112 燐火硝子に人狼の影.
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/*
そうでした。ロリコンではなくるかすは節操無しでした。 そんなるかすにはヨアヒムさんお供えしておいて寝るのです。
おやすみなさーい。**
(-149) mizutama 2013/02/09(Sat) 04時半頃
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/* いや、リヒトはかっこいい悪い狼でした……★ そうかなんだちゃんと堪能してはない、ならよかtt…… ってフランもちょっと……!wwwwwwwww でもおっぱいはいいものです。はい。
そしてメアリーも、こちらこそありがとう! 本当に楽しかったりほろっとさせられたり、な素敵な遣り取りを頂けて、とても嬉しいです。
と、限界に付き今日はここまで、で失礼します。お休みなさいませ。 あと、まだ1延長残っているのですが、延長に関してはちょっと考え中、です。村枠と予定表とにらめっこ中。 何れにしても村建てが10日中はあまり出られなかったりはするのですが……**
(-150) sakanoka 2013/02/09(Sat) 04時半頃
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メアリーは、シーシャに、毛布もって突撃。どーん。**
mizutama 2013/02/09(Sat) 04時半頃
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/*ってりひとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
わあわあありがとう!そしてオレの明日は…… と、そのお返しは、ちょっとあしたに……!日中には一度顔出せる、筈、です。**
(-151) sakanoka 2013/02/09(Sat) 04時半頃
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/* >>-149メアリー ヨアヒムさんはBBSのへたれっぽい方でお願いします。 好みは一応あるんだよ! それほど節操なしでもない、は、ず…
>>-150シーシャ 褒め言葉ですね、ありがとうございます…★ そうそう、シーシャをさしおいて堪能するはずが…
そして、名を呼ばれ、びくっとした。 うん、無理ないようにね。ゆるゆる、待ってる。
ふたりともお疲れさまのおやすみなさいー。 僕もお暇しよう。ノシノシ**
(-152) helmut 2013/02/09(Sat) 04時半頃
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[少女の願いを。男の望みを耳に。
月明かりの下、目の前で繰り広げられる光景は、 まるでひとつの舞台ようにも、神聖な儀式にも思えた。
同胞である男の牙が、顕とされた白い肌に影を落として。 鈍い音と共に、床に開く赤の花。 魅入られるように散り散りに咲くそれらを見つめ。
差し出された臓腑に、足を前へと。]
(57) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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[膝をつくサリス>>49は、傍を通る間も微動だにしないまま。 ちらと視線を落としたものの声をかける事はせず。
少女の命の名残を刻むそれを受け取れば、 まだ温かな心臓は、拍動を掌へと伝えていた。
血に濡れたそれにそっと口付ける。]
メアリーさん、ありがとうございます。 いただきますね。
[目蓋を閉じたままの少女は柔らかな表情をしていただろう。 最初の日にシチューを供してくれた時。 あの時かけた感謝と同じ音で告げ、
それが最後のひとつを刻み終えるより前にと、 命の証に牙をつきたてた。]
(58) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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[過去の食餌で、泣き叫ぶ者は多かった。 諦める力失う者も多少いた。
しかし、己の望みを伝えた上で、 最期に微笑む存在は初めてだった。
その姿が、記憶の中の姿を重なる。]
(-153) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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[零れる血が口元を、服を、腕を塗らしていく。 最早それに気を止めることはない。 手の内から溢れる血を少しでも零さぬよう啜った。
服を取り、新たな場所を裂く時も、 その手つきは丁寧だったか。
食餌が進めど、首より上に手をつける事はしない。 彼女の安らかな眠りの証を傷つけるのは躊躇われたから。]
ご馳走様でした。
[飢えを満たす目的よりも、 己の力の源として、糧とするための食餌は終わる。 終わった事をその一言で示し。]
(59) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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夜が明けるより先にここを出ます。 あたしは、先に。
お二人は、どうぞご自由に。
[すでに新たな獲物は必要とはせず。 己の邪魔をしないのであれば、 サリスへ向ける意識は薄らいでいた。 そもそも彼について決めるのは、己ではなく同胞にある。
血に濡れた姿のまま、向かうはエントランス。 光を喪っている硝子を見つめ、しばし佇む。
誰も姿を現さなくとも。 この硝子に再び色が差す前に、行動を起こすだろう。]
(60) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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/* 素敵な修羅場が展開されていたー! メアリーさんお疲れ様でしたともぐもぐ。
そして見事だなぁお三方……。
(-154) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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/*ロリコンと節操なしが仲間だったとは。
一応その場にうら若き乙女()もう一人いますので。 えろい事し始めたら後ろからぶん殴ってましたよ(棒
「後は若い二人にお任せしましょう」な仲人気分なうw**
(-155) 緋灯 2013/02/09(Sat) 10時半頃
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/* けいとおねーたまに優しく食べて頂けている(*ノノ) 嬉しいでござる…
綺麗な最後にしてくれた 赤組さん達に本当感謝感謝 そして本当に最後のロールをちょこちょこ考えているなうです。
(-156) mizutama 2013/02/09(Sat) 11時半頃
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/* >>-152 るーかす だが折角なので私はこの議事ヨアヒムを送るぜ。 一応好みってのを聞いてあげても…良いのよ?
