205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[ぱたぱたと小走りに路地裏を抜ける。 去り際の言葉>>190に感謝はしたけれど、 役場は鬼門でもあった]
……んと。
[逡巡ののち、そちらへと歩き出す。 できれば途中で姿を見かけられればいいな、 そんな風に考えながら*]
(194) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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/* 変なところをダイスの女神様に頼るからぁ 女神様は気まぐれ、そして時にいぢわるなのに(笑)
(-43) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01時頃
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[落ち込んだ様子のユリ>>187に 大人気ないことをしたと思ったが
早足で訪れた自分の熱が日常に流される前に 目当ての人物と話をしたかった]
もう店クローズしとけよ
[>>190ユリが立ち去った後 店だしなーと呑気な彼にそう告げるが
どこ吹く風の友人は 奥から良い香りの焼き林檎をテーブルに置く ]
甘…
[甘いが酸味も効いていて不快な味ではなかった 怪我のない左手でたどたどしく口に運ぶ]
(195) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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病院?俺?退院したつったでしょ おまえこそ病院行かなくていいのか
[置かれた紅茶のカップに 角砂糖をひとつふたつみっつ・・・ 途中で数えるのが嫌になる
彼の顔色の悪さは 路地裏のこの店の薄暗さのせいかそれとも]
なんで俺が、訪ねてきたと思う?
(196) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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[>>188>>189リッキィの話を聞いて、小さく吐息を漏らす。 つまりは学生運動に参加しているリッキィがお友達と言うヤニクもそれに参加していたのだろう。 そこは二百歩置いておいて良しとしよう。 それを自分に相談もなかったことに少しばかり腹が立つ]
そう、だなぁ……
[しばしの逡巡。 リッキィは至極真面目な様子であり、それ相応に自分も考えて応えなければ失礼であろう]
(197) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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この町の決まり事を破れば死者が出る それは周知の通りだ それは人を殺めてしまうほどに強い戒律だね
強力な組織に対抗するには相応の覚悟が必要だと故人は曰く 例えば、そう――先のお友達は規律を破れるだろうか 天使と悪魔が結ばれてはならないという規律を破る覚悟はあるだろうか それが出来ないから、発現と同時に離れてしまうのだろうな
[君はできるのかなと問いたげな視線を向けながら、リッキィの頭をぽむりと撫でる]
本当に志したいもの ゆっくり考えてからでも遅くはないんじゃないかな
[発現して、すぐに決める必要もなかろうにと笑みを浮かべた*]
(198) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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/* クローズ?!うーん。
どうしよう。
(-44) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 01時頃
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よかった、うまく出来たみたい。
[ちゃんと出来ていたようで胸を撫で下ろす。 ソテーとか焼き過ぎた気がしたけど、むしろちょうど良かったらしい。]
あ、スープのアイディアはカリュちゃんから貰ったんだ。 今日、買い物に行った時にばったり会ってね……。
[そんな風に雑談をしながら。 やっぱり、こうしてお兄ちゃんと過ごす日々は幸せだと思う。 だから、「それ以上」を望まなくてもいいでしょ、と。 そう自分に*言い聞かせた*]
(199) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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うえっ、甘ぇ
[流石に角砂糖を入れ過ぎた。解け切らない砂糖は塊のまま、弁柄色の海に沈んでいる。 クローズしろよ、という言葉には視線だけで返す。流石に店番を申し出た手前、そんな身勝手な事はできないと。ただ、]
ま、そんなに言うなら奥でもどこでも行こう。 ………話なら、聞くから。
[今後客人が来た時の対応は、軽く仄めかしておいた。黒猫の大事な客人たちを、あまり怒らせたくはない。]
あー。成程。もう行かなくて良いのか。うらやま。 俺?あー……咳止めの薬は近々貰いに行こうとは思うが。
[>>196 そんな薬は、ただのその場凌ぎにしか過ぎないが。 そして、]
―――――……なんでかねぇ?
