50 桜散る 華の宴
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[>>74 嬉しそうにホリーが頷くのを見れば]
うん、じゃあ…今はみんな盛り上がってるし、後で一緒に見に行こっか! 私も屋台に行くの久しぶりなんだよね…綿菓子とか、りんご飴とかチョコバナナとか…うふふ、どれから食べるか迷っちゃうね。
[屋台でしか食べられないお菓子を想像して、にこにこと笑う]
(118) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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― 少し前 ―
く…くまぁ?
[>>0:204 妹の好みのタイプを聞いて、思わず素っ頓狂な声をあげた。お世辞にも、自分は熊のようなタイプではない。]
(119) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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[ホリーがサイモンを脅かしたり酔っ払いのあれやこれやを眺めてるうちに、散乱しているビールやチューハイの缶に気付いて、適当なビニール袋にそれらを片付けていく。皆大分出来上がっているし、缶を踏んづけて転んだりしたら大変。とくにタバサちゃんとか。そんなことを思いながら片付けるが、その量に唖然。]
みんな、すっごいなあ。お酒ってそんなに美味しいのかな…。
[ビニールの口を結んで、脇に寄せて、お片づけ終了。まだまだ一杯空き缶は出そうだから、とりあえずこれくらいでいいだろう。]
あ、あの桜の蒸しパン、おいしそう…。
[桜の木の下の少年の近くに置かれたパン>>@0に気付いて、手に取ると、それを口にした。**]
(120) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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よ、よりによって熊みたいな…だと…いや、ソフィアの好みを非難するわけじゃあないけど、熊みたいな男に「お兄さん」なんて呼ばれた日には「君にお兄さんと呼ばれる筋合いはない」なんて言っちゃいそうだ…。というか、そりゃあ心配するのが当たり前だろう。ソフィアは僕の可愛い可愛い妹なんだぜ。こーんな(と、言いながら両手で10センチくらいの幅を作った)小さい時から面倒をみてきて、いつでもどこでも何をするときでもお兄ちゃんお兄ちゃんってついてきて、あやすといつも嬉しそうに笑ってくれて、一緒の布団で寝てくれないと嫌だーなんて言って泣いたり、大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになってあげる!なんて言う僕の妹が可愛くないわけがないだろう。そんな可愛い妹に悪い虫がついたらどうするんだ。僕は、兄として、ソフィアを護る義務があってだなあ…!
(121) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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[本人は至って真剣だったが、酔いも手伝って必要以上に熱っぽく語ってしまう。 しかし、当のソフィアにそっぽを向かれればがっくりと肩を落とすしかなかった。]
過保護…過保護、かなあ。
[桜の木に向かって、自棄っぱちのようにハーブの香りのするビールを煽った。]
(122) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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[ふわふわ。ふわふわ。 特別アルコールに強い、というわけではない。 気がつけば、桜の木にもたれかかってうとうととしていた。]
……っふぁーあ…いかん。 ちょうどよかった。薬屋、僕にもウコンか何かをくれないか。
[なにやら薬を出したサイラスに声をかけ、>>353の薬を、ピンクの酎ハイ[[1d6]](1.ブドウ酎ハイ 2.ピーチ酎ハイ 3.カシス酎ハイ 4.何故か麺つゆ) で喉に流し込んだ。]
(123) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 04時半頃
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お兄ちゃんかわいいです
(-36) 2011/04/19(Tue) 04時半頃
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――ぶほっ!!!!
[缶を一口飲み込んでから、おもいっきり吹き出した。 ピンクの缶に、麺つゆ……酷いトラップである。]
な、な、なななんっじゃこりゃああああ――えっくしょーい!! ああ、ごめ、ぇええっくしょおおおん!! さ、サイモン、ティッシュくれ……
[ついでに薬は花粉症を誘発したようだ。くしゃみが直撃したネル[[who]]に謝りながら、ティッシュを探す。 かくして、6]時間、ベネットはサイモンと同じようにくしゃみ鼻水、それから目のかゆみに悩まされることになった。]
(124) 2011/04/19(Tue) 05時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 05時頃
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[ピンクの缶やパンの袋が開けられると嬉しそうに笑った。 ホリーの疑問>>5には、悪戯っぽく笑って]
僕はこう見えても24(0..100)x1歳だからね。 そういえば、綿菓子とか、水飴の屋台もあったよ。 チョコバナナとか、リンゴ飴も。 射的の屋台もあったかもしれない。お兄さんたちもどう?彼女にいいところ、見せられるかもよ?
