24 明日の夜明け
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 13時頃
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/* サイモンも含めてか。 狼ドコー。カルホリ辺りが若干それぽいですね。 */
(-37) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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[ふと頭に問いかける声が響いて>>*1。 そして一緒に強い心の叫び>>*2・>>*3が届けば]
……ホリー先輩?
[屋上でよく空を見ながら、語りあった声を思い出して。 そして守護神の言葉を思い出す]
先輩もだったんですね。私も。 ……私も居ます。
[悲痛な声に泣きそうな声で、返した]
(*5) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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[図書館に戻る面々とは逆に、こちらは校庭を振り返った]
……他にもまだ、人がいるかも知れないよな。 ホリーやその子みたいに気絶してるかも知れないし。 怖くて下手に動けないのかも。
[講堂。体育館。部室棟。]
俺、一回り行ってみる。 ロレンツォ先生と子猫も、探せたら探してみるから。
(114) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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大丈夫、だよ‥‥‥。 だって、ここにはちゃんとラルフが居て、私が居て、会長さんや、カルヴィナも居るわ。 ここが私たちの場所じゃない、っていうのがよく分からないし、敵っていうのがなんなのか分からないけど、きっと大丈夫‥‥‥。
[悲観的な言葉を口にするラルフに精一杯の笑顔を向けて彼の腕を撫でる、しかしその言葉はどこか自分に言い聞かせているようでもあり。
そんな折り校舎の方から窓ガラスが割れる音と飛散するガラスの破片に驚き上を見上げる、そこに見えるソフィアの姿]
ソフィアちゃん! 気をつけて!
もう、そそっかしいんだから。
[言葉とは裏腹に彼女の無事が分かり少しだけほっとした表情を浮かべて、そういえば『敵』が来るのは赤い月の時だけだっけ、と先ほどの言葉を思い出し空の青白い月を見る]
赤い月ならたまに見かけるけど‥‥‥。 青い月の方が、異常よね‥‥‥。
(115) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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他のところも回るの? じゃあ、私も行く!
今はラルフと離れたくない‥‥‥。 そ、それに、二人で探した方が早いでしょ?
[ぎゅっとラルフの腕に抱きついて、怯えた目を彼に向ける]
色々、一気に起こって、頭パンクしそう‥‥‥。
[轟音から始まる異変、唐突に落ちる夜の帳、青い月、門の外に渦巻く不気味な模様、銀色の人影、違う場所、色の変わるらしい月、敵、それらの事柄を少しづつ整理していく]
(116) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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/* ランダム神が首無しをあてていたでござる。
仔狼、可能性があるのはまだ来てない テッド・ズリエル・マーゴの中かな? フィルも守護神への反応は、まだだけど。
(-38) 2010/08/02(Mon) 13時頃
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受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの返事を待つ、断られるならばルーカス達と図書館へ行くつもりで。
2010/08/02(Mon) 13時頃
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[マーゴを抱えて図書館へ向かおうとした時に 他をまわると言うラルフの声が聞こえた。>>114]
ラルフ…学校を見てまわる? なら、私もついていく。 子猫の事だから怖がってどこかに隠れてるのかもしれないから。
名無しだから…ラルフに呼ばれてもあの子、気づかないかもしれないし あの子…マーゴちゃんの制服も取ってこないと。 ---ラルフが女子更衣室に入るわけにはいかないだろ?
[ラルフにはそう言い張って一緒に着いていくつもりで、マーゴのことはサイモンとルーカスに任せるだろう。**]
(117) 2010/08/02(Mon) 13時半頃
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ん。ありがとう。
[大丈夫、と不安げながら笑顔を向けてくれるのに頷く。 きゅっと目を閉じ祈り終えたアイリスに、繋いだ手で触れて]
……一緒に来る? 解った。一応、職員室で鍵取ってから行こう。
[そう答えて、一旦校舎に回ってから校内を巡るだろう。 ……鍵の掛かった場所に人がいる望みは薄いのだけど。]
(118) 2010/08/02(Mon) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、小僧 カルヴィンに、解ったと頷いて、一緒に行く事にする**
2010/08/02(Mon) 13時半頃
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[ラルフに優しく声を掛けてついてゆく事が許されれば安心したように微笑んで頷く]
うん!
