21 潮騒人狼伝説
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霊能者とまるっきりコアが違うのが辛いです。 はう〜ん。
(-71) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
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――痛い痛い痛い痛いっ! ったく、照れるならもうちっと可愛く照r…はい、すんません。
[二撃目が飛んでくる前に謝っておいた。]
メアリーの様子、ねぇ…。 ナニかしたのは別れる前、だな。 今回は俺ぁ関わっちゃいねぇよ。
ほら…その、アイリスの件が大きいんじゃねぇか…? 仲良かったみたいだし、さ。
――どうでもいいけどよ、上目遣いやめろ。ときめく。
[彼女に一定の距離を取るのは警戒しているためだが、 それでも上目遣いには完全にやられちゃうのは、男の性。]
(127) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 21時半頃
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―― 厨房 → 1階通用口付近 ――
[当面の空腹を凌ぎ、厨房を出る。 考え事をしていて、人がいても気づけなかったことだろう。]
……さてと。サイモンはどこにいるかね。 昨日、深町ちゃんを調べるって言ってたが。
[通用口から、外を見る。雨は未だ、降り止まない。]
(128) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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――屋外・敷地周辺――
……厳重ですね、
[こちらを睨む村人達を見て、ぽつりとつぶやく。 刺又や猟銃を手に持ち、皆一様に緊張した面持ちをしている。]
雨の中、ご苦労様です。 ……東條さんの遺体は調べましたか、 何か、分かりました、
[分かるわけがないと知りつつも、問う。 答えの代わりに、ちゃ、と猟銃を構えられた。 肩をすくめて、その場から離れた]
……雨が上がるときが、人狼が全滅したときとは、限らないと思うけど。 ……そんなに伝説を覆したいんだ。
[呟いて、ふたたび旅館へと戻った]
(129) 2010/07/21(Wed) 21時半頃
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/* サイモン>>129はオレ宛なのかな。 人狼退治で雨が上がるのは、確定事項とは限らないんで、あんまりト書きで連発しない方がいいかな。
(-72) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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――1階通用口前――
……石田さん、
[見知った人影を認めて、声を掛ける。 庇のあるところまで近づくと、スケッチブックが濡れぬよう気をつけながら、傘を閉じた]
(130) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[朝。夢も見ることが出来ないほど、深く眠っていたらしい。 なのに、目覚めは意外にもはっきりと訪れた。 空気が、違うから]
……?
[生臭い。夏だからだろうか。魚の生臭さじゃ、ない。 知っている。あぁ、花菱と、同じ…]
(131) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>127 アイリスちゃん……? ……何か、あったの?
[イアンの口から漏れた言葉に、目を丸くした。 説明は求めたけど、言葉を濁されても大体の想像はつかなくもない]
ごめんね。 私、昨日すぐ寝ちゃったから。
……もう。そんなことばっかり。
[仕方がない奴、とばかりに肩をすくめた]
(132) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[多分、渦中のガストンの部屋を見つけるのは簡単だった筈。 その部屋の異常さも、満ち満ちた非常識を通り越した異常も。 それを見ても表情が変わらなかったのは、冷静だったからじゃない。 もう、驚くほどの気力すらなかったから。 昨日のアイリスの件が、あの悲鳴と、事切れる瞬間まで睨みつけられた目、錯乱したメアリー。
あらゆるものが積み重なって、ガストンのそれを上回っていたから。
首をふるり。その場を静かに後にした]
(133) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[ふらり。喉がカラカラに乾く。頭も、痛い。
ここ最近、何を口にした? レティが持ってきてくれた野菜スティックくらいしか覚えていない。 偏食家故に、携帯していた栄養食程度は食べていただろうけれど]
…水……
[顔面は蒼白のまま、ふらりふらりと水分を求めていくのは厨房]
(134) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[傘を持つサイモン>>130に、細い目を精一杯丸くして。]
え!? お前、この雨の中、外で写生? まぁ、気分転換にはなるかもな……って、そうじゃなくって。
[周囲を見回した後、声を潜めて。]
なあサイモン、その、昨日の『力』の話なんだが。 深町ちゃんを調べる、って昨日言ってたよな。 正直、まだちょっと眉唾モノではあるけど……
結果、どうだった?
(135) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時頃
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/* たぬきさん>>134の初めと最後の一文が、オレのボツにした厨房移動ロールと完全一致を見ている件。
(-73) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[写生、と言われると首を縦に振る]
……さすがに今は、する気になれません。 考え事をしていたら、どうにも息苦しくなって。 ……昨日のこととか、丹波さんのこととか、
[暗い表情を作り、目を伏せた]
……深町さんのこととか。
(136) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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…俺、実はばかじゃね?(笑)
(-74) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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/* シンプルに嫌な悪い奴、の方が 恨み買いやすくて、やりやすかったかな。 赤になるの、決まってたんだから。
もう少し負縁故集めておくんだったね。 個人的な反省。
(-75) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>132
……アイリスは…人狼だと、疑われて…な。
[それ以上は言い回しに困り、言葉を吐くのを止める。]
いや…お前さん、寝ててラッキーだったよ。 あんまりにも惨くて、な。目に焼き付いてんだよ…。
[溜息をひとつ。立ち上がって窓を開ければ、煙草を吹かす。 ことわりを入れるようなかたっ苦しい間柄でもないこともあり。]
アイリスもそうだが…アイツを殺めたヤツも、ある意味被害者だよな。 好き好んで誰かを殺めれるヤツなんざここにはいねぇよ。 俺の知る限り、な…。
(137) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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……そうですね、
[眉唾、という言葉に唇を噛み]
……昨日の、ことで。 初めて、人を殺して。 ひどい目をしていたベネットを見て。 罵る牧野さんを見て。
[ゆっくりと、赤い表紙のスケッチブックをめくる。 そこに描いてあったのは、小柄だが、獰猛そうな半人半狼の怪物の姿]
……深町さんは、人狼でした。
……"それ"は確かなはずなのに。 わからなくなってしまいました、
[精神的に参ったように、肩を落とした]
(138) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[サイモンの様子>>136に。]
ああ、すまん! つまらん冗談言っちまった。 そうだよな、こんな時に……ん?
