59 海の見える坂道2
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[ディーンさんの首根っこを掴んで引きずっているピッパさんをはじめとして、多くの住人がディーンさんを見たり、指差したりした。 なんという美しい住人達の結束……]
な、なるほど……
[しかし仮にも大家さんの甥にそんな扱いで大丈夫なんだろうか。 皆に向けた笑みはほんのわずか引きつっていたかもしれない]
で、……ディーンさんが誰に何をちくったの?
(150) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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[猫を探すという案が出たりで、 各自がそれぞれ行動しようとすれば、 じゃあ自分はどうしよう、と考え]
…とりあえずお腹空いた。
[朝食を作りに部屋へ戻ろうと、 そこに居た面々に別れを告げて]
あ、そうだ。 ピッパ、もし雨漏りするようだったら、 アタシの部屋上がってて良いからね。
[着替えの時、ラジオの声が言っていた事を思い出し すれ違い様にそう言い残した。]
(151) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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ん、了解、いつもありがとね、プリシラ。
[そう言えば住人達の不協和音でラジオが聴き取りづらかったが今日はにわか雨が降るとか何とか言っていたような気がして、雨の日にいつも世話になっているプリシラの言葉に感謝の意を込めて手を振る]
その辺は実はあたしも詳しくないからテッド辺りにパス。
[ノックスの問いにはオティーリエといちゃついてるテッドを指差す]
んじゃ、あたしはちょっとコイツに話があるから。
[部屋に帰ろうとする者、出かけようとする者、様々な中で酒場の入り口から坂道まですっかり抵抗する気力を失ったらしいディーンを引きずりまわした]
(152) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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― 401号室/日曜日早朝 ―
[ベッドの上で身を起こし思い切り伸びをする。昨日は日が翳り始める頃にはパンが売り切れてしまい、撤退途中に来たお客さんには悪いことをしてしまった。勿論、本来の店舗を案内はしたものの其処まで行くつもりはない人も多く。 そして何より]
昨日はパン焼けなかった…
[露店の片付けに売り上げの計算に材料の仕入れに…事務作業をこなしていたら、いつも使わせてもらっている刻限は過ぎていて、昨日は珍しく手ぶらで帰ってきたのである。 疲れのせいか腹もろくに空かず、余っていたバゲットをミルクにひたして食べるという黒猫にあげたような簡単な食事を済ませて眠りについたのだった]
(153) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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あ、プリシー、お前飯食うならつきあわね? 一人分って面倒くせぇんだよ。 つくってやるからさ。
[どうよ?流石にGの出る部屋じゃ食べたかないだろうから、 お邪魔するかどっか別のキッチン借りることになるけども]
(154) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* フィル拾ってくれてさんくす…!
(-50) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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えっと、じゃあお姉様二人の家に転がり込むの?
[昨日漏れ聞いた情報の断片を合わせて、 少しだけ面白がっているような声の調子で笑う]
あ、そう言えばさ。 これでも、一応女性なので……。 多分説明しない私が悪いんだけど。うん。 あんまり見られると、ちょっとだけ恥ずかしい、かな。
[もごもごと何か言いながら、 自分の肩に置かれた手を視線で確認して、俯く。 男に間違えられることもあって、 わざわざ説明することには、気恥ずかしさを覚えたが]
ええと、対策って言えば、そうなるのか。 盗み聞きとか、結構難易度高そうだけど、誰か出来るかもね。 朝起こしに来てくれる幽霊が知らせてくれる、とかは無い?
