239 名探偵の館
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幽霊も暇だな。
死んだときのこと全く覚えてないから犯人も伝えられないし……そもそも本名じゃないからキールに見つけてもらえないし……。
(+23) 2015/10/31(Sat) 03時頃
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メルヤは、集中するシメオンをつんつんして回った。
2015/10/31(Sat) 03時頃
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[よほど集中したのか、息も絶え絶えになりながらも部屋を出て行こうとし、去り際にふと振り返り、改めてその威容を再認識する]
まったく、何をどうすればこんな変態的な館を作れるのやら。理解に苦しむね。
監視カメラは地中、壁の中、柱の中……敢えて目立つ所にダミーの仕掛けを大量に用意する、か。
おかげで道は見えたものの……『名探偵』なら使えない裏技だね、これは。
[最後にそう自虐的に言い、機械的な開閉音を最後に部屋には静寂が訪れた]
(81) 2015/10/31(Sat) 03時頃
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/* ウウッミスによる削除でポイントが減っていく。 脳が溶けてきているのを感じるので今日はここまで……。
(-92) 2015/10/31(Sat) 03時頃
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[つんつん]
(+24) 2015/10/31(Sat) 03時頃
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おはよう。 SAN値が減るような展開だよね……!という訳でたぶん最後のSANチェック。
49→3
(-93) 2015/10/31(Sat) 07時頃
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あ。成功した。 うんじゃあ正気を疑うような展開を冷静に聞けたね! ネタの神は降りてきた。たぶん。
○セレスト 鬼首と呼ばれる最高級の大豆卸問屋の跡継ぎにして大豆アレルギー。
○パルック 老舗豆腐問屋(豆腐道の探索者)の子孫。 大豆のポテンシャルを常に追求してる。「豆腐線形加速器」の作者。 セレストの持ってきた大豆に狂喜乱舞してフルコース作っちゃった。 大豆売ってくれないセレストを攻撃するために、豆腐線形加速器でやってやろうと思ってたが、あのフルコースにぶち切れたセレストに殺された。
○メルヤ メルヤじゃない。 フルコースの豆乳スープ(コンソメスープにしか見えないソレ)を飲んで、これは鬼首を使っている!と狂喜乱舞した。イロイロ調べてセレストに近づいて殺された。 実は水戸家由来の納豆メーカーの手の者にして影のものNINJA。
○メルヤは豆腐線形加速器により存在ごと抹消された。
(-94) 2015/10/31(Sat) 07時半頃
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/* あとはこれを推理という形に無理やりねつ造するだけなんだが……。
(-95) 2015/10/31(Sat) 07時半頃
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(悪夢過ぎる)
[眼前の光景を眺めながら、頭の中は酷く冷静だった。 メルヤの死体も、男性が示すそこにも血の跡は見えない。
彼のスタイルは変わらない。 真実がどうであれ『推理』を使って自分の望む結果を得るだけだ。
だから、大きく深呼吸をして己の中の推理を整え、そして]
(82) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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ONIWA−SOTO! HIKIWA−UCHI!
[ポケットから取り出したソレをセレストに投げつけながら、柱から登場した。 ぱらぱらと乾いた音を立ててセレストに当たり、床に舞い散るの白くて丸い小さなもの──大豆だ] 触れただけで赤くなるなんて。 セレストさん。やはりあなたは重度の大豆アレルギーなんだね。
[どこかで聞いたことのあるパターンで口火を切った]
(83) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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晩餐の時、奇妙なことに気付かなかった? コシャリ、ファバダ、チリビーンズに豆腐ステーキ。 そう、大豆料理ばかりだった。 ぼくはヘルシー思考かなって思ったんだけど──違うよね。
重篤なアレルギーを有するセレストさんに大豆料理をサーブさせるってことは、命の危険性をはらんでいる。明確な悪意だ。 この前の推理の時、セレストさんの動機が分からないと言ったけど。 パルックさんの、あの晩餐がきっかけだったんだ。
そして、おかしな行動を取った人物がもう一人いた。 そう、メルヤさん──じゃないんだっけ。彼女の正体も検討はついているんだけれども、メルヤさんと呼ぶよ。 彼女はスープを飲んで酷く驚いて──美味しいといった。 あれは一見透き通ったコンソメスープに見えたけれど、加水分解された豆乳スープだった。 味が純化されたことで豆の味が引き立つ。
[>>1:30>>1:32 を思い出しながら続ける]
彼女はやけに喜んでいたんだが、本当は別なことに気付いていたんだ。 あの日の料理は、伝説の鬼首を使って作られていたことに。
(84) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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ジョージは、ポケットからスマホをとりだす。
2015/10/31(Sat) 08時半頃
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大豆相場って知ってる? 相場取引の中でも日本が力を入れているところだね。 かつて、小豆が赤いダイヤと呼ばれていたように、大豆にも希少価値のあるブランドがある。 それが鬼首だ。 ONIKOUBE──日本語でデビルの首という意味だよ。
滅多に手にすることが無いその大豆を、パルックは手に入れ、喜びのあまり晩餐を豆尽くしにした。 じゃあ、その大豆を彼に渡したのは誰だろう。
あなたですよね。セレストさん。 鬼首を取り扱えるのは、とある一族だと聞いている。 だから世に出ないのだとも。 過去の血塗られた大豆の呪いか、あなたの身は大豆に対して拒否反応を持っていた。 けれど、ある日「大豆が切れた」と騒ぐパルックに、肌身離さず持ち歩いていた秘蔵の鬼首を渡してしまった。 そこから「鬼首を定期供給契約しろ」と脅し続けていたんですよ、パルックは。 もしかしたら「豆腐の角で頭を打ちつけて、死んでみるか?」とか、脅したんじゃないかな?
