68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ローズマリーのメモの26秒経過が凄い気になるwwww
(-57) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
/* つーかコリーンのポイントの少なさなんなの。 ローズマリーと1回しか発言数変わらないのに170ptの差が……。
詰めすぎかなあ。
鳩だと無駄に詰め込むからレス遅くなるんだよなあ。 でも短レスも嫌だし。 長く打ち込むのは時間がかかるし。
ムジュカシデス。
(-58) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
/* 鳩でメモを更新した時には既に箱の前というね。 箱はいいなあ、早く打てるなあ。 ノートだけどモニタぶっ壊れてるから持ち運べないのが不便。 買い換えたい。
テレビがモニタになってるもんなwww
さて、逃げるレスを作ろう。 どの道ヘクター来たら逃げる気だった。
まだ不慣れだもん、こりそは。 しかも地味にお化け嫌いというね、なんだこいつwww
(-59) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
[突然窓が開いて、口が裂けたようなコウモリおばけが飛び込んできました。 これも吸血鬼って言うんでしょうか。 不意を突かれて、おじちゃんはほっぺたを引っかかれてしまいました。そのまま吸血鬼は一度部屋の外まで飛び抜けていきます。]
ってぇな、くそっ! おいちびっこ!おめーなんか出来ねぇのかよ。なんか出すとか!
[乱暴な物言いに女の子はそっぽを向いてしまいました。女の子はデリケートな生き物なんです。 ああもう!おじちゃんはそう叫んで、何か武器になるものを探そうとして…すってんころりん、転んでしまいました。 さっきまでおばけだった、シーツに脚をひっかけて。
何やってるですか、もう。]
(128) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
だーっ、もう!おまえも邪魔だどけっ。俺っち忙しいの!しっしっ
[無茶をいいます。お化けだってやっつけられて、へとへとのへにょへにょなのに。 しかしどういうことでしょう。お化けはふわり、もう一度浮かびました。あれ?なんだか様子がおかしいです。 お化けはおじちゃんに向かってぺこりと頭を下げたようでした。もっとも顔はどこかわかりませんが。 おじちゃんはハテナマークです。女の子は満足そうですけど。シーツのお化けを指差して、おじちゃんの頭をぺしぺし叩きます。 なんか言え、ってことでしょうか。]
え、ええと…? とりあえず、お前、ちょいあの吸血鬼、どーにかしてちょーだい?
[なんか言ってみました。シーツのお化けはふわり方向転換しました。 ふわふわのろのろ浮かびながら、シーツのお化けが向かった先は―――]
(129) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
/* ファウストで調べるとギルティギアが出てくる不思議!
(-60) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
そっちじゃねー!!!!!
[さっき、シーツのお化けを倒した吸血鬼のほうでした。 なんということでしょう、もしかしたら仲間になってくれる(かもしれなかった)吸血鬼まで、おじちゃんは敵に回してしまうかもしれません。]
(130) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
/* どうしよう戦える気がしないwwwwwww
(-61) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
[シーツお化けをやっつけてから茫然としていると、唐突に不気味な声が響いて現れたのを目にする。 ローブを着た老人のお化けは自分の目には枯れ木の様な色をしたやせ細った顔の半分が露出して、まるで割れた柘榴の様に見えた。 その容貌からも生きている人間ではないと判断するには十分で、手に乗せた骸骨が何かを耳打ちしているようにも見える]
――――――――――! (次から次になんなのよ!)
[内心はお化けが怖くて仕方ないけれど、シーツお化けに気を取られている様子にさっと割れた窓ガラスの方へ飛び退いて、逃げる事を意識すれば身体がワイヤーで引っ張られるかの様に空へと浮き上がる感覚。
ヘクターの目には蝙蝠の翼を広げて割れた窓から逃げてゆくように見えるでしょう]
(131) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
/* ああん、もうすれ違いばっかり。 ヘクターと相性悪いよお!
