166 あざとい村
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だからね、適性がなければ普通科を勧める。 それでも人狼対策科への進級を望むなら 本人にその覚悟があるか確かめる。
逆に、適性を見出せば 普通科を希望している生徒でも勧誘する。 危険な仕事だからこそ、 適性のある人材を確保したいらしいよ。
───この訓練にはそういう側面がある、ってこと。
(+17) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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/* あれwww 狩人アオイじゃないのwwwwwwwwwww
(-60) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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/*
セシル探し回りは内心系のRRになるからその前に中身の独り言をおとしておくんだけど、スージーの身のふり方の迷いっぷりがさあwwwwww
これ黒引いたよねとしか思えてなくて ずっとふいててごめんwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2014/03/09(Sun) 17時半頃
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/*
んんんんん。レティ吊りに持っていってあげる方が 優しい気もしつつ、んんんん。 まあ自分のところはレティ吊りにセットしつつ、占い結果が判明したらそこはしかたねえとも思う感じでひとつ…
(-62) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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― 校舎内階段 ―
[階段を降りる。 薄暗くなってきている校舎内の階段を、急いでおりていく。 普段は足元に注意を、と、気遣う声があるはずだった。]
きゃんっ!?
(85) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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[悲鳴があがった。 執事(見習い)の気配りは、よく転ぶからこその、気配りだったのかもしれない。 まだダンやサイモンが体育館に居た朝、体育館に登場したての時も、ロビンからは前もって一言あった。 ステージの階段を降りる際も、もしもに備えていた。 足元不注意のきらいがあるスージーは、階段を転がりおちて大怪我をするという事こそなかったが……]
いっ……たたたたたぁ…… もぉぉおおおお……
[一段踏み外して、転んでしまったらしい。 足首がひどくいたむ。 くじいてしまったようだ。 立ち上がろうとして、小さくうなる。]
(86) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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……っ、痛いですわよ! 一段低くされたいんですの!? 処しますわよ!
[きっと階段を睨んで八つ当たりをすれど虚しい。 瞳がうるうると潤む。 心細い。 痛い。 ついつい、いつも傍にいてくれる人の名前を呼んでしまう。]
ふぇぇ……ロビンん……
(87) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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/* 見なおしたらカイルのふりがあったので、 行動を見直してみたが
まああああああああいいやああああああああ
(-63) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとうスージーすき……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-64) 2014/03/09(Sun) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 18時頃
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/*
このwwwwww勝手行動女子二名…… うんうんwww戻ってもいいんですけどというのも頷くわ。 私もどっちでもいいと思っている。wwww
ロビンの見せ場にもなりうるもんねえ。 餌巻く感覚わかるわ。ほんとうふく。
(-65) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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/*
はーーースージーかわいい。 きゃんっ笑うわひっかかるの絶対たのしいよねこれね。
ほんとうかわいい。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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→三階廊下─
[ヒューの横を言い逃げるようにすり抜けて、階段をだんっと二つ飛ばしで駆けあがる。]
セシル、……セシルってばあっ
[息を切らせながら、声を張りあげてみるけれど、階段に残響が震えるだけで、返事はない。]
(88) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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〜〜っぅ、
[ぐ、っと喉が詰まる。自分のせいだとか、自分に対しての疑いとか、セシルの姿がみえないこととか、全部ぐちゃぐちゃで自分でもよくわからない。]
セシル……ってば、
〜〜いなくても、返事ぐらいはしてよぉ……っ
[ぎゅっと目を閉じると、我慢して溜めていた涙が、ついにぽたぽた床に落ちてしまった。]
…〜っ
[むちゃくちゃを言いながら、ひっく。と肩をしゃくりあげる。]
(89) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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→音楽室─
……、っ
[滲む視界のなか、走っていられなくなって、とぼとぼとと歩きながら、特別教室のドアに手を掛けた。 二重になった扉を開けた先は、防音設備の整った音楽室だ。]
〜ひ、っく
[開けた中には黒いグランドピアノがしぃんと置かれていた。]
(90) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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[けれど、やっぱりそこにも、セシルの姿は見えない。]
…ふ、ぇ
[しんとした部屋の中、誰も見ていない。と、 そう思ったら余計に泣けてきてしまった。]
(91) 2014/03/09(Sun) 18時半頃
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ふぁ、〜〜っうぁ
[部屋の中央まで、ふらふらと歩みでる。 ぐし、と手の甲で勝手に落ちてくる涙を拭って、一度ぎゅっと歯を食いしばった。けれど、喉の奥からこみあげてくるものがおさえきれない。]
〜〜っ、ぇ うぁ、ぁああああああん〜〜……っ
[ぺたん。と膝から折れて、そのまま天井をみるようにぼろぼろ大泣きしてしまった。]
(92) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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――あ、ちょっ
[>>84 不安に駆られ、疑心暗鬼に陥るアオイを引き留めようとするも……]
っのわ!?
