62 あの、夏の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ……ベネット先輩。 よろしくお願いします?
[どうやらペアが決まったようだ。 どうなることかと思っていたが、無事に決まって一安心。 おずおずと差し出された手をとる。 ただ一つ問題は……]
さっきみたいに驚かしたら本気で怒りますからね。
[先ほどドアを叩いたように面白がって驚かされてはたまったものではない。 あらかじめ言っておくがどれほど効果があるかは分からなかった。]
(91) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
マリアンヌは、>>87「数日前」? いや、少し先の出来事だったろうか。未来と過去が交錯する。
2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
[その腕を掴んで、振り返った顔を見下ろして。 ゆらり、くらり。意識は過去に向かう。
―――――あの日も同じ、台風の夜だった。]
(92) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
あ、無くなっちゃった。 使いすぎたなぁ。
[次いで別の被り物を作ろうとナプキンに手を伸ばしかけ、それがもうすっかりなくなってしまったことに気がついた。]
お二人とも、新しい飲み物頼みますか?
[ヘクターとケイトに声をかけながら飲み物のメニュー表に手を伸ばす。その一覧を上から下へと吟味していたとき、ふと考えついたこと。]
……カクテル作ろうかなぁ。
[にんまり、悪戯っ子の顔をして微笑んだ。]
(+15) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
んあ? こいつの寝顔見てって、お前のも見たことあんぞ? 談話室で居眠りしてた事あっただろ。
[冷かされているとは気付かずに、ケイト>>+11へ向かってからかう様に言う。 あの時は珍しいこともあるもんだと、そのまま起こさずに近くで漫画を読むだけだったが。]
(+16) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
あー。まあ、ホリーなら遠慮しそうってのはあるかもしんねーけどな。 ただ、お供えつーと……まんまお地蔵さんって感じしねーか? 饅頭とか似合いそうだ。
[自分と比べると誰でも小さいが特にホリーは小さいと思う。 寮の廊下に大人しく突っ立ている様子が、道端のお地蔵さんみたいだったと失礼なことを思い出した。]
どうせなら、唐揚げだけじゃなくてもっと肉食わせようぜ。
[ホリーの為に、と勝手に焼き鳥と鶏の照り焼きを頼む。]
(+17) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
[子猫を見つけておきながら、説得する言葉を何も持たなかった。 そのまま、子猫は死んで。 後悔のまま何日も引き篭もって、 仲間と距離を取ることを覚えたのは、それ以来だ。
自分は所詮、留学生なのだから。 「ヘンなガイジン」なのだから。 同じ心を持っていると思っちゃいけない。 仲良くなれるなんて、思っちゃいけない。
そう思ったまま、留学を終えた。
……けれど。]
(93) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* 「ゾワゾワ!?」>>89
ゾ、ゾワゾワ!?
(-78) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
[けれど、悔しくて、悔しくて。 分かり合うことを、諦めきれなかったのだ。
だから、たくさんたくさん勉強をした。 蛍の光、窓の雪。文読む月日、重ねつつ。 辛い夜も仲間の顔を、思い浮かべて、
そうしていつか、言葉を覚えたら。 いつかたくさんの、伝えられなかった言葉を――――。]
(94) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
僕は君と、仲良しになりたかった。
君が僕を心配してくれるように、 僕も……君を心配したかったんだよ、ディーン。
「いま」、君は。 ――――― …… 無理を、していない?
[問いかける。 その腕を離さないように、しっかりと掴んだまま。]
(95) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>+17 ヘクター先輩可愛いよ お地蔵さんって言うヘクター先輩が本当に可愛いよ
あとメモの「おン」が可愛いです
(大事なことなので三回いいました)
(-79) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* これでいいのかな。 これでいいのかなあああああああ(ごろごろごろごろごろ
(-80) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* みんなで一所に集まって、がわーっていうのも楽しかったけど。 ここに来て、各個のやり取りがすごく光ってきてると思う。 ディーンさんとヤニクさんのやり取りしかり……。 こう、積み重ねていくロールって、素敵だね。
(-81) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
[そう、だから気がついてしまった。 これは夢なのだと、自分が戻りたいと、戻ってやり直したいと思ったあの日なのだと。]
いつかは覚める夢。 それならもう少し、覚めるまで、覚めるまえにせめて、 あの日野球部に戻っていたら、監督に頭を下げていたらどうなったのか。
[ただそれだけが知りたいけれど、夢はきっと覚めるもので]
それに、少しは分かるんだ。俺が謝ったら、きっとキャプテンがばらしちまうんだろうって。
[テツは悪くないって庇ってしまって、皆にきっとバラしてしまうんだろう。 だから、そう。これがきっと一番正しい選択だった。]
でも、夢ならさ皆にバラして、少しは軽くなっても、誰も責めないよな…。
[何時の間にか立ち上がり、室内にある鏡を見つめて、鏡に映る自分に問いかけた。]
(96) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* みんなすごい勢いで夢だと気付いていくのですが いいのかな! 僕むらびと!むらびとだよ、ね!
(-82) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
……えー?
[ドアの前でユリシーズに制されて、ぽかんと口を開けた]
で、でもー、証の品をとってこないとー。 私怖くないですよー?
[困ったように首を傾げて]
ユリシーズ先輩ー、1人でとってきてくださるんですかー?
