57 【軽RP】妖物語
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おや、手前がいるから御札の中でも寂しくはないだろうよ。
それとも、寂しいのかい? もっとしてほしい?
(*0) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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>おっぱい 手前は知っているよ。 それは フリ というものだねぇ。
厭よ厭よも好きのうち、と同義。つまり、本当はしてほしいということだよ。
[横になるおっぱいの背後にすい、と現れると、おっぱいの剥き出しの肩を片手で抱いて眠りにつく。暫くして辺りが静かになると白い手がすうと伸び、おっぱいのおっぱいを確かめるかのような気配を感じただろう。]
(*1) 2011/07/19(Tue) 03時頃
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[念を通して呼びかける]
華、華。 大丈夫ですか。
(*2) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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藤之助殿。
来てはいけないよ。 ミケは藤之助殿が現れてからこの所、気が立っている様子。 来ればどんなことをするか、手前にはわからない。
(*3) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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妖力の差もあるが、妖としての性質が違うからねぇ。 手前では逃げるが精一杯でどうにもならない。
藤之助殿はヒトだ。 いくら陰陽の業をこなし無尽蔵に気を秘めていても、ミケに一撫でされれば死んでしまう。 手前はそんなのぁ、厭だね。
(*4) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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…貴方がそう言うのであれば、見守るにとどめましょう。 とはいえ、私もただのヒトではございません。
危なくなったらすぐに呼びなさい。 貴方を危険にさらすのは、私の本意ではない。
(*5) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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[暫くの間の後、くすぐったいような気配が伝わった。]
あい、御免よ。 手前は藤之助殿のチカラを見縊りすぎたようだ。 危なくなったら来てもらうとしよう。
[華月斎の声は、楽しげに笑っている。]
(*6) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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[くすくすと笑って答える]
そうそう。 これは確実ではありませんが… 契約によって、何かしら目覚めた力があるかもしれませんよ。 契約は、それ自体、妖の方にも何かしらのメリットを与えてくれるようですから。
[言いつつ小さくため息をついて]
あんまりぎりぎりまで頑張らないように。 いいですね?
(*7) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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新しい、チカラ。 へぇ、どんなものを授かっているんだろうねぇ。 手前には別段、変わった風なことはないようだけれど。
兎に角、ミケは藤之助殿の姿を見ると気が高ぶってしまうようだから、今は来ない方が里の為だねぇ。 落ち着いてから、一度会うなりなんなりしてみるがいいよ。
/* 新しいチカラwktk どんなのにしますー?くだらないのがいいな!←
(*8) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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ソレもそうですね。 しばらく大人しくしていましょう。
[僅かに苦笑して答えた]
/* 影踏みとか 目くらましとか… うーん… 何かイイのあります?
(*9) 2011/07/20(Wed) 02時半頃
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>おっぱい おっぱいのおっぱいを触っていたのは手前ではないよ。 手前の袖の手が触っていたのさ。 どうやら、お前さんが嫉妬の対象になるかどうか、袖の手は知りたかったようだねぇ。
[打掛けの袖から白い手が伸び、おっぱいのおっぱいをビタンビタン・・・]
おや、どうやらその姿は気に入らないらしい。
[華月斎はくすりと笑う。]
(*10) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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/* そういえば、明之進のグラ見てみました。 ・・・・・ふーんw
(*11) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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[弾き返され、袖の手はわなわなと震える。]
おやおや。痛かったねぇ。 ・・・あ、こら。
[華月斎が止める間もなく、袖の手はひゅるりと伸びてブラから覗くおっぱいをぎゅっと抓る。と、一瞬の内に打掛の中へ退散した。
華月斎は、困ったような振りでくすりと笑う。]
袖の手はねぇ、お前さんが手前を誘惑していると思っているのさ。
(*12) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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/* おっぱい>手前も・・!
(*13) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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/*
今日の吊り襲撃が決まりませぬ。。
(*14) 2011/07/21(Thu) 01時半頃
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