218 The wonderful world
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やべぇな……いや、やべぇな。
[黒くでかいカニが、五匹。 咄嗟にリンネを庇ったものの、いい方法が思いつかない。 普通のより強いなら……顎で引き千切るのも、叩き潰すのも、無理なんだろう。ヘタしたらこっちの腕が持っていかれる可能性もある。
だからといって、幼馴染の提案には安々と頷けなかった。>>123]
……死神だぞ。十中八九。 その辺、忘れんな。
[多分、サクラに近い……楽しむとか、それか正々堂々とか。そういうことが先行するタイプだと思う。 だからといって、全面的に信用はできない。 所詮は死神。明確な敵には違いないのだ。]
(133) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[じゃあどうするか。 自分達で片付けないといけないわけだが。
リンネの攻撃を見ても、不安が先行する。>>126 あれだけだとジリ貧だ。 かと言って、あれ以上を望むのは、多分酷。]
間違いなく攻撃が効く感じじゃねぇな……。 オレにもその糸とか、奴らの甲殻みたいな武器があれば……。
[その瞬間か。何かが過った。]
(134) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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……そっか。割れないなら、割れるようにすればいい。 単純な話じゃないか。
[一歩前に出る。]
ちょっと危ないから、前に出ないでくれ。 多分、いける。
[今度は冷静に、イメージする。 今自分が欲しているものを。欲している形を。]
……いけっ!
[両腕は昨日のように、カニへと伸びていく。 まるで関節が増えたかのように、直線的かつ、急激な変節をえて、カニの内二匹へ襲いかかった。 腕の感触は……100。 1〜10:思った以上に上手く動いた! 11〜70:ある程度は動かせた。 71〜100:上手く動かせず、迎撃される。]
(135) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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まあ そうで無くとも ―― 貴殿らの生き残る確率は 零だがな。
[直ぐ傍の1〇1〇を一瞥し。 一際大きく バッジを弾くと――
上空に現れるのは 周囲に闊歩する雑音と同じ‟黒”。 ―― 巨大な、鴉のノイズが
かあ と 大きく喚いた。 ]
―― 今はまだ 拙者が討つ時では非ず。 精々 足掻くと良いでござろ。 *
(136) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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/* こいつはヒデェ(
(-36) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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なるほど、1と0で二進数ね。 …マップもあるなら、大丈夫か。
[彼の返答に納得したように頷く。見せられた画像に、やはり一人でミッションを…と疑念が首をもたげるが、なんとか口に出すのは押しとどめた。 目の前にはここ数日で見たことがないような、無表情な弟の顔。 …だが、ショックはなく。ただ、言いようのない苛立ちだけが残った。]
[殆ど会話もなく、目的地へ向かう途中。 突如二人の前に現れたのは、低く唸る狼のノイズ。 しかし、黒く染まった肢体や感じる凶悪な雰囲気に、前見たそれとは違うと分かっただろう。]
なんだ?シンボルには触れてないはず…、…!!
[疑問符を浮かべながら一歩前に出、身を構えると同時に、狼が此方へと駆け出してくる。 以前とは段違いの早さで喰い殺さんと自身に迫るソレを4 1驚きながらも躱す。 2躱しきれず、牙が衣装ごと右肩を掠める。 3冷静に、飛んできた顎を大きく蹴り上げ地面に転がす。 4避けようとしたが、大きくぶつかり地面に転がる。 ]
(137) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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ちっ……。
[上手く動かせなかったようだ。 ハサミで顎を弾かれてしまった。 流石に腕と同形状ならともかく、それが変わってしまうと使用感覚も変わるらしい。当然か。 腕はすぐに消滅していく。感覚は、もうない。 それでも虚脱感とか疲労感とか、今のところは感じていない。]
……いける。後は、捕まえられるかだ。 あいつらの動き止めたり出来ないか? 一匹だけでいいんだけどさ。
[リンネの方を振り向いて、聞いてみる。 リンネに負担を掛けたくはないが、このままでは自分の精神力が削れていくだけだ。 限界は、まだ見えない方がいい。]
(138) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[その早さに、一瞬反応が遅れ。 それでも掠める程度…な、はずだった。 狼は想像以上の力強さでこちらに突進し、ルドルフの身体を弾き飛ばす。 受け身も取れず地面に落ちれば、背中に激痛が走った。]
がっ…ァ…!! …チッ、強化、されてやがる…クソうぜぇ なんとか食い止めるから、その間に狙撃…っ!
