146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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え、え。ありがと
[ハンカチ>>178を受け取って、そっと目を拭う。 しゃがんだ姿勢のまま動きをとめた。
外れた!と思ったら目尻についてたなんてことも前はあったが、今回は]
……ついてる?
(182) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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…………あ。
[ぱらぱらと流し読みするつもりが、気がつけば立ったまま読みふけっていたことに気づく。ちょっと足が痛い。 今日はこれにしようと、パタリと本を閉じた。 いくらなんでも、もう学生ホールに鳥入がいるとも思えないし、飲み物を買って学生ホールで読むのもいいかもしれない。 そんなことを考えながら、とりあえず貸し出し手続きをしようとカウンターへ足を向ける]
(183) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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/* 用事入ったアアアア
(-48) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[なんだろう…複雑な表情…? そんな印象を持ったが、何を意味するかはわからなかった]
[懇親会いう言葉>>180が出てきて驚く]
うん、たぶんその"懇親会"に参加するよ。 荒巻さんも声掛けられてたんだ…もしかして鳥入先生に?
[ふと、鳥入の座っていた席を見るが鳥入の姿は無かった。 先生にはがんばって社会復帰してほしいとおもった。]
(184) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[自分と比べても背が高い先生だから、しゃがんでも見上げる形になる。 >>181床の上を手で探る仕草、裸眼の数値を聞くに殆ど見えていないんじゃないだろうか]
ごめんなさい。 私が、目赤いとか言ったから。
[コンタクトしてるなんて知っていたとしても、驚いて言ってた気もするけれど。 自分の言葉のせいで外れたように思えて、申し訳なさでいっぱいになりながら顔を見つめ]
…あ。
[目尻より5cm程ずれた所に、柔らかなそれがくっついているのが見えると、ほっとして息が洩れた]
(185) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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ありました。 ちょっと外れただけみたい。
[下手に触って潰してしまったらいけないと、そっと指先でレンズに触れて、取って]
良かった。
[見つかったと解れば厨房内がほっとした空気に変わる。 自分も、口にした通り安堵に顔が綻んで─
ようやく、鳥入の間近に居ることに気付いて、固まった]
(186) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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[>>179今度はほっとした顔。くるくると変わる表情に目を細めながら。]
大丈夫だよ。 何食べようか迷って、少し多めに買っちゃったから、食べてくれるとちょうどいいんだ。
今日は妙さんいないから、俺はあまりゆっくりできないかもだけどね。
あ、その本は借りるのかな?
[歌南の手元にあった小説を指さして、じゃあ司書室へ、と歩き出す。 そうしてカウンターの近くを通りかかった時、本を持った加藤の姿に気づいた。>>183]
おや、貸出希望?
(187) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いえ、私は友人に誘われて。
[ラルフも参加すると聞いた途端に嬉しくなった。 今までは懇親会に対する不安の方が大きかったが、一転して期待が上回った。 心のなかで誘ってくれた真白にもう一度感謝した。]
というか、鳥入先生もくるのね。
[先生まで来ることに驚いた。]
(188) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いやいや、アタシがあのオニオン野郎に敗北を喫したのが悪いのよね
[それ以前に、寝言で肉襦袢と言わせる程度の能力を持った赤瀬川直人の恐ろしさよ]
あった?良かった、この床に落ちたらその時点で再起不能確定── …
[何故か息を止めて、日場の手が滑っていくのをじっと待つ]
ありがとー
(189) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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あっ。
[カウンターに人影が無くて、どうしようか、と思ったところで声をかけられた。>>187 ほっとする一方、武藤も男性なのでやっぱり緊張して目が泳ぐ。 が、泳いでいった先にレティの姿を認めると、ほっと息を吐いた]
は、はい。すみません。借りよう、かと。 手続き、お願い、します。
[ぺこぺこと頭を下げてカウンターに本を出すと、レティに顔を向けて]
え、と。 課題、出せた? あの、心理学の、講義。見かけなかった、けど。
[そう尋ねて、首を傾げた。 ノートがいるようなら、差し出すつもりで]
(190) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[何故か微妙な間が出来た。 すぐ近くにいるのでそこそこピントの合う日場の表情を見て、首を傾ける]
…破れちゃってた? それ普通の使い捨てソフトより脆いから───
[気に病ませないよう柔らかなトーンで囁いて、指先のレンズを受け取ろうと手を伸ばした]
(191) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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―― 駐車場 ――
[車の中でスマホを開いては、小さく溜息を零す。 結局あの人は自分なんか見てないんじゃないか。 そう思うとやりようのない感情が沸々と煮えたぎる。]
なんかバカみたいだなぁ……。
[―――あたしはただ、愛が欲しいだけなのに ―――愛を向けても、返ってこないなら。]
…どうしたらいい?