[くすくすと笑いながら、ピンクの缶 2(1.ブドウ酎ハイ 2.ピーチ酎ハイ 3.カシス酎ハイ 4.何故か麺つゆ)を開けた**]
(@1) 2011/04/19(Tue) 08時頃
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にゃーーせんせぇ…
[頭を撫でられれば嬉しそうな顔をして、上目使いでムパムピスを見つめる。本当の猫であったらきっと喉の奥がゴロゴロと鳴っているだろう]
えっと… もう少し〜…
[なにがもう少しなのか明確なことは言わず、再び頭をすりすりと擦りつけた。]
せんせぇ。
(*21) 2011/04/19(Tue) 08時半頃
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>>1:76 うーん、オレお酒が翌日まで残ったことないですから その感覚よくわかりません・・・。 憎い!オレの中のアルコール分解酵素が憎いっ。
[好きな人と同じ感覚を共有したいのに味わえないこの辛さ。 ひとしきり嘆いた後、付け加えるように呟いた]
確かに、今日はとっても楽しい――本当に夢みたい。 だから、これが夢なら絶対起きたくない。
誰かに無理矢理起こされそうになっても、 意地でも――眠り続けたい。
[強くそう誓った]
(125) 2011/04/19(Tue) 09時半頃
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あ、オレもついていきます!荷物持ち必要でしょ――おおっと。 やっぱりタバサ、酔っ払いじゃねーか。
ウェーズリーさん、気をつけていってらっしゃい。
[買いだしに出かけようとするウェーズリー>>1:81に、当然付いていこうとして、ふらつくタバサ>>1:85に思わず彼女を支えた。 タバサを放置しておくわけにもいかず、屋台に行くウェーズリーを見送る形となった]
(126) 2011/04/19(Tue) 09時半頃
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「どうしたの?」って別にどうもしないよ。 タバサが、ボクのビール飲めないって言うからさ。
[タバサの台詞に>>1:97不機嫌を隠しきれずに言った。棒読みで 高らかに饅頭を押しつけられれば、大人しく食べた。甘いものは大好きだ]
うがぐぐっ! うん、そうだね。ウェーズリーさんはとっても素敵だよ。 そんなの改めて言うまでもないし。
[タバサにいきなりウェーズリーの話題を振られて>>1:100喉に饅頭を詰まらせつつも、彼の素敵さに思い切り同意した]
(127) 2011/04/19(Tue) 09時半頃
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[そんなこんなで、ケイトが男だってことも、 サイモンと間接キスしたことも、全然知る由はなかった]
ん、薬かちょっと待って――ベネット、それウコンじゃない!
[ベネット>>1:123にウコンを渡そうとして、その前に花粉症の薬を飲んでいる事に気がついて止めようとした。間に合わなかった]
あーあ、この薬は失敗作だな・・・。 むしろ花粉症悪化しているし。
[実験台二人の様子を見て、今回の薬はお蔵入りとなった]
(128) 2011/04/19(Tue) 09時半頃
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>>1:@1 [オスカーの話が聞こえて慄いた]
え、オレよりも6歳年上だと・・・。 すまん、いままでオスカーはホリーと同じくらいだと思ってた。
[童顔の年長者を信じられない目でまじまじと見た**]
(129) 2011/04/19(Tue) 09時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 09時半頃
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>>1:*19 「それのために起きたくなるような楽しみ」・・・? なんだろう・・・?―――!
[考えて、一瞬全く思いうかばなかった自分に驚いた。 こんなに毎日が楽しみにあふれているのにどうして、と疑問に思う]
えっと、センセーが屋台のたこ焼き奢ってくれたら オレ明日の朝は起こされる前に起きちゃうと思うぜ。
[自分の動揺を誤魔化すようにムパムピスにそう言って、 お酒を注がれたり、にゃんこローズマリーを見て楽しんだりした**]
(*22) 2011/04/19(Tue) 09時半頃
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[>>129 サイラスの驚いたような声に、そちらを見てにっこりと微笑む。]
あはは。どうだろうね? もしかしたらさっきのは嘘で、本当は見た目通りの歳なのかもしれないよ。 でもそんなことはこの満開の桜と楽しい宴の前では、些細な問題なんだよ。
[誂うように告げると、缶の中身を一気に飲み干した。桃とアルコールの香りが周囲に漂う。]
(@2) 2011/04/19(Tue) 13時頃
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――夢みたい、かあ… 楽しい夢を見た後は、ちょっぴり寂しい、よね。
[>>125 サイラスとウェーズリーの交わした言葉を反芻して。 それから、小さく、小さく…*呟いた*]
(@3) 2011/04/19(Tue) 13時頃
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/* さ い ら す じゅうはっさいなのwwwwwwww お酒飲んでるのは、みんな成人だとおもってた、よwwww あっ、そうか、夢だから、いいのね! みーんなほんとは、60過ぎのくたびれたオッサンなんやーヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
(-37) 2011/04/19(Tue) 14時半頃
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/* ろくじゅうすぎwwwwwwwwwwwwwwww ちなみに 10d10 を振ってみたのよ。 ちゃんと振れるのねwwwwwwwwぱねえwwwwwwww
(-38) 2011/04/19(Tue) 14時半頃
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[ホリーの突然の行動>>107と、ケイトのカミングアウト>>114に、目をまんまるくさせた。]
えっ……男の子。なのですか? ん、そういわれると、確かに声は低い……ですものね。
[じぃーっと穴の開くほど見つめて、はっと我に返り]
ご、ごめんなさい。 不躾ですわよね。こんなにじろじろ見てしまって。
(130) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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[ソフィヤの表情の変化>>116に、つられてにっこりしてしまった]
ふふ。お約束よ。
[桜の花の下で友情を誓う―― その光景に憧れてか、小指をそっとソフィヤの前に差し出した]
あら、ソフィヤさんがあまりにも可愛いから、お兄さまが妹離れ出来ないのかもしれなくてよ。
[過保護との言葉には、ベネットをちらと盗みみる]
うちのお父さまはそれは口うるさいですわよ。 知らない男の人とは口を聞くな……とか。 必ず18時には帰ってこい……とか。
だから、今日は。 ちょっとしたお父さまへの反抗なのよ。
(131) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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ネルネルネールネ!!