(85) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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ジョージは、スマホをしまうと、手帳を取りだした。
2015/10/31(Sat) 08時半頃
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書斎でこの手帳を見つけました。 「豆腐探究者の手記」 来る日も来る日も秘伝の配合を目指した職人の手記です。 恐らく、パルックはこれを手にした時から狂い始めていたのでしょう。 最後のページに「窓に! 窓に!」とありますが、夢中になる余り、豆腐屋の開店時間までに間に合わなかったようだ。ショックで日記を放りなげ、そして卓上の醤油によってそれは染められた。
豆腐……あの柔らかい豆腐で、人が死ぬわけがないと思ってる? 時速350/kmあれば、豆腐の角で人は死ぬ、加速して豆腐を打ち出すことが出来れば
あの、日本の豆腐職人に憧れる、狂気に満ちた人物は──禁断の豆腐線形加速器を作り出した。 そして、セレストさんを脅すため、特製の巨大な豆腐をセットした。
(86) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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でも、セレストさんは先手を打った。 その方法は僕が伝えた通りだ。 パルックを排除したことで、あなたは無事になった筈だった──けれど。 メルヤが居た。 メルヤもすぐに鬼首とあなたの関連性に気付き、しつこく問い詰めた。 そして、踊り場で事件は起きたのです、あなたは上で待っていた。 パルックが用意していた豆腐線形加速器を持ち。そしてそこにメルヤがやってきた。撃った。
……人間の体が高速で飛来する豆腐に打ち据えられるとどうなるか知っていますか? 跡形も無く砕け散るんです。骨のひとかけらすら残らない。
(87) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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ジョージは、おおきく溜息をつくと、首を横に振った。
2015/10/31(Sat) 08時半頃
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もしかしたら、踊り場に空いた穴から外を探索すれば、メルヤさんを構成する物質が見つかるかもしれませんが。
あなたは危険だ。 確かにパルックさんやメルヤさんはあなたの身を脅かしたかもしれない。 けれど、排除するにしても、もっと穏当な方法があった。 それを選ぶことなく、この手段を選ぶ、選び続けるあなたを、ぼくは止めなくてはならない。 おとなしく、拘束されてください。
(88) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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/* 豆腐道探索者の手記だよね。 何を間違えている……。
そしてこの文章をうったことで、ナカノヒトの正気度が下がったw
(-96) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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あ。そうだ。日本の大豆の3大加工先ってしってる? 豆腐・油揚、味噌、納豆、醤油。
パルックさんは豆腐だとすると、恐らく、メルヤさんは味噌納豆業者の手のNINJAだったんじゃないかな。デュエリストでもあったみたいだけど。
そして、黒い刺客──醤油の手の者に怯えていたんじゃないかと、ぼくは思ってる。 本人が居ないいま、聞きようもないけれどね。
ニホンのヘルシーフードはハラールにも触れず、ヴィーガンも愛用する、人気のあるところだ。 さまざまな利権や思惑が絡む──魔窟だね。
(89) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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/* 醤油ネタを落とすのを忘れてた……。
(-97) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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オーレリアは、なっ……NINJAですって?! ……と呟いた。
2015/10/31(Sat) 08時半頃
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大丈夫かこの村(まがお
(-98) 2015/10/31(Sat) 09時頃
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キルロイは、ジョージに真剣なまなざしを向けた。
2015/10/31(Sat) 09時頃
ジョージは、真顔で二人に頷いてみせた。
2015/10/31(Sat) 09時半頃
ナナオは、意味ありげに頷いた。
2015/10/31(Sat) 10時頃
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怪文書や・・・
(-99) 2015/10/31(Sat) 10時頃
