) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[ ちのあじ。

気絶しそうな頭で感じたのは、唇の味。
垂れ流しておけば、少しは死神の気を引けるのか。]

  みーな、さ、
  
[身体に力が入らないのに、反復するあつい怒張を扱いていた片手はきちんと動いていた、らしい。]

 どーしたら、いい?
 
[まるっきり、粗相をした子供と同じ気持ちだった。]

(*139) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
まじでミーナちゃん大拘束しててごめんぬすぎて
遅筆で遅漏でごめんね(九月生まれが遅漏って出てきた

(-74) 2013/10/17(Thu) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[>>*146ぎゅっと絞られれば、苦痛の呻き。勿論、我慢しなければならぬ意味での苦痛ではあるものの。]

 うん、ミーナさんの。
 
 紫っぽいっていうか、緑でもあって…
 きれい。

[やっぱり吸い込まれそうだ。
これでは、たとえ死神に対抗する力を持っていても、おとなしく甘い死に身を委ねていたに違いない。]

 子供っぽい自覚、あるけど…
 まるきりそうでも、ねーよ、俺、

[>>*148多分、知られているだろうけど。
細められた瞳を追う。無性に口づけたくなったけれど、やめた。
それで声が消えれば、尚勿体ない。

この橙と赤が好きなら、首でも斬って捧げれば
意識はなくとも傍で愛でてもらえるのだろうか、 なんて
どうしようもない空想。]

(*158) 2013/10/17(Thu) 02時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[喉の奥で雄を咥えこんでる時のような、
自らが奉仕して得られる報酬。

あまいこえは、あれに良く似ている。]


       ぅふぁ、う… それ、ぅあ、

[>>*150耳まできもちがいいのか。
どこもかしこも、男のくれる「ごほうび」は悦が強すぎて

死神の涙。
舌を伸ばして、受ける。
しょっぱい。]

(*159) 2013/10/17(Thu) 02時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 、……… あ、 ――― ふ、

[気づけば掌は白濁まみれ。
そこから滴り落ちた太腿にも同じ熱がある。]

 ん、っ
 ふ、
 
[>>*151ああ、きた。
薄笑いを浮かべて、啜る唇をゆるく食む。
血を誘蛾灯だと言えば、その光に美しい蝶が掛かったとでも。
詩人のようだと、自らを揶揄した。*]

(*160) 2013/10/17(Thu) 02時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 
   そー、なの?

[>>*153自らをいちごと言うのなら、そりゃあ、熱のない塊で善がるくらいには。
なんだか自分が娼婦にでもなったかのように思えたが、それもまた悟られてしまうかもしれない。

瞳を見る。
やっぱり綺麗な紫、]

               ―――― っん゛……、
               
[熱が遠くなる。
ぎゅっと身体に力を籠めてしまって、体内の塊が擦れて身体が少しだけ跳ねた。
流石にあまりに快楽が強すぎた後は、即力ははいらないらしい、の、だけど。]

 ・・・・・・、は、ぁ……

[掌から失われた雄の、固さ。
生きた人であれば熱い溜息となったであろうそれは、やっぱり冷たかった。]

(*161) 2013/10/17(Thu) 02時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 は、ぃ、

[>>*155片手をついても、なかなかうまく立てず。
結局は男の助けを介して立ち上がり、少しばかりふらついた。

言いつけどおり、カウンターに手をついて、細いだけの臀部を晒す。]

   ひンっ、い、 ふぐ、 ……ぅ、 

[内を抉っていた無機物、どうせなら一度に引き抜いてくれればいいのに。そんな緩慢な、じわじわと積み重なるような動きでは、

結局すべてが抜け落ちる時には、亡霊の陰茎も固さを取り戻していて。羞恥でただ只管、自分の手の先を見つめる。**]

(*162) 2013/10/17(Thu) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 02時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 02時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 02時半頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 っふ、 ふふっ、

[>>*171笑った。
ああばれてる、でもあるし、どこもかしこも死神に与えられるもので一杯だった事がなぜか笑えたのでもあって。

どうやらこの死神の気を引くには、娼婦になるのは宜しくないらしい。
しな垂れかかれば、頭の一つくらい撫でてもらえるだろうか。]

