209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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や、やめてくださいよ!?
[先輩らしいからかい>>123にふんぶんと手を振り、制止する。 自分が大きく驚くからからかわれるのだろうとは思うけど、これは直せそうもない]
そうですね…受験勉強で、カリカリしてることもありますし。今日くらいは気を抜いてもらえたらって思うんですけど。 いつかは離れ離れになっちゃうんですもんね。
[自分はおそらく音大への進学だろう。 進学だけでなく就職で他県へ移る人も居るわけで、ずっと一緒は難しいのかと思ってしまう。]
…まあ、そうですけどね。 ずっと一緒は流石に無理でも、ときどき!
時々集まれたらいいなっ、って、思う、んです、けど。
[どうでしょう…?と、段々と自信なさ気に。 窺うように、首を傾げてみる。 過ぎていく一秒一秒が、名残惜しい]
(127) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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/*だああああああああああああああああああ!! 見逃してた……やっちまった…やっちまった!
(-50) 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[岩野と葉とともに、人混みの中を進んでいく。 そうして見つけたのは鴫野と米原の姿。
そして、少し遠くに亀梨と峰守の姿を見つける。 でも何やら様子がおかしい。その二人の姿は視界からすぐに消えていった。
鴫野が携帯>>121を操作している。 連絡を取ろうとしているのだろうか? そう思いながらも先輩たちの様子を伺ったか]
(128) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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―回想・→神社― [神社への道すがら、かけられた声>>50の方を向く。 褒められているようで、えへへ、と照れ臭そうに頭を掻いて]
ありがとう、ございます。
邪魔とか全く!そんなことないです! むしろノリノリで演奏出来ました。
[ありがとうございました、ともう一度頭を下げる。 褒められるのは性に合わない。彼は嘘をつくような人ではないから、お世辞でないと分かってしまうのがむず痒かった]
…先輩の声も、綺麗だからすぐ分かります。 クリスマスコンサートの時も素敵だなって思ってました!
…あ、歌がですからね!歌が!
[告白じゃないです!と一人先走ってぶんぶんと首を振るが、却って怪しくなってしまった。 しかし言ったことは嘘ではないので否定もすることはなく。 ただ彷徨わせた視線を、夜空へ向かわせる。]
(129) 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 23時半頃
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―少し前のこと―
それなら良かった。 僕もいい練習になったからな、感謝するぞ。
[>>129瞳を瞬かせ、安堵したように息をつく。 白く立ち上るはずの息は、マスクに阻まれて。]
………… うむ!そうか!
[一瞬だけ、動きを止める。 かと思えばすぐにも歩き出し、ドヤ顔を。 マスクの下の頬は、ほんのりと赤い。
褒められる事は好きだ。 けれど家では真っ直ぐに褒められるような事はなかったから、 気恥ずかしくて、なにより、嬉しくて。]
(130) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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次の演奏会までにはもっと上達させているから、 楽しみにしているといいぞ!
[きっとその時も、彼女の音は耳に届くのだろう。 彼女の出す音は如何なる時でも美しく、 自分の耳に届かなかった事は無いのだから。
来年度の予定こそ不明であるが、 次が楽しみだなと、月宮へ微笑みかけた。 ただし口元がマスクで隠されているため、 彼女から見れば目が笑っているだけである*]
(131) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* 寮へ移動して先にシーン回しとこうかとも思ったけど、大事なところを回想にするのもアレだしな。 エピに持ち越しでいいかー。
あと10分。
(-51) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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―そうして、今―
[青年の手にはたこ焼きが1パック。 尚、熱くて食べられない模様。]
む、困ったな。はぐれてしまったか?
[人ごみの中、きょろきょろと。 一際目立つ大きな姿>>120を見つけたのは、 暫くしてからの事。
すぐにそちらに向かおうと思ったが、 ふと、並んでいるお守りに緯線を向けた。]
ふむ。これをひとつ。
[お守りの代金を支払い、小さな紙袋を受け取る。 そうして再び背の高い同級生の姿を目印に、 そちらへと歩き始めた。]
(132) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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…しょうがないですよね。 おめでとうございます、と送り出せればいいんですけどね。
[なかなか難しいです、とつぶやいて。 正月なのに、こんな気分で、た思わなくもないけれど。 区切りの時だからこそ考えてしまう。]
…ふふっ、たまには遊びに来ますよ。
[よしよし、と頭を撫でる。 まだ先の話だけど、ひた前向きな彼女に元気をもらったようで。]
…そっか、OB、OGが集まれる行事を作るのはいいかもしれませんね。 任せましたよ、花子。
[自信なさげな彼女に名案だ、と笑顔になる。]
(133) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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/* 色々となんか決着はつけたいよね、せっかくだからね、うう
(-52) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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