215 【誰歓】エンドローグ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 台所前→2階 ―
……逢魔が時。
[瑞希が呟いた言葉>>171を、小さく反芻する。窓の外の赤い夕陽を見つめると、その言葉が不思議な重みを持って聞こえた]
案外、本当に神隠しにでもあったのかもしれないな。俺たち。 そうするとここはなんだ。夢の世界か。
[自分で言ってから、その考えに身を震わせる。 莫迦莫迦しいと聞き流してた、噂話>>#0:2を思い出す。 思い悩んでいた人々が、突然消えたり。眠り続けたり。……死んだり。 嫌な考えを追い出すように首を振って]
もしここが本当に夢の世界ならさ。 目が覚めたら。あのカラオケボックスで。 なんだよー、合コンの途中で寝る奴があるかよ〜ってどつかれて。それで合コン再開。どんちゃん騒ぎして解散。 ……そうならないかなって。俺思ってる。
[言いながら、果たして本当にそれを望んでいるのだろうか。と疑問に思う自分がいて。顔を伏せた]
(174) 2015/02/05(Thu) 17時頃
|
|
[場を和ますように冗談>>172を言う瑞希に、くすりとして]
それは罰ゲームではなくご褒美でございますよ。
[恭しくお辞儀をしてみせた。 敢えてドMは否定しないところが悲しい性である。 そうこうしている間に、瑞希に遅れて2階に到着するだろう**]
(175) 2015/02/05(Thu) 17時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 17時半頃
|
/* 中の人透けなど気にしないスタイル。 どうせ飛び入りだし大丈夫だろうという慢心。
とりあえず発狂して注射器を奪うために瑞希ちゃんを襲うイベントは入れたいんだけどもな。 KUZU男になりたい。瑞希ちゃんごめんね。
みんな自分の悩みとかPL視点で早々にバラさないスタイルなのに驚いた。えっ、俺がオープンすぎ……!?
(-46) 2015/02/05(Thu) 17時半頃
|
|
[ホールにはもう人は残っていないらしい。>>168
一緒に来る?そんな北仲からの提案は非常に魅力的だった。 先程台所へ向かった際に林檎も食べ損ね、結局五十嵐からもらった飴玉ぐらいしか口にしていない。 というよりも、先程台所付近まで行ったのだから、ついでに何か食べてくればよかったのだ。……あまりにもそれどころではなかった。 少しだけ考え込んで]
後で、食べに行くね。 ……あ、
[そういえば、と思い出す。 ホールにてスツールを持って、果敢にも開かない窓に力技を試みていたのは北仲だった、と思い出し]
窓、どうだった?
[……割れないだろうとは思うし、割れたら今頃揃って台所など目指していないだろう。 思いつつも、どのような結果に終わったのだろうかと、訪ねてみた*]
(@13) 2015/02/05(Thu) 18時半頃
|
|
[ 廊下へと踏み出した直後のこと。 そう言えば他の面々はこの合宿所に覚えがあるのだろうか。 はたとそんな考えが頭を過ぎって。 そういえば男がここへ訪れた時分も、暫くの滞在の間に、 小学生の集団(>>138)や、部活の合宿と思われる集団(>>0:5) を目にしたような朧気な記憶があった。
チアキチ(>>0:132)やミズキ(>>0:253)のように覚えが無いと、 明言している者も何人か居たようであったけれど。
赤い斜陽の場所は変わらず。不自然なほどに室温は快適で。 外へ出る手段もなく、又聞きしてうろ覚えであったが、 食料はあった(>>0:203)と聞いたような気もする。 ]
(176) 2015/02/05(Thu) 20時半頃
|
|
――…とんだ合宿に巻き込まれたもんだなァ。
[ 場所柄、愚痴を零して溜息を吐いた。 …それでも、回りだした頭は止まらずに。
――望めば此処で暮らしていけるのでは?