とりあえずしーしゃがおっぱいはいいものだって言うから めありはパッドいっぱい詰めときますね。
そしてうら若き乙女が素敵過ぎるので めありはもうおねーさまに着いて行くしかない…(*ノノ)
(-157) mizutama 2013/02/09(Sat) 11時半頃
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/* ルーカスがメアリーの胸触ったの? すいませーん ここにチカンが居ますよww自警団の人〜ww
(-158) s_kisaragi 2013/02/09(Sat) 12時半頃
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[最後に触れたあの瞬間、 もしも、この力を彼に託す事ができるなら、と。 そう思いはしたけれども、選ぶ事はしなかった。 生きている間沢山、苦しんだ力だ。 きっと、彼の事も苦しめるだろう。
自分の我侭で、これ以上彼に辛い思いはして欲しくない。 視えなくても、傍に居ると言った。彼も、其れを信じてくれた。 ――だから、それだけで良い。]
(-159) mizutama 2013/02/09(Sat) 13時頃
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…うん、居るよ。ここに居る。
[膝を付く彼>>49へ届かない言葉を返し、 触れられなくとも傍に寄り添う。 彼が其れに気付いたかどうかは、知らないけれど。 離れた場所で食事を始めるケイトの姿をそのまま見つめる。 あの日と変わらぬ優しい響きの其れ>>58を聞けば、 静かに微笑む事だろう。 最後を、優しい人達の手で、終われて良かったと。 触れる手つきの柔らかさ>>59に只、小さく。ありがとうと溢す。 そして、立ち去る後姿>>60へさようなら、と。 其処に残ったのは、二人の男。]
(-160) mizutama 2013/02/09(Sat) 13時頃
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[二人の関係がどういう物か。それをよく知る事は終ぞ無かった。 相変らず、彼等の赤い囁きまでは私へと届く事はない。 その事に、私とは違う二人の絆に、 少しばかり妬ける気はするけれど。
それ以上に、彼が――いや、彼等がだろうか。 大好きな彼も、最後の望みを叶えてくれた優しい彼も、誰も。 ひとりぼっちにならないのならそれで良い、と。そう思う。
誰だって。一人で生きるのは、きっと、寂しい。 それは、人も獣も。そう、あの自警団の人々だって変わらない。 一人は寂しい。だから、同じ思いをする人が。 一人でも少なければ良いと思う。]
(-161) mizutama 2013/02/09(Sat) 13時頃
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[見つめあう二人から視線を逸らせば、あの中庭が目に付いた。 枯れ落ちた花の散る其処にはもう、誰も残っては居ない。 微かな灯火の持ち主も、小さな影も、震えていた彼も、 ――あの黒い瞳の、彼女も。 きっと皆、其々在るべき場所を目指していったのだろうと知り。 そして、願う。 彼等の次の廻りに、どうか幸せが訪れますようにと。 けれども私は、彼等と同じ道を行く事は選ばない。]
(-162) mizutama 2013/02/09(Sat) 13時頃
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[だって、約束したから。 彼が私を忘れない限り、ずっとずっと傍に居よう。 そして何時か、彼の鼓動が止まる日が来たのならば。
二人手を取り合って、――今度こそ。一緒に。*]
(-163) mizutama 2013/02/09(Sat) 13時頃
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花売り メアリーは、メモを貼った。
mizutama 2013/02/09(Sat) 13時頃
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/* (やりきったという表情)
(そして恥ずかしいのでそのまま逃走)
(-164) mizutama 2013/02/09(Sat) 13時頃
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/* ロール読み読み。 ミドルのお食事シーンはミドルらしい優しさが感じられるね。 メアリーの想いを読むと、無垢な優しさが伝わる。 いいこすぎるだろう(逃走されたのでえあーなでなで)
(-165) helmut 2013/02/09(Sat) 14時半頃
