205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー少し前ー [旧友は飲みの誘いは快く受けた 夕方はイリスの、お祝いを、と考えていたが そちらは延期させてもらうか
死にかけている友人の時間が惜しくて]
あの店?覚えてるよ わかった、6時でいいか? [彼の家、というか弟の店は 昨日訪ねた場所からほど近い事がわかった そんなものだ、近くにあるのに気付かない]
(170) 2014/12/02(Tue) 10時頃
|
|
なんで、何も言わずに町を出たんだ?
[ずっと、どこにいても馬鹿な友人同士 付き合いは続くと思って見送ったのに 今ならわかる
何かを避ける様にこの町を出た事]
最後に恨み言くらい聞かせろよ
[そう告げその場を後に*]
(171) 2014/12/02(Tue) 10時頃
|
|
― 街中 ―
はい?
[自分の名が聞こえ>>158、そちら振り向く。 猫の瞳孔のような深緑色の瞳がミナカタを映し、こてりと首を傾げる。
愛猫であるスノウは足元に付き従っている。]
……ええと。 記憶が間違っていなければクーさんのお兄さん、でよろしかったでしょうか。
[首を傾げたまま、ふわりと微笑む。 微笑む顔はユリと近くなる。
自分では、あまりわからなかったりするが。*]
(172) 2014/12/02(Tue) 11時頃
|
グロリアは、メアリーに話の続きを促した。
2014/12/02(Tue) 11時頃
グロリアは、クシャミに話の続きを促した。
2014/12/02(Tue) 11時頃
グロリアは、ゆりに話の続きを促した。
2014/12/02(Tue) 11時頃
|
ふふーん、そうだろう?
[>>169ピースサインを右目にあてて、きらっとして見せる。 光の加減で氷のような瞳が淡く揺らいだ。 ポーズも決めてみたのでヤニクがのってくれれば格好良く決まっただろうか]
あれ、おにーさんも発現登録?
[随分と遅い気もするが、そういうこともあろうか]
(173) 2014/12/02(Tue) 13時頃
|
|
いや、俺は付き添い 年頃の娘で悪魔だから、よろしく
[悪魔同士、しかも男女なら言うことないと イリスが聞いたら怒り出しそうなことを添えて
シメオンは乗りのいい子の様だ ピースサインで瞳を強調しポーズを決めて見せる 光の加減で揺らめく瞳の色]
ふーん、綺麗だな あと、わかりやすい
[見ただけで悪魔だとわかる。いちいち、聞いたり聞かれたり そんな手間は無いだろう]
(174) 2014/12/02(Tue) 13時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 13時頃
|
おー、久しぶりだな。 ハイ、クーのオニーサンでヨロシイです。
[>>172 物静かな立ち振る舞いも、黒猫のことをクーと呼ぶのもそのままで。それでいて、黒百合のような馨しさを纏わせた麗人。町を抜ける前に見た彼女は、今よりもずっと幼さを残していた気がするのだけれども。]
相変わらず神サマのお仕事から逃げてんの?ユリも大変だな。
[しゃがんで腕を伸ばして白猫を誘う。もし此方に来るならば、喉元を擽ってやろう。 飼い主は己の問いになんて答えただろうか。もし嫌がる顔を見やれば、唇の端を僅かに上げて、]
で。今はお散歩ってわけか?
[ゆるり、他愛も無い話。]
(175) 2014/12/02(Tue) 13時半頃
|
|
/* act 温存しないと不味いかも。
(-37) 2014/12/02(Tue) 13時半頃
|
|
[彼女は自分の答えをどう受け止めただろう しかし、それがどのようなものであっても]
じゃあ、役所に届けないとね
[至極穏やかに真っ当なことしかいわない この町で生きてゆくための掟だから 箱庭のように、小ぢんまりとした小綺麗な 作りものめいた、この町の]
…俺の時? どうだったかな…忘れたよ
[取るに足らないといわんばかりに 笑いながら、切り返す]
そろそろ、なくなりそうだけど …お代わりいる?
