184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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/* きゃああああああああヘクター素敵! やってくれるじゃないか!テンション上がってきた!
(-26) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* ヨーランダそして健気だ……泣ける……。
(-27) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* 書き手、というように彼を捉えてみた結果、 傍観者という立ち位置はわりとありだった
(-28) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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……な。
[>>121びゅおん、と空気を切る音。背後から。反応が遅れる]
ぐはっ……!
[脳天への直撃は免れたものの、鉄棒の一撃は左肩へ直撃する。そのまま薙ぎ払われ。身体が浮き上がる感覚。 ――壁へ。直撃]
……ヘクター。てめえ。
[こぽり、と口から血が溢れ出る。 その瞳に灯るのは、怨嗟の炎。 眼帯を押さえてゆらりと立ち上がる]
やってくれるじゃあねえかァ!
[ナイフを抜き放ち、ヘクターへ向かって。一閃]
(129) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* プレイヤの思惑、のようなものを横に置いて見たとき、この人が何をするか、と考えたら、やはり描くのではないかと思う
(-29) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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― フェンスのこちら側 ―
[フェンスに沿って、居住区を自警団の本部に向かって歩いていると、「あちら側」から男たちのやり合う声がした。 通行人は顔をしかめ足早に歩く。自警団たちも無視する。 それが、この街の裏の日常。――しかし、
『ヘクター。てめえ』>>129
耳に入った大声に、自警団員たちは顔を見合わせた。 一方、墓守は――]
………に。
兄様……っ!
[驚きに目を見開き。 居ても立っても居られず、走り出す。]
(130) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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― →「あちら側」へ ―
[自警団員たちと共に駆けて来た女を、こちら側とあちら側の間を守る門番は驚きの顔で見た。 門番に対し何の説明もせず、墓守はあちら側へと走り抜ける。 その後を追う自警団員は隊長ただ一人だ。 自警団員といっても所詮「こちら側」で育った者達。「あちら側」への抵抗が、踏み込むことをためらわせて。]
………っ!
[彼女は泥だらけの道を踏みしめて、あばら屋の合間を抜ける。 長いスカートの裾が泥はねで汚れても構わない。 駆けて、向かう。3人の男たちがやり合うその場所へと。]
(131) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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/* ぎゃあああああ。なんだこの展開! ヨーランダすげえ!ドナルド大興奮!
(-30) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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/* 自警団って自警団だよね?私の認識あってるかな?
(-31) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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/* ミッシェルさんとお話したいよぉめそめそ
まさか3日目も終わろうとしているのにもう一人の狼様の正体知らないとは
(-32) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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/* ゆりしーは大丈夫か
(-33) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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――フェンス向こうで――
は、はっ! 避けりゃあ痛かねえんだよ、っ……!?
[けたけた、けた、と笑いつつ、反撃を避けたもんだから、身体に力が入りゃしなくて、ぐらりと地面に共倒れ。 砂埃まみれ土まみれ、それが似合いのガキみたいに、青筋立てる男を笑った。]
(132) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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クソインチキとはいい褒め言葉だ。 それが生き様みたいなもんだからな。 むかつく奴から、奪いはしないね。そいつのもんで、生きてるなんて、胸糞悪い。 騙して、それを笑い飛ばして、ぶん殴る。
[その話と、ヨーランダを探す様子とを組み合わせて、まさかとは思いつつ過ぎったものをを口にしておこうと。]
――ヨーランダを殴るんなら、お勧めしないが。 ボディーガードが……
(133) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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来ちまうからな。
[声を聞いて>>113、ち、と舌打ちする。 ゆらりと立ち上がって、肩を竦めた。]
来た理由はわかるがぁ、お前が怒る理由は、わからんね。 ああ、いやぁ、わからんでもない、か? それでも、わかるつもりは、ないけどな。
[からから、空笑い。懐に潜む怒りの銀には、気づいていながらにして。 更なる怒りを煽るように、あくまで、ドナルド自身の知る、ネイサンそのままのような明るさで、言い放つ。]
(134) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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[耳と尻尾を呼び出してやりゃ、木偶の見張りに蹴り飛ばしておしまい。 危険だったが、ドナルドを手にかける理由はないから、見つかるならばそうするつもりで、最初っからやっていた。 けれど怒りの矛先は、不意に動いた鉄棒に向く。壁が、揺れた。 いやいや、ヘクターてめえとは言わないさ。予定外だが助けられたよ。]
おや、おや、隊長さんじゃあないか。 美人連れてさ、こんなところでデートしてても、危険なだけだろ、女の子にゃあよくないな。
[代わりに、意識は駆けつけてきた女の方へ。]
(135) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[駆けつけた先。3人を視界に入れ、墓守は荒れた息を整える。 墓守の後ろでは騒がしい声が上がっている。乱闘騒ぎに群がる野次馬たち、興奮した彼らに自警団の制服着た隊長は良い餌だ。押し寄せてくる彼らの対処に追われ、隊長はこちら側に干渉することができない。
彼女は、場の状況を把握するため、ぐるりと見渡して]
あな、…た、は……
[ひときわ荒れた格好の男と目が合った。>>135
―――誰?と問いかけはしなかった。 どこかで、会ったことがある気がして。]
(136) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[ドナルドの一撃>>129は、当たったか当たらずか。もしもヘクターを捉えていたとしても、致命傷にはなっていないだろう]
ちぃっ。
[舌打ちひとつ。 続けざまにもう一閃しようとして、見えたのは。 自分自身よりも大切な、女の姿>>131]
ヨーランダ。なんで……!