そんな一縷の思考を弾き出して、それきり、止まった。
ぬるま湯の中に浸るように穏やかに穏やかに。 思い出に埋没して、見たくもない未来を見ることもなく。
それは何と魅力的なことだろう。…少なくとも、男にとっては。 ]
――…あ?
[ そんなことを考えながらふらふらりと歩いていたものだから、 階段を登ってきた人影を眼前にして>>172>>175、 随分と間の抜けた声を出してしまった。]
(177) 2015/02/05(Thu) 21時頃
|
|
――あー…、……。 タイチと…ミズキ、だっけ。
[ 面々の顔をじろじろと見ながら、 半ば己への確認の意も込めて二人分の名を口にする。
その直後、何を喋ったものかと、 両手を下衣のポケットへと突っ込み、下駄を鳴らした。 ]
――――その、なんだ。
お二人さんは…逢引で?
[ そうして出てきた言葉はそんなもの。 男は最近の若者の恋愛事情なんて知らないものだから。
個室の集まる二階へ顔見知りのようだった男女が二人で。 ――つまりはそういうことなのだろうかと。 心中で下世話な考えを巡らせ、若いっていいなァ。 なんて、密かに付け加えた。]
(178) 2015/02/05(Thu) 21時頃
|
|
[意を決した顔で] ……ねえ、慶一さん 中学生が子供出来て…… 元の世界でうまくやっていけるかな……?
戻った方がいいのかな……?
[目に涙をうるわせて]
(179) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
|
|
[千秋の頭には、とんと浮かんだことのない言葉が、瑛美の口から投げられた。>>158 カッコつけようとする方が、清々しい、のか。みっともない事であるという自覚と共に立ち止まる千秋にとって、それは新鮮な響きだった。 まじまじと瑛美の顔を見る。少しばかり上気した顔は、照れているようにも、怒っているようにも見えた。]
格好いいなあ。
[思わず、素のままに口から零れた言葉は、瑛美に聞こえてしまっただろうか。格好いいだなんて、女の子に使って良い言葉だったろうか。そのあたりの判別は、千秋には上手くつかない。]
(180) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
|
|
[誤魔化すように、千秋は瑛美と寧斗の言葉に同意した。>>159]
そ、そやね。 なんか、とりあえずガスも水道も使えるいう話ですし、材料、何ありますかね。カレーとか、良いのと違いますか。大人数やし、作るのも簡単やし。
[そういえば、と千秋は思い出す。ここでは、辛口が好きだという設定を、誰も知らないのだ。友人たちと一緒に行ったカレー屋で、うっかり激辛を頼んだ日から、別に得意でもないのに、辛いものが好きな人間として、振る舞ってきた。 誰も、千秋のことを知らない。それはもしかすると……すごく、楽なことなのかもしれなかった。 ああ……、と千秋は今更ながら思い至る。標準語で、話していても、良かったのだ。もう、遅いけれど。]
(181) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
|
|
[台所へ向かう途中、日向と行きあった。>>@12 瑛美の誘いに、後で合流すると答えた日向>>@13は、相変わらず一人で歩くことへの不安を感じていないようだった。慣れている……いや、慣れたのだろうか。千秋たちだって、こんな得体のしれない場所で、ご飯を食べる算段をつけ始めている。]
そしたら、日向さんたちの分も作っとくし……他の人らにも会ったら言うといて。
[千秋は、寧斗の言葉を思い出す。>>154 確かに、お腹が減っているだけでイライラするというのは、一理ある。]
ちゅうても、僕のレパートリーなんて、カレーか肉じゃがかシチューくらいのもんやけど。あとはレンジでチンかお湯いれて三分か……。まあ、合宿所いう話やし、米くらいは炊けるやろ。
(182) 2015/02/05(Thu) 22時頃
|
|
/* それぞれの設定とかに踏み込んでしまってたらごめんなさい! あと時間軸的なあれそれは大丈夫だろうか…。
ダメなとこあったらエピで教えてもらえると嬉しいな、なんて。
(-47) 2015/02/05(Thu) 22時頃
|
|
[言われた言葉に>>179、まさかと思いこむ。庇うように抱えられたぬいぐるみ。急な体調不良。戻りたくないという少女。この少女の腹には、まさか……]
……中学生で子供? あんた、それ、本気で言ってる?
