59 海の見える坂道2
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― 夜・酒場 ―
[幸いにもビーフシチューはまだ残っていた。 片手にスプーン、もう片方の手にバゲット、というかっこうでしばし目の前の食事に没頭する。 ガストンさんのバゲットを食べないなんて大家さんは人生の一部を損しているとは思うけれど、その分他の人の取り分は増えるから……まあ、一概に悪いとは言えないのだった]
蚤の市は夕方くらいに行くかも。その時間だとけっこう人少ないですから。
[フィリップさんやベティさんの言葉を聞いてか、僕自身も、誰にともなく。 どうも人ごみは苦手なのだ。 それに、ここ数日寝てないから、昼くらいまでぐっすり眠るつもりでもあり]
(120) 2011/08/05(Fri) 22時頃
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ごちそうさまでしたぁ……ふああ〜〜
[僕はお行儀悪くも大あくびをしてしまった。夜はこれからだというのにもう眠い]
今日はこれで失礼しますねー……
[それだけを言うとおぼつかない足取りで自分の部屋に戻った。 そうしてベッドにぱったりと倒れこむとそのまま眠ってしまったのだった。 後々振り返るに、よく転ばずに部屋に戻ってこれたよなぁ……**]
(121) 2011/08/05(Fri) 22時頃
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― 翌朝:403号室 ―
……んー、朝か……。
[朝日が差し込むと顔に当たるようにベッドを配置してしまったせいか毎度朝日に起こされている ベッドから身を起こして寝ぼけ眼で辺りを見回せばあの後飲み直したビールの缶が部屋に散乱していた]
あー……後片付けしなくっちゃな。
[ラジオをつけてアイリスのラジオを聞きながら後片付けをしていると不意に飛び込むテッドの声]
朝なのにまた心霊現象だーとか騒いでんのかアイツは。 ったく壮絶な寝ぼけ方だな。
[とりあえずこの声を聞けば皆起きるだろうなと思いながら、部屋を片付けてシャワーを浴びようかと浴室へ向かった]
(122) 2011/08/05(Fri) 22時頃
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テッドは、そして朝、安眠妨害の如くにノックスの部屋の扉をダンダンガンガンドンドン叩いて助けを求めたりした
2011/08/05(Fri) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 22時頃
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― 昨夜・酒場 ―
[ディーンとのいざこざが終わった後、 テッドの呼び声に気付いて、そちらを向く>>99 皺が4本から5本になったという細かい指摘に噴き出して]
アンタはそういうトコばっか気付くんだから。 しっかしそりゃ気付かなかったね。 …よし、早速本人に報告してきな。 そうすりゃめでたく退去者第一号はアンタになるよ。
[からかってやりたくなるのは、自分だけではあるまい。 くっくと笑うが、それから数時間後、彼の叫びによって飛び起きることになろうとは、まだ予想もしていなかった。]
(123) 2011/08/05(Fri) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 22時半頃
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ああ、明日は蚤の市だったね。
[話題があがれば、ふと思い出して。 3か月ほど前に越してきた彼女だったが、 毎週土曜日恒例の蚤の市はまだ物珍しくて。]
雑貨でも見て回ろうか…。 何か参考になりそうなものがあるかどうか。
[頬杖をついて、ゆるりと明日の予定を考える。 皆も行くようなので、ぶらぶら歩いて居れば出くわす人もいるだろうか、と思いながら。
そしてそれからいくらか経った頃、酔いが回り、夜も更けて。 人々が散らばって行くのを確認すれば、自分も部屋に戻っていっただろう。 さすがにピッパほどは量は呑めていないが、ほろ酔いの良い気分だった。]
(124) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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― 翌朝・404号室→ ―
[テッドの叫びと、扉の軋む音に起こされれば ぱちぱちと眠た目を瞬かせて。 昨夜、部屋に戻った後も、パソコンと向かってデザインを考えていたせいで、つい夜更かしをしてしまった。]
…あふ… 眠い。
[大きな欠伸をひとつして、ゆっくりと着替え始めていく。 ブラウスに、薄手ではあるが長袖の上着。カットパンツ。 山吹色のストールを巻きつけて。 夏でも肌を見せないような服装をするのは、いつからだったか。 袖をくい、と引っ張るのは最早癖になっていて。]
いってきます。
[誰も居ない部屋に言葉を投げて、ばたん。扉を閉めた。]
(125) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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ダン! ガンガン! ダンダンダンダンバンバンガンダンッ!!!
