57 【軽RP】妖物語
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>>158 華月斎 だってあたしにはアンタが何をしているのか見えないから…にゃ。 おふくろのおびえ方が尋常じゃないから、何をしてるのかなーって。 [困り顔の相手に、むぅと口をとがらせてみせた。]
(164) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[ミケのほうが背丈は高いだろう。しかし、彼は今ミケよりも強くいなければと思った。背伸びをしてミケの頬に手をよせる]
おまえさんらしくないな。 なんじゃ、近くで小鈴の殺気も感じるよって…。 あたしゃ、やはり人間は好かんよ。
[不器用にミケを安心させるために笑顔を作る]
(165) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ゆりは、あぶらげぱーちー・・・
2011/07/19(Tue) 01時頃
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[芙蓉の言葉を聞いて、安心した表情になった。]
…ねーさん、芙蓉ねーさんはそれでいいんだよ。 あたし、それが聞けてちょっと安心した…。
そうだよ。華月斎は華月斎だから… 式神だって、そんなの関係ないんだ。 [少女の表情は、どこかすっきりとしたように感じられた。]
(166) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ふぅん・・・、ちょっと目を話している隙に面白いことになってるじゃないか。
かげっちゃんが式神ねぇ・・・。 一体どういういきさつがあったのやら。
私も式神になることは遠慮したいかね。 私は力を求めない。 知識は求めるが、力なんぞあった所で使い道がないからの。
(167) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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―屋敷―
[何枚目かの油揚げをはむはむしているとゆりの声が耳に届いた…気がした]
ゆりちゃんの声がする〜〜〜〜。 んふふふ…ゆーりぃーた〜〜〜ん。
[ふらふらと覚束ない足取りで玄関へ迎うも既にそこに友人の姿はなかった。]
んぅ?いにゃいれすわーー…。
芙蓉さんとこかしらぁ…?……あぶらぁげ持ってってみんなで食べましょー。おつまみに冷酒も持ってきますのー。
[風呂敷に色々詰めると1つは首に下げ、もう1つ…冷酒の入った方を手に下げ屋敷を出た。]
(168) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[やはりゆりの声がする。どうやら洞窟の外で叫んでいたようだ]
おお?ゆり殿、どうなされた。
(169) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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・・・・・・・ふふ
[不器用な笑顔に返すように吸血鬼も笑顔を浮かべる。頬に触れられた手を覆うように自らの手を重ねる。]
ぬしに慰められるとは、なんとも言えんのぅ・・・。 じゃが・・・・・礼を言おう。 我にはぬしが消えてしまう気がして不安なのじゃ。
(170) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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志乃は、何されてるんだおっぱいwww
2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>159 芙蓉 おやおや、迷惑だなんて言ったおぼえはないよ。 返って、ふらりふらりと心根のわからぬ手前に、先に愛想をつかすのはお前さんの方かもしれないとは思うけどねぇ。
兎に角、式神になったからといって、手前は不便を感じてはいないよ。 だからといって、お前さんたちにも式神になれと言っているわけじゃあない。好きにやるがいいよ。
(171) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[朔の声>>169を聞いて朔に詰め寄ると肩をグラグラと揺らす]
おーーーなーーーかーーーすーーーいーーーたぁーーーー 志乃ちゃんはぁーーー??
何か・・・頂戴・・・ う・・・・なんかた着物が小さくなってきたぁ・・・
[身体が少し大きくなってきているようだ]
(172) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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変なこと言いなさんなよ。 あたしが消えるなんて冗談よしとくれ。
[ため息を一つつく]
まだ、やりたいことがいっぱいあんるんよ。 とりあえず、心配だから小鈴のとこでも行くとするかよ。
(173) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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オマエェェェェ……なんでオマエはそうすぐに背後に回るんだ!
[…は、華月斎から距離をとり、くるりと一回転すると青年の姿に戻り華月斎にキッと涙目になりながら睨みつけた]
よく見ろ!俺は男だっていってるだろおぉぉぉ! うぅぅぅー…芙蓉にいうぞ!…言っちゃうぞ…グスグスッ
[…は涙を拭いながら華月斎に脅え始めた]
(+12) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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おっぱいは、志乃助けてーwwww
2011/07/19(Tue) 01時頃
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つっきがぁー でったでぇーたー
あ、つっきがぁー でぇーたー
あ、よいよい♪
しっろがぁー でったでぇーたー
ならず者でぃーたー
なんちて!んふふふ!!
(174) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ゆりは、kitto
2011/07/19(Tue) 01時頃
菊は、あぶらあげとお酒の匂いがする!!
2011/07/19(Tue) 01時頃
ゆりは、きっと、あんな事やこんな事・・・・ジュルリ
2011/07/19(Tue) 01時頃
ゆりは、「kittoって何だよ・・・」とションボリ
2011/07/19(Tue) 01時頃
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ちょーwwwww
あぁー夜更かし; 明日は眠い眠い状態決定だなこれはw
(-47) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[ゆりを見て異変を感じる]
!!なんだこれは!! ゆり殿!!とりあえず薬屋に行くでござる!!
