239 名探偵の館
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ジョージいい振りするなw 立ち回りに慣れてる人っぽいかんじがある
(-2) 2015/10/26(Mon) 09時頃
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あたしを入れて、全部で八人か。
[テーブルを囲む探偵の顔ぶれを確認して、奈々緒はそう呟いた]
女子高生やってます、天使奈々緒です。 探偵暦は四年とちょっとかな。
今日はいろんなところから名探偵が集まる会だって聞いて、面白いものが見られるかもしれないと思って来ました。 よろしくねー。
(19) 2015/10/26(Mon) 19時半頃
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[先ほどキッチンで顔を合わせた少年の言葉>>5に、ふむふむと頷きながら]
その場凌ぎってのは、もしかしたら探偵にとっては最も重要な資質のひとつかもしれないわね。 あたしも、ノウハウといえるようなものは持ってないな。 気がつけば事件が起きていて、目の前に現れた謎に夢中になっているうちに、いつの間にか解決している。 ……そんな感じね。
[無頓着に相槌を打って、今度は「今までに解決した事件は」との質問に答える]
直近だと、超高層ビルにある、無人の真っ暗な部屋で起きた殺人事件とか。 初めて遭遇したのは……船上の事件だったわね。
最近じゃ巻き込まれるだけじゃなくて、わざわざ面倒ごとを持ってきてくれる連中もいるし。 正直言って、いちいち数えてたらキリがないってのが本音かな。
(24) 2015/10/26(Mon) 21時頃
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[非合法暗黒探偵、という穏やかならざる響きに興味を引かれて、包帯姿の痛々しい女性に話を振ってみることにした]
なんか、あんたもすごい人生を歩んでそうだな。 えっと……メルヤ。メーちゃんでいいかな。見たところ、あたしと大して年も変わらないだろうに。
(25) 2015/10/26(Mon) 21時頃
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ま、あたしが因果な人生を送ってるのは否定しないけどね。 だけど、それで言ったらきっとここへ来ている人は皆、多かれ少なかれそうなんじゃない。
[メルヤの言葉>>29には少し苦笑して応じた。 他の名探偵と接する際にはどこか気後れした様子の彼女だが、テーブルの上の料理に対しては素直なリアクションで、見ていて飽きない]
楽しそうだな、メーちゃん。 あたしにとって、今このシチュエーションはどこか奇妙で、平穏で退屈な日常からちょっとだけ逃れられるような気持ちになるものだけど。 あんたにとっては、逆の意味で非日常的なのかもね。
(39) 2015/10/27(Tue) 22時頃
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上遠野リスペクトを謳うからにはどこかで「ねーわよ」って言いたい
(-5) 2015/10/27(Tue) 22時頃
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[猫と戯れている幽霊探偵>>35 >>37の様子を見て、呆れたように笑ったりしながら、奈々緒もパルックシェフの料理を楽しんだ]
……しかし、探偵の自分が呼ばれてるのに猫を単独で寄越すってのも、すごい神経してるよな。 都合が悪いならぶっちすりゃいいだけだろうに。よっぽど丁重に誘われたのかしら。
それとも、館主とやらと知り合いだったり?
[“知り合い”という言葉にやや含みをもたせた調子で、意味ありげに呟いてみせた]
(40) 2015/10/27(Tue) 22時頃
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