313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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ネズミ、じゃない……?
[あれ、さっき自らをネズミだと認めるようなことを言っていなかったか……? >>66 まあいい。それは本筋ではない]
……個別記号ではなく匂いで相手を識別するのか。 成程なあ。 私はヒトだから、そっちの方が面倒ではないか? と思うのだが、貴方達には貴方達の理屈があるのだろう。
[単純に「なんかインクとちょっとだけお酒の匂いがするやつ」よりも「アシモフ」の方が呼びやすいのでは? って話だ。 ともあれ名前を聞けたのなら、それも杭のどこかに刻んでいく。 己と同じ一族の者にしか読めないであろう文字に変換して]
(70) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィは傍にいたキョンシーにまで得物を揮っている>>63。 明らかに理性を失っているよう。 間髪入れずヤツデの頭部を狙いに来たことからもそれは知れた。 錫杖を縦に握り、相手の得物の動きに合わせ弾き返す]
…ふ、あやつの本気、か。
[箍が外れた力というのはこうも底知れぬのか。 後方へと宙返りしながら距離を取るソルフリッツィを見遣る。 背面には店である車両。 あれに突っ込ませてしまうのはいささか拙い。 …否、それも手ではあるかもしれない。 その場合はきっと、”彼”が出てくることになるだろうから]
(71) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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まぁ先ずは。
吽!
[右手の人差し指と中指を交差させた印を結び、左手の錫杖の先をソルフリッツィへと向ける。 モイを捕縛した術を、今度は目の前の相手に仕掛けた。 遊環から発生した渦巻く風の輪が五つに分裂し、ソルフリッツィの四肢と首を拘束せんと飛んだ*]
(72) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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よく言うじゃない。 「てんからのさいはひ」を──って。
[天からでは無かったかもしれないが。 痺れるような冷たさと、深い雪の香り>>59。 小動物が雪踏みしめるような音さえ聞こえてきそうな、そんな香りだ]
もうそろそろ終わるわよ。
[く、とグラスを傾けると鼻腔へと雪原の香りがより抜けていった。 これは、微かな音も擽りの様なものを感じさせて好い]
そこまで詳しくは無いわ。 けれども、所謂クリオネには似ているわね。
霧を吐く習性も、先程のアメフラシ状の生物と似ている。 現地生物の防衛習性というには、少々相応しくない生態ではあるけれども──
[その理由は思いつくかしら?とジェルマンを見]
(73) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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[お守り>>13が届いたのは、 ツェン>>@13とヤツデ>>44>>45によって クリオネが切り結ばれた後か。 地に落ちた生物は、まだ自分が切られたことにも気づかず 幾本かの触手をびくびくと痙攣されている。 断面からどろりと流れ出す体液に交じって ぼろ雑巾のようになった狐が吐き出された。]
…………。
[狐はすっかり濡れそぼっていた。 ふわふわの毛が貼りついている分、 厚みがいつもの半分程度しかない。 尻尾で顔を覆い、くるりと丸い格好のまま 気絶している。
もしも顔と手を隠す尻尾を解きほぐしてみれば、 その両の手には、しっかりとお守りが 握られていただろう。]*
(74) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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/* おっと>>68 見逃すところだった というか私占われてますね???
(-61) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* やーやっぱヤツデ様の拾い方すげーわ きちんと相手を立てつつ収束に向かって村のコンセプトに沿った伏線を張っておく辺りとか
(-62) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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あの大きさなら、この店に食材として卸す事も、あの噴霧器官(>>3:84>>5)から多量の精製も見込めるでしょうね。 解析はお手の物なのでしょう、ジェルマン?
[正に食べたいと思っている者が居る>>@13とまでは思っていないが。 もしも食材として使う場合、好い塩梅に臭みに毒消しも出来る者も居る>>1:114だろう*]
(75) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* 厚みがいつもの半分程度しかない。←これ好き
(-63) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* あ、これは……ブチ切れてる可能性もあるのでは???
(-64) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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…………。 ほーう、すごいなー。
[これは棒読みではなくしみじみとした口調。>>68]
やはりハイスペックだなあ、ネズミの――んんっ。
[言いかけて咳払いした。あんまりネズミネズミ言いすぎて機嫌を損ねてもいけないし。 誤魔化すようにティムをびしっと指差し、]
お、じゃあティムがなんだか偉い人ってことか? 私が偉い人ではないことは私がよく知っているからな!
(76) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* >>私が偉い人でないことは私がよく知っているからな<< ヴェルヌイユ様笑う あんだけ格好よく入村してたのに、大胆に面白い路線に舵取りしたな
(-65) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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鉄騎兵 ソルフリッツィは羽化昇天道 イナリを投票先に選びました。
鉄騎兵 ソルフリッツィは護法善隊 ヤツデを投票先に選びました。
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[そんな一幕もありつつ、]
このネズミもといアシモフ自身がコレに掴まり飛ぶのでも、 コレとアシモフの間にリンクを生じさせて景色を見せるのでも、 どっちでもいけるが?
