46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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/* きっとこの子(タバサ)は、 父性愛とか母性愛とか、 保護される事に飢えてると思うのよ。
チャル先生=お父さん グロリア様=お母さん
と置き換えてみよう。ホラぴったり!
……あれ?
ぴった、り?(´・ω・`)
(-58) 2011/03/16(Wed) 17時頃
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[>>100 申し訳なさそうにタバサに対しては、 病室を出る間際に近寄り。]
何かあったら、相談してね。 友達なんだから。
それに、あたしだって――。 タバサには何時も感謝しているのよ。
[緩く彼女の背を撫でて。 まだ呆けている様にも見える彼女に 声、穏やかに告げる。]
(163) 2011/03/16(Wed) 17時頃
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ジョンソン先生に来てもらったのも なるべく――…
他の人に漏れないようにして貰いたかったからなの。
だから、安心して?
[チャールズの裏の顔なんて知らないからの言葉。 タバサの内密の言葉にこくり頷く。] それでは、失礼します。
[病室に残された面々にそう告げ、 アダムの病室を辞去した。]
(164) 2011/03/16(Wed) 17時頃
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/* ぴっぱああああああああうああああんだいすき!(むぎゅった!ひたすらむぎゅった!)
(-59) 2011/03/16(Wed) 17時頃
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―― 4階―→ ――
はい、エースさんの担当の看護師です。 今後の方針についてお伺いしたのですが……。
[4階の病室から辞去して、 一度、ナースステーションに戻り、 時間のある間に担当の病室を巡る。
担当のミッシェルの病室を覗きに行くも、 SPからは今は居ない事を告げられたか。]
また後で伺わせてもらいます。
ええ、検査の日程や今後の看護の方針などで、 お伺いした事を伝えてもらえれば。
[SPに伝言を願い、 外科での用件を済ませてからにしようと考える。]
(165) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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あてられたかも、ちょっとだるっ。
――…。
でも、タバサ……大丈夫かしら――。
[微妙に身体がだるいような気分がする。 残り香の影響が僅かにあるのだろう、か。
病室に残してきたタバサの事を思いつつも、 担当の病室を巡り終えれば、
外科病棟へと足を向けた。]
(166) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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―アダムの病室―
[ノ―リーンが到着した後は、共に二人のその後の経過を診て 落ち着いたところで、ピッパが外科に呼ばれていることを聞けば]
……外科の新任に?ですか……。 あ、いえ。忙しい中、御苦労さまでした。 後は私と主任に任せてください。
[新参のあの女が狙っているのか、と察しつつ。 これから彼女が奈落へと向かうのを予感しながらも、 それを止める気などさらさら無かった]
(167) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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――外科診察室――
レインパレス先生はいらっしゃいますか。 ブライプトロイです。
失礼します。
[メアリーの外科診察室に辿りつけば、 気を改めてから、軽くノックをした**]
(168) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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[ピッパが出て暫くした頃か。 バイタルの経過を見るに、特段心配はなさそうで]
だいぶ落ち着いたようですから、私はここらでお暇しましょう。
……ジェルマンさんがいる中で申し上げるのは気がひけますが… 念のため、アダム君の血液検査を行ってください。 何らかの薬物を使用していたならば、治療のカリキュラムを 変更せざるを得ませんので。
その辺の手続きは主任に一任致しますので、人手が足りぬようならば、どなたか看護師をつけてください。
[そう言って立ち上がれば、タバサの方を見やり]
……動けますか? 貴女には今日のことについていくつか伺わねばなりません。 主任や弟さんがいるこの場ではなんですので… このまま、私の自室に同行願います。
[表情は穏やかながら、淡々と、事務的な口調でそう告げた]
(169) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 17時半頃
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……あぁ、別に心配しなくて良いですよ。 咎めたりはしません。 が、その―――…弟さんとのことは兎も角、薬物中毒の可能性が 気掛かりですので。
[服は着たものの、髪などはまだ乱れており。 準備もあるでしょうから、と言って先に自室へと向かうのだった]
(170) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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[部屋を出てその場から離れると、PHSを取り出して ニヤニヤと妖しい笑みを浮かべながら、何処かへ電話を かけるのだった]
