233 逢魔時の喫茶店
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
|
――…千冬、……ふ、……ッ
[自身すら知らない処に踏み込まれ、
まっさらな地を踏みしめ穢す、痛みすら甘美。
いつまでも消えぬ灯を、熱を分け与えたい。
果てのない、海を。共に揺さぶられて。
その先にあるのはきっと、永遠でなく刹那の歓び。]
おれも、あい、してる――…
[でもそれで、構わない。
これからずっと、何度も、重ね繰り返すのだから。
この身が尽きるまで。その羽がすべて、空に散るまで。]
(329) mumriken 2015/08/17(Mon) 01時半頃
|
|
|
−太陽さえ知らぬ 秘め事−
[覚醒を呼ぶくちづけに、甘く掠れた声を洩らす。
眠りの延長を求めうつ寝返りが、下腹部の違和を招いて。]
――…ぅ、ん……
[鈍い痛みと、奥に残る雫が現の証。
情欲に火照った肌も、今は常温で。
夜中の記憶を反芻すると、再び全身は桜色に染まり。
ほんのり艶を増した羽で、顔を隠した。
接吻が精一杯だった己が晒した痴態も、
欲に溺れ、焔を宿す恋人の顔も、
その身がなにを齎したか――硬さまでもすべて鮮明で。]
いま、はずかしさでしにそうだから
あんま、みないで……
(330) mumriken 2015/08/17(Mon) 01時半頃
|
|
|
[朝日の眩しさに目を細めながら、背を向ける。
羽を手繰り裸体を覆うのは、拒絶でないと報せるため。
ただひたすら、羞恥と。
それ以上の充足に浸りたいだけだと。]
――…あ、そうだ
[暫くもぞもぞと、反芻を繰り返し。
背を向けながら、足先を絡め抱く腕を弄び。
漸く落ち着くと、くるりと反転して。]
身体――…ちゃんと、保ったよ
だから……
[冷温に耐えるという、性交の条件を満たしたと。
得意気な笑みを見せ、耳元で囁く。]
(331) mumriken 2015/08/17(Mon) 01時半頃
|
|
|
――…だから、これからもいっぱい
おれのこと愛して、な
[いつか。彼が好いと言ってくれた角度で。
孤独な日々の終わりを。
幸福な日々の始まりを告げるキスを、貴方へ。]**
(333) mumriken 2015/08/17(Mon) 01時半頃
|
|
|
/*
プリムラって響き、いいと思うよー
おれもなんか別の名前つけた方がよかったかなあってちょっと思うけど、今後トレイルはもう使わないからいいんだ
一生分満喫した
(-1168) mumriken 2015/08/17(Mon) 01時半頃
|
|
|
−恋人さえも知らない、秘密−
[ロッカールームで着替えを終えて、
いつも通り前髪をかき上げる。
普段結わえられた髪は、垂らしたまま。
首筋に刻まれたしるしを秘匿して。
いつも、陰ながら支え、見守ってくれている同僚へ。
これだけは伝えておかねばと、そっと近寄り。]
ケイ――あの、ね
おれ、突っ込まれる方だった
[はたして蛇は、どんな反応を見せるだろう。
きっと呆れたような顔で、それでも祝福してくれると信じて。
今はまだ、甘い甘い蜜月の始まりだから、
蜂蜜やチョコレートを使った戯れは、未来へのお愉しみ。]**
(*71) mumriken 2015/08/17(Mon) 02時頃
|
|
|
/*
あーーーーーーーーー！
千冬が落としてるやつに気づかなかった
この見出しのニアミス感。おれもまだまだですなあ悔しい……
ブロ＆ゴロウ＞
根がネタ陣営なのでどうしても…オチを求めてしまって…
(-1174) mumriken 2015/08/17(Mon) 02時頃
|
|
|
/*
ていうかまじ……まじ……なんというサプライズ！
あと５分しかないのにどうしてくれようこの、この。
（千冬を抱きしめてごろごろごろごろちゅっちゅ）
うっかり赤が挟まらなくて良かった本当に良かった。
(-1179) mumriken 2015/08/17(Mon) 02時頃
|
|
|
/*
店員としてあるまじきだけどお店の〆はホレさんに一任して
世界の片隅で千冬への愛を叫ぶね
ちふゆとふりさんがだいすきだよーーーーーーーーーーー！
いっぱいいっぱいありがとう！
(-1181) mumriken 2015/08/17(Mon) 02時頃
|
|
|
/*
トレイル！今日がお前の命日だ！
死因：恥ずか死とみせかけ愛情に溺死
(-1189) mumriken 2015/08/17(Mon) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