[流しかけた、最後のワンフレーズを拾う。]
深町ちゃんの、こと……? ってことは、お前が『視た』、深町ちゃんは……
[おおよその結果は察したが、サイモンの言葉を待つ。]
(139) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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>>137 そう……。
[それ以上の言葉は続かない。 イアンが煙草を吹かす様子を、座ったまま眺める]
そうだよね。私もそう信じたいよ。
部長……お願い。 あの子……メアリーちゃんのこと、護ってあげて。
[真剣な眼差しは、すぐに細められて]
話はそれだけ。 部長に襲われないうちに退散するよ。 じゃあね。
[ひら、と手を振ってイアンの部屋を後にする]
(140) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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昨日、言ったように。 僕は一度、この力で、人狼を見つけたことがあります。 だから、信じていました。 でも。 ……昨日のことで、ひどく自信がなくなってしまって。
……僕は、僕を信じていいんですか、
ベネットが言ったみたいに。 「敵に対抗するものは必ずある」って。 信じていいんですか、
[昨日の今日で自信を持って扇動すれば、さらに怪しまれる。 そう考えて、あえて下手に出る]
(141) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[描かれた怪物の姿に見入りながら。]
そうか。お前は、深町ちゃんが、人狼、とね。
[サイモンの語る言葉を聞き、それでもあえて、問う。]
わからなくなった……って、何が、だ? その、ショック……とかで、調べられなくなったり、するものなのか?
(142) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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/* メアリー人間を知ってる 視点漏れっぽいこともしてみた。
どう受け止められるかは、知らない。
(-76) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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……あぁ。元彼のよしみで、守ってやるさ。
[煙を吐きながら、部屋を出ようとする華奢な背中に問い掛ける]
――なぁ、ミッシェル…。
[『お前がやったのか?』とは聞けるわけもなく。 本当に聞きたかった問いを飲み込めば、暫くの沈黙の後]
……添い寝が欲しけりゃ、いつでも言えよ?
[いつもの調子で、いつもと変わらぬミッシェルを見送る]
(143) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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……調べましたよ。 ちゃんと、いつも通り描けました。
……誰か殺さないと、全員死ぬ状況で。 僕は、正しいことを行えているのか。 そういう「力」を持った者は、本当にいるのか。 女将さんが話した伝説にだって、その話はなかった。
(144) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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ダルい……
[幾分ぐったりした様子はウソじゃないらしい。 昨日は少し、ハイになりすぎたようで]
(*12) 2010/07/21(Wed) 22時頃
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[信じていいんですか、との問い>>141を受け。 サイモンから視線を外し、天井を見上げる。]
そうだな……対抗するものは必ずある、か。 たぬき副部長が、そう言ったんだっけ。まあ、それはともかく。
……東條ちゃんのことは、オレも、知ってて止めなかったんだし、同罪だと思ってる。 だから、その件でお前を疑おうとは思っちゃいない。
ただ、ちょっと、疑問だな。
[ゆっくりと、サイモンに視線を戻す。]
いつも通り、描けたのだろう? なのに、なぜ自信を無くすんだ。 東條ちゃんの件と、お前の能力って……別物じゃないのか?
(145) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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>>143 ……ありがとう。 彼女、かなり参ってるみたいだから。
[イアンの返答を聞いて、安心したように笑う]
ん?
[部屋を出る前、呼びかけに足を止めて振り向き]
……あはは。何言ってんだか。 うん、覚えとく。その時はよろしくね。
[少しだけ寂しそうな憂い顔を浮かべてから、廊下へ*]
(146) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[水道でもジュースでも、なんでもいい。 冷蔵庫にミネラルウォーターがあれば手当たり次第カラにしていく。 飲めば体の中にたまった何かが薄まる気がして。
そして、手をじっとみる。 あの感触がまだ消えない。手から伝わってきた、アイリスの感触]
……消えない…消えない、なぁ…
[ザーザーと、水道水を出しっぱなしにしながら、手がこすれて真っ赤になってもずっとずっと、手を洗う。 落ちない。落ちない落ちない落ちない]
(147) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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別物だと思えなくなったから、ですよ。
[首を緩く振った]
……たとえば。 たとえば、僕が信じたいと思った人は人間が描けて。 ……死んでもいい、と思った人は、人狼が描けたなら。
たとえ伝説であっても、「人間か人狼か区別できる力を持つ者がいる」、という確証が残っていれば。 そう思って、村の人に聞いてきたんですが。 銃を突きつけられただけでした。
(148) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[ミッシェルが部屋れば、力なく椅子に腰掛けて]
――いつもと、変わらねぇじゃんか…。 アイツが、本当に……人狼、なのかよ…。
[頭を抱えて項垂れる。暫くそのままでいると…]
……熱っ!!!!!!!!!!
[そりゃぁ、灰が落ちてくるわな**]
(149) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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