ラルフ、ずっと側に居てね‥‥‥。
[彼の腕に抱きついたまま、肩に頭を預けてそっと囁く、カルヴィンもついて来るという言葉には頷いて]
そうね、一人より二人、二人より三人の方が探すものも早く見つかるかも。 女性更衣室は私とカルヴィンで探しましょ?
[そう言いつつも、本音はラルフと離れたくないと思って彼の横顔を見つめたりもして]
じゃあ、まずは職員室ね。 会長さん、ホリーとサイモン君の事、よろしくね。 ロレンツォ先生が見つかるまで一番頼りに出来るのは会長さんだと思うから。
(119) 2010/08/02(Mon) 14時頃
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受付 アイリスは、良家の息子 ルーカスの肩をポンと叩いて、別々の道を歩き始める。
2010/08/02(Mon) 14時頃
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/* むむう、これだと片思いと勘違いされそうだなあ。 なんとかして付け狙わないと! ラルフラブラブ光線は最初から出てるからあんまり意味はない?
ラルフ襲撃を先にされちゃうと狙う相手ががが。 あ、ホリーが居た。
(-39) 2010/08/02(Mon) 14時頃
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[ラルフとアイリスが歩き出すと慌てて踵をかえしてサイモンの元へ駆け戻った]
サイモン君メアド ……連絡用に交換していた方がいいと思うんだ。
[有無を言わせない口調でいうとさっさと赤外線を利用してアドレスを受け取ると、見つめあいながら歩くラルフとアイリスの二人を追いかけて]
(普通だったら、いちゃいちゃ状態の二人にくっついて行こうなんて考えもしないけど 子猫がここに来ていないならそれでいい・・・。 でも、もしも…此処にいるなら)
捜さなくっちゃ
[二人を追いかける足が速まる**]
(120) 2010/08/02(Mon) 14時半頃
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/* ほんとかるびなはすまん 実はかなり本気でアイリス置いてくか迷tt (遠距離のフラグが大好物の中身。) */
(-40) 2010/08/02(Mon) 15時頃
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―職員室から体育館へ―
猫、いるなら見付けてやらないとね。
[追い付いたカルヴィナに振り向きつつ、職員室へ。 ソフィア達が通った後で、煌々と明かりが灯っていた]
ロレンツォ先生ー? ……いないか。 ……この時期講堂に人の出入りはないと思うけど。
[鍵棚から体育館と部室棟、講堂の鍵を取る]
あの水泳部の子の着替えが先かな。体育館から行こう。
カルヴィナは、体調は何ともない? ……皆倒れてたりしたって言うし。 たまにしっかりし過ぎる所あるから。
[階段を降り、辺りの様子を見ながら体育館へ向かった]
(121) 2010/08/02(Mon) 17時半頃
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/* 二人きりじゃない時は、ラルフはいちゃつきは控える子。 照れ屋なんです。多分 */
(-41) 2010/08/02(Mon) 18時頃
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―体育館地下 温水プール―
[いつになく不安げに傍を離れないアイリスに、 大丈夫だからと声を返して。
体育館の一階は、ざっと見て回ったが無人だったので、 カルヴィナとアイリスと共に、体育館の地下に降りる]
じゃあ、そっちお願い。
[女子更衣室を指差してから、自分は逆側へ**]
(122) 2010/08/02(Mon) 18時頃
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/* アイリス片思いじゃないよな……だって両思いだよな俺ら? 後追いだけは避けて欲しいなああああ
ブレイクの楽しみがなくなる。 */
(-42) 2010/08/02(Mon) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 18時頃
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[ラルフから心配されると>>121一瞬きょとんとした顔をする。胸の辺りをそっと抑えたが]
…ああ、私は。 …私なら大丈夫だ
[目を細めて答える]
それより心配なのは…ラルフやルーカスがこんな場所にきてさえ生徒会役員だからとか、滅私奉公なんて言い出さないかだ ソフィアはかなりナイーブになってるみたいだし、嫁の事だけ考えとけよ
[ラルフの肩をぽんと叩いた]
旦那としばらく別れて寂しいかもしれないけど…少しの間は私でもがまんしておけ
[ふざけたようにソフィアの腕を取ると女子更衣室の方へ歩いた]
(123) 2010/08/02(Mon) 19時頃
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/* ソフィアじゃないよ!
