194 花籠遊里
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[浮き上がるうら淋げなお顔>>*15 瞳の中に宿したのなら、暫し胸を締め付ける感覚に戸惑うように瞳を泳がせていたものの、続いて薄桃色が紡いだ言葉>>*16には、そっと瞼を下ろす。
花を愛づる彼が愛を知らない、だなんて。 淡藤にはひとつの虚言のように思えてしまったために。
全てが嘘だとは思っている訳では無く。 まるで己に言い聞かせているように聞こえた、というだけ。]
判らない。 …そういうことにしておきましょう。
[こんなにも寂しげに愛を判らないとと告げる言葉に、うまくかける言葉は思い付かず。 だからと言って判らないという結論には寂しく思うのもあり。 曖昧なお返事を返したのだったか。]
(*20) 2014/09/15(Mon) 05時頃
|
|
[伸ばした指先は花を愛づる手のひらと重なる。 そのことにホッと一息を吐けど、少しして緩慢ながらも引かれてしまえば、虚を突かれた身体は、素直に小さな頭を胸元にて受け止めただろう。
そして揺れる射干玉には、無意識の内に噤んでいた唇を許し。 揺れはするものの、雫を伝わせることのない頬に人差し指を伸ばしたのなら拭うような素振りをして。]
──…。
[そっと自身よりも幾分か華奢に思える肩に腕を回すことができたなら、宥めるように黒髪を梳きつつ、全ての言葉を飲み込んで。
そっと先人の教えに耳を傾ければ、愛の夢で花弁散らした花の存在を知ったのだった>>*18]
(*21) 2014/09/15(Mon) 05時頃
|
|
………。
[桜の唇から紡がれる“先生”とその周りをつ移ろう蝶の末路>>*18
きゅうと抱きつかれたのなら、拒むこと無く享受しただろう。
「辛い」「少し思い出して」と、彼の口振りから推測するに教えを伝えたという花の末路に足を踏み入れようとしてしてまったのだろうか。
…一体誰が? 呟きは声にはせず心の中で押しとどめれば、耳にする先生の言葉>>*19]
(*22) 2014/09/15(Mon) 05時頃
|
|
[きっと、きっとこの御人の胸の内には“特別な人”がいらっしゃるのだろう。
それがどのような味の実なのかは流石に判らずとも、己に言い聞かせるような言の葉に。ただ小さく頷いただろう。]
……ええ。分かっておりますとも。
[けれど、蝶に選ばれ摘み取られてしまったのならどうするのだろう。
唇を迷うように閉じては開きを繰り返していたけれど。
胸元にかかる重みと花の匂いに暫し、酔うように結局目蓋を閉じたのだった。]**
(*23) 2014/09/15(Mon) 05時頃
|
|
ー地下牢ー
わあ、可愛いね!
[櫻子が純白の衣装に身を包み現れた>>88のを見て、僕は思わず抱きついてしまった。続いて彼の両頬にちゅっちゅと音を立てて上から口付けを落とした。 いけないいけない、これではまるで姪っ子との再会を喜ぶ親戚の叔父さんといった振る舞いだ。]
ええと、その…僕もまた会えて嬉しいよ。
[抱きしめた身体を一旦離して櫻子の顔を見つめると、気恥ずかしさと喜びとで糸のように瞳を細くして笑った。]
あれ、リボン白いのに変えちゃったんだ。 それはそれで綺麗だね。
[でも薄紅色のあのリボンの方が似合ってたなと思いながら褒める言葉を口にする。]
(97) 2014/09/15(Mon) 08時頃
|
|
ね、僕ね。実はさっき亀吉さんに 「僕を抱いてくれって言ったらどうする?」 って聞いてみたんだ。
[柔い櫻の梢の表情を見下ろしながら言葉を紡ぐ。]
櫻子さんは、どうする? 僕に抱いてくれって言われたら。 僕に何をしてくれるの?