[と、カップを指して尋ねた*]
(176) 2014/12/02(Tue) 13時半頃
|
|
[色彩が失われていく感覚に眩暈を覚えながらも、 両手は胸の上から滑り降りて膝の上できゅっと握られた。
にっこりとした微笑み>>167に、つられたように表情を緩めて。
――わたし、笑えてるのかな。
思考はそればかりで、クシャミの言葉の後半は、上の空だった]
……ありがとう、クシャミくんとお揃いなんだね。
[ようやく零れた言葉の響きはどうだっただろうか。 きっと何気ない日常に交わす挨拶のように、さりげないものだったのか。 それとも少し震えて、寂しそうだったのか自分では知ることもなく]
届けなかったら、どうなるんだろう……。 なかったことになったり、しないよね……?
[瞳を閉じてにっこりと微笑んでみせながら、 続いた言葉>>176へ、世間知らずな希望を述べてみる]
(177) 2014/12/02(Tue) 14時頃
|
|
[カップに残る液体を、ゆらゆら揺らす。 波打つ琥珀色はもう冷めてしまって、時間を忘れていたことに苦笑した]
……ううん、……お店を占領していたら迷惑だろうし、神社へ戻るね。 ふたりで話せて、よかったの。
[そっとカップを返して、椅子からふわりと降りる。 視線はクシャミへと合うことはなく、表情を消して俯いたまま]
……お兄さまと一緒に、林檎食べてね。 お菓子にするとおいしいみたい……お邪魔、しました。
[そんな当たり障りのないことを言い添えた**]
(178) 2014/12/02(Tue) 14時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 14時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/02(Tue) 14時頃
|
[兄の時はどうだっただろうか まだ、両親は健在だっただろうか? それとも、この世からすでに去った後か
>>119刻印入りのシンプルなジッポのライターを 送ったのは、確かその時で なら、兄は煙草を吸ってもいい年齢だっただろう この町にいた時期だから、まだ学生ではあったはずだが
それはともかく、当時も今とあまり大差なく ふらりと飲み歩くことも割とあり 家に寄りつかない野良猫のような印象だった]
(179) 2014/12/02(Tue) 14時頃
|
|
[そんな物思いに耽っていたら]
…おそろい
[予想斜め上の言葉が返り、どうしたらいいか 内心思考がフリーズしかけるも]
届けないままでいたらやっぱり…
[昨夜、配達の時に>>147乾いた音を思い出し ふわっと笑いながら]
(180) 2014/12/02(Tue) 14時半頃
|
|
楽園を追放されるんじゃないかな?
[何を意味するかまではあえていわず けれども、はっきりと告げる]
閑古鳥が鳴いてる店だし…問題ないよ 林檎、ご馳走様
[視線を逸らす彼女へ首を傾げるも 入り口に立って見送った]
届けか…
[彼女が去った後、ぽつりと呟く そういえば、林檎は楽園追放とされるきっかけの 禁断の果実である話があったなと、思い出す]
(181) 2014/12/02(Tue) 14時半頃
|
|
/* 人間族やりにくい。 役所関連の遭遇とかもないし。 んー親は入院してるとかでもよかったのかなぁ 自分で潰した感じなのかなぁ…… んーどうすればよかったんだぁ?
話の齟齬も…どうしよう……。
(-38) 2014/12/02(Tue) 15時頃
|
|
― 回想・出かける前 ― [夕食楽しみにしてると告げたあと、思い出したようにもう一度振り返って]
そうだ、今日、クシャミ君の店に行くんでしょ? もし僕が頼んでいるものがあったら受け取ってほしいんだ。 今日はちょっと店に寄る時間がなさそうだから。
[というと、ポケットをゴソゴソして財布を取り出しお金を渡す]
はい、これ代金とメアリーへの手間賃ね もし入荷してなくても、お金は返さなくていいから
[頼んでいるのは人間族が持っていたら禁書と言われる魔術系の本。 近くの書店に気楽に頼めるようなものではない。信用しているクシャミだからこそ頼めるものだった。]
(182) 2014/12/02(Tue) 15時頃
|
|
[だけども、それは一瞬のこと もらった林檎をどう料理しようかと 頭はそれでいっぱいになり]
カルヴァドス…あったかな?