[分かっていた事だけれど。訊ねられる。 目を閉じた。口にした紅茶の味は、甘いハズなのに。苦い。]
(200) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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/* [行って告白しようにもフラグ足らんし。って顔。] [まぁしゃぁないんだけど。] [初めからミナカタさんはクーさんとかかなーって思ってたし。] [さすがにリアル時間三日?拘束はちょっともうしわけなさすぎて。] [あと、話してる途中で割り込むのも申し訳なくってだな!] [……ほんと動けなくてどうしよう。\(^o^)/]
(-45) 2014/12/05(Fri) 01時頃
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/* 割と困っているなう。
さて。これは告白しろってことですか。 ついに。う〜〜〜〜ん。
勇気が!シチュエーションが!
思い浮かばない!
(-46) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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規律を破る覚悟、ですか。
[会の仲間たちの顔を思い出す。 彼の言う通り、やはり大半は規律を破ることに尻込みするだろう]
そうですね。覚悟の証明で規律を破るというより……。 月並みですが、そうしたいだけの理由があれば、覚悟も定まるのかもしれません。
[頭を撫でられながらも、視線に対してはっきりとそう答えて。]
ありがとうございます。 すごく、参考になりました。
[ふと、ここで昼間に交わした約束のことを思い出し]
お礼というわけじゃないですが……。 約束ですし。羽根、触ってみます?
[いたずらっぽく笑いかけた*]
(201) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/* ヤニクごめんね。自分のことでいっぱいいっぱいになると、途端に視野狭窄になるのがリッキィクオリティだから、そっちのことまで気遣えなかったよw
(-47) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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いくら甘党でもそれはないよな
[普段のまま、日常に属する彼の顏>>200 飄々として、どこかおどけた様]
話を聞きたいのは俺だよ
奥?
[ここでいいよと言いかけて だが、彼の事だ 来客がくればそちらに気をとられるのだろう]
店番不在なら 緊急以外は諦めてくれるかもしれないしな
[奥行くぞと、彼を促して 居住スペースはどんなものだったか}
(202) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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へぇ、カリュちゃんが… そういえば、今日カリュちゃんと会ったよ。
[急にクシャミの店に行くことになって、そこでカリュクスと会ったこと、帰り道送っていたことなど話して]
めーちゃんに心配させちゃダメだよって言われた。 クシャミ君にも、妹は嫁にやらんって言いそうだって …みんなにメアリー好きなのがバレちゃってる
[苦笑して、スープの皿に視線を落とす]
だって…しょうがないよね、……本当に、好きだから。 …妹としてじゃなくて……
[「一人の女性として。」この言葉は聞き取れたかどうかわからないくらい小さな声でつぶやく。
(203) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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[すぐにハッとなって顔を上げた]
もちろん、メアリーを縛りたいわけじゃない。 メアリーが本当に好きな人と結ばれるなら、 それを祝福してあげたい、これも、本心。
ただ、もし…叶うなら…
[今の関係の「それ以上」を、求めてしまいたい。 全てを言葉にすることはできず、目を伏せた。**]
(204) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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お前俺の事好きだったの? って厚かましく聞いてみようかなって思って
[奥へ立ち入りながら、>>200 なんでかねえと、答えを避ける彼に 不意打ちで、答えを突きつける]
それとも、弱って 側で心配げにしてる俺なら 最後に甘やかしてくれると思った?
(205) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/* 来たか…!(AAry 2d中にお兄ちゃん側からアプローチがなかった場合、私の方から行くつもりだったんだけど、お兄ちゃんが漢気を見せてくれた…のかな?
(-48) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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え? 今?
[>>202 甘過ぎる紅茶に顔を顰めていたら、予想外の提案に目を丸くした。]
うーん……… 店のモノ盗まれたら、てめーが責任取れよ。 俺は知らんぞ。
[そう言いながら、旧友の背中を押した。]
――――……なんもねぇぞ。
[数年空けた自分の部屋は、黒猫の倉庫と化していた。何に使うのか解らない薬や器具や書物など。数多くの雑多なものが、ベッドやチェストの上を占拠している。適当に足でそれらをどかしながら、なんとか二人が座れるスペースを作った。]
…………。
[旧友の視線を避けるかのように、手元の白箱から煙草を取り出す。 >>1:435 悪魔が刻まれた、以前よりも少し重いジッポ。まだ少しだけ使い慣れないのか、数回空を切って。漸く火が付いた。]
(206) 2014/12/05(Fri) 01時半頃
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/* え?!よるのはなしだったのかwwww さーせん 読み取り不足で
一直線陣営だからあああ!!