[いかにも心底心配してるという表情を心掛けて、心無い言葉を口にする]
中学生で妊娠って、それ親には言ってあるの? まず両親の庇護がなきゃ無理だよ。 あと、そんな自分勝手で未熟な親から生まれた子が幸せになるかねえ。
あのね、その子を産むのって、本当にその子のため? 自分のためなんじゃないの?
(183) 2015/02/05(Thu) 22時頃
|
|
[泣きそうな少女に容赦なく言葉を突き立てて、]
そんなの、産んでもらう方が迷惑だね。 俺だったら、自分の醜さに死にたくなる。 生まれ落ちた瞬間に。
[神鳥の耳元にそっと囁いた]
『自分なんて、死ねばいいのに』
(184) 2015/02/05(Thu) 22時頃
|
|
_((()_ /∴ `ー'| ゝ.∵ .ミ(゚)_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (∵ <__入 ___) クズはゴミ箱にしまっちゃおうね〜 〉∴ ヽ――' ) | | \____________ (∵∴ く/⌒) / | | //、__, /_ノ |_| ⊂ノ L| [ ̄
(-48) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
年下への容赦ない攻撃 大人気ないぞ慶一
(-49) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
まゆみちゃんごめんね……クズでごめんね…… てかまゆみちゃんだけでなく全ての人にごめんね…… でもね、結構RP楽しい……(クズ)
(-50) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
/* そもそもここに留まったとして子どもは生まれるんでしょうかってツッコミに行きたい。 時間の概念がない場所で……子ども……うん、仮にここで生まれたとしてもだよ?成長……するかな……?
考えてたらだいぶホラーだった。
(-51) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
ビクとも
[首を横に振る仕草>>@13は、少女への答えの代わりになっただろうか。]
割れるどころか、傷もつかないし 扉もダメでした
[ざーんねん、と締めて、彼女が後で合流するというなら、小さく手を振ってそれを見送ろう。]
あ、出口見つけたら、教えてね
[そう付け足すのを忘れずに。*]
(185) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
親は……知ってる……。 堕ろせないときに報告したからどうしようもなくて それからはもう
地獄で……
今じゃ蓋をするようにずっと部屋の中に……
[伝わる涙の線はやがて無数に伸びていき]
産むのがいいのかすらもうわからない………
でも一度失敗してるから……
[袖をあげて無数についた手首の傷痕を見せ]
>>184[突きつけられた現実の言葉に崩れ落ちて泣き喘ぐ] ………うう……ううう……ごめんなさい…… ごめんなざ……い……
(186) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
マユミは、床に伏して大泣きしている。
2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
まあ泣くしかない状況だよね。 重たいな私
(-52) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
どうしていいかわからない………。
(187) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
―― 2F廊下 ――
夢の世界、かぁ...。
[夢の世界。>>174
その言葉に瑞希はテーマパークのようなものを連想する。 アトラクションがたくさん並び、音楽が絶えず流れているような楽しい場所。
しかし、夢というには。 ここは、余りにも現実味を帯びている。
―― ああ、でもピエロは居たなぁ。
...と不意にホールで出会った怪しいピエロの姿を脳裏に描きながら、太一が後に続くのをかめると廊下を歩き出す。
合宿所だというこの施設の2Fは等間隔に同じような扉が幾つか続いていて、どこか無機質に感じられた。
彼の口から合コンと言う言葉を聞けば、そういえば、あの集まりは一体あれからどうなったのだろうと思いを馳せる。>>174]
(188) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
どうしていいかわかんないのはきっと相手のほうだ。
(-53) 2015/02/05(Thu) 22時半頃
|
|
[6人〜8人程の男女が小さな部屋に詰め込まれ 大音響の中で、音に負けないような大声で会話を交わす。 合コンと称されたはずのそれは、 会話よりも歌に夢中だったり、リモコンや携帯に視線を落としたままの者も居て、 これは一体何の集まりだろうと思ったものだけど。
人数合わせに誘われて、参加したものの。 瑞希自身もつまらなさに携帯を弄っていた。
その合コン相手だという遊び慣れた男の子達の中に。 明らかに慣れない素振りのスポーツ少年が1人紛れて居た事を、思い出す。
―― その少年とは、今、何故か。 こうして行動を共にしている訳だけど......]