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/*なんで自分が真面目にやろうとしているか分からなくなってきたが、「こんなまともなアイテムでふざけるわけにはいけない」という気持ちのせいか……思ったより真面目な自分が嫌になるね……(豆腐の角を憧れの目で見ながら)
いや、名探偵がボケてる横で名探偵じゃないやつが探偵やるのも一種のギャグにはなるな(ポジティブ精神)
(-100) 2015/10/31(Sat) 11時頃
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アーサーは、オーレリアの上で欠伸をしている。
2015/10/31(Sat) 14時頃
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『猫のカメラからでは、残念ながら料理の映像が殆ど映ってないな……。』
[猫の背は低い。 そして豪奢な椅子に座ってごろごろと寝てばかりいたのだ。 それに何か文句あるのか、とばかりに猫は何故かオーレリア嬢の頬を尻尾でびたーんびたーんとビンタしている。]
(90) 2015/10/31(Sat) 14時頃
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[NINJA――。 その言葉に猫を送り届けに来ただけだったはずの男がほんの少しピクりと反応する。
今なお忍者は姿形を変えて現代の社会へと溶け込んでいる。 彼の名前は影野道真。 仕事は暗殺、護衛、諜報、影武者……とまさに忍者のそれである。 まだ自分には仕事が残っている。 丸ノ助殿を日本へと送り届けなければならない。 それに、この館の顛末を見届けなければならない――。
男は静かに、館の闇へと紛れてフェードアウトをしていった。]
(91) 2015/10/31(Sat) 14時半頃
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俺、推理と言うより妄想で終わったな……
影野さん、グッバイ
(-101) 2015/10/31(Sat) 15時半頃
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キルロイは、闇に融ける紳士に真摯なまなざしを向けた。
2015/10/31(Sat) 15時半頃
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>>89 ジョージ、それ以上はダメだ……! お前がそこまで知ったことを連中に知られたら……!
[しかしそれを遮ることはできない。]
(+25) 2015/10/31(Sat) 17時頃
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[大豆業界の闇は深い──暗澹と食卓の上で静かに佇む、小瓶の中の醤油のように]
ボスは……中毒性のある大豆の開発に成功したんだ……それを使って国民を操ろうと……。
[まずは大豆に慣れ親しんだ庶民の心から掴む。文字通り胃袋を掴むのだ。そしてゆくゆくは、彼ら庶民の手によってつくられた食品を食べるであろう、政財界の人間をも侵食しようと──]
(+26) 2015/10/31(Sat) 17時半頃
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[自分はアメリカの過激大豆ギャングS.O.Y(Soldier Of Yakionigiri)の末端の人間だった。あの夜に一体何が起こったのか。]
私の父さんと母さんは……大豆中毒で死んだんだ……依存症が治らなくて……。 でも、だから、仇を取ろうとかそんなこと考えてるわけじゃなかった。私は何の力もない弱い人間だ……できるわけない。
かと言って逃げることもできなかった。まともに学校にも行けなかったし……大豆ギャングの下っ端としてせせこましい悪事を働いて……。
(+27) 2015/10/31(Sat) 17時半頃
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なんやねんこれ
なんやねんこれは!!!
(-102) 2015/10/31(Sat) 17時半頃
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でも……あの夜、知ってしまったんだ。 父さんと母さんは、ボスが開発したあの大豆の実験台にされて死んだんだって……!!
そんなことしたら、絶対すごく怒られるし、絶対殺されるって分かってたはずなのに……手が止まらなかった……。
[声がわなわなと震える。]
(+28) 2015/10/31(Sat) 17時半頃
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あの夜、私は、大豆畑に火を付けたんだ……!
(+29) 2015/10/31(Sat) 17時半頃
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メルヤは、両手で顔を覆った。
2015/10/31(Sat) 17時半頃
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それからあとはよく覚えてなくて……追いかけられて……。
そしたら、あの、本物のメルヤさんが私を轢きそうになって、慌てて避けて……。
……ジョージが、パルックさんづてに探索者の日記を手に入れたことを知られたら、「お前を豆腐にしてやろうか!?」と脅されて殺されてしまう……豆腐工場の攪拌機に突き落とされて……。
おねがい……だれか……ジョージを私みたいにさせないで……。
(+30) 2015/10/31(Sat) 17時半頃
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