ノックスゥウウ! ホリィイイ!! ズリエェエエルッ!!! 誰でも良いから出てきてくれぇええ!!
[隣部屋のノックスの扉。反応が無ければホリー、ズリエル、と二階の扉全てを叩き回る。
あれに遭遇すると、兎に角誰かの顔を見ないと怖くて仕方がないのだ。 アパート中に騒音を響かせながら、今日も絶好調の朝。 その内飛び起きた誰かがやってくるまで、賑やかな音楽を奏でていた。賑やか過ぎる]
(126) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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―夜・酒場―
そういえば、明日は土曜だったわね。 蚤の市か…。
[土曜の仕事は半日だ。午後からどうしようか。食器を見るのも良いかもしれない。 平皿を一枚、黒猫に提供してしまったことだし]
…それじゃ、私は今日はこの辺で引き上げようかしら。
[バケットとシチューで存分におなかを満たすと、早々に引き上げることにする。酒場で皆と盛り上がるのは好きなのだが、今日に限っては気が気でなかった]
おやすみなさい。
[まだ残っている面々に挨拶し、ゆっくりと酒場を後にした]
(127) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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/* 肌見せたくないのは何でだろうね。 肌を焼きたくないのと、肌見せるのは「女性」としての特権だからかしら。
ちなみに秘密っていうのは、未亡人っていうことでしたのです。 夫はチャールズさん辺りを想像してます。
(-44) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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[ゆっくりと階段を上り、自室の前で立ち止まる。ドアを開ける前に深呼吸。 うかつにドアを開けるわけにはいかない。隙間から飛び出されて逃げ出されては大問題である。 自分の体で隙間をふさぐようにして、そっとドアを開けると体を滑り込ませた]
……あら。
[すばやくドアを閉め、明かりをつけて目を瞬く。黒猫は眠っていた。ベッドのど真ん中で、ぐっすりと。 幸せそうな寝顔。起こすのは申し訳ないが]
…私、どうやって寝ればいいのかしら…。
(128) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 22時半頃
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…何事さ。
[4階から降りて行けば、2階の騒々しさに耳を塞いで。 うるせえええええええと叫びたい気持ちを抑え、 騒音の張本人を見つけると、寝起きの目できっと睨みつけた。]
落ち着きな、僕。 なんてったって朝からそんなに騒いでるんだい。
[どれだけ駆けずり回っていたかは知れないが、 テッドへ、至って冷静に声をかけて。]
(129) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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/* テッドかわいい
(-45) 2011/08/05(Fri) 22時半頃
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[シャワーを浴びて寝汗を流した後髪を乾かしながら鏡に映った自分の髪をじっと見る]
綺麗……綺麗、かぁ? よく分からんなー。 まあ、オティーリエって目の付けどころが変だな。
美容師……だっけか。 だから髪とか見てんのかねー。
[昨夜酒場でオティーリエに言われた事を思い出して小さく唸りながら髪を乾かし終えて、扉の開く音等をBGMに着替えと朝食を済ませる]
さて、んじゃま行くか、蚤の市。
[服を探すついでに何か面白いものでもあればいいなと思いつつ、鍵を手の中で弄びながら部屋を出る]
(130) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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っ、プリシラ……
[果たしてどれだけ駆けずり回っていただろう。プリシラの声で漸くハタ、と正気に返った。 眼つきからして窺える不機嫌さと、彼女の性別を考えて、流石にホリーの時の様に飛びつきはしなかった]
わ、わりぃ。 今朝もまたひでえお化けが出たんだよ。 ほら、そこ……今朝は機械人形のお化け……
[僕、とどうも子供扱いの呼称に釈然としなかったが、ぐっ、と堪えて。 おっかなびっくり案内した青年の部屋は、勿論、当然の如く幽霊のゆの字も既に居ない]
(131) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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―翌朝―
んん…。
[黒猫を潰さないように気を使って、無理のある姿勢で寝たので体がギシギシする。 まだ少し寝られるだろうか。目を閉じたまま、目覚ましに手を伸ばそうとして。 絶叫>>106に飛び起きた]
(132) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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「!?」