[本日三度目の転倒になる。綺麗に磨かれた床の一部に足を取られ、右腕を――火傷痕を包帯で守っている腕を下敷きにするようにずっこける]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!!!!!!
[もはや、声にならない激痛を受け床をのたうち回る。 ……なんとか立てるようになる頃には、アオイは既に3階の音楽室へ入った後だろう。]
(93) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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― 放送室前 ―
………あの調子じゃあ………。
…………。
[ガシガシと頭を掻いて、真剣な表情になる]
……スージーに頼んでみる、か……?
[どうも締まらねぇな……、と。本日最大のため息を付いて、体育館へと戻っていく。]
(94) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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……ぇえ。
[自分を大事に、という言葉には頷くよりほかはない>>75]
……。 ……。
[放送があった事から、きっとまたみんな体育館に戻ってくるだろう、と。後は待つ事にした]
(95) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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/*
あああ 占いよりは!占いよりはそのまま吊ってくれ!!wwww
wwwいや、うん。レティ吊った方がやさしい……知ってる。
あとは、ヒュー占って黒出ちゃって…ohってなるよりは、 アオイ占って白だったってことにしながら レティ吊るとかの方がスマートだとかいうのもわかる…wwww
(-67) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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/*
しまらなくしてしまった点はすまないすまない。( ノノ)
でもヒューの不幸性能がみれて嬉しいとも思ってる……
(-68) 2014/03/09(Sun) 19時頃
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/*
この、とか言ってるに、やらせてる感が滲んでて 好き……
こける。足くじいてふええロビンとか言ってる
(-69) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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―食事中―
はい、古来より、腹が減っては戦はできぬ。といいます。何も食さずに挑むのは人狼の悪霊に無条件降伏するのと同じことです。
[ただでさえお嬢様は占いを行い負担を負っているのだ。ならば的外れ>>22であっても、食事をしていただけるならば問題はないか。と思って否定はしなかった]
いえ、そこまで真似なさらずとも結構ですよ。あれは個性というものです。一口一口よく食べてお召し上がりください。
[疑問をこっそり耳打ちするお嬢様に、こっそり耳打ちをして返事をした。 その後のプリンの評価も上々のため、執事見習いはお嬢様の陰でそっと満足げな笑みを浮かべていた]
(96) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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[その後、荷物の整理をしていたところで、一名いないことに気が付いたお嬢様>>27。 駆けだしていき、その後、アオイも後に続いていって]
(97) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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お断りいたします。
[ヒュー先輩>>54の言葉を容認するわけにはいかなかった。 すぐさま立ち上がり、カイルのほうをみると、こちらの意を汲んでくれるカイル>>60]
すまん、今度ジュースでもおごる。それと無茶とかするなよ。
[常の無機質さとは違い、深く感謝をこめて、カイルに礼をいって、三人の後を追う形で駆けだした]
(98) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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まぁ──そんなわけで僕のもう一つの仕事は このグループの一年生の 適性評価だったんだ け ど ──
[そこまで言って、 セシルは妙に語尾を強調した。]
特別点って何? 聞いてないなぁ…──
[整った顔に浮かべた笑みが凄みを帯びる。]
(+18) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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[自分が探すのは、アオイや先輩ではなくお嬢様。 廊下を走りながら、左右に目を走らせるが出遅れたがいけなかった。すぐには見当たらない。 そんな時、先輩からの放送でヒント>>69を得られた。お嬢様だけ呼びかけるということは、放送室にお嬢様はいない。そして]
……おそらく……
[目的が達せれなかったら素直に帰ってくることはないだろう。 お嬢様は意地っ張りなのだ。だから体育館に通じる路を選んで探し始めて声>>85を耳が拾い上げた]
(99) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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[内心の焦りを胸に抱きながらも、暗がりの中お嬢様>>87を見つけ出して安堵する。]
お待たせいたしました。お嬢様。遅れて申し訳ありません。
[焦りを抱いていたことを表には出さずに、お嬢様へと近寄り片膝を地につけ、片膝を折ってかがみ込み]
痛むのですね。少々失礼いたします。
[靴を脱がし、足首に触れる。お嬢様の白磁のように美しき脚が熱を伴い腫れている。捻挫という診断を下した]
(100) 2014/03/09(Sun) 19時半頃
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[足音だ…… 足音がきこえる…… 幽霊には足がないのではなかったろうか…… 怖くて目を瞑ってぷるぷると震えていると、 その足音の主に声をかけられ――]
(101) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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ひ い ぃ ! ! ! !
(102) 2014/03/09(Sun) 20時頃
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