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/* 好みを聞いてくれるらしいので言うと 個人的にはフランシスカのしなやかな肢体が好きだね。 女性らしい曲線が流れるように舞う様は見事だったよ。 と、酒場での思い出風に語ってみる。
(-166) helmut 2013/02/09(Sat) 14時半頃
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/*
と、時間切れだった。また夜に**
(-167) helmut 2013/02/09(Sat) 14時半頃
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/* >>-165 (*ノノ)
ふらんはスタイル良さそうでござる。
(-168) mizutama 2013/02/09(Sat) 16時頃
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そういやしーしゃが部屋に来た辺りで べすぱたんの中の人と少し話をしたのですが めありー…違う意味で食べられてしまうん…? って言ってたのが頭からはなれないのでした。
おっぱいさわってないみたいだからきっとまだせーふ。**
(-169) mizutama 2013/02/09(Sat) 16時頃
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[その時傍らを通り過ぎた気配>>58。その眼差しをほんの淡く感じるも、顔を上げることはなかった。 やがて耳にする感謝の辞は、何時かメアリーとふたりでシチューを振る舞った時を思い出させるものだった。]
――――…、
[目で見ずとも、血の滴が、裂かれる衣が、咀嚼の音が耳を突く。 胸の内に渦巻く重さは、やはり人の身であるが故。 それでもこの少女が肉を糧とし、かの男が血を味わうを。 其処には無駄などないのだ、とこの人間の男は想う。]
(61) sakanoka 2013/02/09(Sat) 19時頃
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[水音を立てる舌先。その主が血だまりの中に横たえた少女の身体。その様を見ることも、向けられる瞳のいろも見ることもなく、男は俯いたまま――。 返ってきた答え>>*25に、頷くでもなく微かな息を吐いてから。]
興味、っつか。 一緒の、家族、なのに、何も知らねェんだ、って。 あんた に、似て、賢そう、なのに……。
[詰りそれ程にまで隠し通そうという意思なのだろう、と。 譬え「家族」であっても、と――。男はそう思う。 そしてそれにも関わらず、此処には「見逃された」人間がただひとり居る。]
(*28) sakanoka 2013/02/09(Sat) 19時頃
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[その気紛れが、意識に触れた時>>*26。 その時に漸く、サリスはゆっくりと面を上げた。]
馬鹿か。 ンな顔見て、酷ェ声聞いといて、特別、とか。 ……趣味悪ぃ、わ。やっぱ。
[憔悴したままの瞳が、じっと見据えるその瞳と合う。 その翡翠に愚鈍のいろは無いと感じた上で、力無い悪態を。 ――けれどその翡翠は何処か、薄らと濡れてさえいるよう。]
(*29) sakanoka 2013/02/09(Sat) 19時頃
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[返答>>*27には、確かな間があった。 力ない瞳は、それでも確と、リヒトを見ていた。]
は、ざまァねェ、わ、
[「そのまま在れば良い」。その言葉の裏に有るスタンスはサリスには覚れない。 ただ、死するまで彼に囚われること。それは察した。 人狼に与して人々を死なせた身には、まるでお似合いの末路。 その中でまた、このうつくしい男は苦痛を与えてくるのだろう。 ……そう、思いつつも。]
好きにしろ。 ―――…さいごまで、居てやる、よ。
[この傲慢な男の――ひとりに慣れたと言っていた筈の男の。 その傍に在り続けること。それを、受け入れた。]
(*30) sakanoka 2013/02/09(Sat) 19時頃
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[食餌の終わりを告げた後、先に出ていく旨を告げるミドル>>60。 「お二人」という言葉に、あかいこえの遣り取りはおそらく彼女にも聞こえていたのだろう、と思考は過る。 もはや対峙する意思も姿勢も無く、リヒトの前に膝をついたままのサリスは、去る者の姿を目で追うでもなく、]
……………、
[血濡れの娘に、最後に小さく別れの「こえ」を。]
(62) sakanoka 2013/02/09(Sat) 20時頃
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