と言うか誰占えばいいんだろう。 更新前に対峙してる人を占いたいんだけどなー。
占い方法は超音波の声で相手の本当の姿が見えるって事に。
(-62) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
― 回想・逃げる直前 ―
[割れた窓ガラスから巨大な蝙蝠が乱入して、老人のお化けに向かって行くのが見える。 あまり蝙蝠は好きではないけれど、この場合は仲間割れをしてくれるならありがたいとばかりに飛び出せば、後から倒したはずのシーツお化けが追ってきて掌をシーツお化けに向ける]
―――、―――……。 (ええと、ええと……。)
[さっき攻撃した時のイメージを頑張って思い出そうとする、慌てているからかなかなか上手くいかないけれど、とにかくどこかに行けと強く念じれば今度は複数の蝙蝠がシーツお化けに向かって飛んで行き、噛みついて引き裂き、今度こそ復活を遂げられない程にしてしまう事だろう。
血の色をした蝙蝠が掌から放たれるのを老人が見れば、巨大蝙蝠すらこちらが使役しているように思われてしまうかもしれない]
(132) 2011/10/20(Thu) 17時頃
|
|
/* どんどん 墓穴を ほっていく おれ
(-63) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
|
/* しかしローズマリーの台詞がどうしても
( ^q^)シュエエアィサィwwwwwwwwww ( ^q^)ターアイサイwwwwwwwwwww
を彷彿としてしまって吹いてしまうw
(-64) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
|
― 異世界・裏路地 ―
[自分も歪められた、と思い目を閉じて開いてみると、今居る所と何も変わらない印象だった。 だが、違和感に気付いたのもそう時間も掛からなかったのだ。
――人の気配が全く感じられない]
一体、貴女は何ヲ?
[と、目の前に居たはずの女性は姿を消していた]
???
[一体何が起きたのか理解の範疇を超えている。分からない。分からない。分からない。 ともあれ、此処から抜け出さないと、と思い一歩踏み出した途端。
――全ては闇に包まれた感覚に襲われる]
(133) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
|
[暗く閉ざす闇、何も見えない――全てはそんな世界。……ただ一つだけ違う存在が"居る"。 先ほどの黒いドレスを着た女性だった。 そのドレスと闇と同化し、ドレスを着ていない部分だけにしか見えずに、一瞬だけ異様な姿を映し出し、思わず仰け反ってしまう。
そんな様子を見せている男の事等知らずに、嬉しそうに、でも淡々と"「お菓子」がなければ「悪戯」は解けない"と言い放った] 悪戯……? な、何の話か分かりませんガ、元に戻して下サイ。 『さあ、……そうね、お化け達が持っているんじゃないかしら』 お化け?一体何処にデス?如何やって手に? 『やっつけてしまえば良いのよ』 『今から貴方にお守りをあげるわ』 『捨てないでちゃんと食べるのよ?』
『でないと、お化けに食べられてしまうかもしれないから――……』
[そう最後に告げると、全ての闇は取り払われ、静かな町並みが蘇る。 全ては夢? そう思いたかったが、手の中にある“お菓子”が幻想を否定した。 それと同時に現実なのか、と思った矢先“お化けに食べられてしまうかも”と言う言葉が脳裏を過ぎる。 ならば自分に残された選択は決められてる――貰った“お菓子”を*食べたのだ*]
(134) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
/* 元々傷だらけの掌であるコリーンはヤニクとは相性最悪。 血液が武器のコリーンは血液舐めると能力模写するサイラスとも相性最悪。
凄い竦みだなこれwwwww
(-65) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
|
/* ダーツとか蝙蝠以外にも出せるようにするために血液そのものを武器にしたのだった。 ただし大きい物を出すと貧血を起こします。 フラつくと血液は戻っていくのであまり大きい物は出せません。
ゾウとか、トラとか、そういう巨大な生物はNGっていう自分ルール。 ただ猟犬1匹ぐらいはいいかな、ヘルシング的に考えて。
(-66) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
|
