167 あの、春の日
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愛のこもった3年生を送る会のクラッカー。 略して、愛だ。
[略しすぎだった]
(107) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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……愛。
[ ハルカの愛というものは>>105 招待状だったりクラッカーだったりと忙しい。 しかし続いたルーカスとのやりとり>>106>>107に 目を丸くして、 ]
……ぇ、三年生を、送る、会…?
[ さて、そんなこと招待状に書いてあっただろうか。 書いてあったとしてもあの楽しい鍋の後だ、 きっと興奮して日付と場所しか 記憶に残らなかったのだろう。
――…いや、単なる見落としだろう。 ]
(108) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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― 寮・自室/追いコン当日 ―
……なんか、制服着るの久しぶりな気がするなぁ。
[最後に制服に袖を通したのは卒業式だから、そんなに時間は経ってないはずなのだが、無性に懐かしく感じるのは、もう着ることのないと感じているからなのか、それとも――]
[特にドレスコードのようなものはなかったはずだが、どうせならきちんとした服で見送られたいという思いがあって、私服と悩みつつも最終的にはこの格好に収まることとなったのだ]
[本当にこれで制服を着るのは最後。そう思うとやはり感慨深くなって、自然と右手でぎゅっと胸元あたりに拳を作って目を閉じる]
……よし、行こう。
[――目を見開いた先、そこには希望が見えるだろうか。 そんな不安は、いつまでもまとわりついて離れないけれど……]
うん、今日は楽しむぞー。
[ぱんっと一度頬を叩いたら、招待状を手に取り自室から出るときには、穏やかな笑みが男の顔からこぼれていた]
(109) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[>>107ハルカの解説に一瞬ぽかんとしていた。 更に、6秒ほど経ってから、]
あぁ…成程。
[と、手をポンと打ちかけて。]
え、ジリヤ先輩はクラッカーについて聞いてたんですか? …これからがパーティーの本番って事で合ってますよね?
[周囲を見回しながら問いかける青年の眉は下がっていた。]
(110) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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― 追いコン会場前 ―
[思った以上に軽い足取り。 うん、大丈夫。ちゃんと自分の足で歩けると信じられる。 けれど、会場まで着くと、その足はぴたりと止まり。
廊下にいるのは、自分一人だろうか。 深呼吸をひとつすると、落ち着けと自分に言い聞かせるようにノックを3回。
中からどうぞと呼ぶような声は聞こえただろうか。たとえ、そんな声がなかったとしても、『あれ、場所間違えたかなー?』と思いながら、ゆっくりとその扉を開いただろうが]
(111) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[一人で食べる鍋。 正確には一人ではないのだけれど、部屋に響く声はない。 箸先でつかんだニンジンを口に運ぶ。]
…………、美味しくない。
[否、十分に美味しい鍋である。それは頭ではわかっていること。 しかし求めたその味ではない。 そんな我が儘は、成長した自らでは押し通すことはできない。]
(+6) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[>>111ノック音がすれば、青年は周囲を見回した後に口を閉じる事を選ぶ。 アルバムと写真入りの封筒は寄せ書きの置かれた机の上に置いて。
どちらにせよ、彼が扉を開いた瞬間にはハルカによってクラッカーが鳴らされ、 青年は>>102先刻と同じように笑顔で彼を出迎える事となるだろう。]
(112) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[箸を止め、ガスコンロの火で沸騰する二つの鍋の様子をみる。 料理もうまくはないが、それなりにできるようにはなった。
周りを見渡せど、まだ皆が目覚めるには早いらしい。 煮詰まってしまわないように、火を小さく調整して湯気に視線を漂わせている。]
(+7) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* 投票先ごめんなさい。決まらなかったのでデフォで。
(-48) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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……いいえ、私は何も…
[ 知っていたのかと聞かれれば>>110、 こちらもおどおどと答えただろう。 ]
(113) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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