[櫻子の表情はどう変化したろうか。それを眺めてから言葉を続ける。]
なんてね、冗談。 そんなにちっちゃくっちゃ 僕を抱くなんて無理だよね。
[彼の背丈を見やると、にこりと微笑んで冗句だと笑った。
女の格好をした櫻子に抱かれるなんて倒錯的で興味がないわけではないが、それは流石に…と思う心も内にあって。 けれどもこの可憐な櫻の花はそんな願いを囁かれた経験があるのだろうか。その反応だけでも見られれば僥倖だとの思いを微笑みの裏に隠す。]
(98) 2014/09/15(Mon) 08時頃
|
ニコラスは、亀吉に話の続きを促した。
2014/09/15(Mon) 08時頃
|
/*うーんでもなんだろう、このニコラスには右特有の艶っぽい雰囲気…みたいのがないし左奴?かといって左っぽいわけでもないが。
(-41) 2014/09/15(Mon) 08時頃
|
|
[随分と色をころころ変える花だと、思った。 勝気に言葉を紡いだり、かと言えば反対には従順な色>>96を覗かせたり。
然しそれでもその唇は固く結ばれ、触れることさえ無かったのだから、やはり何処か芯は根強くあるのだろうか。 ――そんなこと、花の稟性など知った事は無いけれど。
その淡藤色の髪が暗晦の中に揺れ、軈て彼と距離が縮まったのならば。唯特別強く反応することもなく、その頬に口付。]
嗚呼…花は、何でもしてくれるんだったっけな。
[さあ何処か動きの固いこの花に、するならば何と命令しようか。 そんな気は在らずとも彼が命令しろと言うならば、寧ろ仰せのままにと命を繰り出して遣ろうではないかと。
脚を撫ぜる手をゆぅるり上へと持ち上げ、二山の御居処を柔らかに揉み始める。女性の其れより幾ばくか固いそこを解すように。ひとつ、ふたつ。時折割れ目をなぞっては布上のもどかしさに眉を動かす。]
取り敢えず、自分でその服、肌蹴させてみてよ。 …俺が調子付くようにさ。
[言葉の裏腹その白い首元に唇を動かし。甘噛みとは言い難くも、首の付け根を甘く挟んでは、ねとりと舌を這わせたことだろう。]
(99) 2014/09/15(Mon) 09時半頃
|
トレイルは、シーシャに話の続きを促した。
2014/09/15(Mon) 09時半頃
|
[僕の言葉に、亀吉さんの表情は細やかながらも変化を見せるようでありました。 寂しげな表情には、目を泳がせておられましたし>>*20 紡いだ言葉には、瞼が閉じられてしまったのです。
「…そういうことにしておきましょう。」
亀吉さんの選んだ言の葉に、半分は救われた気がしました。 ですが残り半分は? 詰まる思いを胸に押し込み、僕は身を寄せたのでございます。]
(*24) 2014/09/15(Mon) 09時半頃
|
|
[とん、と。 一度胸元に添えることを許された頭は、そっと微かな音を立てました。 亀吉さんという御方は、とてもお優しい方です。 何も謂わずに突然と身を預けた僕のことを責めることもなく 享受し、果てはその指で頬を撫でてまで下さるのです。 涙など枯れ果てた、可愛いげのない櫻の枝葉を 淡藤の蔓が、柔らかく撫ぜてゆきました。 落ちることも、流れることもない朝露。 その色も、その味も、僕自身とて知ることなどないのです。
亀吉さんの手が、僕の肩へと回るのならば 僕はまるでそれが自然であるかのように、身体を彼へと擦り寄せました。 眸同じく射干玉の髪を梳く手に、吐息を溢したのでございます。]
(*25) 2014/09/15(Mon) 10時頃
|
|
[暫くは、流れるだけの時をまるで止めるようにして 『花』が『花』へと、寄り添いあっていたのでございます。 髪を梳く指先、伸ばした艶やかなその毛先が着物に擦れ 長い睫毛が、上と下とで合わさる音だけが ただ、止められぬ時の移ろいの中で 微かに響いていたのでございます。]
……、…ありがとうございます。
[やがてはそんな穏やかで、どこか寂しげな時も終わりを迎えねばなりません。 このままでいられたらと、我儘を口にしてしまうよりも前に 僕は寄せていた身を、緩やかに離しました。]
(*26) 2014/09/15(Mon) 10時頃
|
|
あなたは、とても聡明な『花』。 朧さんからは振舞いや、花たるそのお心を。 僕からは読み書きや、言の葉に乗せられる想いを。 きっと藤之助さんからは、柔らかなお心遣いを。 きっと丁助さんからは、その面に浮かべる笑みを。 こんなにも『先生』が居てくれるのですから、とても美しく咲き誇れるでしょう。
『花』として、あなたと巡り会えたこの『仕合せ』を 僕は本当に『しあわせ』に思います。
[離れを惜しみ、僕は彼を象徴する淡藤に細い指先を伸ばしました。 慈しむように撫で、僕は背を伸ばし。 薄い櫻色の唇で触れることは、許されたでしょうか。 許されたならばその髪に、そっとやわらかな感触が音もなく触れたことでしょう。]
(*27) 2014/09/15(Mon) 10時半頃
|
|
今日は、あまりしっかりとお勉強が出来ませんでしたね。
[身体を離してからは、そんなことを紡ぎました。 ふふっと笑みを溢す表情と、異国の呪いへと落とした表情とは明らかに違う いつもの朗らかな微笑みを、彼に向けていたのでございます。]
時間のある時だなんて、寂しいことを仰るのですか? 僕はいつでも、此処におります。 居なければ書斎、居なければ中庭。
「お会いしたかったので、会いに来ました。」