(189) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
/* たしかここ全年齢対象村だったから鬱エピソードはあんまり細かく描写しないほうがいいかな。 と、思って曖昧に暈した結果、読みにくい回想が出来上がったという。
両親が嫌いな理由とかまだあるんだけど… どうしたもんかな。鳥食べちゃマズイ?
>>186 というか、マユミちゃん哀しい…生きて…
(-54) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
[ちらりと何気なしに並んで歩く彼を見遣る。 今は、その初めて出会った時の彼の印象通りで、先程、見た彼の方が幻だったのではと思う程。>>69
罰ゲームをご褒美だと言うその言葉と、何故か返されたお辞儀に、思わず声を立てて笑ってしまって>>175]
もし、これが夢オチだとして。 向こうでまた再会したらさ。 気になってた子が居たなら、仲取り次いであげるよ?
[からかったつもりの言葉を否定もせず、 おどけたてみせた彼に、笑いは尾を引いていて。
その笑いが落ち着く頃、カランコロンと。 廊下の先から下駄の音がするだろうか。*>>177]
(190) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
[小さい背中を見送りながら、この空間に居心地の良さを見つけている自分に気付く。 異常な状況だからこそ、雑談には話が飛ばないし。 苦手なタイプの人もいるけど、自室から見る液晶越しの世界よりも温度が確かで、教室よりも息がしやすい。 空っぽ人間にもこのせかいはやさしい。
上機嫌に手を振りながら、貪欲な耳は、都合の良い言葉は確り拾う。>>180]
わたし、は、 頑張るの、やんなっちゃったクチですから
[わっと顔が熱くなって、気付けば口の中がカラカラだった。 ブンブン手と首を振って否定するけれど、頬が熱いのは間違いなく照れているからだ。]
(191) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
[かっこいいって、昔はよく言われたな。今はまずもうないけど。 せんぱいかっこいい、と言われると嬉しくなったし、新しい技術を教える時のお見本に選ばれるのは誇らしかった。 先頭に立つかっこいい人でいられなくなったからと、あっさりそれを投げ出す自分は、間違いなくかっこ悪い人間だけれど。
どれだけそれが的外れな賛辞だという自負があれど、自分自身を肯定されるというのは単純にうれしい。
頬が緩まないよう両手で挟んで、誤魔化すように続く言葉に便乗して。 それにしても、褒め言葉って気持ち良い。]
(192) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
|
あ、はい、でも
[はっと思い出したように顔を上げる。 各自体力回復、程度なら誤魔化せるかなと思ったんだけれど、どうやら無理そうだ。]
わたし、料理できないです できないっていうか、調理実習でやったくらいしか
[その授業でも何をしていたんだったか。 包丁を使うのはやめておくようにと母に前持って言われて、野菜を洗ったり、お米を研いでいた気がする。 結局、作ったその料理もほとんど食べなかったから、何をどうしたらどんな味になるのか、という経験が乏しい。]
ので、よろしくお願いします たぶん、単純作業くらいなら手伝えるとおもうんですけど
[高校生にもなってみっともないが、俯き気味に、正直に白状しておく。 同行する者ができるなら、大きな事故は起こらないとは思っているが、あまり戦力として期待されても困る。]
(193) 2015/02/05(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る