(171) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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――……ジョンソンです。
ジェルマンさんの件ですが、ある程度火消しは終わりましたので。 彼女の様子を見るに、貴女が関与したことを口外しないかと。
今から彼女を私の部屋に呼びますので… 後の対応は、お任せ致します。
[グロリアへそう告げると、電話を静かに切った]
(*14) 2011/03/16(Wed) 17時半頃
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― 四階アダムの病室 ―
ピッパ……ありがとう……
[友達の気遣いと暖かさ>>163>>164に、じわりと目頭が熱くなるも、堪えて。 礼を言って、仕事へと戻る背を見送った]
そんな、薬物、なんて……っ、
[使用していないと、首を振るけれど。 そうせざるを得ない状況は理解でき、わかりました、と小さいながらも頷いて]
(172) 2011/03/16(Wed) 18時頃
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[今日のことを尋ねると言われ、びくりと震えるも。 穏やかな表情と、咎めない、その言葉には安堵の息を吐く。 乱れた髪を、鞄から取り出したゴムで軽く整え、一つに束ねた]
一度、ロッカールームに……寄ってから、伺います。
[幾分か落ち着いた様子で、頷いて。 バックヤードには泊り込む医師や看護師ためのシャワールームも完備されている。 ぺこりと頭を下げてそこへと向かった]
(173) 2011/03/16(Wed) 18時頃
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[病室を出る前。 ベッドに横たわる弟の傍へと寄ると、]
――お姉ちゃんが、守るからね。
[弱弱しくも、微笑んだ]
(174) 2011/03/16(Wed) 18時頃
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/* さて! 私どんな目にあうのかしら!!かしら!!!
(-60) 2011/03/16(Wed) 18時頃
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―自室―
[煙草に火をつけたのは良いものの、時機にタバサが 入室するであろうことを考えてか、珍しく窓際で吹かすことに]
……そういえば、”あの方”は…煙草、駄目でしたっけ…。 弱ったなぁ……今更ヤニ臭さは抜けないでしょうし。
[天井に浮いた紫煙を眺めながら、困ったように頭を掻いた]
(175) 2011/03/16(Wed) 18時頃
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/* 誰か来る?来る??? メアリー先生?は、ピッパと遊ぶっけ! おう???
(-61) 2011/03/16(Wed) 18時頃
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>>168 ん、よく来てくれたね。 ちょっとこの辺のカルテなんだけど、整理を手伝ってくれるかな?
[整理がきちんと為されていないカルテの束や医療に関する書類の束。それらには几帳面な字で、細かく書き込まれていたが。本来きちんと保管されるべきだったもの。それがまるでどこか倉庫にでも打ち捨てられて居たかのように薄汚れていた。]
全くねえ。 こんなにすばらしい資料だって言うのに。 ごめんね、何せ急でさ。 向こうからのご指名であたしに治療して欲しいんだってさ。
(176) 2011/03/16(Wed) 18時頃
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[手早くともシャワーを浴びれば、少しは体力が戻ってきたように感じる。 膣内には少しの毒花の蜜の効果が残るか、震える指で丁寧に洗う。 甘い吐息が零れかけ、ふるりと身体を震わせるのに、気付かない振りをする]
……生、でしちゃったんだ。 今更――、だけどね。
[避妊を全く思いつけなかった。 自分の思考の異常さを自嘲する]
(177) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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[この病院に勤める看護師として呼び出されたのだろうと思えば、ロッカーに仕舞っていたナース服に手を伸ばす。 下着は白濁を洗い落として、少し濡れたままでも我慢して身に付けた。 ストッキングを履いて、乾かした髪をいつものように一つに束ね、鏡の中の自分を見やる。 表情を、確認する。できるだけ、いつもの自分であろうとして。
チャールズの部屋へと向かえば、数かに震える手で二回ノックして、自分の名前を告げた]
(178) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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[彼女の兄がかって助けた相手の息子。それはそれなりの立場にある人間だった。彼は実の親を救ってくれたことに強く感謝し、兄妹に事あるごとに治療を頼んでいて。また2人も社会的立場のある人間である以上は無下には扱わずに居た。それを非常にかいつまんで、単に向こうからのお気に入りで手術を頼まれただけとの軽い調子で返した。]
ま、仕方ないよね。 誰だって腕の良い医者にかかりたいんだろうし。
[そう、腕があるからこそ好き勝手に生きていける。それが彼女の信条だった。腕がない医者など、父のように平凡な医院を持つのが関の山だったのだから。]
まあ、一応ね。 昔のカルテを見つけておいたほうが良いでしょ?
[そんなものはなくても、明日の手術は簡単に終わるだろうと予測はできたが。彼女にとってはカルテの整理とピッパを此処に誘い込むことはどちらも重要な事であった。]
(179) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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[そのカルテの整理をテッドとピッパと3人で行っていく。カルテの主治医の欄にはこう書かれていた。]
ヨーランダ・レインパレス
[そして、カルテの整理は終わり。労をねぎらう為にと言って紅茶を用意した。そしてテッドがピッパが気がつかない間に鍵をしっかりとかけて。この部屋の防音を完全なものへと調整した。]
(180) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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[穏やかなお茶、と言っても横に居るテッドはとても穏やかな状態ではいられなかったのだろうけれども。いろいろな話をしながら。ふと話題を切り替えた。]
そういえば、知ってるかしら。 今の時代ね。素性を変えたって名前なんていくらでも調べられるって。 それに、昔の事件の画像がいくらでも出てくるなんてね。 怖い怖い。
[冗談めかしてそういうと、机に置いてあったノートPCを操作した。そして出てきた画像は彼女の、ピッパの事件当時の画像であった]
これさ、貴女だよね?
[笑みを浮かべながら、ピッパにそう問いかけた**]
(181) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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/* ヨーランダせんせい(´;ω;`)
(-62) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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[戸を叩く音が聞こえれば、『どうぞ』と中へ入るよう促し 入室したならば、ソファへと掛けさせた]
……着替えたんですか。 察するに、私が何を言いたいか分かってるでしょう。
貴女が弟思いなのは承知しておりますし、最新鋭の治療を 施そうと一生懸命なのは素晴らしいことです。 貴女自身の仕事の評価も高いことも含め、優秀な看護師であると 私は誇りに思っていたのですが……。
(182) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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その――…近親相姦を百歩譲って目を瞑れど、薬物中毒の 疑いがあるのは見逃すことは出来ません。
ですが……貴女にも何か理由あってのことでしょう。 私自身、あの状況が未だに信じられないくらいですから。
話せるようなら、話していただけませんか? 覚えている限りで結構です。
[煙草の火を消し、彼女の琥珀色の眸に問うた]
(183) 2011/03/16(Wed) 18時半頃
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[入った部屋に、煙草の匂い。 促されるまま、ソファに座った]
――……ッ
[向けられた言葉に、俯きそうになるのに耐えながら、真剣な表情で口を挟めず聞いていた。 大きく目を見開いたのは、『近親相姦』の言葉と、続く『見逃せない』という部分。 震えそうになる両手、押さえつけるように力を込めて]
そ、れは……
[自分の眸を見詰め問いかけられ、躊躇する。 けれど、やがて意を決して、タバサ自身でも理解できない現実を、訥々と話し始めた]
(184) 2011/03/16(Wed) 19時頃
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[自分が金銭的な余裕の無かった事、グロリアと名乗る女性の事、彼女が助けてくれるといってくれた事。 それから、応接室でのやりとりも、その後起こったことまで。
昨日まで談笑していた目の前の医師に、どう思われるか分からない。 けれど、自分の異常さを伝える事で弟が守れるならそれで良いと、嫌われ蔑まれる覚悟をしていた。
いつの間にか、チャールズの眸から僅か逸らした視界を涙が歪めていたけれど。 零さないよう、気を張る常。
話し終われば、何かに耐えるような表情できつく唇を噛んで、相手の言葉を待った]
(185) 2011/03/16(Wed) 19時頃
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/* まあ、多分タバサは、自分にどんだけダメージ来ても、
弟は悪くないの!!!! 弟は良い子なの!!!!
で、最悪自分クビでも弟への風当たりみたいなものを気にしてる? みたいな、そんな思考なんだ。あたまわるいなあ。
(-63) 2011/03/16(Wed) 19時頃
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