64 色取月の神隠し
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>>128
すごい人だから、気をつけて。
[地面に字を書きながらは歩けないので、そっと日向の手を引いて歩いた 愉しげな辺りの雰囲気に釣られるようにきょろきょろとしながら]
[志乃の姿に気づくのは、日向より少し遅れて あら、と小さな声をたてて、日向の顔を見た]
昨日の、綺麗な女の人だねえ。 的当てしてるんだ。あら、ゆりさんもいるねえ。
ん?
[日向の口が、”すごい”と動いたのに、首を傾げてそのまま出店のほうを見る]
わぁ、すごいすごい。じょうずな人がいるよ。 わたし、あれ、当てたことないもん。
(136) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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/* カップルの真ん中に突っ込む!
(-42) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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し、……しりもち?
[幼い声>>132にそちらを向く]
あ、昨日の……。
[昨夜雉を見た時の事も思い出す]
変な所、見られちゃったね……。 私の名前、沙耶、だよ。
[念を押すように名乗った]
(137) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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龍っつぁんおおきにな。 [丁寧に持っていてもらった自分を受け取りながらお礼を言えば>>125、ちょうどゆりが兎の根付を差し出すところだったか?]
折角の贈り物なんやから受け取っておきや。
[思った通り固辞して再び向かう辰次の背に一言告げて]
ふふ、男は意地っぱりやからなぁ。 それはそうとお祭りいうんは、活 気があってええですねぇ。 毎年こないにぎわいますのん?
[苦笑混じりにゆりに話しかける]
(138) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 01時頃
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>>135 もぅ、危なっかしいなぁ。
[一瞬倒れかけそうになった自分に、目を見開きかけたが、事なきを得たようだ]
ほな、うち沙耶を探しもってもう少し見て回るから お二人とも仲よぅな。
また後で逢いましょうな。
[ひらりと手を振って、雑踏の仲へ*消えていく*]
(139) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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―祭りの日・秋月邸書斎―
……朝も早くから随分、精が出ますな。
[邸の客となった男は勝手知ったる他人の家とばかりに 書斎の入り口から不躾に中を覗き込み 行儀悪く畳みに寝転がる秋月>>116に声を掛けた] ちょいと失礼。
[ふと、一番近くに投げ出された書籍を拾い上げ、ぱらり頁を捲る]
何が何やら。ちんぷんかんぷんだ。 こんなのを好んで集めるなんて、旦那も面白い人だなぁ。
[外の国の文献など、男には全く分かりようもないが その持ち主の好奇心の有り様はなかなか興味深い]
(140) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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後は何が残ってたっけねえ。
[行李の中身を確かめる。 薬もいくらか残っているし、樹の幹から集めた甘い蜜もある。 薬効は無いのだけれど、爪を染める赤い花。 良い香りの花を干して詰めた袋は、厳重に包んであった。 かつて人間の薬売りに教わった、いろいろなもの]
……まさか、役に立つ日が来るなんてさ。
[目を伏せて、ぽつり*呟いた*]
(141) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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わっ……ちいさい。
[突然の気配>>132に驚いた。 声は知っていたが、まさかこんな小さな子だとは思わず。 二重の意味で驚いた。]
(142) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 01時頃
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呼びたいように呼んだら良いさ。 ……だが、雉はなァ。んな名前だと、皆に喰われちまいそうだな。
[どうせ適当に付けた名だ。きちんと呼ばれる必要も無い]
(*56) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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己が、人間に?――その続きはなんだろうね。
[>>*54男へ何か言いかけた芙蓉に言葉を促すが 答えがなくても気にした素振りは見せない] ……まぁ、いいさ。
己も下手打って、雷門さんの罰を当てられる心算はないしね。 忠告通り、大人しくしておくさ。
[今はただ、時が満ちるのを待つのみ]
(*57) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 01時頃
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うん。昨日、しりもちついてた。
[こくりと頷き、名乗りを聞いた>>137]
わたしは夕。 …朝もとりが嫌いって言ってた。 沙耶もきらい?しんでるから? しんでるのは終わっちゃうから……?
