169 イースターエッグ争奪戦
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[メアリーの返答が想像していたものと違い>>2:=4、首を傾ける。 メアリーのエッグが、メアリーの手に渡るようにと思って言ったつもりだったが、間違っていただろうか]
いや、気なんて使ってないよ! グロリアさんのエッグは見てないけど、メアリーちゃんのエッグ、俺、すごいなって思ったよ。 ……できるなら欲しいくらいだし。
[ぽそり、と小さく本音を付け足した]
(=0) rento24ss 2014/03/23(Sun) 14時半頃
|
|
フィリップさんの…バカっ!!
[フローラが彼の頭を突っついたのは 果たして偶然だろうか*]
(=1) Arianrhod 2014/03/24(Mon) 00時半頃
|
|
―回想― [弾むような声で願い事>>1:!5は、と聞かれると]
私のですか…?さあ、なんでしょう…。
[少し思案した後] 私もオスカーくんと同じかもしれません…自分の中のきっかけというか、勇気というか…。
大人なのに恥ずかしい話です。
[と少し照れ臭そうに伝えた。]
(!0) miduno 2014/03/24(Mon) 21時半頃
|
|
勇気、かあ……。
[先ほど聞いたウェーズリーの願いは、少年にとっては意外なものだった。 確かに押しの強いタイプではないけれど、彼は立派な大人だと感じていたし。
大人には怖いものなんて無いと、子供は漠然と思っていた]
……さっき、何て言っていいかわかんなかったけど。 勇気が欲しいのは、恥ずかしいことなんかじゃないよ。
ぼくもさ……勝ったよ。 一緒にお祈りしてくれたから、だね。 ウェーズリーさんのお願いが叶うように、ぼくも祈ってる。 ウェーズリーさんが、勇気、出せるようにって。
(!1) roku 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
|
[既に男の手には籠はなく、わずかな溜め息と共に囁きを送る]
すみません、お嬢様。私の手持ちは、もうなくなりました。
[争奪戦終了のアナウンスが流れたのは、そんな囁きをグロリアへと送った頃だろうか*]
(*0) hisetu 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
|
取り返す時間は…
[>>*0溜息の後に告げられた内容に とっさに返そうとするが、 終了のアナウンスが聞こえれば]
ない、かしらね。残念。 もう少し楽しみたかったのだけど…。
お疲れさま、ギリアン。 ゆっくり結果を待ちましょうか。
[ねぎらいを囁きにのせて、ギリアンの元へ]
(*1) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 00時頃
|
|
この、エッグは渡せません!
[と、言い放った*]
(=2) Arianrhod 2014/03/26(Wed) 00時半頃
|
|
だって、俺が本当に好きな子は…メアリーちゃんだけだから。
[声を落として、彼女の耳元でひそりと囁いた*]
(=3) rento24ss 2014/03/26(Wed) 01時頃
|
|
…薔薇の花が咲いたら見せてくださいね
[赤いエッグをフィリップに差し出した フローラの羽根のような鮮やかで深い赤色 まる心臓を取り出したかのような色だろう*]
(=4) Arianrhod 2014/03/26(Wed) 01時頃
|
|
あ、さっきは言いそびれました!
[少し焦ったような気持ちを飛ばす。それからひと呼吸おいてから、]
おめでとう
[と伝えた。それは勝負のことだろうか、願い事のことだろうか。]
(!2) miduno 2014/03/26(Wed) 15時半頃
|
|
[終了のアナウンス>>#0を聞いて]
負けちゃったわね。ごめんなさい。
[しょんぼり呟いた。そして]
でも楽しかったわ。 ギリアンと同じチームで良かった…。
そういえば。 ギリアンのエッグ、美味しそうだったのよね。 また今度、作ってもらえるかしら。
[次の楽しみが出来た…と、わくわくした声を送った*]
(*2) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 17時半頃
|
|
[>>!2それから急いで送られてきた声に、意識を傾ける]
ありがと、ウェーズリーさん。
今度は、 ウェーズリーさんの番だね。
[頑張れ、とは言わない。 これからめいっぱい頑張ろうとしているのがわかるから]
応援してるから!
(!3) roku 2014/03/26(Wed) 20時頃
|
|
[グロリアからの囁きに、ねぎらいの言葉が混じった>>*1]
お嬢様こそ、お疲れ様でした。さすがのご活躍、だったかと思います。 至らぬ結果やもしれませんが、なかなかにして楽しめました。 ──貴女と、こうして話すことも。 何せ、勝負事を楽しもうと思えるくらいでしたので。
[至らぬ結果を自覚しながらも、彼女と組めた事への感謝を囁きに乗せた。 祭りのために使える特殊な魔法でのテレパシー。彼女と交わせるそれも、もうすぐ使えなくなる。 そう思うからこそ、男は苦手な言葉を極力紡ごうと、慣れぬ努力をした]
(*3) hisetu 2014/03/26(Wed) 22時頃
|
|
[そうして暫くしてから、終了のアナウンスが流れた。>>#0]
負けたのは私の至らなさでしょう。
[しょんぼりと呟くグロリアの囁き>>*2には静かに、けれども申し訳なさそうに返し。 楽しかったという言葉には、嗚呼という頷きを呟きとして乗せた]
私も、グロリア様と同じチームで良かったと思っております。 先程も言いましたが、勝負事は苦手でしたので。それを楽しいと思えたのは、貴女の影響かと。 ……改めて、有難うございました。
[心からの感謝を伝えた後に、聴こえてきたのはわくわくとした声。 それには内心で温度のある笑みをこぼしたが、それは囁きに混ざることはなかった]
では来年。今度は貴女と私の勝負、という事になれば可能かと。 菓子の類いはまた、お屋敷に届けますので。
[ギリアンのエッグが美味しそうだった。 グロリアの言葉は、男にとっては最高の賛辞だった。 だからこそ、男の声は常より楽しげな音色で弾んでいただろう*]
(*4) hisetu 2014/03/26(Wed) 22時頃
|
|
フィリップさんが…好き
[と、囁いてから]
他の人を見ないで メアリーだけ、見てて欲しいくらい
…好きです
(=5) Arianrhod 2014/03/27(Thu) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る