(155) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* そ れ だ WWWWWWWWWWWWWWW
オスカーのグッド過ぎるアイディアWWWWWWW どうしよう本当に取り入れてみるのもありかもなWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw
(-51) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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[ご飯にするというフィリップにはわかりました、と頷いて。]
じゃあ行きましょうか、パティさん。
[つれだって、アパートの外へと出ただろうか。]
(156) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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― 街へと続く坂道 ―
…で、どういう事だか説明してもらおうか。
[ディーンを路地裏に引っ張り込んでその場に正座させてから指をポキポキと鳴らしてディーンから事情を聞き出す]
…お前ほんと馬鹿。 住人同士の結束でアパート成り立ってんの分かってんだろ…。
[ディーンがベティに尋ねられてキャサリンを退去させた事を聞きだすと頭を抑えながらへなへなと壁に寄りかかる]
あーもー、ったく。
…キャサリンはmer calmeに預けてあるよ。 あの猫の飼い主に関する情報収集兼ねてね、 キャサリンの宿泊費に関しては後で払ってもらうからな。
あとニールにチクったら…
[あくまでも立て替えは立て替えだと主張しつつ、ニールほど猫嫌いではないであろうディーンには退去させた人物は独自に飼い主探しをしてもらおうとしている旨を伝え、チクった場合はどうなるかはディーンの側の蹴り飛ばされた木箱に代弁させた**]
(157) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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お互い様、ってね。
[ニッとピッパへ向けて笑い、 自室へ戻ろうとすれば、フィリップから嬉しいお誘い。]
お、作ってくれんのかい。 そりゃありがたいね。
…いや、アンタの部屋には行かないよ?
[日曜の朝から黒い物体に遭遇するのはごめんだ。]
うん、アタシの部屋のキッチン、貸すよ。
(158) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* パン屋の定休日っていつだろ…
地元の美味しいパン屋さんは週4休みだったりする。
(-52) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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ええ、いってきます。
[酒場に集まった面々にはそう挨拶をして、ベティと連れ立って外へ出る]
私は朝ごはん済ませたけど、ベティは大丈夫?
[外に出てから、思い出したようにそう聞いた]
(159) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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うるせー、俺だって好きでGの侵略許してる訳じゃねぇよ
[ぷんすこ。何故だ。Gどもは俺のリキュールに反応するのか。まぁ今となっては朝のいい運動なんだがね]
てことで実験台になれ。テッドの誕生日とかやらんと行けないみたいだし、何作るか考えるからサ。 あと、ちょいと相談事。メシが駄賃ってことでちっと付き合えよ。
[勿論猫は関係ないしたいしたことはないけども]
(160) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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それは勘弁してくれっ! 頼むからっ!!
[必死に懇願して謹んで取り下げて頂く。 そんな事が現実に起こってみろ。翌週には波止場で海を眺める廃人が完成だ。 ぶるるっ、と身震いしながら溜息を吐いていると]
……は?女性?
誰が?
[肩の手が少し浮いて、眼をパチパチ何度も瞬かせる。 恥ずかしい、と俯き顔になる"彼女"は、そういえば職業柄もあってか、男にしては良い匂いが。 と、言うよりも、美容師って普通女が為る物だっただろうか。
そんな事をぐるぐる考えて、出した結論は…… (確かめるか(奇)…有りの侭納得するか(偶)…) ]
(161) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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テッドは、えぇっと……どうするべきなんだ……?俺……7
2011/08/09(Tue) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 00時頃
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…そういえば、ピッパさんが退去がどうのこうの言ってたけど。
何だったんでしょうねぇ、あれは。
[ポツリと呟いた言葉は、パティには聞こえなかっただろう。]
あとでお話しでもしてみますかぁ。
(*3) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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/* おなか痛いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-53) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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あー…、そういえば、何も食べてないです。 どこかで何か、食べますか?
…あまりお金は無いんですけども。
(162) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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…………じゃあ。
[彼(彼女、か)とも結構な付き合いだ。 今更女でしたと言われてもやっぱり、冗談じゃないのかと言う思いが捨てきれない所もあって――
ふと、眼に着いたその場所に、碌な考え一つ持たずおもむろに手を伸ばす]
(163) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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……あ。小さいけど、胸ある。 ほんとに女だったんだ。
[女性陣の大体が今、アパートの外に居た事。 青年の生命が、多少は辛うじて繋がっただろうか…?]
