7 百合心中
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[コリーンの言葉>>101に、目を見張って]
すごいと思います。 出来ないことがあっても……出来ることを作ってて。 ふふ、予測変換、くせものですもんね。
[静かだ、という言葉には、眉を下げて] このまま、悪いことが過ぎ去ってしまえばいいですのに……。
……コリーンさん。 口元に、パンくずが。あ、じっとしててください。 [そっと手を伸ばし、頬に触れた]
(103) 2010/03/30(Tue) 00時半頃
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よし、ボディタッチ成功。
(-50) 2010/03/30(Tue) 00時半頃
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[彼女のすき、すき、との言葉が耳に気持ちよく。 グロリアとの愛の交歓に溺れるように、震える身体を抱き締められながら失う意識。]
―――――……‥‥・・
[女の唇に、熱く潤んだ甘い雨が何度も降るのを感じれば。 睫毛をゆっくりと動かしながら眼瞼は開いて、その眸に女を愛しそうに見ながら口接けるグロリアの顔が映る。]
悪い魔女の目覚めのキス――… こんなにも甘く素敵な目覚めになる、だなんて……
グロリア、好き――…
[快楽の余韻でけだるそうに呟くも、女の顔は悦びで満ち溢れ。 愛しい彼女の唇にその唇を*重ねた*]
(+55) 2010/03/30(Tue) 00時半頃
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[ヨーラが眸を開ければ、嬉しそうに微笑んで。 おはようの代わりに、唇を重ねる。]
……おはよう、私のスノウホワイト。 すごく、可愛かった…よ?
[ハグするように頬を寄せれば、気だるそうな呟きが聞こえて。]
うん、私も……愛してる。
[唇がゆっくりと重なって、 幸せな気持ちに包まれながら、眸を*閉じた。*]
(+56) 2010/03/30(Tue) 01時頃
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[着信音に眉をあげた。 次いで、くすりと笑う。 その表情のまま、ケイトの報告を聴く]
そうか。 良かった。 何もなくても、無事に帰って来てくれれば…な。
[ばつが悪そうに笑う。]
出来ない事がハッキリしている方が良いのかもしれないな。 なんというか…熱が入る、とでも言うか。 まあ、ほんの少し前まで、何もかも諦めてはいたのだけれど、な。
[口元のパンくず。指摘されて取ろうと手を口元にやるが、ケイトの手が触れたので任せてしまった]
と…すまない。 気をつけてはいるのだけど。 ふふ…。
(104) 2010/03/30(Tue) 01時頃
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[ローズマリーから。わからない、と。返される言葉。 一寸落胆するものの。 続く言葉>>87を聴けば 不思議そうに瞳を揺らし]
知りたいの――?
[問うては、くすくすと笑う]
リンダは――強引に口接けて呉れた。 でも優しかったわ。
―――とても嬉しかった。
積極的なくらいが、好いのかもしれない、わね。
(105) 2010/03/30(Tue) 01時頃
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歌い手 コリーンは、何気なく口ずさむ。「Cry fo me、 君の声がきこえてる叫んでる…」
2010/03/30(Tue) 01時頃
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…うん。知りたい。
[イリスの笑みに。 ぼぅ、と見つめるも]
積極的な、くらい、が。
…
でも。いや。って、言われるかも、しれない、よ?
[視線をおろすも、ふと、顔を上げれば]
…リンダさん、が? えっと。じゃあ、イリスさんと、リンダさん、って…?
その。女の子同士、で。 好きになるって…どんな、気持ち、なのかな。
(106) 2010/03/30(Tue) 01時半頃
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[暫くはヨーラを腕に抱いたまま、ソファの上で快楽の余韻に浸って。 くすくすと笑いながら素足を絡ませたり、繋いだ指の口付けたりと、 二人でいられる幸せに包まれているだろう。]
少しだけ……じっとしていてね?
[謂いながら、女はヨーラの髪を一房手にして。 くるくると指に巻き付けて弄びながら、懐かしそうに眸を細めた。]
ねえ、覚えてる? あの時、部室で貴女と会った時のこと。
コリーンに電話する貴女にこうして、悪戯して、さ。 真っ赤になってる貴女、すごく可愛かった。
(+57) 2010/03/30(Tue) 01時半頃
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/*
いいなぁ
[じー]
地上に、もどり、たい… 展開があるほうが愉しい。
[もぞもぞ]
(-51) 2010/03/30(Tue) 01時半頃
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今思えば……あの時にはもう、貴女に恋していたのかもしれない。 貴女も……少しは気にして呉れてた?
