178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[…つめたい…くらい…さむい…さみしい…]
ゴボッ…ガボッ…
[僕は何をしていたのだろう。確か、島の外の人と話して、それから…駄目だ、思い出せない…]
…ここ、どこ?
[どこからか雨音が聞こえるような気もした。どこからか獣の咆哮が聞こえるような気もした。静まりかえって、何も聞こえないような気もした…]
おーい!誰かいますかー!?
[できるだけ大きな声でどこかの誰かに問いかけてみる。返事は返ってきただろうか]
(@0) 2014/05/28(Wed) 14時頃
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[どれくらい気を失っていたのだろう。ふと目を開けるとそこは暗闇で。幸いにも合羽は破けていなかったが。身体を打つ豪雨にあれからそれ程時間が経っていないのだと思い知らされる。
−冷たい、寒い。]
…っは……いってぇ…
[立ち上がろうと力を入れるが足を怪我したみたいで思うように動かせず、ただ痛みが走るだけ。 そこへ手を当てがうと雨とは違う生ぬるい感触。出血しているのだと分かり、頭に巻いていた布で傷口を縛った。]
[さて、これからどうしようかと。少ししたら動けるようになるだろうが、今は立ち上がることさえ困難だ。
…ふと、どこからか、声が聞こえた>>@0 こんな天気だ。島の子供とはいえ、外に出ているなんてあり得ない。そうなれば答えは一つだろう。]
ここにおるよー!ひとりー?こんなとこまでどうしたんー!?
[此方もできるだけ大きな声で。ここにいるよ、と伝えるように。他の人に見えないもの−幽霊−が見えるようになったのはいつだったか思い出せないが。]
(@1) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
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[声が返ってくる。>>@1今度は確かに聞こえる…優しそうな青年の声だ]
よかった…人居た…。
[ほっとして、胸を撫で下ろす。ひとりはさみしい]
あの!僕迷っちゃったみたいで…ここ、どこだかわかりますか?!
[できるだけ大きな声で返事をして、声の聞こえた方へ向かう。なんだか、足も頭もフワフワして、気持ちが悪い]
(@2) 2014/05/28(Wed) 23時半頃
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[今はただ、声の聞こえた方へ、聞こえた方へ。でないと、何かに追いつかれてしまう気がして。何か、渡ってはいけない橋がある気がして]
お兄さんはどうしたんですか?大丈夫ですか?
[寒い。寒い。早く誰かと一緒に暖がとりたい。ひとりはいやだ…ひとりはさみしい…]
(@3) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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迷ってしもたん?ここの島の子? 俺はそこから滑り落ちてしもてなあ…あそこ上がれそうにないし暗て周り見えへんしで、心細かってん。
…あと足怪我してもうて…立てれんの。少ししたら動けるとは思うんやけど。
[心配そうにかけられたその声>>@3に出来るだけ明るい声で答える。 彼はどんな姿をしていたか。光っていたか、透けていたか。]
ここに来るまでどこにおったとか覚えとる?ああ、覚えとらんだら無理に思い出さんでもええんよ。
俺はグレッグ。名前聞いてもええ?せめて、夜明けるまで一緒におってくれへん?
(@4) 2014/05/29(Thu) 22時頃
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[いた。青年がそこ>>@4に、いた。やっと人に出会えた安心感と、青年の痛々しい姿に目に少し涙が溜まる]
うん…島で、迷う事なんて今まで無かったのに… [どんどん涙が溢れてくる]
お兄さん、あし、いたそう…
[明るい声で話しかけてくれているのが、自分に気を使ってくれているのだとわかる。ぐっと涙を堪えて、彼からの質問にできる範囲で答える]
えっと海にいたはず、なんだけど…なぜか、良くわかんなくて…
[混乱している。涙で滲んだ視界の中で、自分の手が透けて見えるような錯覚に陥るほどに]
僕は、勉って、いいます… グレッグさん、は、怖がりだなぁ…。 [笑って言ってみる]
…ねぇ、グレッグさん。グレッグ兄ちゃんって呼んでもいーい…? [消えいるよな声で提案した。彼にこの言葉は届いているだろうか]
(@5) 2014/05/29(Thu) 23時頃
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