また、そう謂って下さい。
[繰り返すは、意趣返しに溢された言葉でありました。 ありがとうございますともう一度告げたのならば 僕は小さく頭を下げて、彼を上目に見つめた後に その場を離れたのでございます**]
(*28) 2014/09/15(Mon) 10時半頃
|
|
── 地下牢 ──
[赤き灯揺らめく窓辺にて、遡る時の移ろいが今の時へ帰る頃。 僕はベルさまに抱擁され、頬に擽ったい感触を感じておりました。 それはこの牢獄の中には珍しく、まるで幼児に施す挨拶のようでもあり ですから僕は一度目を丸くして、くすくすと笑ってしまったのでございます。]
ええ…、ありがとうございます。
[「可愛いね!」>>97 そんな風に誉めていただけたことにも、そしてこうして逢瀬の時をいただけたことへも。 ふわりと笑めば、ベルさまの細くなった眸と同じようになったことでしょう。]
決まり事なのです。 何色にも染まっていない『花』に、あなたさまという色をつけていただくための。
[薄い櫻色のそれではなく、真白なリボンを揺らめかせ。 僕はベルさまを見つめていたのでございます。]
(100) 2014/09/15(Mon) 11時頃
|
|
[この御方のように、優しげな笑みなど浮かべない 高慢で傲慢なひとひらが、僕の脳裏をよぎっても。
ひとつ、落とす言の葉は音になどなるはずもないのです。]
(*29) 2014/09/15(Mon) 11時頃
|
|
今宵も別の『花』へと留まるのですね。
(-42) 2014/09/15(Mon) 11時頃
|
|
[そしてベルさまの呟く言葉には、一度ならず二度までも目を丸くすることになったでしょうか。 亀吉さんに訪ねたというお話と、同じ言葉が僕にも降り注いだのでありました。]
亀吉さんならきっと、優しくベルさまとの閨を努めると思いますが まだまだ咲き始めの淡藤です、不慣れなこともあるでしょう。 もしその時がこられた時には、怒らず叱らずいてあげてください。
[先輩風を吹かせるようにして、ひとつめにはそう答えます。 望む通りの一夜になるかはわからずとも。 艶やかな夢を魅せるため、きっと『花』の努めは果たすことでしょう。]
(101) 2014/09/15(Mon) 11時半頃
|
|
[そして僕は二つ目の答えを示すべく、ベルさまを見上げるのでございます。 冗句だと仰って微笑むお顔はとても端正で、『花』よりも『花』らしい見映えをしておられました。
僕は白い袖から指を伸ばし、そうとベルさまの背へと回しました。
身を寄せ、添えた指先が彼の衣服へと緩やかな波をうたせます。 柔らかな弱い力で、きゅうとその身を包んで差し上げるのでした。]
僕を買われる方は、抱きたいと仰る方しかおりませんでした。 ですので、僕に出来ることはベルさまを このように『抱いて』差し上げることくらいです。
[包みこむように、小さな体がベルさまを抱き締めます。 そして上目に見上げた後に、何かを強請るような表情で いかがですかと小首を傾げて見せたのでした**]
(102) 2014/09/15(Mon) 11時半頃
|
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 12時頃
|
へえ、僕の色かあ。 僕の色に染められた君が美しいといいけれど。
[櫻子の説明>>100になるほどと頷く。 僕の色といえば君が褒め称えてくれた髪色の金だろうか。蜂蜜を思わせる甘い一雫を君の純白の花弁に垂らせたら…と思う。
僕の言葉を耳にするなり、僕を見つめていたその瞳が真ん丸い真珠のようになるのがとても愛らしかった。]
うん、うん分かったよ…怒らないようにするね。
[そもそもこれまでの人生の中で怒るなんてことは滅多にしたことがなかったので、言われるまでもなくそんなつもりはなかった。 それよりも櫻子のあまりの可愛さに吹き出しそうになるのを抑える為に、ごほんと咳払いをしたのだった。
そして櫻子は僕を見上げると、僕のものよりもか細く、そして小さい手を背に回してきた。 優しく暖かい感触にまじまじと彼の顔を見つめた。]
(103) 2014/09/15(Mon) 12時半頃
|
|
ふふ。ごめんね、変なこと言ったりして。
[小首を傾げるその顔に吸い寄せられるように指を伸ばすと、もう片方の手を櫻子の腰に回し抱きしめ返す。 それから顎をくいと傾けさせ、彼のその薄い唇を時が止まったかのように数秒間見つめた。
伏し目がちになった僕の瞳を飾る金の睫毛が、地下牢の蝋燭の明かりを反射して煌いていたかもしれない。 櫻色の小さな貝殻のような口唇に魅せられて小鳥の囀る朝が瞬くと、金の蝶が羽ばたいたかのように感じられたか。
やがて金色の蝶は、 魅了されたその花の花弁に留まる。 優しく重ね合わせられた唇は、蜜を求めて、 湿った感触を花弁の中に滑り込ませた。]
(104) 2014/09/15(Mon) 12時半頃
|
|
[初めて此処を訪れた。 月下の元、唇を掠める真似をなさったその御人>>99は、やはりまた唇を奪うこと無く目元に戯れを落とされる。
反射的に肩を揺らし、刹那目尻に力を入れて瞬きすれど、主人の命を聞き入れるために瞳を覗かせ。
脚から臀部へと布地越しとは言え、意図を持った動きに方唾飲みつつ。]
…ああ、確か初めていらっしゃるんでしたか。 なら、着物に触れるのは初めてなのでしょうか…?