[同じく文字通り飛び起きた黒猫が、驚いてベッドから落ちる。 シャーシャーと何かを威嚇する様子に、慌ててベッドから降りた]
大丈夫よ、落ち着いて。 アレは単なる朝の風物詩よ。いつもより少し派手だけど。
[通じるはずもないのだが、なだめるように黒猫にそう言って、冷蔵庫からチーズとソーセージを出してきた。 落ち着いてもらうには食べ物で吊るに限る。 落ち着いてもらわねばおちおちドアも開けられない]
(133) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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― 酒場/昨晩 ―
ん、ありがとな
[オスカーからグラスを受け取り、まずは一口。少しビールの苦味が残った舌に感じた爽やかさに、そっと目を瞑って]
初めての味、だなあ。甘さと苦さ、柑橘のシロップに苦さはんー…
[もごもごと、新作パンの構想を練ってみたり。店主に認められれば店頭に並べることだってできる。数ヶ月に一度の割合でお試し期間と称して許されるが、もう4ヶ月ほど閃きが出てこなかった]
いけるかなあ、うん、いけるな…!
[バゲットを褒めてくれる声も糧となって、明日試作してみようか、と考えた所でフィリップの言葉が耳に入った]
蚤の市…ってことはパン屋も大忙しだな。皆も気が向いたら寄ってくれな?
[市の開かれる日は外で気軽に食べられるサンドイッチ類がよく売れるのだ。人出も多いので、今日は明日に備えて早めに寝なければ]
(134) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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ああ、謝らなくても良いさ。 今朝は素敵な目覚めをどうもありがとう。
[へらりと皮肉をぶつけるが、慣れてきているのも事実。 お化けに怯えるテッドを笑い飛ばしたいと思いながらも、 本人はどうにも真剣な様子でいて。 どれどれ、と案内された部屋を覗き見るが、そこには何の変哲もなく。]
…お化けもアンタの声に驚いて逃げたんだろ。
[ぽふり、と彼の肩に手を置いて言う。]
(135) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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/* あれおかしいな。 これじゃただの不機嫌なおばさんじゃないか…(
(-46) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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/* なんかこう、まったりで良いなー。 久しぶりのRP村だし、ロールに追われないのはありがたい。
(-47) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 23時半頃
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本当に居たんだってば。 あいつら何で俺以外にまったく顔見せねーの…?
[毎度の事だが、お化けと遭遇した際に、真先に助けを求める二階の住人。 特に部屋のテレビが壊れているノックスなんかは、青年の部屋にちょくちょくやってくる。 しかし誰かが居る時に限って、何時も平穏無事なのだ]
なぁんで何だよ……
[その日分の力を使い果たした様に、へな、と部屋の中でへたり込んだ]
(136) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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プリシラ、今日蚤の市来るだろ? アイス特盛にするからさ、この事……
[黙っててくれないか、と恥ずかしそうに手を合わせる。 ただ、既に常識と言える程に知れ渡っているのだが]
あ、店解るか? 蚤の市には俺が出店、出してるから。 リンダが蚤の市とか賑やかなの苦手でさ。 パピヨンはリンダと一緒に店の方だし、俺一人で居るからな?
[青年が来てから、毎週の蚤の市の出店が楽になったと、前にリンダが溢していた。 もう一人店員をやって居るパピヨン。確か旦那が亡く、女手一つで働いている。 そんなアイスクリーム屋に入った男手だからこそ、それなりに色々と青年も大忙しなのだ]
(137) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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― 401号室/現在 ―
[そして夜が明けた土曜日。毎日ほとんど同じ時間に聞こえる叫び声と扉の軋む音をBGMに朝食をとる。昨日よりまた少し固くなったバゲットをトースターで軽く焼き、野菜とオレンジジュースで簡単ごはん。 どうやらテッドの部屋に出る幽霊は時間に厳しい上に、毎朝ちゃんと起こしてくれるらしい]
わりと便利だと思うんだがなあ
[テッドが聞いたら怒りそうな身勝手極まりない感想を呟きながら、皿を片付けて身支度を整える。隣の部屋から何かの、いや猫のうなり声が聞こえたような気がしたが、これくらいの声量ならば、1階までは届かないだろう。 そういえば昨日ディーンが屋上に上っていったが、はたして――?]
