46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
お。 メアリーせんせ台詞書いちゃってるな……大丈夫かな。テッドせんせのNG的に。
そしてパパン変態説噴いたwwwhmtnさんwwwwwくっそ昨日親指攣らなかったらイアンに掘ってもらえてたのに!NPCの父親が初めての相手かー(つд`)ドナルドの、ってか中の人の、ねw
(-2) 2011/03/17(Thu) 11時半頃
|
|
― 5階"ステージ" ―
んぁ……っ
[ ゆうるりと意識が戻ってくる。 意識はあるものの、判断力や思考力は極端に低下していて。 腸内を動き回る生き物のような感触に呻いた]
あ……あ?!
[ 動かそうにも身体が動かない。 そして爆発しそうな程陰茎が熱く痛みを発していた。 片方だけの瞳がぐるりと辺りを見回す]
お、やじ……? え、なんっ ……あああっ!
(+5) 2011/03/17(Thu) 11時半頃
|
|
は?!
[ グロリアの声に、一瞬思考が戻って。 動いた眼球が父親の禿かけた頭に浮かぶ汗を映した]
ぁああああああ!!!!!
[ 腰が浮き上がる。父親が差し込んだ指が前立腺を押し上げて、強烈な快感が出口を求めて暴れ回る。輸精管を引き裂く勢いの精液は、尿道の途中で戒められているせいで行き場なく溜まっていく。
それは、感じた事もないような苦痛。痛み。
獣の咆哮に似た音が男から発せられる]
たす……けて、
(+9) 2011/03/17(Thu) 12時頃
|
|
たすけて、おとう、さ・・・・・・
(+10) 2011/03/17(Thu) 12時頃
|
|
う・・・あああああああああああああああああああ
(+12) 2011/03/17(Thu) 13時頃
|
|
[ 父親の言葉など耳には届かなかった。 ただ、戒めが解かれた瞬間、尿道を破られるような痛みと共に夥しい量の精液が噴出されて、身体が弓なりに反る。 自分がどんな顔でどんな声をあげているのかすら意識の外へ。
視界と思考が白に染まった。
息子の尿道口から溢れた白濁を父親はさも美酒のように飲み干す。 恍惚とした表情が息子の瞳に映る事はない]
(+14) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
しまった「弓なり」がタバサんたん(上手く結合できない)と被った。
それにしてもこの状態で土曜日オフってしれっとしてたらエピで刺されそうである。
(-10) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
っ!っ!〜〜〜っ!!
[ 何度もしゃくりあげるように赤黒く膨らんだ亀頭が白を吐き出す。 そして]
あ…… は、
[ 白の後、濃い黄土色の尿が、萎えかけた肉棒の先からショー……と流れ出た]
き、もち、い……
[ 我慢の後の放尿。 射精とはまた違う絶頂感に、男の脳は更に腐り落ちていく]
(+15) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
ぐうううううううっ!
[ 痛みはクスリで麻痺しているが、その分気味の悪い感覚が直腸を逆流し、内臓を揺さぶる。 喘ぎとはおよそ似ても似つかぬ呻きがステージに響いた]
(+17) 2011/03/17(Thu) 13時半頃
|
|
[ 熱いものが裡を満たす。 何度も、何度も。 揺らされ、押し上げられ、下半身の感覚がなくなってくる。 分厚い海鼠のような感触が唇に押し当てられた。 口腔内に広がる臭気とエグ味に生理的な涙がひとつだけの目から流れ落ちた]
(+19) 2011/03/17(Thu) 14時半頃
|
|
[ どれ程の時が経ったか――……
力を失った父親がずるりとその身を離す頃には、括約筋の締まりも悪くなっていて。
精液だけではない、濁った液体が、呼吸とともにどぷりどぷりと舞台を汚していく]
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……………………
[ 壊れたレコードのように「あ」を繰り返す口からは、どちらのものともつかぬ唾液がだらだらと零れていた]
(+20) 2011/03/17(Thu) 14時半頃
|
|
特に動かす予定もなかった"父親"を出してくれたグロリア様に敬礼。 やっぱりこうやって自設定を広げてもらうのって快感だなー。 イアンとは墓落ち後にしよう。
こんな変態ジャンキーですがミッシェルと致す流れになるんでしょうか?www
(-16) 2011/03/17(Thu) 14時半頃
|
|
― 回想(夢の中):昨夜 ―
[ 腹に落ちた眼鏡は、理性の堤防だったのか、それを合図にテッドの内部が快感を求めるように蠢き始めた。 愉悦を唇の端に滲ませ、腰を突き上げる。腹に置かれた手に体重がかかり、内臓を圧迫されるが、痛覚が麻痺している男には平気だった]
キツ、くて、すげえイイ……。 せんせ、あんた、ヤラれる為の身体じゃね?俺の、咥えこんで、離すなっつってる、みてえ……!