[ちら、と作ってきたキャラ弁を見て そういうことの相談に乗ってくれそうな人物を思い浮かべる。
荷物とお弁当を持って車を降りると、施錠して食堂へ足を向けた]
(192) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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ん、おう、悪ぃな。 [>>167 出てきてはまた潜りこむ様子が可愛い。 布団の中に手を突っ込んで双海の頭をわしゃわしゃする]
んじゃま、行ってくるわ。 俺みてぇにそのまま寝ちまうなよー。
[そう言って自室から出た。]
(193) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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えっと、それならいただきます。
[お昼ご飯に悩まずに済むというのも理由だが。 武藤の誘いが、とても嬉しかったのだ。]
妙さん……いつもの女の人ですね。
はい、この………あ。
[借ります、と返そうとして音楽の方の本を少しだけ見つめる。 そして数秒後、再び前を向き]
…この二冊、借りますね。
[武藤にそういうと、一歩後ろを歩く。 自分よりずいぶん背の高い彼をぼんやり見つめ、無意識に自分が笑みを浮かべていたことに気付かず。]
(194) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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あ、りいなちゃん! うん、ちゃんと出せたよ。手伝い、ありがとう。
[りいなの姿を見つけると、嬉しそうに笑って近寄っていく。]
……あ、講義…!
[また自分が講義に行き忘れていたことに気付き、しょんぼり項垂れた。 出席日数の心配こそないが、授業についていけるかの心配は多大にある。]
…の、ノート…貸してもらえる…?
[恥ずかしいやら情けないやら。 眉尻を下げて、りいなにそう頼んだ。]
(195) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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この量のオニオンに勝てる人は中々いないと思いますけど…
[寝言とかそもそものメールを知らないから、>>189鳥入に首を傾げて。 レンズが見つかるまでは、大変だという一心だったからこの距離も気にならなかったけれど。 一旦安心してしまうと、間近に見える濡れた瞳とか、端整な顔だとか。 別に見た目から好きになった訳じゃないのに、どうしてこうもドキドキするのだろう]
あ、え、ち、ちが…っ だだ、大丈夫です、その、 先生、コンタクトなの知らなかったなってっ
[不思議に思われたのだろう、聞かれた言葉を慌てて否定して。 それでも体はまだ固まったままだったから、伸ばされた手は容易にレンズを持つ指に触れただろう]
(196) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* 赤は武藤さんとりいなちゃんと絡み終わった後に一気に回そうそうしよう。
(-49) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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ピッパは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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ううん。 こちらこそ、泊めてくれて、ありがと。
[笑顔のレティに、はにかんだように笑みを返して、ふるふると首を横に振る]
あ、っと。 えと、虹先輩も、来てなかった、よ?
[しょんぼりと項垂れるのには慌てて。フォローのつもりで言った言葉は、多分全然フォローにはなっていない。 上手に慰めるとか、まともに話すことすらあやういりいなに求めてはいけない]
うん、もちろん。
[ノートと言われると、鞄を探って取り出して。笑みを浮かべて差し出した]
え、と。次の授業までに、返してくれたら、いいからね。
(197) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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トレイルは、ピッパの慌てぶりに、はたりと瞬いた。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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―― 食堂 ――
[鳥入ちゃんの寝言に関する情報>>135は、自分のSNSには届いてない。リアルの知り合い断固お断りのアカウントだ。コミュニケーションはあくまでも見知らぬ人とのものが主である。
とは言え、噂は広がるのも早ければ鎮火するのも早い。時間が少し経っていたからか、食堂から妙な様子はなく]
……?
[むしろ厨房が、何か炎上を起こしそうになったのを食い止めた、みたいな安堵感で包まれており、それはそれで奇妙だった]
(198) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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/* うわああああああと一時間で寝るとかまじ 出席日数がリアルでやばいのがこちらのPLです。 ちゃんとねます。
(-50) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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そうね。オニオン戦士を甘く見てたわ
[深々と頷いた。 沁みる痛みはハンカチのおかげでだいぶ引いていたけれど、そんなに赤いのだろうか。 充血してる時はレンズ入れるなと眼科で言われたような気がする]
だって、眼鏡かけてるとこなんて見られたくないじゃない?