 ……う、…
 なぁに、 舐めてんだ、 もぉ……
 
[頬が熱くなった。
内壁を擦る刺激を求めてか、望んでか
腸液で濡れた入口が、ひくついてしまう。]

(*181) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[こくんと頭を下げて返事を返す。>>*172
脚はそれまでの刺激で打ちのめされたのか、あまり長くは持ちそうにない…と、できる限りカウンターへ体重を乗せて。]

  あ゛、っ は… 
   ふぁ、 ぁぁ…… 、

[背を少しばかり反らして、視線で男を伺おうとし。
突きいれられた指に啼く。
痛いとは思わなかったのに驚いた。 最初の指は脂汗もにじんだはずだ、一本で。
それが、今は足りないと招き入れるかのよう。

笑みを視界の端でとらえれば、奇妙な歓喜が募る。
押し広げられる指に抵抗しようとしているのか、それとも気を引こうと絡みつこうとしているのか。
自分ではもう分からなかった。]

(*182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[そうじゃない、もっとおく、どうして。
解されるばかりの動き、膨らみすぎた期待のせいで強請る言葉が出そうになって、指を噛もうとすれば、]

   う、 ぁあ… 
   なんれ、
   
[>>*173無理に口を広げられれば、嬌声も強請りも一緒くたにして喉の奥へ押し込めていた唾液が、飲み込めない。
先まで感じていた強い刺激に比べれば、緩すぎて優しすぎて狂いそうになるほどの“準備”。
恨めしげか、懇願か、濡れた橙は死神を見る。]

(*183) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


      ンっ あ、 ぁ  は、

[時折喉を鳴らそうとして軽く指を食み、
意識を逸らすために、それを舐めた。

雫がぶつかる音が、微かに聞こえる。]

 いひぁる、      んぅ、

[指が引いて行った。
ああそろそろか、それともまだお預け? 視線で問いかけ。
入口に触れる熱に、橙は細くなる。]

(*184) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 う゛、
  んっぐ、  ぇあ゛、ぁ、 ……ッ、 

[>>*174みちみちと音でも鳴っているように思えた。
己の中を埋めていた“髪”とは、比べ物にもならない。

ちょっと待って少し休みたい、なんて言いたくても言葉にならない。なんたって知識が無いのだから、止まれば楽になると安直な考えしか浮かばないのだ。
自覚ないまま、死神の指を噛んだ。
カウンターを掴む手、かりかりと爪が音を立てた。床と同じだと哂う余裕もない。

肩口が、あつい。]

 あ、  あぁ、 ン、ぃ ひっ
 
[>>*175水音、熱い軟体、なぞられた痕が異様に冷えたように思え
もっと、と思うのに、なぞられるたびに全身が反応して、体内に埋まる怒張をぎちぎちと締め上げてしまい、
結果、背がびくびくと跳ねて、呻く。その繰り返し。]

(*185) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


         ん、ンン、 ぅう゛、ぅ
     あ゛、っ……
     
[緩慢で緩やかな律動すらも心地よく、そしてきつく。
それが大きくなるに従って、喘ぎ声と言うよりは獣の鳴き声に近い声が漏れる。
次第にそれも、嬌声らしい声音に変わっていった。]

   ひぎ、ッ…
   いぁ、あ゛ぁぁぁ、 ―――、
   
[律動に身を震わせていたのに、それで肉腫が押されればもうたまらない。がくがくと膝が震えた。
そういえば立っていたのだっけ、と今更のように思いだし、そして忘れる。

ただ、内で滲む熱が広がった事は良くわかった。]

(*186) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 あ゛、 あー、  あぁ、 … ぁ
 

[>>*176薬でもキメているような声だと、何処か冷静に自分を見る己が呟いた。
薄ら笑いで享楽に浸るのは、色狂いも薬狂いもそう変わらない。
もう立っていると言うより、カウンターにしがみついて無理やり姿勢を保っているに、近かった。]

    あ、あぁ、なん、ぇ、 ぬいちゃ、

[引き抜かれた孔は、はくはくとくちを広げていた。
どろりと零れるのは自分の体内を満たす液体なのか、それとも死神が零したものなのか。]

(*187) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ぅ、ん? ん、
 
[>>*177身体が宙に浮いた、それは分かる。
捕まってろと言われた、だから腕を回した。

うん?場所が違う?]

