85 私達しか、居ませんでした。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[昨日と同じ通り。昨日と同じ街灯の下、籠を抱えて時間の流れも忘れてしまったように同じ表情、同じ服のまま今日も立っています。
種は昨日、いくつも蒔いた。どんな色のどんな花を咲かせてくれるものだろう?
変わらない笑顔を浮かべて今日も道行く人を眺めている。]
(131) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
……
[机の引き出しを開き薬を手に取った 給与のうちの4割程度は薬で毎月消えている それも、ある程度保険が効いた額で、だ 他の仕事であれば保険の具合もだいぶ変わるらしいけれど 他の仕事につけるだけの器量なんて無い]
ん―――
[注射器に『BlueRose』の液体を入れ 少しだけ液を押し出すと針の先を肌に押し付け ぐっ、と中へ差し込んでいく]
(132) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* みんなが不憫過ぎる件 ていうかグロリアが恵まれすぎだろっていう
(-38) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
/* まあ一人位お嬢様がいたっていいじゃない的な
(-39) 2012/04/09(Mon) 21時半頃
|
|
あ―――
[人によって薬の効き方は若干違うらしいが 私の場合は、薬を入れた直後 快感に近い眩暈に5秒程度襲われる]
……ぅ は、
[母は何とも無かった辺り、遺伝でも無さそうだ 恐らくは、本当に個人差なのだろうと思う そして薬は全部を注入する事は無かった 半分程度で、止めてしまう 本来は全て注入しきるべき、なのだけれど。]
(133) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
[道行く人の囁く連続殺人事件。漏れ聞こえる被害者の名前。
エマ・・・?
時々聞こえてくる他人の声にあった名前。わたしと同じ赤い闇に沈んでしまった同類の声。]
殺したいほど好きだった? 憎んでいた? それとも…。
[きっと彼女は辞められない。だって、わたしがそうだから。 ようやく見つけた同類。わたしを殺してくれるかな? 勿論殺す方だって構わない。赤い闇に落ちた何処の誰とも知れない犯人さん。 きっと貴女は他の人と違う夢を見ているのだろう。]
貴女の夢はどんな色?
(*7) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
だいぶ溜まって来た
[微笑しながら残りの薬を 既に『BlueRose』が幾分か溜められている瓶へ ゆっくりと注ぎ込んでいく]
何時か誰か 本当に困っている人の為に ……残してあげたほうがいいから
[サボテンに微笑して、つん、と人差し指で その鉢に触れた ゆっくり立ち上がると着替えを済ませ、外へと向かう]
(134) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
誰でも、よかった
[低い声で、聞こえる声色に返答を。]
誰でも良かったの…… 気づいたら、そこに彼女が居て、 私は、無意識に、手を出して―――
[ぐちゃり、と、ナイフを突き立てた感覚が忘れられない。 もう何度と繰り返していることなのに]
私の、夢? 色?
……白ければいいわね。 この白灰の様にどこまでも、 雪のように深く深く。
(*8) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
また……。
でも、なに、これは……。 [猟奇殺人――。 それを報せる報道。
でも、その報道の中に何かの色が見えるような。 今までに感じたことの無い色が。
遠からず、その色を、 誰かの中に見れるような漠然とした予感。]
(-40) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
―― 公園 ――
は、
[両手に息を吹きかけ辿り着いた地を見回した 今日の仕事は一人だ そして幾分か楽な日、と言えた 見た感じ除灰する必要も無さそうだ]
お仕事の必要無し、と
[必要が無いのなら公園内のゴミを拾い 適当に切り上げてしまって構わない それでも通常と同じ労働扱いになる こんな日は、ちょっと幸せな気分になれた]
(135) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
[もう一寝入りしようとしても眠れなかった。 結局明け方まで布団でごろごろして、 日が登れば裏庭の畑の手入れをした。
土にまみれた手を洗って、 女性らしい格好に身を包むと出勤の頃合い。 今日は暖かくなるかしら、などと空を見て思い、 局への道を歩き始めた**]
(136) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
誰でも… そこは、わたしと同じ。 でも、貴女の夢は白なんだ。そこはわたしと違うかな。
殺すのは、愉しい? 辛い? もし、そこに居たのがわたしだったら、わたしも貴女の手にかかっていたかしら。
[愉しげな声音はどちらになろうとも気にしないようにも聞こえる。]
街を白く染めるのが貴女の夢なのね。 人が住むのは邪魔? 街の人をすべて殺せば満足?
わたしは夢を売るのが仕事だから。貴女の夢がそれだというなら手伝ってあげるよ。
(*9) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
[雑貨店にたどり着くと。 すでにダーラもそこにおり。 ソフィアは誰か……昨日管理局で出会った彼女と。 話しているのだが。 詰め寄る姿はいつもの小栗鼠とは違い。 針鼠を思わせる、尖り具合。]
(137) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
[力なく、崩れ落ちるソフィア。 それを支えるダーラ。
その光景に。 やはり、エマのことは現実なのだと。]
ダーラ、私も何か手伝うわ。
[二人のそばにいく。]
(138) 2012/04/09(Mon) 22時頃
|
|
―公園―
[何時のようにスケッチブックを鞄にいれ、 自宅を離れる。
昨日とは違う色を見ることができるだろう、かと。 そんな予感に引きずられるように。
暫くして――、瞳が捉える。]
あ、貴女……。 たしか、昨日の。
[無意識に足が向かった先の公園。 視線が捉えたのは>>135の姿。
自分とは違い、夢を求めなかった事が脳裏を過ぎる。]
(139) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
ソフィア、ソフィア!