[ティムの問い>>50にあっさり答えたところで、 アシモフの声のした方をじーっと見た。 空を飛んでみたいらしい。 ただのネズミにはなりたくなってことかな?]
オーケー。当のアシモフからのオーダーが来た。 私はその通りにしようじゃあないか。
(77) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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─ 森の辺り ─
[ネズミがアシモフという名前だと主張>>66するのに、そうだったのか、という顔]
へー、そんなことも分かるんだ? 偉い人はまぁ、うん。
[>>68 ほんの少し言い淀みながら、本当に分かるんだな、とは心の中で。 今はもう意味のないものとなってしまったけれど、出自は変えられないのは確かだ]
イナリさんが狐なのはまぁ、狐だね。
[まんまだな、という感想]
(78) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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[ヴェルヌイユの指差し>>76に苦笑しつつ]
俺のことは良いよぅ。 それでヴェルさん、準備は出来たの?
[杭の加工は終わったのかと問いかけた**]
(79) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* ヘリンヘイモ様の目配りとヒントすげー、絶対周りを邪魔しない・やりたいことを尊重するし めちゃGM あとえっろかわ 何気に自分のことほとんど話さず聞き手に回ってるんよな
(-66) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* アシモフ氏笑う、狐が狐なのはまぁ狐なんだけど! 錬金術師には見えなんだかぁ。錬金術師らしいこと何一つしていないからか?料理作ってるだけじゃだめ?
(-67) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* >>76 ネズミの――んんっ。 地味にここ好き。 アシモフ様地の文でもネズミ扱いしないように気を付けてたんですけど非常に難しいですね。小動物のって言うとギロチン様とも被るし。ギロチン様はギロチン様で毛玉って言うの罪悪感だし。
(-68) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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[となると速度と滞空時間をもうちょっとマイルドにした方が良いだろう、と思いつつ手を動かす。 その最中、ティム>>79の方をちらっと見て]
「俺のことはいい」なんて言われると余計気になっちゃうんだけどなぁ。 ……あと3分程待て。そうすれば終わるぞ。**
(80) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* 温泉は 行きたいですね…… 温冷浴 したいですね……
(-69) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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[────意識が飛んでいた]
(81) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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──店の外──
[距離を持ち着地>>71する。 低い体勢だ。 ゆら、と一度イナリへと視線らしきものが向いた後、ヤツデを見る。 瞋恚を感じるものでは無いが、気配は先程の様に凝る切っ先>>52、其れがヤツデへ向けられている。]
[ほぼ間髪を入れず、短いステップと共に迫る。 短い距離を左右に揺れながら、短い移動の度に鋭く輪の向きと逆回転し、獲物が風の渦巻きと逆向きに振るわれる。 一輪目、二輪目、三輪目と、風切り裂くばかりの勢いで。 もし切り裂くのが無理ならば、獲物の切っ先でその収束場所を獲物で絡め取ろうとするが、結果は如何なものだったか?]
[肉薄出来るのならば、イナリからヤツデとツェンを払うようにも見える動きを取るだろうが、風の輪や衝撃波で叶わぬようならば別の手段が取られるだろう。*]
(82) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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/* >>82ちょい待てこれはあかんて惚れるから……
(-70) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* ぬー
(このぬーは自分の精神性が数年前から変わってないことに対するぬー)
(-71) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* 好きに料理して良い、と言っているので確定でどうにかしても良いのだぞ、と伝わらない場所で書く(
(-72) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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/* でもこの人の一番になりてえなあってことをどうして止められようか?
(-73) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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ヘリンヘイモは、ソルフリッツィ達の方を車窓越しに見遣った。*
2022/08/14(Sun) 01時半頃
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[幸せに、という言葉に、男は苦笑する。>>65]
美味い酒さえあれば幸福だ...というのは、駄目か?
[ふざけた調子で肩をすくめるが、そういう意味ではないだろうとは解っている。]
君の願いを、俺が否定する権利こそ無いだろう。
[そう願われる事を、嬉しいとも煩わしいとも伝えはしないまま。]
だが、そうだな...君の願う幸せというのが、どういう状態なのか、正直俺には分からない。 天の何某というやつは、俺とは相性悪いらしいしな。
[だから、と、男はワイングラスを目の前に持ち上げる。]
(83) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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薬が完成して、俺が目的を果たしたら、またこの店で会おう。 勿論、一度で会えるとは限らないだろうから、君に会えるまで、俺は通い続ける。 もし、もう一度、この場所で君と乾杯出来たら、それが間違いなく、俺の「ハッピーエンド」だ。
[それならばヘリンヘイモの望む約束になるだろうか?と、問いかける。]
(84) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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