(-49) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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―――……うわー
[>>205 唐突に刃は、突き立てられる。 煙草に火を灯すのも忘れたまま、ジッポの蓋を閉めた。 溜め息のようなものが、小さな悲鳴とともに出た。]
いやー。色気もなんにも無ぇな。 ま、イイけど。
(207) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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好きだった? はっ、
―――――……不正解です、ヒュー君。
文法に誤りがあるようですね。
(208) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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/* チアキとヒューが攻めてるなぁ。 こっちはようやく、淡い恋心が灯りかけた辺りだというのに。
(-50) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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なんだその反応は 今話したいから来たんだよ
でなきゃ、ゆっくり夜訪ねるし ユリに帰れって言わないだろ
[ほんとこいつは、自分だけが焦っているのだろう 一応、友人の部屋も残されていた様だが>>206 そこは倉庫の様になっていて、
リビングらしきとこも有るのだが 彼は自室に無理やりスペースを作り上げた]
ここで煙草吸ってうっかりしたら 全部焼けちゃうんじゃないの
[カチャカチャとなぜか不器用に火をつける彼を見て それくらいごちゃごちゃとした場所に、二人でこしかけた
昔、作った秘密基地 今それが記憶から蘇る]
(209) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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[留守番を兄にまかせて、路地裏を行く 細い道を大通りではなくもっと奥まった方へ
途中、赤い頭巾をかぶった女性とすれ違ったか その儚げな透明感に目が醒めるほどの美女だなと 一瞬目が惹かれるが、客とは知ることもなく>>120
どれくらい、ぼんやり歩いていたか
いつも家に居着いている 職もある意味家業を継いで自宅だから 何か用でもなければ出ることなどなく
どこへ行こうかと迷った末、くすり笑って 何かを思い出したかのように]
(210) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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…あそこに行こう
[背中の羽根を広げ地上から飛び立った 何とかが好きといわれそうな 町一番の高い建物を目指して
それは、別名町役場の庁舎ともいう場所の屋上
まさか、優里が自分を探してて だけども、届けを出していない故に 鬼門になっているだとか、夢にも思わずに]
(211) 2014/12/05(Fri) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/05(Fri) 02時頃
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[彼に突きつけた言葉>>205 それを聞いて、彼はジッポの蓋を閉めた
このごちゃごちゃとした部屋で 火を扱うのはさすがに危険だよなと 妙に冷静な自分もいる ]
色気…
不正解つってるのにそんなの欲しいのか [>>208自分の質問はどうやら間違っていた様だ]
それとも…
[現在進行形なら正解?そう、また 色気のない、もしくは諦めの悪いことを聞きかけ 今度は自分がポケットからタバコを取り出す番で]
(212) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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/* にーちゃが29歳で就職で町出たのが22歳仮定 とすると、6〜7年前になるのでクシャは13歳
なら、発現はそれから2〜3年で、店再開もそれくらい となると4、5年くらい前になっちゃうから さすがに、式は出ないか出ていても今年今回じゃないような
(-51) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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そうか。……ま、さっきのは少し、吃驚したな。 夜でも構わんのに。また酒飲めるし。
[>>209 自分達より十歳以上も年下の少女に不快感を示した旧友。確かにその様子には困惑したが。 ただ、それを見やった自分の気持ちは、怒りではなく。寧ろ、]
あ、流石にそれは困るな。クシャに殺される。
[燃える、という言葉には少しだけ顔を上げて。 悪魔を刻んだジッポをジャケットに仕舞う。]
……別に、色気は要らん。気持ち悪ィわ。
[>>212 続く言葉と視線には、相当の時間を要したか。 唇を舐めた。いつのまにか噛んでいたのか、自分の唇は少し、血が滲んでいた。]
(213) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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[兄の予想>>190はある意味当たっていたが 用事の方はそこから外れていた
発現したのも届けも式も 店を再開する前に済ませている>>25
幼い頃から、早熟だとはいわれていたが そこまで、素直に成長するとは 歳の離れた兄がいるにしても駆け足過ぎだろう
幸か不幸か、それを指摘する大人も回りにおらず 比較対象になり得る友人も少ない方だったため
イレギュラーであることだと気づいたのは 店を再開させて以降 大人や外の誰かと接する機会が増えからだった]
(214) 2014/12/05(Fri) 02時半頃
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