[雰囲気イケメン、語る。 伸ばした手は若干距離感が怪しげな動きで日場の指に辿り着くと、指先を手探りで握った]
(199) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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−図書館− [いつも通りに図書館へ入って、軽く周辺を見回して武藤を探す。 カウンター前には見たことがある姿が見える。 レティと、もう一人は誰だろうな。]
確か歌南だったっけな、たしか。
[そう呟いて。カウンターへと近づいていく。]
はよーさん。 [片手上げて挨拶。]
(200) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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>>190 ごめんね、待たせたかな。 今日妙さんいないんだ。
[加藤から本を受け取りながら、端末を操作する。 加藤も、よく図書室に来るので顔と名前は覚えている。どうも男性が苦手のようで、彼女が来たときはそっと妙さんにカウンターを頼んだりしたものだが。 今日は、生憎一人である。]
じゃあ、ついでに歌南のも貸出処理するよ。 二冊だったな。
[歌南からも本を受け取って。 端末操作する間、背後で二人が会話している明るい声色に、なんとなく微笑ましい気持ちになる。まるで小動物がじゃれているような。]
はは、二人とも友達だったのか。 良ければ加藤も、お昼食べていくかい? 購買のパンだけど。
[会話が一段落するのを待って、そう声をかけてみた。]
(201) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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学生ばっかりってわけじゃなさそうだね。"懇親会"なんだし。
[確かに"懇親会"という名のほうが誘いやすいだろうなと感じた 昨日、リヤにはストレートに"合コン"という言葉を使ってしまったことを申し訳なく思う。 最も、本人がその言葉をあまり理解していなかったことを掃本は知らない。]
僕も友達に誘われたんだ、半ば無理やり…。 僕が浮いてたら話し相手、してね。
[そう言って凛に笑いかける]
(202) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[図書館は、武藤に多少緊張はするものの、終始和やかな雰囲気で]
あ、そうだ、レティちゃん。 あのね、今日の、夜のこと、なんだけど……。
[とても一人で会場に足を踏み入れるなんてできそうにないから、レティと一緒に行く約束ができたら。そんな風に思っていたことを思い出し、話そうとしたその時。 平穏は、終わった]
ひゃっ。
[片手を上げて、こちらに近づいてくる人物。 確か、何度か図書館で見かけたことがある。 見かけたことはあるが……その人は、男子学生だった。 男性比率が上がった。りいなの目はまた泳ぎ始める]
(203) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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虹先輩も?
[きょとん、と目を瞬かせる。 それがりいななりのフォローだとは知らない。 講義ではわりと見かける方だったから、少し意外なようで]
ありがとう。 えと、……りいなちゃん、今日良かったら…なんだけど。
[ノートを受け取り、少し間が空いた後そう呟くように]
今日のあれ、一緒にいかない? ぼく、ひとりは……ちょっと、こわくて。
[提案は懇願にも似た声。 言い終えた時、ドナルドが近寄ってきて慌てて頭を下げた。
あえて合コンと表現しなかったのは、武藤がいたから。 きっと、例えそう表現したって彼が気にしてくれるはずがないのにと少し自嘲してしまう。]
(204) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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繊維に沿って切ると少し楽、でしたっけ?
[痛み成分は粘膜につくから鼻栓すると良いとかも聞くけど、自宅ならともかく流石に人前では出来ない所業だし。 鳥入の目の赤みは痛みのせいか涙のせいか、まだ引いてはいないように見える。 慌ててしまったのを変に思われないかと内心慄いていたからちゃんと見れてないかもしれないけれど]
そう、ですか? 眼鏡でも素敵だと思います、け、ど
[変に慌てたのを突っ込まれなくて良かったと安堵しつつ、眼鏡も似合うと返した所で指先を握られて。 思わず声が上擦るも、レンズを取る為だからと自分に言い聞かせ]
せんせい、手、あらってこないと。
[床を探したりしたし、レンズも消毒しないと使えないだろうし。 頭の中がぐるぐるしてる中、なんとか冷静にしなきゃいけないことを探した]
(205) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あっ、いえ、今、今来た、ばっかりで。
[武藤の謝罪には多少キョドりながら、ぶんぶんと首を横に振る。 貸し出し手続きをしてくれている横で、レティと話して、レティも同じ気持ちでいてくれたことにほっと息を吐いた]
う、うん。うんうん。 よ、よかった。
[利害が一致した。不安がひとつ減って、ちょっと肩の力が緩んだところに、お昼ごはんのお誘い。 加藤も?ということは、レティも?とレティの顔を見て。 けれど男子学生の登場に、もしかしたらこの人も?と脅え始める。 二人くらいで脅えてどうする。合コンはもっと多いぞ]
(206) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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>>200 おそよう、だな。 あれから連絡ないと思ったら、また寝てたのか?
[呆れた顔で、軽口を返しつつ。 >>159のメールは見ていたので、いつ来るのかと思っていたら。 ちらりと歌南と加藤を見て、メールの内容を思い出す。]
あー… 昼飯の後でもいいか?
(207) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ンだよ…、何もしねぇよ。
武藤サン、歌南、そっちの名前しらねぇけど、おはよーさん。 小田川だ、よろしくな。 [>>203 「ひゃっ」との声に何もしねぇといいつつ、ご挨拶と自己紹介をまとめて言っておく。]
(208) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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