[台所に備蓄してる酒を記憶のリストから 掘り起こして、あればそれに合いそうな 焼き林檎もよさそうだなと、思い巡らせた]
兄さん、今夜の予定とか大丈夫かな?
[突然の帰郷からしても相変わらずというか 今もどこにいるのかよく分からない
何かあれば、明日でいいやに落ち着いた 明日、駄目ならその次はあるのか分からぬが 分かるまでは、それしか出来ることなどない故に**]
(183) 2014/12/02(Tue) 15時頃
|
|
[ぼんやりと周囲を眺めていると>>157、不意に声をかけられて]
ええ、そうだけど。 アイリスさんね。改めまして、フレデリカです。 リッキィで知ってるなら、そう呼んでもらって構わないわ。
[病院勤めだという彼女の姿は、ぼんやりとだが覚えがあった。 発現について尋ねられれば、背に揺れる未熟な羽根を示し]
そうなのよ。 天使族みたいなんだけど、ちょっとこれは……ないわー。 服、買い替えないとだし。
[もっと大きな悩みもあるのだが、それはさすがに口に出せない。 溜息をついた時、目の前の彼女が痛みに声を上げる。]
だ、大丈夫!?
[鋭い爪が見えて、ああ彼女は悪魔族なんだ……と理解する。]
(184) 2014/12/02(Tue) 15時頃
|
|
[>>159、不意の賞賛にはさすがに照れて]
あ、ありがと。いきなり言われると少し照れるわ。 そういうあなたも、一生懸命病院で頑張ってるみたいじゃない。 きっと、すぐ正職員になれるわよ。頑張って。
[照れたようにはにかむ彼女に]
あ、あのね。後で病院で、一応診てもらう予定だから。 もしまた会えたら、もう少しゆっくりお話しましょうね。
[そんなことを言ってみた。]
(185) 2014/12/02(Tue) 15時頃
|
チアキは、クシャミの店に頼んだものが届いているかとぼんやり考えつつ仕事をしていた
2014/12/02(Tue) 15時頃
|
フレデリカさん、すてきなお名前。
[リカ、だからリッキィなんだ、と 今更なことを知って、ほわ、と表情を緩める。>>184]
天使族の、 はね。 そっか、私達、違うんだ。 でもだからって…… あ、
[種族関係を否定するような言葉を言いかけ、慌てて口を噤む。 服を買い替えないとと言う彼女には少し笑って]
お金の問題さえなければ、いっそイメージチェンジしちゃってもいいかもしれない?でもリッキィさんにはリッキィさんのままでいてほしいな。 あ!大丈夫です――慣れていかないと。
[心配してくれる彼女に、悪魔族の証である爪を、指でそっと撫で付け微苦笑を浮かべる。]
(186) 2014/12/02(Tue) 16時頃
|
|
あ、ありがとうございます。 正職員、なれたらいいんですけど。 でも……うん。病院……
[少し逡巡していると、彼女が病院を訪れる旨を聞き]
――――、それなら!私も病院行きます。
[せっかくリッキィと話す機会があるのなら。 自分も病院側に、改めて聞いてみようと思った。 こんな爪を持った看護師が、まだ働けるのかどうかを。]
……それじゃあ、また後で。
[頭を下げて兄の傍に戻れば、 男兄弟の二人と話しているようで、シメオンとヤニクには小さく会釈をするに留めたか**]
(187) 2014/12/02(Tue) 16時頃
|
|
―外―
[随分冷え込んでいる。 子どもは風の子なんて言うけど 子ども扱いされて素直に受け入れる年齢でもない。]
……
[口元を埋めるようにくいと上げたマフラー。 兄が使っていたものを、僕は今も身に付ける。 もう兄には、必要のない。 湖の底は寒いだろうか。 知るよしもない、 深い深い、水の底の音。**]
(188) 2014/12/02(Tue) 16時頃
|
|
ああ、そうなんだ 俺は兎も角ヤニクはよろしくだな