    あ、あ゛ぁぁ あッ、 ひぃ、 ぃい゛ッ!!

[不安定な身体、繋がった場所が抵抗も逃避もできず、ただ重力に従って深く深く飲み込んだ。

一気に押し込まれた雄に、叫び声にも似た声が漏れる。
背を逸らせば、飲み込む角度が変わってまた呻き声。
身体を跳ねさせるにも跳ねる地が無いから、変わりと言わんばかりに肉棒を締め付ける。]

(*188) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

           ―――――……!?!?!?
           
[>>168>>170
誰かの姿を見てようやっと、ここが厨房で在る事を思い出した。
さっきまでならまだ何とか、倒れたとか吐いてふくが汚れて代わりをまってたとか何とか言えようものの、これはもう、
無理だ。

ちなみに、青年は愛と青春の旅立ちと言う映画は知らない。]

 ………、…………、

[ひらきっぱなしの口が、閉じようとしてやっぱり開こうとして、結局なにも言わないまま、ぱくぱくと開閉。]

      ちょ、み、ぃなさ、
      
[声を押し殺して、力の入らない手の先をうなじへ。]

(180) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 あ゛っ、 んた、…なに、ッうご、 ぃてぇ、ン、

[>>*178拒否はしない、そう決めたのに
第三者の姿>>*179が在れば思考は混乱して、ぐるぐる廻る。

このままじゃあ、駄目だ。
駄目なのに、
駄目、]

(*189) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

        ―――…ひ、ッぃあ゛、ぁあああッ!!

[背を思い切り反らし、身体も内壁も戦慄いた。
然し精を吐きだす訳ではない、曰くドライオーガズム。

ぐちゃぐちゃになった頭によぎったのは、
死神に最初に与えられた、背信の恍惚。

腕の力が一瞬、完全に抜けて
叫びと共に崩れかけ、我に返ってあわててしがみつくも

上手く力が入らずに、しな垂れかかる。]

(*190) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[ゆるく首が左右に揺れた。

それが、「もうやめろ」なのか、「みるな」なのか、はたまた「もっと」なのか。

最早亡霊にも、よくわかっていない。]

(*191) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*なげぇよ(自己ツッコミ

(-115) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 20時半頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
魔法使い(全裸)と言う呼び方の
刺さり具合と面白さがやばい

(-116) 2013/10/17(Thu) 20時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ちいちさん>
俺もめっちゃちいちさん好きやで

って
メモで言おうかと思ったんだけど
かころぐひっぱって粘着してんじゃねーよって
思われそうで やめました

(-117) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
>ミーナちゃんメモ
むしろ大歓迎だし、俺の引き出しがすくないせいで
お前そんなんばっかやなってミーナちゃんが萎えてんじゃないかと 不安なくらいです
みたいな事を、言おうと思っていたのですが
ry

(-119) 2013/10/17(Thu) 21時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 う゛、

[>>*192聊か大げさなほどに、身体が跳ねた。
熱に浮かされている風なのに、ふれた額は不思議と冷たいだろう。]

      ぅ、ん、
      きもち、 いー。

[未だ、身体が震えているくらいには。

橙は、濡れて虚空を見る。
呼吸は未だ、荒い。]

(*193) 2013/10/17(Thu) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 22時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/10/17(Thu) 22時頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル


  ぃみ、 られぇ、…ッ、
  ひと、ぉ、
  
[>>*194首を振る。
見られている、だから駄目、だって変だろ?おかしいって言われる、異常、異常、

それらすべて、青年の悦びを刺激するだけであり。
ぎゅうぎゅうと雄を締め付ける孔、悦び震え絡みつく内壁、背徳に笑う表情、それらすべてが止めてくれるなと雄弁に語り。]