[ その内、カシャ、とチャチな音で、撮影された事を知る。携帯機能は止められていたが、赤外線で転送したらしい。イアンはこんなのも慣れてるのか、と特に気にも留めない。 撮影後戻ってきた彼は、結合部に指を這わせた。同時に、挿入している側もされている側も快感の呻きを漏らす。捲られて露出した赤い襞を瞳に映したまま、男は3度目の精を腸内にぶちまけた]
(+26) 2011/03/17(Thu) 23時半頃
|
|
>>79 えっ 急展開www ああ、「存在消された」っつーことねw
(-29) 2011/03/17(Thu) 23時半頃
|
|
― 控室 ―
ぐあああああああああっ!!
[ 割れんばかりに頭が痛い。 クスリが抜けた禁断症状で、寒気がするのに身体のあちこちが熱い。 叫んで、何度もベッドを転がろうとしてギプスに阻まれて。 泣きながら辺りを見る。
こちらに、声をかけてきた女には、見覚えがあった]
あんた……ナースの……。
[ どういう事か、状況が掴めない]
(+27) 2011/03/18(Fri) 00時頃
|
|
[ 見開いた瞳は皿に載せられた「いつもの」クスリへ]
そ、それ……! はやく、はやくくれ……っ!!
[ 凌辱と中毒により身体はボロボロで、更に片足が使えない状態では自分で与えられたものを取りに行く事が出来ない。 ギラギラとした、それでいて焦点の定まらない狂った瞳がタバサに向けられた]
(+28) 2011/03/18(Fri) 00時頃
|
|
あああああああああああああいああああああああああああああああああああいいいあああ
(+30) 2011/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
[ タバサの手から錠剤をひったくると、口内に放り込んで噛み砕いた。
――そして、頭も下半身も痛みから解放される。 歓喜の笑い声が控室に響いた]
(+31) 2011/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
[ 度重なる複数種類の薬物の摂取、加えて彼自身が現実を捨てた事で、男はまともに考える事が出来なくなっていた。
狂った笑いが部屋に充満していった。**]
(+33) 2011/03/18(Fri) 00時半頃
|
|
[ タバサの静止の声は耳に入らなかった。 自分にとって都合が悪い事は全て無視をする――それは、クスリの影響ではなく、意思。 毒花の香りに主を見つけ、さも幸せそうに笑った]
ありがとう。 すっげえ、愉しい。 なーんか苦しかった事があった気がしたけど、どーでもいーや。 今、すっげえ愉しい。
(+37) 2011/03/18(Fri) 14時半頃
|
|
んあ……っ
[ 優しい愛撫に、謳うような声音に、甘い吐息が漏れる。 導かれるまま、欲に濡れた瞳をテッドに向けた]
きもちよく……。 ああ、せんせい、オレを、"治療"してくれるんスね。 ありがとう。
(+39) 2011/03/18(Fri) 15時頃
|
|
[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。 前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。
だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。 即ち。 テッドを見て思うのは]
ああ……せんせー。 オレ、まだこんななんだ。 せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。
[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]
(+45) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
|
|
[ はち切れんばかりに膨らんだ陰茎に、女が近づいてくる。 何故か、謝られた。 とろんとした蜜に包まれたかのような意識では、その理由には思い至らず。 すぐに乳房で刺激される快感に溺れた]
……っは! くぅ〜パイズリ久々っ!っべえ……
[ 何とも言えない柔らかな感触。時折、硬くしこった乳首が敏感な裏筋を滑り、仰け反ったまま短く喘いだ。 そして、弟相手に何度も行い熟練の域にあるタバサの口淫には、幸せだというように目を閉じて]
……ッ!あんた、フェラ慣れてんな……、
[ 見た目からは想像出来ない巧さに感嘆する。
そして、バターではない味もタバサの舌に与えた頃、再びグロリアが尻穴を開いた。 テッドはどうするだろう?どちらを選ぶか、答えを期待した目で見つめた**]
(+46) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る