(164) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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んー、テッド君が……
[ピッパさんの指差す方を見るとテッド君はオティーリエさんと話し中で。 さすがにこれは「取り込み中」というやつなんじゃないかと思いつつ、]
ありがとうございます。
[そしてディーンさんグッドラック。 そんなことを思いながらテッド君とオティーリエさんの近くへ移動した]
(165) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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…お前ほんと馬鹿。 住人同士の結束でアパート成り立ってんの分かってんだろ…。
[ディーンがベティに尋ねられてキャサリンを退去させた事を聞きだすと頭を抑えながらへなへなと壁に寄りかかる]
/* この辺はなんで住人の気持ちを逆撫でするような事を平然と言う(バラす)んだよこのアホ!的な心情。
ディーンは色々とばっちりだよね…。
ディーンが不条理な扱いをされるのも全部ニールってやつのせいなんだ…。
(-54) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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フィリップは、テッドの勇気ある行動に思わず合掌した。作る料理は精進落としになりそうだろうか
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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/* お、墓下はmer calmeに成ったぽいかな。 オスカー(デュナンの方)だったら一発でジジの事わかりそうだけど、現物見ないと解らないって所だろうか……?w
(-55) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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昨日の今日で次の家が見つかったとも思えないし、多分キャサリンは宿を取ってると思うのよね。
[それに、ディーンは一時退去といっていた。戻ってこれる可能性があるなら、しばらくは借宿をとるはず]
めぼしい宿屋を覗きつつ、ご飯食べる?
(166) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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トリと言いソレ(G)と言い、 全く持って好かれてるね、その…人外に。
[ぷす、と抜けたような笑いを零して]
…毒だけは盛るんじゃないよ。
[口では軽口を言いつつも、テッドの誕生日の事を考えてやってるんだなと感心して。]
相談事…アタシに? 構わないけど。
[何だろう、と首傾げ。 まあ美味しい朝食にありつけるのだから、安いものだ。]
(167) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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[パン屋は日曜が定休日だ。お店がやっていない、ということは釜を思う存分使わせて貰えるということ。勿論、店主が新作開発に勤しむ場合もあるし、毎回とはいかないが。 アパートの皆が猫探しに動き出すとしてもおそらく昼過ぎからだろうし、昨晩のうちに午前中の使用許可は貰っていた。それが故の早起きである。
未だ悲鳴も何かを叩く音も聞こえない静かな朝だ。その静けさを侵さぬようにゆっくりと階段を降りる。アイリスのラジオにも未だ早く、黒猫が逃げたことを知る由もなかった。
キャサリンがいないことも勿論、だが またもや肉屋の前で準備をしていたニールに聞くこととなる。退去という言葉が決して脅しではなかったことを]
(168) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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プリシラは、聞こえたテッドの失礼な言葉に、ぎろり、と鋭い視線を向けた。女性として。
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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そうですね…。
あぁ、ノーリーンさんのとこ、食べに行きたいなぁ…。 でもいいお値段するんだよなぁあそこ…。
[お庭がとても素敵なノーリーンさんのお店。 思いだしただけでよだれがでそうになりました、じゅるり。]
(169) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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テッドは、プリシラは愚か、他の面々からも思い切り視線を浴びていた場所で行っていたとは露知らず
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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俺好かれるなら一応人類がいいんだけどネ。 まぁ誕生日は頼まれたしちゃんとお前らから会費は取るからな。俺の労働賃金含め。
相談ごとだって大したことねぇよ。
[ぶつくさいいつつその場は辞する。 向かう先は多分プリシーのお 部 屋 ☆
毎度ドア開けた途端にでかいGが顔面向かってご挨拶してくる我が部屋とは大違いだろう。
思わず対G用に身構えてしまうのはご愛敬]
(170) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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て、テッド君……!?
[そうして、ばっちり目撃したのだった。 テッド君がオティーリエさんの胸に手を伸ばし、そして―――]
いやーすごい、男としてその勇気を見習いたいなんて一瞬――じゃなくて! ディーンさん、何をちくったせいで禿げちゃったの? それに……
[数秒記憶をたどるように中空に視線をやって、]
……アイリスさんがラジオで言ってた、猫。 あれってひょっとして……
(171) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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