22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
双生児 オスカー は 墓荒らし へクター に投票した。
ランタン職人 ヴェスパタイン は 漂白工 ピッパ に投票した。
長老の孫 マーゴ は 寡婦 パピヨン に投票した。
墓荒らし へクター は 寡婦 パピヨン に投票した。
双生児 ホリー は 墓荒らし へクター に投票した。
道案内 ノックス は 寡婦 パピヨン に投票した。
飾り職 ミッシェル は 墓荒らし へクター に投票した。
飾り職 ミッシェル は、長老の孫 マーゴ を守っている。
長老の孫 マーゴ は、墓荒らし へクター を占った。
墓荒らし へクターは 【人狼】のようだ。
−イアンが記した草稿より−
「この夜に摘まれるべき柊の葉は、12枚。
しかし祭壇に捧げられた柊の葉は、10枚。
2枚は戻ってこなかった。
それはすなわち、2人の村人の死を意味する。
夜に摘まれた葉の命は、次の月が昇るまで。
それらの命が尽きるまでに、「生贄」……「巡礼者」達は、また祭壇に柊の葉を捧げねばならないのだ。
柊の葉が、昨日と同じ数になる、その夜まで。」
(#0) 2010/08/03(Tue) 12時半頃
−或る男の遺品のノートより−
「そして、私の手の中にも、1枚の柊の葉がある。
それは祭壇に捧げられることはなく、ただ己の気まぐれひとつで摘んできたものだ。
もしこの葉が何かを浄化してくれるのならば、私は何を望もうか。
いや……
この葉は村人を清めるだけのもの。私には関係ない。
私はただの記者であり、生贄でも巡礼者でもない。
生贄の数は12。私の入る余地は無い。
旧くは太陰暦によりその数が決められていたというが、今はそうではない。
……私は正しく『部外者』なのだ。」
[その文章の後には、2つ3つ程、何かを書こうとして躊躇した跡があった**]
(#1) 2010/08/03(Tue) 13時頃
―或る男の遺品のノートより―
「私は嘘をついた。
私はその理由を知っている。
何故『祭』が『人の命』を必要とするのかを。
ただ――『かれ』の真意が分からぬ。
何故『かれ』は、人の命を欲するのだろう。
それが分かるまではと、私は『それ』を告げるのを躊躇ってしまったのだった」**
(#2) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
空が朱いドレスを纏い、軽やかにその裾を揺らす。
太陽は人間を見下ろすが、森の秘祭の行方を案ずるのみ。
太陽は、祭の時間が近づくことと、その終焉を告げることしかできぬ。
祭の行方を占えるのは、昏い昏い夜に浮かぶ月だけなのだ。
やがて太陽は今日の舞踏を終え、舞台から降りるだろう。
そして、妖しく微笑む月が、夜の森に浮かび上がることになる――…
(#3) 2010/08/03(Tue) 20時半頃
広場に設置された鐘の音が鳴る。
「巡礼者」達を森の中へと送る鐘の音が。
ひとつ、森の御使いの為に。
ふたつ、村の大地の為に。
みっつ、巡礼を見送る月の為に。
よっつ、森の御使いに捧げられた命の為に。
いつつ、巡礼の旅に出る者達の為に。
(#4) 2010/08/03(Tue) 23時頃
そして祈りの鐘の余韻が消えた頃、
ひとりの長老が今日も「巡礼者」達に号令を出す。
「『エデンの園』に集いし『生贄』達よ。
我らの罪を『浄化』するための旅に出よ。
そして『巡礼』の試練の輪をくぐり、
我らが再び森に生きる赦しを得るのだ。』
(#5) 2010/08/03(Tue) 23時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る