[下された命にはゆぅるりと笑み零し、挑発めいたその言葉。
首筋挟み、ねっとり這わされた舌につま先が震えども、すぐ様衿元に指先やれば、形を崩してみせる。]
(105) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
|
|
[その指で腰紐を辿ると人差し指を引っ掛けて。 しゅるりと音を立て落ちる布になど一瞥暮れぬまま、薄い長襦袢を肌蹴た肩から覗かせる。]
…触れては下さらないのですか。
[崩れた着物は腰元のまま、肌着のみ身に纏った姿で拗ねるような口振りを。けれどすぐに弧を描いた唇で耳元辺りに顔を寄せたなら]
……お教えしましょうか?
[などと揶揄るように喉奥で笑っては、首を傾げてみせただろう。
指先の震えなど力を入れることで誤魔化そうとしつつ。 けれど爪先が薄桃から白く淡いものへと変わっていることに気付くのは、薄暗い牢の中ならきっと容易だろうけれど。]
(106) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
|
|
/* ご、誤字してしまった…!!!
(-43) 2014/09/15(Mon) 13時半頃
|
|
/* 亀吉さん尊いハア尊い
(-44) 2014/09/15(Mon) 14時頃
|
|
てっきり帯ついてんのかと思ってたました…!
(-45) 2014/09/15(Mon) 14時頃
|
|
[淡藤は桜の梢と寄り添うように腕を回しただろう。 さすればごく自然な動作でふわりとした花の匂いが近付き>>*25 そっと小さくはにかんだでしょう。
漏れた吐息は二輪、同じ頃だったか。 溶け入るように吐き出しながら、そっと流れに沿うように艶やかな射千玉に指先を絡めていただろう。
けれども時間は無情にも過ぎ行くもの。 胸元に香る気配が離れてしまえば、視線で追ってしまいつつも、引き止めることはせず>>*26 いいえ、出来ないといった方が正しいでしょうか。
何故なら淡藤の指先も胸元に残る花の香りと同じく、枝葉に過ぎず。
『花』には『花』を引き寄せることも、その場で縫いとめることも、出来ないのだから。]
(*30) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
|
|
[淡藤は年の瀬こそ丁助という花と重なるにしても、此処へ訪れたのはきっと、花達の中でも遅咲きであったと記憶しており。
だからこそ多くの方に教えを請うては苦労をかけさせたものの、こうして座敷にて一部屋お借りすることが出来ている。
それもひとえに此処に御座す花籠のお陰。
先に咲いた可憐な一輪の言の葉を耳に頂戴したのなら>>*27 綻んだような笑みを向けてみせたでしょう。]
(*31) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
|
|
…ええ、貴方達に育てられた『花』ですから。
些か甘い露を啜り過ぎた気も致しますが、きっと。 ……、きっと、咲いてみせます。
[するりと、淡藤に戯れなさる指先を拒む筈も無く。 欲張りな花は少しだけ甘えるように頭を下に傾けて。
やがて音も無く唇を落とされたのなら、そっと頬を赤く色付かせたでしょう。]
(*32) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
|
|
[顔を上げる頃には頬紅は成りを潜めていたけれど、言葉紡ぎ朗らかに微笑む御方には目元を和らげてみせ]
…いいえ。今日も甘露を頂きましたから。
[櫻色の唇を落とされた髪をゆるりと揺らしながら微笑み。 選ばれ遊ばれた言葉を頂けば]
…月が欠けてしまう前に、必ず。 貴方にお会いしたい。
[針が示す前と同じものを紡いでは、射干玉を凪いだ瞳で見つめ返し、後ろ髪を引かれる思いを断ち切り、見送ったのでした。]*
(*33) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/09/15(Mon) 14時半頃
|
/* 櫻子さんのト書きの後だと敬語になってしまうのですがこれいかに… 亀吉が櫻子さんをお慕いし過ぎているような…絆されております
トレイルさんの焦らすようなお手さばきにも、もう…
(-46) 2014/09/15(Mon) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る