[どうやらネル>>90のことを呼んでいるらしい。]
納豆買ってきて!納豆!! ちゃんと藁に入ってるやつ!!! 水戸産じゃなきゃ嫌だからね!
[産地まで指定してくる辺り、どうやらそこへ行けと言っているようにも聞こえるが、所詮は酔っ払いの戯言だった。]
(132) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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私から納豆取ったらネバネバしか残らないの〜♪ でもナットウマリーはちょっと嫌〜 ナットウキナーゼ君とは一緒に住めないの〜
[納豆は好きでも、名前に入れられると少ししょぼんとする。それでも同意をしてもらえれば、にこにこと笑顔になり]
ね〜!!素敵だよねぇ〜♪ 「オトコを見る目だけは」ってなぁに? まるでそれ以外はダメって言ってるもんじゃーん!
[それでもタバサがサイラスに尋ねると、タバサの横で「うんうん」と首を上下に動かした。]
(133) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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[それから、もじもじ顔を赤らめると]
あ、あの……。 私も一緒に屋台……に行ってもよろしいかしら。
[ソフィヤに尋ねた>>118]
私、屋台初めてですから、一人で行く勇気が出なくて……。
(134) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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[ソフィアから合言葉が聞こえる>>118。欲を言えばもう少しだけ恥じらいを捨てて、叫んで欲しかったが、始めだから仕方がないと合格印を付けた]
よっし!!ソフィアちゃん合格!! これで立派な納豆ダイスキー団の一員だね♪入団を認めるよっ♪
[説明しよう。納豆ダイスキー団とは納豆をこよなく愛する人で形成された組織であり、団員はただ今、2人。 ひっそりと活動をしている為、団員数はごくわずかだ。 本人の有無を聞いてはいないが、ソフィアを団員に入れご満悦。次に仲間にしようとしているのは酒飲み仲間のウェーズリー。]
(135) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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納豆好きな理由? あのね。昔、道で1に襲われた時があったの。 「1.大型犬 2.ゴキブリ79(0..100)x1匹 3.ライオン 4.ドブネズミ86(0..100)x1匹 5.虎 6.鯱」 その時、現れたのが一升瓶を持ったネル。
格好良かったんだよ!ばしぃーってあっとゆう間に追い払っちゃったんだから。 それでね、怖くて泣いてる私にそっと納豆をくれたの。 「これをやるから泣かないで」って。今思えば、誰かに渡すお土産だったのかな?
でもね、そこからだな。納豆が好きになったのは… 私にとっては思い出の品なんだよ!納豆はさ。 皆嫌がるけど…だからネルは助けてくれた恩人でもあり、私に納豆を教えてくれた恩人なの! 何年前かな…もう4年くらい前になるかな。
[昔を懐かしむように、話をしだした。]
(136) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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/*
結局他のことをしてしまいましたわ……。 女性陣がかわゆすぎて、つい女性陣とお話したくなりますわね……。
(-39) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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[少し落ち着いたかなとムパムピスの顔を覗き込み>>108、さすっていた手をそっと離す]
ん〜?いらなくないの? 欲しいの?
器とか関係ないと思うんだぁ〜♪ 愛があれば二人で乗り越えられると思うの〜♪
[へらっと笑って見せた。愛について何を知ってるのか、もしかしたら何も知らないかもしれない。けれどその言葉は何処か自信にあふれてた]
私は結婚願望あるよ〜♪ でもねぇ…世の中上手くはいかないね。
[相手に見えるか見えないか…一瞬困った表情になるも、いつもの表情に戻る。]
ねぇねぇ。せんせぃはどんな人が好き?
[再び矛先を元に戻し、無邪気な顔で尋ねた]
(137) 2011/04/19(Tue) 18時半頃
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[ムパムスピにたこ焼きを買ってこさせようとするサイラスに頬を膨らませ、むっとした顔で見つめた]
ダメダメっ!!そんなことさせたら私がせんせぃに抱きつけなくなるの〜!! せんせぃが行くんだったら着いて私も行く〜
ほわんほわん〜♪ 世界がほわんほわん〜♪にゃー♪
[楽しそうに歌を歌い出すも、抱きつく腕を離そうとはしない。二人は真面目な話をしているのだろうが、抱きついていることが幸せで考えられない。それでも一言、助言するように言葉を発した。]
例えばさ、○○さんに会える〜とか単純なことでも良いんじゃないのかなぁ〜
[抱きつきながらサイラスをちらちと見た**]
(*23) 2011/04/19(Tue) 19時頃
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