[ソフィアの体が不意に前のめりになる。 なんとか体を支えたが、意識を失ったようだ。 ちょうどクラリッサがこちらに来る。>>138]
ちょうどよかったわ、クラリッサ。 どこか横にできるところがあればいいけれど。
[雑貨屋にソファがあれば、そこに横たえ、髪についた灰を払う。]
クラリッサ、ソフィアについていてあげて。
[グロリアがいれば]
グロリアさん、色々手続きがあるはずですよね。
[代理でできることは自分がやろうと、動き出した]
(140) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
?
[公園のゴミを拾いながら歩いて ふと掛かった声に視線を向けた 口を小さくOの字に開き]
あ、……昨日の。
[どうも、と小さく会釈した。 不思議な雰囲気の人だとは感じていたが こうして改めて見ても、その感想は変わらなかった。]
ええと、その。 あの後、……どうなりました?
[少し言い辛そうに、もぞもぞと]
(141) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
楽しいだとか、つらいだとか ないの。
自分でも分からない間に、頭が真っ白になっている間に―― 気づいたら、目の前に屍体があって 私がナイフを握っているわ。
[ゆらりと首を横に振る所作は伝わらないだろうが]
白に染めたいだとか消したいとか、そんなんじゃない 最低限で済むならそれでいい 私は皆の日常を壊したくなんか無いの
ただ―――私が一人で、白い世界に沈んでしまえたら 一層楽なのかもしれないわね。
[強がりだ。本当は一人は寂しい。 だけど、プライドが邪魔をする。]
(*10) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
こんにちは。 また来て頂けたんですか、ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げました。]
昨日はあまり売れゆきは良くありませんでした。 まだ皆さん、見たい夢に悩まれているみたい。 でも、花は種をまいてすぐ咲くものではありませんから。 綺麗な花を見るためには待たないといけない時もあるんです。
貴女は、見たい夢みつけられました?
(142) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
ソフィアさん…
[倒れる前に、と手を出せば、ダーラが身体を支えてくれた。 そこに、昨日、カウンターに来た彼女がいた。 クラリッサ、だろうか。 ソフィアの知り合いなら彼女に任せよう、と自分はダーラの方を向き]
ええ… 本来は遺族本人にやってもらうべきものだけれどね。
[建前上、他人が書いてはいけないことになっている。 しかし、この状態のソフィアに書かせるのも酷だし、自身はそこまで融通がきかないわけではなく]
(143) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
ええ、ついているわ。
[小柄とはいえ、脱力した身体を支えるのなら。 大柄な自分の方が適任だろう。 どうにか、肩に手を回し。 店の別室にあるベッドに横たえた。
そして、髪にかかった灰をそっと取り払う。]
(144) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
ええっと、まず死亡届。 それから……エマさんはBlue Roseの保護を受けていたのかしら…? そうすればこれ、とこれに停止のサインを。 あとは、ソフィアさんに追加で遺族保護が必要かどうか、ね。 すでにお母様も亡くされてるようだから、不要かもしれないけれど。
[あれやこれやとファイルから出してダーラに渡す。 持ち歩いているボールペンも差し出したら、彼女は雑貨屋のテーブルで書き始めるだろうか。 書き方の質問があれば丁寧に答えただろう]
(145) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
[小さな会釈に、こちらも改めて会釈を返す。]
あの後……。 夢を、みたわ。
どんな夢なのか、言葉にするの。 難しいけど……。
[見た夢は朧で。
その夢を言葉にしようとすると、 するりと唇から逃げ出してしまう。
でも、またその夢を見たいという想いもある。]
夢だった、新しい色がみれるように……、 なったような……気はするの。
(146) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
そういえば、イリスは大丈夫かしらね。
[ぽつり、つぶやいた。 今朝、自分がここに来るまでにイリスの姿は見なかった]
寝こんでなければいいのだけれど。
[管理局に戻ってもなおいなかったら、家を訪ねるべきかと少し思った]
(147) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
そう。
……実は変な売り物なんじゃないかって ちょっと疑ってた部分はあったんですけど
[苦笑し、おさげを右手で弄りながら 相手へと一歩近付いた]
夢が見れたなら、良かった、のかな ……新しい色?
[不思議な言葉にぱちぱちと瞬いて 小さく首を傾ぐ]
(148) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
なんだ。まだ夢が見つかっていないのね。 この街の人はみんなそうなのかしら。
やりたいようにやればいいのに。愉しいこと、辛いこと自分で探してみればいい。
どうしてそんなに我慢するの。
[殺したければ殺せばいい。愛したければ愛せばいい。 やりたいだけ、やりたいことを。]
次は、自分で決めて自分の殺したい人を殺してみればいい。 貴女もおいでよ、赤い世界へ。白い世界なんて本当は望んでいないんでしょう。
(*11) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
/* やべえ。適当にやってたら間違ったwww
(-41) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
[閉じられたままの目。
手だけが何かを探すようにさまよう]
(149) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
[張り詰めた糸が切れ、眠るソフィアから。 白い花……灰の甘い香りが漂う。
一体、どんな夢を見てるのか。
店の中から扉越しで聴こえてた。 エマの名を呼ぶ声は痛々しく。
歳が離れ、日頃も密着とは無縁な姉妹だったが。 やはり、かけがえの無い家族を亡くすのは。 自分の一部をもがれるくらいの辛さなのかと。]
(150) 2012/04/09(Mon) 22時半頃
|
|
……。
[変な売り物については、 薬を摂取してからの感じた感覚を思い出し、 緩く青墨色の髪を揺らしつつ。
変なといえば、変とも言える。 でも、それは言葉にならずに消え去った。]
例えば、貴女の色とか?
描けば、わかるような気もするの。
[ぱちぱちと瞬き、 小さく傾いだ首を視線が捉える。
彼女の中の色を見極めようとするかのように。 鞄の中からスケッチブックを取り出した。]
(151) 2012/04/09(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る