[身を起こしながら、近くのアルにそう指示を張り上げようとし その途中で、体当たりした狼がまた此方を振り返り駆けてきたのが見えた。 狼が向かった先は…1(1自分2アル)]
(139) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[ ――避け切れない。
まだ、立ち上がりもできてない自分は、瞬時にそう判断すると。
頭を庇うように、左手を狼の方へ掲げて――*
(140) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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そうだね。 言いかえれば、こんなのもクリアできないようじゃ生き残れないだろうね。
[少し顔を顰めながら呟いた。今でもこうしていられるのは奇跡のようなことだと思った。]
……ん、本当だ。 確かにね。よかった気がするよ。
[目的の地を見つけ、吊られて笑みを浮かべる。変わっていく雰囲気も、まだ大丈夫だろうと決めつけていた。それが間違いだったとも知らずに。]
(141) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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あぁ、お前この景色見るの初めてか
[日向の反応を見ればそういえば、と言わんばかりに 黒いノイズはもうこちらには来ていないようだ。シンボルに触れずに出てくるノイズだなんて、歩けば戦闘と言っているようなものではないか 左手の怪我はズキリと痛む。このままエンカウントしても簡単に倒せるとは思っていない。それに、あのノイズ]
――死神が出すのより、強そうだったしな
[ボソリと呟く言葉はガスマスクで反響して日向に聞こえる事は無い 黒いノイズ。そんなの聞いた事も無い。見てきた中で色々なシンボルや色を見てきたが、黒なんて1つも無かったのだからわかるはずが無いのだが]
……遊んでいくか
[日向の目を見ればミッションなんかする気にはなれなくて どうせ簡単なミッションだ。そういうのは誰かがやってくれるから大丈夫だろう 日向の様子が少しおかしくも感じたが、自分がこうやって意見を出したのならば、彼女はどう反応したか**]
(142) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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あァ、アンタ、忍やるには上背ありすぎンだよ。
[調子よさげに返す男が、忍の生態など知るはずもないが。 まあ、古き時代の話なら、平均身長は今より低かろう。
さて、そんな余裕ぶった態度も、長く続くはずがなく。]
……ゲーム、マスター。
[眉根を寄せて、少し考えてみる。なんだっけな、その言葉。
オーケイ、整理してみよう。 どうやら、死神はたくさんいて、その中にも役割がある?のか? うん、そうだとして。 この背高黒ずくめと、これまでに出会った悪食女や仮面のコドモや赤髪とは、どうやら立場が違うらしい。 さて、それは、つまり、]
(143) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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……逃げンぞ!
[脳みそのお片づけに結果が出るよりも、男がナニカを弾く>>136のが早かった。 即座の判断で武器を投げ捨て、煙草を、ライターを取り出し、]
なんか棒でもいいから構えとけ!
[そんな無茶を言いながら、作り出すのは、控える>>24と言ったはずのモノ。 ……今はこれまでにない程急ぎの用なので、大目に見てもらうことにしよう。] ――乗れ!
