207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 23時半頃
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無理だと思うけど、無茶してあんま怪我すんな。
[命令には忠実なギリ―だが、複数はなかなかこなせないのか。 誰かの命令+船を壊さない様にしている所を見るに、 自分の注意が入り込む余地は無いだろう。 ヤブが治らない事を悟ったまま>>102何故か頭まで撫でられ、 首を傾げつつも。]
よーし。皆だな。 今度ヤブって声が聞こえたら、そいつ殴ったら…面倒だな。 熱いキッスでもしてやってくれ。俺からだって。
(109) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[ヤブ呼ばわりする連中への報復を命じて退出させると、 今度は対極の声>>80>>130が聞こえて来た。]
悪運強いな。また生き延びたかよ。
[誰が見ても壊れてしまった男だが、辛うじて生き延びている。 ニコラスを見る度に、無力に歯軋りする医者の顔が出て来て、 そんなもんがまだ残っている事に驚かさせる。 どうしようもないが、彼はそう思わせる男だった。]
また派手にやったな。 痛み止め? その前に傷の処置だ、薬は後でやる。 おら、ちょっとこれ咥えてろ。
[有無を言わさず布を口に押し込むと、度数の高いアルコールを 惜しげも無く傷へと注いで消毒と言う名の拷問を開始した。]
(110) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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おや、ヴェラ。
[牢を離れると足音の無い猫がおり、道化は声をかけた。>>104]
こんなところに何の用かな?
[くいと右手で頭の帽子の位置を直しながら尋ねる。]
(111) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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まだマダ 有る まだマダ 運ぶ
[捕虜へと向けていた眼差しも、「続けろ」という“命令”ひとつであっさり逸れ。言われるまま、また粛々と荷運びを続けるべく階段を登っていく。
余計な事はしない。 必要な事をする。 命令を聞く。 逆らわない。
そうしていれば飯が食える。生きられる。
だから、“命令”には従順に、労働に勤しむ。*]
(112) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* 船長の赤での微デレターンが心臓にわるいwwwすきwww 赤船長だいぶかわいいこちゃん!!!
(-71) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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…臭いがするな。
[血の臭いとはまた違う、気になる臭い。 それは目の前の猫からする。 いや、それは本当に猫だろうか…?
自らの思考が人為らざる者同士通じる聲として漏れ出ていることには未だ気づかず。]
(*25) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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『……泣く無い? 怖くない?』
[ギリ―の手が頭に触れた>>*23 ほんの一瞬、聞き返す聲も見つめた顔も、 まるで親を見つけた赤子の様にふわと笑っていた。
だがすぐにその顔も、苦虫を潰し、赤子の幻聴に悩む顔に 変わってしまったが*]
(*26) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* つぎ、だれのとこ行こうかなー。 自発的には動けぬおれだがな、 NPCが居るうちは、NPCにパシられるっていう体で、 どこにでも行けるんですよ…!!
(-72) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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あっれ、セシルが動かしてんの? もうちょい腕っ節の強い奴に任せた方が良くね?
[操舵手の仕事も兼ねている航海士へ、楼には上がらずに下の甲板から声をかけた。大変だろうという気遣いの言葉はこう化ける。]
……?
[ふと、妙な気配に一瞬悪寒が走る。 何かに見られているかのような。 それが、セシルの持ち物が原因だとはわからない。]
……風が冷えてきたか?
[半分だけ目覚めた獣は、またすぐに眠りに落ちた。]
(113) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[>>51名前を呼ばれ。ニコラスに見つめられて。 グレッグは言葉に詰まった。 一瞬。一瞬だけ。 その視線が、あの頃のまともだった彼に戻った気がして]
ちゃんと。食べて、る。うん。
[自分も遠い昔に戻ったように、たどたどしい口調で。 ニコラスに手を伸ばされる。 不思議と撫でられるのは嫌ではなかった。 でも、その手は届かなくて]
……あ。ニコ。
[次の瞬間には、ニコラスはいつものニコラスだった。 ため息を吐いて。自分もいつものグレッグに戻らねば、と]
(114) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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―厨房―
いよぉ、今日もハッピーってやつかい?
[厨房の中から返って来た声は>>99、 いつも通り耳を突き破って脳に刺さる。
だが、このアル中料理人の存在があるから 男の酒好きが目立たなく、周りにうるさくも言われない。 恰好のスケープゴートというヤツだ。]
喜んで貰えて俺ぁ嬉しいよ。 今日も美味い飯、期待してるぜぇ。
(115) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[あの船長が生かすと判断したのならば 相当に腕っ節の立つ捕虜なのだろうと、勝手な期待を働かせる。 既に、せっせと船長の不興を買ってるとは知る由もない。
その会話に続けて、戦死したと言う、五人の名前。]
死神に見放されたか。
口が減ったなあ、かかかッ。
[女神と死神に見放されたのならば、仕方がない。 表に出す感慨はそれだけに留めて 半月円は腰に、栓詰まりの女神は懐に、鼠の手は手元に。 趣味が悪いの一言で収めきれねえ格好で、厨房に向かった。]
(116) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[こんなイカレた様子でも、この料理人の飯は美味い。
海上で口にするものが限られているから、という訳でもなく、 地上の飯よりも美味いと感じた。
ただ、男の舌はあまり信用できるものではなかった。
けれども、この男の料理に文句を付ける者は、 男の知る限りいなかったはずだ。腕はいい。恐らく。
「頼んだぜ」と酒樽を渡して、その場を去った。 全部一人で飲んでしまわなければいいが……。]
(117) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* ニコ、と呼ぶたびに。 ひかりくらぶを思い出して胸が熱くなる謎の現象。 らいちららいちらららいち。
(-73) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* ねずみのて……
ログちゃんと読めてねえ!!