 あ゛ーー、 あ、っア、
 
[蠢いていた肉は、死神の精をよろこんで啜った。
精を吐く為に跳ねる雄を扱き、終わったと思った、のに。]

            なァ、んで、ぇ
            かたぁ、…

[どうして、と声にはしていたが
どう見ても、歓喜の声に他ならない。*]

(*198) 2013/10/17(Thu) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


  ぁ、

[>>*195>>*197素直に、うらやましいと思った。
それは葡萄か、狐か、死神か。
喉がひりついているのもあるけれど。]

      あ、っふ……んやぁ、 …ッ
        どなうぉひゃ、

[痛気持ちいい、と身体を揺らす。こんな状態で何を呼ぼうと、真面に言葉にならず。
それに合わせて蠢いた内が、死神の肉を咥えこんで背が反った。
達さなかっただけ、褒めてもらいたいものだ。]

(*199) 2013/10/17(Thu) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
時間ないならええねんで工藤!!wwwwww

(-139) 2013/10/17(Thu) 22時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
ようし、ちゃんとオンできるぞっ
(ここでメシ食ってたひどい)

(-140) 2013/10/17(Thu) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
しーしゃさんととれいるさんのセッツがかわゆい

(-141) 2013/10/17(Thu) 23時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[>>*200まじかよ、なんて思うけど。
言葉にしていいやら、悪いやら。そもそもこのなりで、できそうもないのだが。
目を細めて、もう停止して三日もたつ心臓を収めるための溜息を一つ。]

 っふ、
   はぁ、ぁ、…

[ようやく落ち着いた身体に、緩い刺激はむしろ心地よい。
狂いそうなあれは、強すぎて、今そんなことをされたら、
間違いなく、あたまがこわれる。]

(*206) 2013/10/17(Thu) 23時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 んっ、    ふ、 ?
  ちゅ、

[葡萄の芳香、果汁。
喉に落ちるのは甘すぎて、咽かえりそうだ。

指。
先まで咥えた指とは違うそれを、舌で舐めて、時折啜り、音を立てて口を離す。

細い糸が亡霊の薄い胸に垂れた。
そこに、甘い果汁は含まれていない。]

(*208) 2013/10/17(Thu) 23時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ん……、ぅ
  はふ、
 
[>>*207離れる間に、舌が捕まった。
戯れに指先に答えるように、口を開く。

口の中まで心地よいと教え込まれたのは、ずいぶん新しい記憶のはずなのに、死神の教育の賜物か、青年の本質か
こと悦楽を求める事に関してのみ、ある種の才があるらしい。]

(*210) 2013/10/17(Thu) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
人間陣営のひどさがですね…
(おれとべすぱさん

(-145) 2013/10/17(Thu) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
>>*214不覚にも

(-148) 2013/10/17(Thu) 23時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 は、… ……、ぁ、
 あじ…?
 
[>>*216こてん、と首を傾けた。
知らない舌が胸を這い、熱にびくりと反応する。

にぶい快楽はじらされているように思えたが
あれだけ派手に達して、内にも吐きだされた精がまだ、あって
それで何を強請るのか。

抑える>>*209…ものの、内の蠢きをそのまま体感する死神には意味などないかもしれないが。

 みーなさん、に、?  ぅ、ん
  ふ、
  ふふ。
  
[冷たい身体で汗をにじませながら、笑った。
ありがとう、でも 面白い でもあった。]

(*222) 2013/10/17(Thu) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
wwwwwwwwwww
こづくりしちゃったね、こんこんドナさんかわゆい

(-150) 2013/10/17(Thu) 23時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ん、ん?
 うん、

[>>*223こくんと頷いた。
少しばかり、自らの体内に残る精を流してしまうのは、勿体ない、の、だが。]

 ふろ、……
 
[そうだ、死神が汚れていた。
自分の身体のせいで冷えるだろうし、ちゃんといかないと、と思い直した所で。
身体を降ろされた所で、歩けるだろうか…―――。

まあ、這ってでもいくしかあるまいと、死神の背をとんとんとつつく。]