[なんということでしょう、哀れシーツのお化けは、再びぼろぼろになってしまいました>>132。 これにはおじちゃんも呆然。うそん、いやん、ばかん。冗談めかしてそう言っても、敵は待ってくれません。 第2弾だった吸血鬼が、またこっちに戻ってきました。
入れ替わりに女吸血鬼が大きな翼を広げてばっさばっさと飛んでいきます>>131。見事な連携です。もしかして、あの2匹はお仲間さんだったのでしょうか? 考えても仕方ありません。まずは目の前の敵からなんとかしなければ。とりあえず使えるものは使わないといけません。ちらっと、肩の上で拗ねている女の子を見ます。]
ああー。 ごめんすんません俺っちが悪かった。なんかあげるから許して助けて。
[ちょっと情けないですね。女の子はじろり横目でおじちゃんを見て、それからカリッとおじちゃんの指を噛みました。 おじちゃんは一瞬痛みに顔をしかめます。でもそれも一瞬のことです。女の子はにこり笑って、次の瞬間―――。]
(135) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
|
[妖艶な 悪魔に 姿を変えていました。]
(136) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
|
[赤い瞳に、黒い髪。どこか懐かしいような、柔らかく優しい笑み。 小さな子どもの相貌は、きっとそのままの姿で他の人にも映るでしょう。 吸血鬼は一瞬、うっとりとその姿に見惚れます。それを見て悪魔は更に赤い目を細めます。 くすくす、小さく笑うと悪魔はふわりと飛び上がって、 そうして姿にそぐわない大きな鎌で、吸血鬼を一刀両断してしまいました。]
[おじちゃんは、それをただ見守っていました。 吸血鬼はまっぷたつになったまま、幾ら命令してももう動くことはありませんでした。 悪魔はくるりと踵を返すと、再び小さな女の子に戻ってしまいました。 赤い瞳に、黒い髪。悪魔のときと変わらないようで、圧倒的に違うのはその威圧感。 女の子はおじちゃんの肩ですやすやと眠っています。特別な魔法を使えるのは、今はまだ、1度だけ。**]
(137) 2011/10/20(Thu) 17時半頃
|
|
……さて、と。じゃ、行きますか。 気は進まないけどなあ…… ……? なんだ?
[程無くして身支度を済ませると、男は家を後にしようとした。とりあえずは待ち合わせ場所である海のしずくへ向かってみようと思いながら。玄関に近付いたところで、ふと、足を止めた。外から何か、得体の知れない物音が聞こえたために]
……何だよ。……まさか、お化けってやつか……?
[咄嗟に想像しては、息を呑む。お化けに食べられてしまう。そう告げてきた美女の声が頭を過ぎった]
……本当、冗談じゃねえっての。
[呟く。ひとまずポケットに入れていた「お菓子」を取り出し、見つめる。食べるべきか、食べないべきか、それが問題だ。そもそも、食べて問題はないとしても、本当にこれでなんとかなるものなのだろうか。そんな事を悶々と考えて―― ――いると、突然に物凄い勢いで玄関の扉が吹き飛んだ。もう少しで当たるところだった。見ると、其処には男より一回り小さい程度の、泥色の人形らしき何かが佇んでいて]
……! うお、……マジかよ、…… えっと……ゴーレム? みたいな? な? …… ちょ、ま、こっちくんなって……!
(138) 2011/10/20(Thu) 18時頃
|
|
/* 結局ホリー想定になりました
(-67) 2011/10/20(Thu) 18時頃
|
|
/* ・赤coについて 割と早死にする予定なので、今日ではないですが、co するつもりでした。 方法は考えてなかったので適当に対応します。 行動面で赤と村側の違いが襲撃以降でないと見えにくいかな?と思いつつ。
・サイモン襲撃について 希望者にどうぞ。お譲り体勢。
・襲撃セット 各自でいいと思いますよ。逆に私は相談させていただくかもしれません。 赤相談が嫌いな方がいらしたら教えてくださいね。 処刑者に関しては村側の見せ所、とも思うので村側の動向を見てから考えたいですね。村側で積極的に希望者がいない、キャラが動けないなら引き受けてもいいと思います。
数日ですがよろしくお願いしますね。
(*15) 2011/10/20(Thu) 18時頃
|
|
[制止はしてみたが、アポ無しでダイナミック訪問してくるような相手に、そのようなものが通じる筈もなく。そもそも言葉が通じるものかも怪しかった。赤い丸い一つ切りの宝石の瞳が此方を向く。その額に貼られた札が揺れる。 赤黒い塗料でemethと書かれた札。男がオカルトやファンタジーに詳しかったなら、それなりに対処のし様もあったかもしれないが]
くっそ……!