[ゆりをつかんでダッシュ]
(175) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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小鈴は、おふくろが志乃に助けを求めてるなう
2011/07/19(Tue) 01時半頃
志乃は、いひぇひぇ!!男の子は耐えてなんぼだよおっぱいくん
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ミケは、一平太にむぎゅうした。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[朔に手を引かれながら姿がどんどん団十郎に変わっていく]
ぐ・・・腹が減った・・・ぞ・・・ お前、誰だ??
[朔の手を引っ張りこちらを向かせて、問いただす]
お前・・・昨日の夜にコソコソ話してた奴か??
[朔の姿をジロジロと見つめている]
(176) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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一平太は、ミケをぽふぽふ
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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手前は後神だから、後ろに回って驚かすのが生業なのさ。
お前さんは、ほんにおもしろいねぇ。 まるでヒトのような騒ぎようだよ。
ひとつ、善いことを教えてあげようかねぇ。 手前は、おとこもおんなも、訳隔てなく驚かすのさ。
[華月斎は、おっぱいを抱きすくめる。白い手がするりと伸び、おっぱいの涙を拭った。]
(*10) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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―薬屋の前― [ふらふら、ふらふら足を進めると菊を見つける] あぁー!!お菊さぁん!!お菊さんもばんしゃくいたしましょーー
月が綺麗ですものぉー [月は曇って陰っていた。]
たのもぉー!! [と叫びながら店の戸ばしばし叩く]
(177) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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ゆりは、「芙蓉→華月斎→おっぱい」になるのか??がんばれ芙蓉ちゃん!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
おっぱいは、ゆり 大体あってる
2011/07/19(Tue) 01時半頃
源蔵は、小鈴のおっぱい目掛けてこけた。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ミケは、源蔵にうなづき、手を放した
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>164 小鈴
手前がしていること、かい? 手前は今、おっぱいの涙を拭ってやっているねぇ。 おっぱいは泣き虫のようだよ。
(178) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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小鈴は、にぎゃあああああ!?///
2011/07/19(Tue) 01時半頃
おっぱいは、/* ちげーーwww 一個前のゆりのアクションのは違うよ!w
2011/07/19(Tue) 01時半頃
小鈴は、源蔵を引っ掻いた!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[...は薬屋に入ろうと入口に手をかけた…その時、どこからともなく大好物のお酒の匂いが!]
酒? どこにある? 酒はどこだ?
(179) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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かんにんえ。 うちの気持ちはもうどうすることも出来へんのどす。
[いつの間にか泣きやんだ子鈴を抱きしめていた腕から解き放った。>>166]
どないしたらええか…考えることは大事やと思いやす。
(180) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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おっぱいは、源蔵にロケットシューズを差し出した。10、9、8、……
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[朔の身体をジロジロと見つめた後、首を横に振る]
違うな・・・お前じゃない・・・ 夜中に話してた奴の服は真っ黒じゃなくもっと派手だった。
お前・・・何か食うものもってねーか??
[朔の肩を抱きニヤリと笑う]
(181) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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志乃は、源蔵死亡フラグ立てんあ^p^
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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愛想やなんて…
[すっと華月斎の目の前へ。彼の掛衿をくいっと引っ張り顔を近づけると言葉を放つその口を自らのの口で塞いだ。>>171]
これでもうちが愛想を尽かすと思うてはります?
[僅かに顔を離し、微笑みながら相手に問いた]
(182) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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一平太は、華月斎が凍らないか心配している
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[半分団十郎になりかけているゆりを薬屋の前になんとかつれてくる]
芙蓉殿ー!芙蓉殿ー!
・・・おや?皆さんお揃いで・・・
(183) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[志乃に声をかけられ、その気になる]
月は見えないけど、晩酌は大歓迎だよ
[志乃と一緒に戸を叩いている]
あけとくれー
(184) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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おい、芙蓉、好きじゃ
[店の扉をパーンと開きながら、入る。ごく普通な会話のように愛の言葉を乗せて]
(185) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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酒ならここにある! ですわぁー♪ [ひょいっと菊の頬に一升ビンを当てる]
(186) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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/*あっ… もしかしてメモも墓下いったら地上の人には見れない系か\(^o ^)/ グレランでいいのかなー?っとちょっと心配だけどどうなんだろ?
(+13) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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小鈴は、おふくろからの伝言にゃ。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
おっぱいは、小鈴の頭を撫でた。 ありがとー!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
朔は、食い物なんて持ってません!!!!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
小鈴は、にゃん♪(ごろごろ
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ゆりは、なんだとぉ!!!食い物よこせーーーーー!!!
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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わざとじゃねよ!!!
[小鈴の乳に埋まりながら答える]
なんじゃ、目尻に涙ついとるよ?
(187) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>182 芙蓉
[唇が触れる刹那、華月斎は小鈴の目元を手で覆い隠した。]
つめたい唇かと思えば、ほんのりとあたたかいのだねぇ。
[くすりと笑い、]
さて、どうだろう。 飽きるほど一緒にいたら、わかるのだろうかねぇ。
(188) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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は、は、は、離れろにゃああああああ! [涙目になりながら殴り飛ばす。思わず猫の姿に戻った。]
…涙はアンタのせーにゃ!
(189) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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