[巻き付けた指に、ちゅっとキスを一つ贈る。]
(+58) 2010/03/30(Tue) 01時半頃
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……ふふ。なんだかもう、遠い昔の話、みたいだね。
[眸を細めて、女は語る。過ぎ去った時を――]
なんだか眠くなってきちゃった。 頑張りすぎちゃった、かな?
[くすりとからかうように笑えば、彼女は頬を染めるだろうか。]
(+59) 2010/03/30(Tue) 02時頃
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[見知らぬ女性の後をつける。 彼女は一体何者で、何処へ向かっているのだろう。 女性から視線が外せないのは単純な興味もあったけれど 見失ってしまえば、独り。 こんな場所に、独りになってしまう。 其れが何より、怖かった。]
…
[>>@2 前の女性にならい、壁に手をついた。 ざらりと冷たい感触に一瞬手を引くも そっと手を冷たい感触へ戻す。]
(+60) 2010/03/30(Tue) 02時頃
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[やがて十字路に行き当たる。 立ち止まり、右に、左にと視線を彷徨わす後ろで ぴたりと足を止め、様子を窺う。 一体何処へ向かうのだろう。]
…
[十字路の先に、何かがあるのだろうか。 見えぬ視界は、想像のみを膨らませていく。 答えの出ぬ問いを見知らぬ背中に投げかけていると >>@3 ゆっくりと此方へ振り返る、眸。]
(+61) 2010/03/30(Tue) 02時頃
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あ
[音が漏れた。 微かに震えた、作り物のような音が。 私自身、其れが自分の声かと一瞬疑って、 喉元に手を添えながら]
ぅ ぁ
[首を緩く左右に振る 矢張り、だ 音が上手く、出ない]
ぇ ぅ
[首を左右に振りながら、真剣な面持ちで 数歩、此方へ眸を向ける姿へ近づいてみる。]
(+62) 2010/03/30(Tue) 02時頃
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[>>+57 グロリアの腕に抱かれながら、じゃれ合うように子猫のような笑みを零しながら素足を絡ませる。 繋いだ指に口付けられれば、うっとりと目を細めて。
快楽の余韻を浸りながら、二人一緒にいられる幸せを確かめ合う。]
んっ……なぁに。
[暫くじっとしていてね、と謂われればそのまま静かに彼女の眸を不思議そうに、見据える。 グロリアが懐かしそうに女の髪を一房取り、くるくると指に巻きつけて弄びながら語る言葉――]
あの時の――…。 ええ、覚えているわ。コリーンに電話している時に……。
[彼女の言葉にその時の情景が頭に浮かぶ、しかも同じように髪を巻きつけ愉しむ彼女。 頬は照れ恥ずかしいと言うように、その時と同じように朱に染まって。]
(+63) 2010/03/30(Tue) 02時半頃
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あの時、頬が赤くなったのはね――… コリーンに、あなたの悪戯がバレないかと思うと同時に……。
グロリア……あなたを意識し、恋に落ち始めたからかも知れないわ、ね。
[その悪戯を確かに女は止めようとはしたけれど、それは強くでは無かった。 ”グロリア”に髪をくるりと悪戯されるのが、女には好ましかったからだろう。
髪が巻きつけられた指にキスが落とされれば、嬉しそうに微笑んで]
(+64) 2010/03/30(Tue) 02時半頃
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……懐かしい。 でも、今はあなたとわたしの大切な思い出……。
[懐かしむように女も目を細めて。]
そこのベッドで少し眠っていく? 此処を調べるのは、それからにしましょう。
[グロリアの頑張りすぎちゃったとの言葉に、先ほど気を失うまで感じたのを思い出して、女は頬を薔薇色に染めつつ――その照れを誤魔化すように提案する。
彼女がベッドで休むと謂うのなら、女も彼女の横で眠るだろう**]
(+65) 2010/03/30(Tue) 02時半頃
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おやすみなさい、わたしの愛しいグロリア――…
[――… と彼女の耳元に、囁いて**]
(+66) 2010/03/30(Tue) 02時半頃
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うん……少し休んで。それからもう一回。 貴女を愛してからかな、なんて、ね。
[悪戯っぽく笑うと、抱きしめていた手を離して。 ソファから降り、ベッドへと向かう。
確りと手は繋いだまま、横になれば。]
今がすごく、幸せすぎて少し怖い……。 目が覚めた時に、いなくなってたりしない、で、ね……。
[うとうとと、まどろみながら紡ぐ言葉。 もう二度と離さない。離れないで、と。 願うようにぎゅうっと抱きしめて。
女の意識は眠りの淵へと落ちていく。
願わくば、夢の中でも……貴女と共にいられますように。**]
(+67) 2010/03/30(Tue) 02時半頃