[>>174有名であれば今代のこの兄弟の事も知っていようか。 本好きの兄より弟のほうが縁があったほうがよかろうと勧めておいた]
そうだろう、これで魔法でも使えれば言うことはないんだけどね
[冗談混じりに本気で願っていることを告げれば件のイリアがやってきたか]
こんにちは、俺はシメオンでこっちは弟のヤニクだ よろしくな
[>>187会釈に対しこちらはしかと挨拶を返しておく。 証である瞳は見ればすぐに分かることだろう]
(189) 2014/12/02(Tue) 18時頃
|
ミナカタは、ここまで読んだ。
2014/12/02(Tue) 18時半頃
|
……よかった、間違えたら大変失礼な事をしてしまうところでした。
[身体つきは大人と変わらなくなったけれど、他の所は分からなくて。]
……だって、似合わないでしょう。 金髪の神職なんて。
[むぅ、と拗ねた表情は幼い頃と重なるか。 白猫は誘いの手>>175に、興味深げに近づいてゴロゴロと喉を鳴らす。]
えぇ、そんなところです。 本当なら役所に発現した、と申請しに行かなければならないのですけど……。 どうにも堅苦しい所は苦手で。
[ミナカタがまだ街に居た頃にも、 何かにつけて逃げ回っている所を目撃されていたかもしれない。]
(190) 2014/12/02(Tue) 19時頃
|
|
/* ふむ、メアリーが乗ってくれるなら 初回落ちを目指そうかねぇ…なんて思ってみたり。 ……なんかいいなぁみんな変化できて (´・ω・`)ショボーン
(-39) 2014/12/02(Tue) 19時頃
|
|
/* なんか愚痴多くてごめんね…(´・ω・`)ショボーン
(-40) 2014/12/02(Tue) 19時頃
|
|
……あの。 お嫌ならいいのですが、発現の申請にお付き合いいただけないでしょうか。 私はともかく昨日、妹も発現したので、その分だけでも。
[大変失礼なことをお願いしているのは分かっているけれど。 養い親にお願いする気には、なぜかなれなかったから。
是の返事が返れば、ほ、とした表情になり。 否が返れば残念そうな表情で了承を返して、一人で役所へと向かおうと。 (一人で向かう途中、逃げる可能性は50%ほどあるのは余談。)]
(191) 2014/12/02(Tue) 19時頃
|
|
/* うぅ…せっかくチアキチップ使えたと思ったのぉ ……ここから楽しめるといいなぁ(´・ω・`)ショボーン
(-41) 2014/12/02(Tue) 19時頃
|
|
いや、そんな畏まらなくても。
[>>190 そんな事を言っても、きっとこの黒百合は礼節を忘れないのだろう。けれでも拗ねた表情は記憶のまま、目の前に。 微笑ましいような、くすぐったいような気分にさせられ。己の頭を軽く掻く。 似合わないでしょう?と口を尖らすには、]
ああ。似合わんね。
[と、一つ。言葉は冷たくとも真意は伝わっただろうか。
やりたくないものはしなくて良い。 そんな風に教えたのも、もう昔。]
役所?… …あー、グローリアもそんな時期か。 おめっとさん。
安心しろ。俺も行ってない。
[白猫の小さな額を擽りながら、視線を上げて答える。 堅苦しい所が苦手なのはお互い様。猫が、なーぉ、と鳴く。]
(192) 2014/12/02(Tue) 19時頃
|
|
え゛ーーーーーーー
[>>191 さっき断ったばかりなのに。 まぁ、旧友の誘いならともかく、こんな麗しい女性の誘いには、]
はぁ。 ――――……さっさと行くぞ。
[白猫を担ぎ上げ、Uターン。]
(193) 2014/12/02(Tue) 19時頃
|
|
/* ミナカタいいキャラだなぁ(^ω^)
(-42) 2014/12/02(Tue) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る