[もし、ユリシーズが1人で中に入ったなら、ドア越しにさっきの続きを語る]
それでねー、それでー……。 でもー、急に思うようになったんですー。 こんな毎日はー、全然当たり前なんかじゃないってー。 あっという間にー、ほんの一瞬で終わってしまうものなんだってー。 かけがえがなくてー、大事でー、戻りたくなっちゃうような特別な時なんだってー。 胸が痛くなるくらい切実にー、そんな風に思えて仕方なくなっちゃったんですー。
(97) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
[メアリーが器用に兜や王冠を作るのを感心しながら見る。]
へぇ、上手いもんだな。
[ホリーの頭に乗った王冠を手にして見、そっと元に戻した。]
飲みモンかー。 じゃあ……。
[メニューを見ようと手を伸ばし、メアリーの顔を見て。]
おーし。俺はアイス珈琲にしよう。 んで、ガムシロたっぷりつけてもらうか。
[テキーラを一気飲みして潰れたテツへ視線を向けてにやり。]
(+18) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* ヒャダルコかわいいよヒャダルコ なにそのだるだるきゅんきゅん!
(-83) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* ありゃ、狼@1人だったのかあ(全然気づいてなかった人)
今日の投票はユリシーズ先輩です。肝試しの途中でユリ先輩が消えるのもシチュ的に美味しいかなあと。 逆に私が消えるんでも大歓迎なんですが…!
(-84) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* 明日エピってなんだろー。 ってあれか。もう一人落ちてるってことか?? エピフラーイヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-85) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
……ヘクター先輩って、よく女の子にお肉勧めますよね。
[お地蔵さん、に同意して笑いつつ>>+17、ホリーのために追加注文する彼に僅かに首を傾げる。 しばらく考え事をするように黙っていたが、思い切って尋ねてみることにした。]
やっぱりそのー…… 男の人って、ついてるとこについてる人がいいんですかね?
[参考にしようとメモを取ろうとして、紙ナプキンはとっくに売り切れている>>+16。 真剣な眼差しで先輩を真っ直ぐ見つめた。]
(+19) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
えへへ、じゃあ私はライムサワーを。
[注文をしてテツのほうを見たのは、ヘクター>>+18とほぼ同時だっただろう。]
先輩も悪ですねぇ。
[くふ、と思わず笑い声が漏れた。]
(+20) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* >>+18 びっくりした!オリジナルカクテルはテツ先輩にお供えしたらいいかなーなんて思っていたんだ。おおおびっくり! ヘクター先輩も悪よのぅ!
(-86) 2011/08/30(Tue) 22時半頃
|
|
/* つーか誰かテツの所にいってあげてwwww おねがいだからwww
突然シリアス振った僕も僕だけどさ……!
(-87) 2011/08/30(Tue) 23時頃
|
|
[戒律の為なら、と、少年は生徒会に入り]
[秩序の為なら、と、少年は法をかざし]
[その為に失ったものもあった。 それがどれだけ大切なものだったかを、少年は後に知った]
……ああ、
[>>95ヤニクが訊ねてくる]
[それはこの時代の彼ではない。 現実の彼、流暢に喋る姿のヤニクだ]
(98) 2011/08/30(Tue) 23時頃
|
|
無理はしていない。
[それは本当だ]
この「今」のおかげでな。 …すっかり、休ませてもらったよ。
[楽しかった思い出。 クーラーの無い寮で、皆とだらだら過ごす何気無い日々。 花火をしたり、肝試しをしたり…喧嘩も多々あったけれど]
皆、心配だった。 この10年、どこで何をしているのか…聞けないままで。
[心配してくれてありがとう…少年は微かな声でヤニクに答え]
(99) 2011/08/30(Tue) 23時頃
|
ユリシーズは、ヤニクは旦那とよろしくやっているだろうかとふと気になった。
2011/08/30(Tue) 23時頃
|
[さっき1回来たから大丈夫だ、問題ない。 返事はせずに、ドアの向こうへ。 問題あっても大丈夫だ、脱出の呪文がある。 ――発動方法がわからないのが問題だが。] あー。 そーですねー。 [相槌打ちつつ、今度こそラーの鏡は見ないように。 台の上に置かれた線香花火を1本だけ取った。]
(100) 2011/08/30(Tue) 23時頃
|
|
/* よくファミレスでごちゃ混ぜドリンク作ったな 懐かしい
(-88) 2011/08/30(Tue) 23時頃
|
|
嗚呼、そうか。
[男は一人頷く]
俺は――
(*12) 2011/08/30(Tue) 23時頃
|
|
俺は、皆が――
――この寮の夏が、皆が、恋しかっただけだったんだな。
[はは、と苦笑する少年の顔は。 ぎこちなくでも、カッコつけたのでもなく、自然な笑顔だった]
(101) 2011/08/30(Tue) 23時頃
|
|
[ついでにフライドチキンも頼めば、メアリーが首を傾げる様子に顔を向ける。]
あ?だって、肉美味いだろ。
[何を当たり前なことを、と首を傾げ。 真剣な顔で聞かれると>>+19、うーん、と苦笑する。]
まぁ、ねーよりあった方が良いつーか。 でもそれは第一印象つーか、付加価値みたいなもんじゃねーの? ディーンみたいに、気にしねーって奴もいるし。
[ガシガシと頭を掻きながら、適当に答える。]
ま、性格とか相性もあるしな。 お前等みたいに、どんな性格とか分かってれば、マジでそんなんはオプションみたいなもんだって。
[個人的にはガリガリに痩せている子よりも、健康的に肉の付いた方が好みではあるが。]
(+21) 2011/08/30(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る