[顔面蒼白になる。 ネイサンの視線がヨーランダに、向いた]
まずい。
[しばしの、逡巡。この状況は。どうすればいい。 ヨーランダを守りながら戦う? どうやって。 眼帯を押さえる。今ここで人狼になれば。しかし――]
(137) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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はああああーっはっはっはっはっは!!!
[彼の口から赤い血が出たことに満足したヘクターは、繰り出された刃を鉄の棒で受け流し― しきれず、脇腹に走る赤い血筋。]
全く、最悪最低最高じゃねえか? ヨアヒムにしっぽ振る犬の癖して悪人気取り、 かたや女とみりゃ甘く扱って話の分かる男気取り、 その中途半端な悪人ッぷりはよおおお?
(138) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ヒースリング 全くてめえは、「腐った街」そのものじゃねえかああ? そうだろう、ドナルドおオオオオオオオ!!
[叫ぶ。腹の底から。満面の笑みで。]
(139) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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最低最悪最高じゃねええかあああああ!! だから!俺はお前を殺すんだよ!! 何でもかんでも蓋してなかったことにするくせ 隠し事をひけらかして価値付けして生きているこの街を! 生きてるくせに死臭しかしねえこの街を、奴らを!! てめえを殺すことで!!ぶっとばすんだよおおおお!!
[両手に握った鉄棒を、足下から天上へ伸ばすようにドナルドへ振り上げて]
(140) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[自警団とて、ヒースリングの人間だ。
弱者を叩いて快楽を得るため 所詮は「自主的に・街の平和を望んで」に参加しているものが 檻越しに猛獣を扱うようにして幅をきかせているものが
殺意の中心に自ら飛び込み、可愛い我が身を危険に晒したいだろうか?
しかも、ここは、「あちら側」―ヒースリングであって、ヒースリングとは認められない場所。]
(141) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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おおう。 なんかすごいことになってる。
(-34) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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/* やだバトル楽しそう。
(-35) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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/* >>138 心が痛いです^^; ぐっさりきた。 本当にドナルド、中途半端な悪人だよねえ……。
(-36) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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/* 女の子には優しいんだよなドナルド。 フェミニストだ。
(-37) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[決して聞き違えないその声に、彼女は名を呼ばれ振り向く。]
………兄様、 …ごめんなさい
[謝りながらも彼女は透明な笑みを浮かべていた。 視線を絡み合わせるのは一瞬。高笑いを浮かべる、彼女の「敵」へと振り返って。
ストールが肩から舞って、一面に広がる。 鉄棒を振り上げる男の前に。>>140 ドナルドへと凶器を振り落とす男の前に、立ちはだかった。]
(142) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[ヘクターは、己の腕力をふりしぼり、 ヨーランダごとドナルドを薙ごうと]
(143) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[放り投げたストールが、 ドナルドの姿をヘクターから覆い隠すだろう。]
(144) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[―――――――ゴン!!!]
(145) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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………あっ、 …く!!
[鈍い音とともに響く女の悲鳴。 銀髪が揺れ、身体が地へと崩れ落ちる。]
(146) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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