[引っ張り上げるようにコドモを拾い上げたなら、 幸か不幸か、すぐ目前の目的地>>136めがけ、急発進。]
(144) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[直後、光を遮る強大な影>>136に――もうこうなれば、突っ込むしかないな、という判断は、さて、どちらに転ぶか。 更にアクセルを握りこむ。
嗚呼、このセカイでの破壊って、現実にも反映されるんだろうか……。
随分と今更過ぎる疑問を抱きながら姿勢を低くし、そのまま目的地の出入口目掛けて、一台のバイクが風を切る。*]
(145) 2015/03/15(Sun) 23時頃
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[>>@45どうやら死神の女の子は助けてはくれないらしい。 だがしかし、少し誤解があるようなので。]
そう。ならいいよ。 平等じゃなくなるなら仕方ない。 黒いノイズがあなたを襲ったとしても、私たちは素通りさせてもらうから。
[捨て台詞のようにそれだけ言い、目の前のカニたちに集中する。 まあ実際はさっきの飲み込みのように、あの子には自力でなんとかする力があるのだろう。 >>133幼馴染の言うように、死神と協力体勢を取ること自体が甘い話だったのかもしれない。
黒い糸を生産しつつ、見守る幼馴染の攻撃。>>135>>138 上手く動かせない“腕”に苦心している様子で。]
(146) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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分かった。一匹でいいの? できるだけやってみせる。
[黒い糸を数十本、筆先から空中に描き。 それらを交差させて、まるで“網”のような形を作る。
一本で脆弱ならば、何本も重ねれば強靭になる。 本数が増えれば増えるほど負担は増すが、必要なだけ出せば問題ない。
黒い糸が交差して編み上がった黒い網は、カニたちを囲むように伸びる。 そして2匹のカニを封鎖することに成功した。]
(147) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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[黒い網に捕らえた2匹のカニは動きを止める。 私の操る影の危険性には気付いたようだ。
網から脱出しようともがけば、網は甲羅に食い込み深い傷を作るだろう。 厚く交差した影の網は、もはや有刺鉄線と変わらない。無理矢理破ろうとすればただでは済まない。
しかしこの網の弱点は昨日と変わらず、遠距離攻撃は素通りさせてしまう。 だから、それに気付く前に倒してしまわないといけない。
テルに目配せをし、後を託す。]
(148) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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…ああ、そうかよ…
[全く、どこまでが本心なんだか。内心で舌打ちをして。 くるり、くるり 茶化すような動作には、僅かに苛立ちを覚え、無意識のうちにポケットの中に手を伸ばしていただろう
このまましらばっくれるようなら>>@44危害を加えてでも素性を吐かさせようか――相手の手の内がわからないまま仕掛けるのは危険な事は、わかってはいるのだが
けれど、その緊張が崩れるのは意外にも早かった。 拳をぽんと叩いたかと思うと、続けられた言葉>>@46は]
(@48) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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/* メモメモ。
バトルロルって、相手のロルを待たないと先に進ませられないと思ったんだけど。 もしある程度の動かしOKで、補完上手な人相手なら、 決着がつくところまで回しつつ、ランダムでも振って負傷具合を決めれば角は立たないかなと。
無双しすぎるのは問題だけど、ダメージを負った描写さえあれば、そこを相手の見せ場として提供できるはずなので。
時間ない時のテクニックとして覚えとこう。
(-37) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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[対峙する、黒装束の死神>>132。時代錯誤な口調で、もしかしてとも思ったけれど、まさにその通りらしい。ご丁寧に、本人も言っていたじゃないか。“ゲームマスター”と。 つまりは、ゲームの主催者。死神の親玉である、と。
とりあえず、1つだけ言わせてもらおう。この状況を招いた張本人>>144に、猫の様に首根っこを掴まれて、半ばバイクに放り込まれるようにしながら、すぅ、と、息を吸う]
(149) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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このっ、馬鹿教師!! 見境なく銃を撃つなって言ったでしょう!?
[背中にしがみつきながら、怒鳴りつける。忍者の視線を振り払うように発進したバイクから振り向けば、男の背後に羽ばたく、巨大な漆黒の影。
かぁ、と間抜けな鳴き声に反して、その翼は刃物の如く鋭い。唯でさえ飛ぶ相手は苦手だ。ましてや、あれは。普段の烏とは比べ物にならないその迫力に、ゴクリと唾を呑んだ*]
(150) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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[もしかしたら、と頭の隅にあった可能性。 丁寧なお辞儀とともにそれが告げられれば>>@47、ひとつ息を吐き。]
どーも、初めまして。コンポーザーさん… …あんたがそうだったなんてな。
[いかにもあっさりとしたカミングアウトに対し、此方もぺこりと頭を下げる。いやあ、変に手を出さなくて良かった。 とかく、このゲームを邪魔する存在ではない事がわかった上にもしかしたら自分を死神にしてくれた人なのかもしれないと思うと。もう以前のようにタメ口は聞けないなと的外れな事を思う。]
…この事知ってる奴、どの位居んの?