いってきます
[ディーンを見かけたらそれとなく聞いてみよう、とこめかみをトントン、と叩いてメモをして。 出しっぱなしだった毛皮のコートに言い置いて部屋を出た。ちなみに二日酔いなどとは縁遠いので、今朝も軽快な足取りである]
(138) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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/* >>137 しまった寡婦さんwwwwwかぶってしまったwwww
(-48) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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パティは、そういえば黒猫はトイレは11:トイレ2:ベランダのプランターで済ませていたようだ。
2011/08/05(Fri) 23時半頃
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[部屋の中でへたり込むテッドを見れば 先程の騒音が嘘のように思えて。 部屋を変えてもらうことは出来ないんだろうか、 と大家の顔を思い浮かべてみたり。]
くっくく、あんな大声出しといてバレてないつもりかい? けど特盛りはありがたーく頂戴するとしよう。 今日も暑くなりそうだしね。
[その内アパート中の住人が特盛り目当てで押し寄せて、 商売上がったりになりそうだなあと心配になるが]
へえ、アンタが出店してるんだ? じゃあ尚更行かないとね。楽しみにしてるよ。
(139) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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あら、人間のトイレが使えるのね。賢いじゃない。
[ベランダのプランターは無事だった。人間用のトイレできちんと用を足したらしい。賢い子だ、と感心する]
早く飼い主さんが見つかればいいんだけど。 お利口にしててね?
[トーストにハムエッグ、サラダでおなかを満たすと、身支度を整える。髪をブラッシングしながらコーヒーを流し込み]
…あら。
[部屋の片隅の机に置かれた写真立てが倒れていることに気づいた]
(140) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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プリシラは、テッドに、幽霊がいる部屋にまだ用があるの?とさり気なく外へ誘ってみたり。
2011/08/05(Fri) 23時半頃
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>>140 …多分秘密一緒な気がするwww なまか、なまか(開き直り
アタシの秘密が被りやすいのは前村からです(きり
(-49) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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倒しちゃったのね。元気なのはいいことだけど…見つからないように、ほどほどにお願いね?
[牛乳をぴちゃぴちゃ飲んでいる黒猫の頭をつついて、写真立てを元に戻した]
猫飼いたいって言ってたわよね。 …ふふ、こんなかたちで黒ネコさんと同居するなんて、思っても見なかったわ。
[写真を眺めながらぽつり、零して]
いってきます。
[いつものように挨拶の言葉を残し、部屋を後にした]
(141) 2011/08/05(Fri) 23時半頃
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[2階に降りた所で廊下に人影を見つける。これも朝お決まりの光景だ。テッドの声に文句を言いにいく者や(これは大体フィリップだろうか?)単に立ち話をする者など。あんまり煩くすると1階からニールが上ってくることもあるくらいだ。今日は珍しくプリシラと、他にも誰かいたろうか]
よ、おはよーさん。テッドは出店頑張れよ。万一余裕できたらのぞきにいくからな。
[広場の片隅にあるパン屋には、時たまテッドの張り上げる呼び込みの声が聞こえたりして こんな天気の良い日には、お腹も空かない人が多いのかライバルと言えないこともないのだが、市の日だけは特別だ]
んじゃまたな。
[ひらり、と手を振ってそのまま階下へ。そろそろ遅刻してしまうかもしれない。急がなければ]
(142) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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/* やばいwwwwどうしようwwwww 本気で変えた方が良い気がしてきたwwwww それかもう明かさないとかwwwwww
ほら、女は秘密を着飾って美しくなるってベルモットが言ってたじゃん!(コ●ン
(-50) 2011/08/06(Sat) 00時頃
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