[淡々と問い、黒目がちの瞳を傍らの青年へも向けた]
(143) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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[明之進>>134の言い訳に、つい噴き出した]
あはは、面白い、ね……。 神様、驚かす、って……。
[店の事を訊ねられると、うん、と頷く]
白粉も、飴も、お菓子もあるよ。 珍しいものは……行商人さんが運んで来た時しか、買えなかったりもするけど。
[楽しいね、と言われて、自然、顔が綻ぶ]
良かった、楽しんでもらえて。 ……うん、おんなじ、だね。
[と、少女が持っている包みに目をやって]
あ、そうだ。 何か、食べる……? 飴も、お菓子も、探せばきっとあるよ。
(144) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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そう、でしょうか…? [手の中に、という辰次の言葉に思わず兎を見つめる。>>130辰次が真ん中近くに矢を当てるのを見れば手を叩いて喜んで]
はい。 お見事です。
[辰次が風車を受け取るのを見れば微笑む。>>138志乃の言葉には]
はい、毎年色んな方がいらっしゃいます。でもこんなににぎわっているのは、久しぶりかも…? 志乃様や辰次様にもお会い出来ましたし、今年のお祭は何だかとても賑やかな気がします。
(145) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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おなかへったなぁ おしろいたべたいなぁ
[人の姿じゃ呟けない言葉は、囁きとして漂う。]
飴も、餡菓子も、 綺麗だけど 食べられない……
(*58) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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ゆりは、立ち去る志乃に、ぺこりとお辞儀をして見送った。
2011/09/14(Wed) 01時頃
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>>*55 賑やかでええなぁ。 えらい可愛らしい気やけど、童子さんやろか? ああ、挨拶まだやったな。 琴古主の志乃言いますんよ。
まだ会うてないけど、よろしく
(*59) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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[明之進の驚きに、僅かに首を傾ぐ>>142 何かを探すように、袖の辺りもじいっと見た]
けだま……。
[ない。と知ると、軽く残念そうな顔]
(146) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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[志乃が投げた瞬間は見ていなかったから、 たまこもまさかそれが志乃の成果だとは夢にも思わなかった 神社の巫女であるゆりも見知る顔であったが、旅装束の男には見覚えがない]
はぁ、愉しそうだねえ。 志乃さんも、沙耶さまも、お祭り楽しんでくださってうれしいなあ。
あ、芙蓉さんじゃないかしら、あそこ…
[屋台通りの端のほう、行李を地面に広げた簡単な商いを出している なにやら頬張る姿をみとめ、つぶやいた 日向もいっしょに、と手をまた引いて歩き出す]
こーんー にーちーはー
[まだ着かないうちに大きな声で空いている手を振りながら挨拶を投げかける]
(147) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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……この書物で学問をすりゃあ、 何でも分かるようになるのかねェ。
[だとすれば仁右衛門の道楽も捨てたものではないな、 などと勝手なことを思いつつ、目を眇めて本を眺めた**]
(148) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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夕、ちゃん、か。
[少女>>143の名乗りに頷く。 朝というのは知り合いなのだろうか――二つ一組の名のようでもあるが]
きらい、っていうのは、ちょっと違うかな? 昨日のは、びっくりしたの。
[終わっちゃう、という言葉に、虚を衝かれ息を止めた]
……ううん、でも…… あの雉は、ごはんになったんだよ。 だから、終わりじゃないと思う、な。
[だから本当は、目を背けたらいけないんだけど。 と、小声で後ろめたさを呟いた]
(149) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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人間に――罰を、当てにきたのかなって。
[刀傷持つ鵺の思惑、世間知らずの狐は*そんな風に*>>*57]
(*60) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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会うてへん言うたら 奴延鳥さんとも未だやったねぇ。 出会うたら藤之助さんと 呼ばせて貰うたらええんよね?
もう皆さんお会いしてますん? うち、昨日はヒトの子と遊ばせて貰ぅたからなぁ
けど、時間はありますやろうから またいずれやろうね。
(*61) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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お祭りは楽しいね。
[菊屋の団子は、大事に食べないつもりである。 それでも沙耶の言葉には、ほこりと子どもらしい表情が浮かんだ]
お菓子うれしい。賑やか、楽しい。 朝もいたら、もっといいのに。
(150) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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>>*58 そうだった ケサランパサランのごはん……
(-43) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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……?おしろい? おしろい好きなの?おいしいの?
[目前の青年から漂う囁きに、首を傾いだ>>*58]
(*62) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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うん。わたしは夕顔。 一つ目の童子なの。お祭りだから、きたの。
琴古主の志乃…さん。
[見えないまま、気配にこくと頷いた。 ぺこりとお辞儀するような気配のみ、向こうの方へと届こうか>>*59]
(*63) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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[受け取っておきや、という言葉に、ぐっとつまる。 こういう時は受け取っておいた方が良かったんだろうか、でも、己よりはゆりが持っている方が絶対似合う…とぐるぐる考え。]
お、おう、またなぁ。
[志乃へと手を振り。ゆりの言葉に>>145]
…そうだなぁ、多分、いつもよりずっと賑やかな祭りになるんだろうな。何だかそんな気がする。
(151) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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“上手だった、ね。 志乃さんが的当てって、すこし意外。 隣の二つは ゆりちゃんと辰次さんが投げたのだと思うけど” [どちらの結果であるかを取り違えつつ、二つの的を指で示して]
“私は投げたことない、気がする。 でも、たまこちゃんが当たらないほど難しいなら、見てるだけの方がいいかも”
[眉を下げて微笑んで、姉御肌の幼馴染の柔らかな手を握り返す。 芙蓉の店はすぐ傍に見えて来ていた]
(152) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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あら。あれは。 昨日先生と居て、まともな挨拶をし損ねてしまった…。 誰かといらっしゃるようで―?
[>>145ゆり殿の姿を見つければ、しばし思案し。 重量に負けて挨拶が不十分だったと、歩み寄る。
近づけば、>>135見慣れぬ若い―多少年上?の男性が居ることに気付いた。]
…こんにちは。
(153) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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嫌いじゃ…ない。びっくりしたの? 朝もびっくりしてたのかな……。
[朝顔が雉に逃げ出したのと、 沙耶がしりもちをついたのは、ほぼ同時。 沙耶には知らぬ名を、童女は気遣うことなく呟いた]
…?ごはんになったら、終わりじゃない。 ずっと、続いた?お祭りみたいに?
[目を逸らすさままで、不思議そうに首を傾いだ>>149]
(154) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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いろいろ、見たいな。 祭りは初めてばかりで 楽しい。
[飴、お菓子と聞くと]
これ、いる? ……お腹いっぱいで 食べれないから
[飴やから貰った綺麗な赤い飴と、志乃からもらった餡菓子を二人に差し出した。
お腹いっぱい、は嘘だけど。 おしろいたべたい、は人間の時はだめとたつに教わっていたから内緒だ。]
(155) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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