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[そっと頬に触れ、パンくずを取って、ついでに頬に落ちかかる髪を肩にかけてから、手を戻す] 出来ないことがはっきりしたほうが……ですか。 参考になります。
[コリーンの歌声には、あら、と首を傾げ] この曲お好きなんですか? 初めて聞きましたけど、きれいなメロディー……。**
(107) 2010/03/30(Tue) 05時半頃
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そういえば、コリーンはどのくらい有名だったんでそぅ・・・。 てゆか、メジャーデビューしてたのかな?! 失敗したかもぅ〜〜。
(-52) 2010/03/30(Tue) 05時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/30(Tue) 05時半頃
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―住宅街:自宅― [車が停まる。]
ありがとう、タバサさん。 運転、じょうずなのね。
[うとうとするところだった、と 小さく笑った]
おはよう、モニカさん。 着いたのよ。
[肩を軽く揺らせばもとより浅い眠りからは緩やかに目覚めるだろう。 タバサ、モニカと共に食料を抱えて戻る。]
ただいま。 メール、どうもありがとう。
[微笑みを向け、食料を運び込む。 ケイトにも手伝ってもらえばすぐに済み。]
(108) 2010/03/30(Tue) 08時半頃
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休んでから、もう一回って――… 壊れちゃうから。
でも、グロリアの愛、嬉しい。
[くすり、微笑んで。ソファから確りと手を繋いだままベッドへと]
ん、大丈夫、いなくなったりなんてしない、から。 私たちは一緒――…永遠に、ね。
だから、安心して、私の大切なかわいい魔女さん。
[二人、夢の世界でも離れないと謂うように抱き合って。 眠りに落ちて――…。
グロリアに愛されて果てた身体と意識は、彼女の目覚めのキスがあるまで――。 眠りから徐々に覚醒しはじめても、まどろみ続けるだろう]
(+68) 2010/03/30(Tue) 11時半頃
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/* 続き発言しようとしたら、グロリアを発見しました。
(-53) 2010/03/30(Tue) 11時半頃
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いや……? ふふ、冗談だよ。でもそれぐらい、貴女の事を、愛してるって事。
……ん、私も。愛してる。
[一緒にベッドに横になると、思わず口をついた不安。 だけど、彼女が――ヨーラが一緒だと、謂って呉れたから。 女は安心したように、ぴったりと身体を寄せて。 眠りに落ちる――。
しばし、安寧の休息の時が訪れて。 再び眸を覚ませば……。]
良かった……。夢じゃなくて……。
おはよう、ヨーラ。 起きて。私だけのスノウホワイト――
(+69) 2010/03/30(Tue) 11時半頃
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/* うわああああああ 寝すぎたぁぁあぁ
夜に寝て朝に起きtあれこれだけ聴けば健全じゃない?
(-54) 2010/03/30(Tue) 11時半頃
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/*
寝すぎて頭が働かないwくっw どうしようかなぁぁぁぁ
(-55) 2010/03/30(Tue) 11時半頃
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おはよう、グロリア。 わたしに素敵な魔法をかけてくれる悪い魔女さん。
夢の中でも一緒だった、わ。
[夢じゃなかったと安堵を語る彼女を、安心してと語るように優しい表情をして笑む。]
死して魂となっても、触れ合えるし、夢もみられる。 此処は不思議な世界、ね。
この白亜の城の中には、他にも不思議があるのかしら。
[死しても眠りと覚醒がある事に、此処は不思議な世界と思い。 それでも、彼女の身体と重ねて眠れる事はとても、嬉しく。
それを確かめるように、彼女の手に指を絡めて目を細めた。]
(+70) 2010/03/30(Tue) 11時半頃
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[ゆる、とローズマリーに視線を向ければ 逡巡するような彼女が目に映り]
そんなネガティブな方向に考えないの。
[そっとリンダから手を離して立ち上がると ローズマリーに歩み寄り]
そう、私とリンダは恋人。 それは変え様の無い事実だわ。
――だけど 貴女に教えてあげることくらいは出来る。
[彼女の顎に手を添えると、そっと唇を近づけようと――]
……どきっとする? それが女性同士の恋愛のかたち。
[触れさせずに、離す。]
(109) 2010/03/30(Tue) 12時頃
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/* イリスがローズに手を出し始めました←New
(-56) 2010/03/30(Tue) 12時頃
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