(-43) 2010/08/02(Mon) 19時頃
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[頭の中に響いてくる泣きそうな声。 それは星の輝く夜空の下、星座の説明をしてくれた少女のもの]
……メーちゃん。
[声が届いたという安堵。同じ気持ちという共感。 そしてこの世界に彼女まで来てしまったことへの、――]
どこにいるの? わたしたち、離れてても話せるみたいだけど。
……他の人は、そうじゃないから。
[先程までの動揺が嘘のように、落ち着いて聞こえるだろう声で]
(*6) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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(考えなくてはいけない)
(敵から逃げて。命の実を大きく育て。皆が生きて帰れるように)
(……ひとりずつ、だけれど)
(*7) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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/* ソフィアじゃないよアイリスだよ(ふいた) */
(-44) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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―図書館前―
[>>87>>88会長とカルヴィナ先輩、マーゴを見れば、気合いを入れ気味に挨拶を一つ。]
先輩方も御無事で何よりです。
彼女は…? 手伝います…!
[>>88>>96請う前にも動こうと。]
(124) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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[ホリー先輩や会長の言葉に皆も男に会ったことが少なからずわかった。]
>>94精霊ですか…なんかふわりとした感じを受けたのはそういうことなんかな。
[先程失礼なことを言いかけた身とは思えない言葉を出して。]
(125) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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[自分の仲間であるメアリーに、そして"もう1人"に語りかける]
だいじょうぶ。きっと、大丈夫だよ。
[なんの根拠もない。それはいつも通り。 それでも魔法の言葉であるように繰り返して]
わたしも、まだ落ち着けてない。混乱してるけど。
[触れられない。それでもメアリーの頭を撫でるように]
(*8) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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/* メーちゃん、宜しくお願いします(ぺこり しかしもう1人は誰なのでしょうか。どきどき。
(-45) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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/* しかし4000って、多すぎるだろうw
(-46) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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は?
ぬわー!
[変な光の反射がしたと思えば、>>100硝子が降ってきた。]
てきし…
[>>104エマージェンシーを鳴らそうとすると上からソフィアの声。]
ほあー、脅かさないでくれやもし。
[心臓が跳ね上がったが、先輩達の手前へたれることを我慢した。]
(126) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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―図書館近く外―
気をつけてね。あとで、また合流しよう。
[走り去っていくラルフ、アイリス、カルヴィンを見送って。 図書館に寝かせられたマーゴを心配げに、顔色を確認し、 体調がどうであるかの様子を伺ってから、サイモンに向き直る]
なにか作戦会議……とはいえ、状況把握が先か……。
[ルーカスにも確認するように、目を向けてから]
(127) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 19時半頃
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/* とりあえず、あれだ。
村建てさんはここからひっそり撫でておこう。 くろいねこが。
(-47) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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[導かれるように立ち上がり、また窓のほうへ。 浮かび上がる桜の樹。そっと瞳を閉じて願うだろうか]
…………どうか、みんなを。
[それはきっと、短いけれど長い長い時間だった]
(128) 2010/08/02(Mon) 19時半頃
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