[男はとにかく、逃げようとするしか出来なかった。素早く踵を返して部屋の奥に向かい、ガラス扉を開けてベランダに出る。それから柵を乗り越えて外へと飛び降りた。 幸いにも、三階までしかないアパート、そして此処は二階だ。背が高い事もあり、着地には然程の衝撃はなく]
しゃあ!!
[振り向く事はせず、ずしりと重く響く足音を背に、男は走り出した。アパートを離れ、街中へと向かって]
(139) 2011/10/20(Thu) 18時頃
|
|
/* ゾーイはモニカに促したのかな。 でも36促し中4促し使われてるのよね。 モニカが2促し貰って、ローズマリーに1回、ヘクターに1回かな?
(-68) 2011/10/20(Thu) 18時頃
|
|
……やっべえな、……やべえ……
[幾つか角を曲がったところで全速疾走はやめ、ジョギング程度の走りへと切り替えた。路地裏から路地裏へ、物陰から物陰へ、隠れるようにしながら街を進んでいく。 街には、お化けが溢れていた。その手の知識には疎い男でも一目見て名が出てくるようなものから、何が何だかわからないようなものまで。強そうなものから、弱そうなものまで。幾ら何でも、それら全てから正面切って逃げられるとは思わなかった]
……やっぱ、これに望みを託すしか、ないのかね……
[一たび立ち止まり、上がった呼吸混じりに零しつつ、「お菓子」を見つめる。可愛い形の――犬型をした、棒付きキャンディ。ご丁寧に施されたビニール包装を剥がし、一舐めしてから、赤色のそれを口に銜えた。甘い苺の味がした]
……んむ。……んー? ……
[ぼりぼりと噛み砕いてキャンディを食べていく。食べる途中も、やがて食べ終えた後も、特に変化は感じられなかった。ただのキャンディのようにしか思えなかった]
(140) 2011/10/20(Thu) 18時半頃
|
|
/* wikiの方の反応遅くなってすみません><
(-69) 2011/10/20(Thu) 18時半頃
|
|
/* んおおおおおお死ぬほどむずいぞバトル村!
ステルスステルス。あんまりこう、ソロールっつか、設定引きずったらあかんみたいね。注意っと。
(-70) 2011/10/20(Thu) 18時半頃
|
|
……うーん? ……特に、何もないよなあ……? なんか、実はいきなり怪力が身に付いてたり、空飛べるようになってたりすんのか?
[残った棒を吐き捨てては、己の掌を見つめ、全身を見下ろして、独りごちる。食べる前から、やはり何も変わらずに思えた。 実際に特殊な能力が備わったとは、己が他の人間からお化けとして見られるようになっているとは、他の人間がお化けとして見えるようになっているとは、気付かぬまま。――己の食べたそれが呪われたものであるなどとも、当然、気付かずに]
……んー。ま、こうしてても仕方ない、か。 他の奴に会ってみないとな。
[そう言っては、海のしずくがある方向へと歩き出した。引き続き身を潜めるようにしつつ。 その姿は、同じ立場の者から見れば、黒い帽子とデニムパンツを着て血まみれの白衣を纏った、包帯ぐるぐる巻きのミイラの姿に見える事だろう。ゆらゆらと揺れる蓬髪。包帯から覗く目は半ばあらぬ方を向いて虚ろに、口元は三日月のように笑んで、ぼろぼろの尖った歯列を垣間見せて*いて*]
(141) 2011/10/20(Thu) 18時半頃
|
|
/* 俺の理解力・読解力不足は安定している。 お手数かけてすまないんだぜ…
(-71) 2011/10/20(Thu) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る