(*232) 2013/10/18(Fri) 00時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


   わ、ちょぁ、 ん゛  ッう、

[>>*231今のは催促じゃない、と言いかけても
奥まで押し込まれれば、啼く以外にできる事はなく。]

 ・・・・・・、
 
[うそだぁ、なんて口に出しそうになるが
それは、喜びの照れ隠しでしかない。

聞こえないふりをしても、恥ずかしがってそむけようとする貌に、
ぎゅう、と反応した内で、ばれてしまいそうだけれど。]

(*235) 2013/10/18(Fri) 00時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


  ………そ、れぇ っは、無理。
  ぜったい、しんじゃう。

[>>*234頭がふっとーどころか、羞恥で舌を噛みきる自信しかない。
もう死んでるけど。]

(*236) 2013/10/18(Fri) 00時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*ザ・すれ違い通信

(-151) 2013/10/18(Fri) 00時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ん、がんば、る…?
 
[>>*237ふわふわのしっぽを見て、笑いかけた。
腕は、死神から離れてくれそうにない。]

 あ゛、
 ごめ 、なさ、…
 
[>>*239来訪者が居たせい、と言い訳はできるだろうが
あえて言わぬまま、死神に顔を向ける。]

 だ、だぁ、って、……
 みられたら、
 
[またあんなことになるかもしれないし。]

 みーなさんが、したいなら、いい、けど。

[唇を少しだけ尖らせた。]

(*242) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

 、
 っふふ、 ふふ、
 
[>>*244頬を撫でられて、擦り寄る。
問いには笑った。]

 比べるまでも 、ぁ、ぐ、ぅう゛、
  んっ
 
[目で訴えるのは、なんで遮る、の意のみ。
それもまた悦に塗れていて、ただの催促に思われたかもしれないが
これだけは、口に出さなければ。]

(*248) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 あ゛、っふ、
      
         もってかえれよ、このまま。
         
         飽きるまで死ぬほど可愛がって、
         飽きたら食べちゃってよ。
         

[無理やり腕に力を籠めて、上体を起こし唇を死神の耳元へ。
その間だけは、人間だった亡霊の方がよほど悪魔じみていたかもしれない。]

(*249) 2013/10/18(Fri) 00時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 ん、……う、ぁ、 そ、そう?
 
[>>*247まあ、確かにこのまま外に出るなんてしたら、おかしな性癖でも付きそうだ…と言うのは、やめた。
本当になりそうで、多少怖い。

罰、罰と言えば、顔をそむけたり。我慢できなかったり。
考えれば思い当って、口ごもる。]

 ん……、

[噛まれるのも吸われるのも、ぞくぞくと背が震えた。]

(*252) 2013/10/18(Fri) 01時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 されたかっ、 はう、
  け、ど、……ッ
  
[>>*253それは確かにその通り。
だが何故今なのか。答えを聴いてからでいいじゃないか。
答えなんてわかりきって……―――嗚、そうだ。
こんなことを聞いてしまうくらい、死神は察しが悪かった、と笑う。]

(*258) 2013/10/18(Fri) 01時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 っふ、ふふ、…
 すきだよ、ミーナさん。
 
[>>*254奪われた唇、それにひどく満たされた気になった。
やっぱり、羨ましかったのはこれ、か。>>*199

最初の口づけよりも、慣れた舌が答える。
咥内の音、下腹部の音、ぐちゃぐちゃと内を煽る。

背徳の昂揚はそれはそれで善かったものの。
死神にいいようにされるのが、やっぱり一番心地よい。]


          ―――っあ゛、は、
          
[>>*255嬌声は死神に飲み込まれた。
くぐもった音、みちみちと締め上げる腸壁、吐き出される白濁の熱。
肩まで震える痙攣の最中、内の熱が落ちるのを感じた。*]

(*259) 2013/10/18(Fri) 01時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*こうしんまでにへんじまにあった(迫真

(-159) 2013/10/18(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

生存者
(10人 90促)

サミュエル
55回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび