4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 21時頃
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[病室に上がる悲鳴。 構わず踏みつければ、もんどりうってベッドから転げ落ちた。 しかし、部屋の扉の前には己の部下がいて、話が終わるまでは他の入室を許さない。]
悲鳴までキッタナイんですのねぇ。 ほらほら、そんなに騒いではご近所迷惑ですわよ?
お静かになさって…ね?
[転げ落ちた男の口をやはり足で踏み、にっこりと笑った。]
この騒ぎが終わる頃には、改めて正式に制裁が下ることでしょう。 それまでの余生を、精々大事にお過ごしくださいませ。
……これは、今まで使いものにならなくしてくださった花たちからのささやかなお返しですわ。 ええ、私ども、非力なもので、こんな機会でもないと、ねぇ? 卑怯で結構。表立って動くのは私たちの役目ではございませんから。
(@18) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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[一瞥した後、くるりと踵を返して何事もなかったような顔をして病室から出る。]
お待たせしました、お話は終わりましたわ。 ああ、ヨアヒム様ったら興奮しすぎてベッドから落ちてしまいましたの。 お助けして差し上げて下さいませ?
[病院のスタッフにそんな風に告げると、病室を後にした。 部屋に入った者は、新しく噴き出した血で包帯を真赤に染めてもんどりうっているヨアヒムを見ただろう。]
(@19) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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/* よし やってやったぜ!
(-75) 2010/03/22(Mon) 21時頃
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―『蘭』地下書斎―
[派閥の本拠内でも最奥、最下層に位置する一室。 完全に身元の保証された側近中の側近でなければ、 入室はおろか存在すら知らされない、極秘の資料庫だ]
「けれど、びっくりしました。 どうして僕にまで内緒にしてたんですか?」
[首を傾げる子に対し、母は平素の振舞いのまま。 碧眼を緩やかに細めて、泰然と頷く]
ここは『蘭』最大の機密ですから 貴方が組織《ZerO》の 『蘭』の一員となるまで ……つまり昨日までは ここを明かす事は出来なかったのですよ
――……それでは 今朝の続きを教えて下さい
(113) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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「はい。 この本では最後、姫がペンと紐の切れたネックレスを 持って帰る内容になっていました。 ……ブルーノ様から頂いたご本の中だと、これが一番」
ええ ――……記述に近いのではないかしら
[極秘の書斎に配置された机上には、 一冊の古い書物が開き置かれている。
それは正しく。
せせこましい派閥の小競り合いの中に置き去られた、 【ルーセント・カインの宝に繋がる書物】]
記述では カインらと近しい関係にあった女性が "ルーセント・カインの記録"と"連なる物の断片"を持ち帰った ……と 言われています
[女は細い指で、褪せたページに触れず文字をなぞる]
(114) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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― 『月』事務所 → 『道』事務所に向かう途中 ―
あー、『幻』と『零』の援軍? さあね、「協定」の義理を示したければ勝手に来るんじゃない? ……んなもん期待して手抜いたら承知しないからね。
[訊ねてきた部下を睨み付ける。 一応は協定を結んだ間柄であっても、わざわざ協力の要請はしなかった。 結局は自力で勝てないようなら意味が無いと思っているのと、貸しを作るのが嫌いな性格からのこと。 「大規模な抗争を起こしてしまっては、死者が出る事は避けられないのでは」という声も幾らかあった。 それに対して答えるは、]
はっ、馬鹿ね。何ビビってんのよ。
[笑い飛ばす。]
(115) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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『湖』のガキどもだったら面倒事かもしれないけどね。 アイツらは元々、組織の中でも小規模で末端に近い方。 ウチは違うでしょ……この上『道』を無力化して、金なり道具なり奪ってしまえば、幹部連中だって何も言えやしないわよ。
[結局、力がある者が正義。無理を通すための「力」だ。]
だからヌルい事言ってないで、ブッ殺す気で働きなさい。 じゃないと逆に取って食われるわよ? それに……あのジジィ、なんだか面白いモノ拾ったみたいだし?
[『贅』の遺したモノの情報>>94>>95、隠されず逆に流された物であり、その真偽と危険度は定かではなかったが―― 手に入れてしまえばおそらく、自分はそれを有利に扱うだけの技能がある。]
(116) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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クク……別にね、『ZerO』の力を私のモノにさえできれば、組織の形が大きく変わろうが、先代の意思を踏み躙ろうが、どうだっていいのよ。 機会があるなら、金と力とジジィがもってる「ソレ」で脅しをかけて、尻尾振ってくる連中を引き入れてから独立するでも構わない。
[力を得るのに、何も「継ぐ」事のみに拘る必要はないのだ。 ハナから、忠義などありはしないのだから。]
さァァーー、そろそろよ!! 気張ってかかれ、野郎どもォォ!!
[だが、声を上げる女は気付いていない。 『月』における精鋭たち――特に、古株と呼ばれたり親の代から組織に属している者たちの内、少なくない数が自派閥の長に対して良い感情を抱いていない事に。 彼らは、今回の強引な抗争に対しても士気は低く、中には組織の古参であるブルーノへの恩を抱いている者もいただろう。 若い女が『月』の長である事を示すエンブレムを左胸に着けている事に不満を抱いていた者も――。]
(117) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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/* やぁっとCO出来ました。 さっさとこれ関連で動いて狙われたかったのに。 */
(-76) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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/* 何、この負けたがり同士の戦いw
(-77) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 21時半頃
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/* む、パピヨン聖痕のブルーノ導師かな?
※昨日の独り言、導師と賢者が逆だった…今箱から見て導師=霊、賢者=占いだと気づいたorz
そしてまだ出れない。ふくつー。
*/
(-78) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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―拠点―
[爆弾騒ぎ、そしてヨアヒムがゲームより排除されたのをしっかりと見届けてから。 サイラス達はしらばくの間、拠点に籠っていた。もちろん大した活動など一切行っていないから、彼等をとっ捕まえたとしても大した動向は探れなかっただろう――無理も無い、動向を探るほどの活動など何も行っていないのだから。 だが、『零』のメンバーには気をつけろとの通達は徹底しておいた。万が一の際に記憶を売るのはサイラス本人であり、仲間ではない。もしも一人でも拉致されたとしたら――サイラスは間違いなく、『零』に対して報復を行うだろう。その旨の通達も仲間内に出しておいた――『見張っておけ』]
「で、そんな『零』のメンバーさんが『湖』のメンバーさんに殺られちゃったらしいんだけど」
らしい、の話は徹底的に疑え。――嬢ちゃんの所限定の話で、だがな。
[椅子に座って――最早何も取り繕っては居ない――天井を仰ぐ。 しばしの逡巡の後、勢いをつけて立ち上がった]
(118) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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[後ろを歩く部下から『月』と『道』が武力抗争を始める動きが見られると報告を受ける]
あらまぁ。 それは是非、拝見しにいかなくてはいけませんわね。 親愛なるパティ様と、敬愛するおじ様が殺し合うだなんて…
素敵じゃないですか。
ああ、今夜も共は要りません。御心配なく。 ……この街の路という路はよく存じておりますから。
[うっとりと目を細めて、再び病院の裏から抜け出した]
(@20) 2010/03/22(Mon) 21時半頃
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この"連なる物の断片"が 宝そのものの断片なのか 宝に繋がる何かの断片なのかは解りませんが…… これを手にすれば間違いなく 私共『蘭』が後継権を大きく手繰り寄せる事となります
そして カルヴィン 私は貴方に 一つの覚悟を強いねばなりません
「はい……何ですか?」
[少し屈んで、目の高さを合わせる。 昔は床に膝をつけてもいた。大きくなったものだ]
――……死の覚悟を
[見せた掌に乗る、小さなケース。 女が『華』から買い付けた毒薬だった]
(119) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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此度の一件は……―― ただの後継争いで済まない 不穏な物を感じざるを得ません 外部からの深刻な関与を おぼろげながら感じるのです
[未だ幼い子は、絶句して母の言葉を目の当たりにする]
『幻』のような苦痛による拷問 『零』のような薬物による尋問 記憶の改竄 あるいは その他の致命的なあらゆる外敵から 私共が持つ情報を守らねばなりません
[『零』の手品のタネについては女の推測だが。 だからこそ、今この手には、 自決に適し、脳と神経を速やかに侵す物との注文で、 名も知らぬ毒華の小さな実があった]
毒に遠慮して尋問を止めて頂ける事はないでしょう…… つまり「殺しを禁ず」と言うルールはありますが その交渉材料として毒を持つ訳ではないと心得なさい
(120) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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[一度、子の背をかたく抱き寄せ、離した]
母として酷な事を 貴方には申し付けますが いずれ 組織《ZerO》を背負う資質を得る為に……―― 先ず己の命を背負いなさい
それが『蘭』の長としての 私の命です
――……留守を預けます 後は頼みますよ
[女が信頼出来る側近を従え、向かう先は教会。 組織《ZerO》のボスが葬られた墓地のある場所ではない。
賭場や金貸し、あるいは劇場等が位置する繁華街と、 貧困層の暮らすスラムの狭間にある、小さな礼拝堂。 記述によれば、宝に連なる断片が存在する可能性があった**]
(121) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 22時頃
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/* >>121 暗に『月』『幻』『湖』のシマの近くですよ! と言うアピールなのだが察してもらえない予感が大でs */
(-79) 2010/03/22(Mon) 22時頃
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[今、数を数えるオニの声は聞こえない。 何度となく走り回って覚えた裏路地は、自分の庭に等しい。 『蘭』の管轄の豪奢な建物の裏をすり抜けるときに、ふと思い出す。
滅多に顔を合わせることのないあの夫人が、万が一の時の自害用の毒を売って欲しいと依頼してきた時のこと]
普段は、外部に毒を売ることはしないのですけれどね。
[『華』の中枢構成員に持たせている自害用の毒のことを、知ったらしい。]
敵の手に落ちる位なら、自害せよ、か。 ご高潔な御婦人らしい、御立派な発想。私なら敵に媚びてでも生き延びよって言いますわ。 なんて、揶揄したものだけれど、『零』を抱えている私たちのチームは持たざるをえないのが実情ですわね。
[《Zer0》は一枚岩ではない。その事実を物語る依頼だった。 『蘭』と敵対する理由はない―――『華』の構成員に配った毒と同じ自害用の毒を売り渡した。]
(@21) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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蘭も…華であるとも言えます。 容姿と教養を武器に表立った外部の接待を請け負うという蘭が光なら、 私たち多くの名もなき華は、接待の裏の顔を支える陰。
……尤も、あちらはこんなこと御認めにならないでしょうけれど。
[くすり、笑う。 出自と環境の違いは、嘆いてもどうしようもないもの。 今更妬む気持ちなど起こるはずもなかった。
『華』の毒の殆どはアイリスのみが取り扱っていて、必要時にそれを使う構成員にレクチャーをしている。 自害用の毒ひとつの情報が、外部に流出したところでそこまでの痛手にはならない。]
さて、『月』と『道』が抗争をするなら…どの辺かしら?
[時々傘下の娼館によりながら、街をふらついた**]
(@22) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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/* …48h村の2dの発言数とは思えない少なさだ。 普段多弁村に居すぎなのかもしれないけど……。
襲撃・処刑先、決まるの?コレ…。 */
(-80) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
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/* んー(汗 もしかしてマーゴさんはこのまま吊られ希望? 吊られるだけならいいのですが、襲撃まで集められて欲しくないのでお困りですよ儂。
オスカーは"死んでくれるなよ?"ってパスを出しているので 別に眼球だろうがどこだろうが、と思っています。 明らかな"致命傷"を負わせてなら別ですけど。
というか重火器で両足吹き飛ばして、 むしろマシンガンで蜂の巣よりもすぐ止血すれば即死は免れるだろ。 と嘯く予定だった身としてはあの空気はやりきれないなぁ…と愚痴。
あー、テンション下がってきた…
(-81) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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―街中『道』事務所前―
おお、寒っ。まだまだ夜は冷えるなぁ…
[ガス灯のどことなく頼りない光に照らされた路上。 ...の周りには港の『道』事務所脇の"某所"を拠点に、 街外を駆けずり回っていた者などを除き、 今集められる中で戦闘に特化した能力を持つ『道』の人員だけが揃っている]
打てる手を打とうと思えば幾らでも打てる。 相手の流儀に合わせて正面からやりあう必要など皆無だ。 だがなあ……
[各々の得物を抱える部下達は皆、ニヤニヤとしながら遠くから近づいてくる喧騒を前に舌なめずり]
(122) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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『月』如きに全力を出さねばならないほど、 とは思いたくないがねぇ…ククク…
[何故か直前になって『月』の関係者を名乗る者から数名、 内通したい旨の書面やら使いやら、御注進に及ぶ者らしき反応が届いていた。 が、老人はその全てを黙殺した。ここは"一騒動"欲しいところである。邪魔であった]
思ったほど、派手にはならないかもしれないが… もし『月』の主が先頭きってやってくるようであれば、 警告の一つでもして差し上げよう。
(123) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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ただ逃げ足を考えて最初から人込みに紛れて こそこそ動きたがるようであれば、 警告では済まないかもしれないね…… 弾は人を選んでくれないのだから。
[事務所近隣の宅地やらビルやらはその時刻のせいか、 避難命令が出ているのかその悉くに人の気配を感じない。街中でありながら昨日の荒野の時のような、 そんな独特の空気がここ一体を支配する]
本来ならば鉄火場――と呼ぶほどではないな。 この程度、この程度ではな。
(124) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 23時頃
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―昔の記憶―
[目の前で崩れていくサーカスのテント。 目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。 元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。
その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。 両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、 《ZerO》を潰すための情報源となること。 その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。
崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。 冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]
(*26) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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―事務所―
[運河をしばらく眺めてから外へ出かけようとしたら、 『零』から信書が来たと事務員が上がってきた。 それ>>79を受け取って読んで、溜息と共に机の上へ]
『湖』が、『零』の構成員を…? 血の気の多い若者であれば、ありうる話かもしれませんが、 二つ返事で信用するには足りませんね。
まあ、用心するくらいは頭の隅に止めて組織の采配を待ちましょう。 好んで首を突っ込む問題ではありませんよ。 ―……私の首を締めかねない。
[くつ、と喉を鳴らす。 他の派閥の者を葬ったりはしないが、己の所にはすることもある。 自組織なら…とは思うけれど、人を殺めていることは事実で。
では、出かけましょう?と側近へ目を向けて外出する意図を示した]
(125) 2010/03/22(Mon) 23時頃
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/* 折角19世紀のイギリスの娼婦なら、切裂きジャックネタはどこかで会話に混ぜたいなぁ。
(-82) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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―街のホテル― [アジトを後にしてから、移動してきたのは昨日のホテル。 そういえばまたこのホテルが誰の管轄のホテルなのか。 確認するのを忘れていた。 ホテルなどを持っているチームはあったが、残念ながら把握しきれてない。]
『っていうか、なんでここまでしてくれんの?』
[女装姿のまま、カウンターに腰かけて遅いメシを喰らう。 何も答えないホテルの従業員。 毒を盛られている様子もなくご飯を食べ続けていた。]
『なんだか良く分からないけどご馳走様。』
[そのまま外に出れば『道』からの招待状が届けられた。]
(126) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/03/22(Mon) 23時半頃
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―街道― [暗くなっている街道。 暗がりの中届けられたブツにさらっと目を通す、が読めない。 のでイルが合流するのを待ってから把握する。]
『月』は『道』と交戦、ねぇ。
『どうするんだ。』
うーん。どうすっかなぁ。 どっちも潰すってのもアリっちゃアリだけど。
[路地裏に入って黒髪ロングのカツラをはずす。 ワンピースも脱ぐと普通に男の姿になった。 ターバンを頭に巻きなおす。]
とりあえず、見に行って、それから考えるか。
[弾倉の弾薬を確認して、銃に再びセットした。]
(127) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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/* お祭を見に行くべきか、どうか……行くと*末吉* */
(-83) 2010/03/22(Mon) 23時半頃
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