大人数だと おぼ おぼぼぼ おぼれるぅぅぅ
(-74) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[ジェレミーが手伝いにかかっているのを見て、 ならばよし、という顔をしている。>>100>>108]
(118) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* ホレーショーが半狼ですね。はいはい。
(-75) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[直される帽子を、無機質な瞳で追いかける。 少し追いかけて、すぐやめる。]
毛皮を貰いに来た。
[普段よく首に巻いている毛皮は、今はない。 床拭きに使って汚れたからだ。 理由を問われれば簡潔にそう答えるだろうが、問われなければ、宝物庫へ向かうと告げる。]
[奥の牢へちらりと視線を投げれば、そこにはまだ、怯えた捕虜が生かされていた。]
うるさい声をあげていたのは、これか。
[「これ」と、物扱いして、すぐ興味なさげに視線を外した。]
(119) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[>>108言われるがまま手を伸ばせば、木製の舵に掌が添う。 剣以外はモップだの布切れだのばかり握る手だ。舵は舵取り――この船ならダリウスに、任せきりだった。]
やったことも、やろうとしたこともないな。 勘も頭もいいほうじゃない。
[手が重なるまま、言われるままに動かすつもりではあるが、珍しく戸惑いじみたものを滲ませて表情を苦くした。 波を切る感覚は、少しだけ人斬りにも似ていた。]
(120) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* セシルもしかして預言者か。
(-76) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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セシルは、船尾楼の梶の下からかかった声に、視線を向ける。>>113
2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/*ホレーショーが半狼か!!!猫勢増えた!
(-77) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* >>48 これか ねずみのて
(-78) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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[言葉を返せば、セシルが瞬く>>90 そんなに意外なことを言ったか?と一瞬疑問に思うも、 にやにやとどこかからかうような口調で好みの問題かと問われれば、たちまちむすりと眉間に眉が寄った]
はーぁ?? 誰がンなこと言った。 無駄話したいだけならしばくぞ。
[どこをどう聞けばそう思うのか。 しばく、と言いながら既に体勢は蹴りを入れるポーズへ。 この話は終いだとばかりに早々に切り上げて、荷を運ぶ作業に移った*]
(121) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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──────おまえ。
本当に、ネイサンか?
[唸るように、幽かな聲で問う。 この道化、纏う気配が、今までとはちがう。]
(*27) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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いーきてるーう!ヒヒッ。 今日も一日ぃ、神様のぉ……むが。
[>>110返ってきた声に、また騒ぐ前に口に布が押し込まれた。 布へ涎を染み込ませつつ、ふごふごとまだなにやら言っていたが。
無慈悲な消毒が、酔いの壁を貫いて脳味噌に激痛を伝えた]
ぎっ……!
[反射で逃げかけたが、辛うじて留まる。 代わりに、無意味に足をばたつかせて。 さすがにおしゃべりも止まり、喉の奥で低く唸った。 本当は悲鳴でもあげたかったけど、布がすべて吸い込んで。
涙目がぎゅっとつぶって、開いた]
(122) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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お前がやってもいいぞ。 腕っ節か小動物を飼うことくらいしか取り柄もないだろう。
[下から聞こえた声>>113の声色だけで主を判断して呼びかける。 己自身腕っ節以外に何の取り柄があるのかも判らないが、航海士を案じる奴が他にいるならこの場を譲るのも悪くない。]
(123) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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>>120
大丈夫。角度も、速度も、すべて教えるし、 それに、ジェレミーの指は、きっと、梶が喜ぶ。
[添えた手の上に手を重ね、角度を調節する。視線は一度船尾楼の下に落ちたあと、また海原へ。]
今この角度のまま、動かさないで。
[戸惑うジェレミーの耳元で、髪をくすぐる様に声をかける。 そして、手をそっと離すと、ふう、としゃがみこんだ。]
ごめん、助かった。
(124) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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――― 厨房 ―――
[第二甲板に、だらだら、足が向く。 適当に並べられたテーブルには、まだ宴の準備が無い。 誰かが飲み乾かした酒瓶なら転がっているが、その程度だ。]
唾付いてねえ酒はねえのかあ。
[誰の口にも触れていない酒を探すのは、この船では難しい。 それでも探すにゃあ探してしまう性で 厨房を覗き込んだところ、魚を捌いているキイチ>>107の姿。]
何だぁ? 咥えて帰って来たのか、かかかかッ。
(125) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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/* >>96 これもか
(-79) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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ああ、それだ。 まったく気が狂ってるとしか思えんな? 人狼だなんて。
[>>119道化もまた捕虜を物扱いする物言いをし、「人狼」の単語を吐き捨てた。]
そういえば。 これが何の骨で出来てる分かるか? どうやら牙ではあるようだが。
[セシルから貰い受けたルーペをポケットから取り出して見せる。]
(126) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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