[それとなくそう伺ってみて。 ついでに片手で差し出してみるのは、小さなチョコレートバー。]
(@49) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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二匹、ちょうどいい。 後は任せろ……。
[リンネのフォローに感謝し、前に出る。 今度はカニの集団に、細い腕と顎を作って直接切り込む。
そして拘束された二匹をそれぞれ両手の顎で掴むと、引き裂くことはせずに持ち上げた。]
やっぱ、この腕が使いやすくていい。 さて、お前らが砕けねぇってんなら構わねぇぞ。
(151) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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− グランドカメラ −
えっと、パソコンコーナーだよね。
[少し意気込んで、入り口の各階の説明を読む。 4階がそれらしいと分かれば振り向いて。]
4階にいきま…。
[しょう、と言いかけた言葉は止まり。 笑顔は凍る。]
薫さん、後ろっ!
[突如現れたノイズが襲いかかってくる。 今までの奴らとは雰囲気が違うような。]
っ…。
[慌てて鞄を探ると三脚を取り出した。]
(152) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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お前らで砕くからな。
[挟み込んだカニを、残りのカニに振り下ろす。 ノイズ同士の硬度は同程度のはず。なら、単純に腕力のあるこの腕との相乗効果で、生物は鈍器と化す。 狙い通り、打ち付けられたカニ同士は、動きが鈍くなる。]
ほら……どうした、間抜け共。 死にたいやつからかかってこいよ。
[叩きつける。捩じ伏せる。打ち噛ます。 それは初日と比べれば僅かに戦略的になった狂態。 笑みを浮かべながら、暴れまわるようにノイズを潰す。
そして殻の完全に壊れた物から、顎で引き裂いていった。 手透きになれば、また別のノイズを掴み、武器にする。 そうやって9分間で、全てのノイズを潰せただろうか。]
(153) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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──Eエリア:1○1○前──
[…ゾクリ、 嫌な予感を抱く。飴玉が無くても戦えるが、 無いのは慣れてない体勢ゆえ望ましくない。
──だが、今其処から退いてはならない。 そう強く抱いたのは直感か、それとも。]
おいおい、嘘ダロ…?
[そして目にしたのは忍者が繰り出した それはそれは>>136大きな翼を持つ凶暴な鴉。]
(@50) 2015/03/15(Sun) 23時半頃
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―― ぬ、 背丈 か…… 実に 盲点でござった…。
[今迄気配を隠しても 見つかったのは其のせいか と
虚を突かれたように 目を見開けば 半ば程 瞼を閉じ足りて
眉根を寄せる男の その脳内整理や 張り詰める気等お構い無く。 真剣にシノビとして不適格な事由に 一寸ちょっと 頭を悩ませていたが それは不可抗力のせいという事にしておこう。]
[―― 事実。 問いに応えが出るより先に >>144張り上げられた怒声の方が早く。]
(154) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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―― …… ふ
逃げても 無駄でござる
[―― ステッカーのある場所なら 在り得るかもしれない 器物破損の可能性の 心懸かり等 念頭の外に 風を切るバイクを藍は見据えながらも
一歩も 動じることはせず。 かあ と また一啼き。
黒き鴉が 辿り着くのを阻むよう その二輪に被さるように 上空から影で多い
バイクと1〇1〇との間に 急降下しようとするだろう*]
(155) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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/* おおお相方かしこい! その手があったか! 素で気付いてなかった!
(-38) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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さぁて、何のことだか。余にはサッパリである
[ 赤髪の相方が呟けば>>128、王は余裕の笑みでそう答えるのみ。奏者の音が鈍っては余が詰まらんとばかりに、半歩踏み込んでは口を出すのだ。 ヤスヒロは王の手を取った。故に彼はこの遊戯においては王の国に帰属する国民であり、国民は国法の元に王の並ぶものなき威光に照らされる権利を有している。 王の威光は、常に国民の行く末を輝かせているものだ。
音が弾け、黒色の獣が死の音色に誘われ現世より去って行く。 その結末を見届けると、王はしばし間を置き己の奏者へ声をかける]
では行くとしようか。向かうは東、先日家畜を鳴かせたあの場所だ。暗号の答えはあの地を置いて他にあるまい
(156) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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