270 食人村忌譚
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/* ええええええええええ。江津子さん落としたの!?!? 進行面心配になる……江津子さん仕事人だったものなあ。
(-7) 2017/11/29(Wed) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/29(Wed) 01時半頃
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/* んーーーー、やっぱりそうか。 ちょっとテンション下がっちゃうけど許してね。 しょんぼり。
(-23) 2017/11/29(Wed) 02時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/29(Wed) 21時半頃
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/* 源蔵といるる姉さん神かよ……。 本当にすまねえ……すまねえ……。
(-45) 2017/11/29(Wed) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/29(Wed) 23時頃
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/* 本当にご迷惑をかけてすみません……。 メモ履歴を汚してしまいました。
(-54) 2017/11/29(Wed) 23時半頃
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/* 食人村なので食べてもらうのを念頭にキャラ作りしてしまったので、ロルが打てなくなってしまい……不覚です。本当にごめんなさい。
(-55) 2017/11/29(Wed) 23時半頃
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/* 志乃ちゃんが狂人だと思ってたから、色々と納得しようとしてたんだけど……。墓下に落ちたら、素村だったので、こう、限界が……。
プロローグからずっと「自分の肉を死んで食べてもらいたい」ってロルを打ち続けて、PLとして何をやりたいか明示してたつもりなんだけど分かりにくかったかなあ……。 そういうコンセプトのキャラで組んじゃってるから「毒で殺したからあなたの肉は誰にも食べてもらえません」をやられちゃうと、村でやりたかったこと全部つぶされちゃうんだよね……モチベが……。
(-70) 2017/11/30(Thu) 08時半頃
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/* はあ……………んんんん……。ごめんなさい……。
(-71) 2017/11/30(Thu) 08時半頃
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/* NGを毒殺にすればよかったのかな……でもこういうことやられるって想定できないし……。んー、事故だなあ。
(-72) 2017/11/30(Thu) 08時半頃
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―― 最期 ――
……あ、
[からん、と櫻子の脳髄を掬った匙を床に落とす。 胸を押さえる。苦しい。頭が真っ白になる。 どこか遠くで志乃の笑い声を聞いた気がした。>>7 気付いたときには、顔面を思い切り蹴られ、 無様に床に転がっていた。 痛みさえ、もう、感じない]
ちが……わた……
[私の言葉は、形を結ぶことはない。 志乃の台詞を否定しようにも、唇が震えて、 掠れた囁きしか漏らすことができなかった]
(+9) 2017/11/30(Thu) 18時頃
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[不意に、身体が軽くなる。温かな感触。 あれほど焦がれた父に抱かれていることに気付くのに しばしの時間を要した。>>22 父の問いが、私の耳朶を優しくくすぐった。 首肯しようにも、もう指一本動かすことができない]
……とう……さ……、
[つ、と一筋の涙が頬を伝う。 父の期待に応えることができなかった。 姉の自慢の妹でいることはできなかった。
――自分は、出来損ないの巫女であった]
(+10) 2017/11/30(Thu) 18時頃
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[寒くて、つらくて、悔しくて、悲しくて、寂しくて。 でも、その事実は覆しようがなくって。 涙は止まることがない。 今はただ、父の温かさに縋りたかった。 幼子のように親のぬくもりを求め、 最後の力を振り絞り、冷えつつある唇を震わせた]
……わた……、と……よか、
[喉から漏れる細い息にも似たその囁きは、 父の耳に届いたかは分からない。
けれど、伝えなければならなかったのだ。 私が再び生まれ変われるかは分からない。 だからどうしても、死ぬ前に、今伝えなければ。
そっと瞳を閉じる。 父のぬくもりを感じながら、私は意識を手放した]
(+11) 2017/11/30(Thu) 18時頃
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(――私は、父さんの娘に生まれて、良かった*)
(+12) 2017/11/30(Thu) 18時頃
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―― 風 ――
[びゅうびゅうと、肌に突き刺すような鋭い風が 音を立てて村を駆け巡るのでございます]
許さない。
赦さない。 ユルサナイ。
ゆるさない。
[巫女の怨嗟は風となって、吹きすさびます。 きっとその声が、誰かの耳に届くことはないでしょう]
(+13) 2017/11/30(Thu) 18時頃
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[不意に、その風が形を結びます。 そこにいたのは黒衣の巫女でございました。 彼女は自分自身を弔っているのです。
瞳から血の涙を流しながら、 乾いた唇から漏れるのは怨嗟の言葉。
幽鬼のごとき形相で、 自分を殺めた生者の女に囁くのでございます>>98]
……私がニセモノ? あははははは、おかしい。 そう信じたいだけなのね。可哀相な志乃。
[その艶めかしい指先が、志乃の頬をなぞります]
(+14) 2017/11/30(Thu) 18時頃
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[生前の慈悲深き姿は其処にはなく ただ呪いを吐き続ける悪霊がありました]
あなたが普通に死ねると思わないことね。 のろってやる、のろってやる、のろってやる。 祟り続けて呪い殺してやる。
死した魂すら輪廻転生させてやるものか。 絶対に、ゆるさない――……
[そうして吹きすさぶ風に、巫女の声は溶けてゆき やがてその姿は霧散したのでございます*]
(+15) 2017/11/30(Thu) 18時頃
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―― 光 ――
ねえ、どうして姉さんは そんなに怖いお顔をしているの?
[>>69不意に、ひとりの幼子が容の隣に現れました。 その少女の姿は、誰の目に映ることもありません。
巫女になる前のゆりの姿。 姉とふたりでひとつだった頃。
人生でいちばん幸せだったときのうつしみ。 そして今は過ぎ去りし残像。
くるくると少女は表情を変えながら、 届かない言葉を姉に送り続けるのです]
(+16) 2017/11/30(Thu) 18時半頃
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おかしな姉さん。
何をそんなに怒っているのかしら。 何をそんなに悲しんでいるのかしら。
姉さんは笑っているのがいちばんだわ。 だって巫女さまはいつも笑っているものでしょう?
[その声は、何も知らぬ少女そのもので]
私は、姉さんの笑顔が好きだわ。
[向日葵のような笑顔は誰に届くこともなく、 そして風に吹かれるがまま 光のように一瞬で霧散するのです**]
(+17) 2017/11/30(Thu) 18時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/30(Thu) 18時半頃
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―― 風 ――
ああ、どこにいるのかしら。 ずっと探しているのに。
私の可愛い可愛い櫻子――……
[風が村に吹きすさびます。 そこに混じるのは子を探す母の声。 慈悲深き女の声**]
(+18) 2017/11/30(Thu) 18時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/30(Thu) 18時半頃
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/* うーん……ホントに困った……。 誰か私の肉を食べる描写を落としてもらえないと。 ちょっと、本当に、ロル書けなくて、こう……。
キャラ設定ミスったなあ……本当にごめんなさい……。
(-103) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
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/* きさらぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜;;;;;;;;; だいすきあいしてるけっこんしよ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
(-104) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
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/* きさらぎとの婚姻届記入してるから今;;;;;;;;; ほんときさらぎさん神;;;;ありがとう;;;;;;; まじで泣いてる;;;;;
(-105) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
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/* いるる姉さんかっこよすぎてけっこんしよ;;;;;; ぴええええええええええええええええ;;;;;;;;; 重婚じゃああああああああああ;;;;;;;;
(-106) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
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/* ロル見ながらリアルで泣いてる;;;;;;; はあ;;;;;;ぴえ……;;;;;;;
(-110) 2017/12/01(Fri) 00時半頃
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