119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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/* またろぐがのびているwww そしてみんなかわいい!!!かっこいい!!!えろい!!!!wwwwwww
眼福!!!!
(そしておかしな方向にたぎっているのでNPC相手にひどいことする準備
(-37) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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/* 鹿と衝突したwwwうぇぇw
(車じゃないよ、汽車だよ、きしゃ。安全運行!)
(-38) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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……おなか、すいた。
[そして、ふにゃふにゃと睦まじい2匹から離れ、食事を探しに歩き出す。
ちなみに、どうでもいい話なのだが。 フランクは「新聞を読む」らしい。 少なくともヨーランダの妄想の中では、よく新聞や雑誌を読んでいる。
……単に、あの新聞のインクのにおいが、なんとなく好きなだけで、よく新聞紙の上に乗っかっては、紙面をショリショリと緩く爪で掻いている所為なのだが。]
(98) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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/* 猫にもリンパマッサージとかあるから径絡攻めができるんだよと強弁w
Q. またたび効果が少ない気がしますが? A. ゴロの前ではしゃきっとしてたい男ゴコロだよ。 外だし、近くに置き続けてないから薄れたってことでひとつ了見しなせえ。
(-39) 2013/04/03(Wed) 19時頃
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/* フランクに鯉の礼を言われている。 どこかで回想できるか?
時系列的に織り込めないかもだから、こっちで手を振り返しておく。 どういたしましてー ノシ
読解力の件も拾ってくれてありがとう。
(-40) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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ぅ〜ん……。
[居間と縁側の餌皿には、やはり、カリカリのドライフード(しかも緑色だらけ)しかなかった。 転がっていた一粒を、口に放り込んでみたが、やはり好みの味には程遠く、ペッとすぐに吐きだした。]
キッチンいってくるぅ〜……。
[きっとあそこに行けば、大好きな生タイプが置いてある。 少し寒いのが難点だが、美味しい餌の為である。]
(99) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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─ キッチン ─
[キッチンの一角には、古い毛布とタオルや新聞紙が敷かれていて、その上の餌皿の中には、様々な猫餌が入れられていた。]
あった〜ぁ。
[その中の一皿に、ちょうど食べたいと思っていた、鯛を使った生タイプの餌を見つけると、ふにゃ〜っと嬉しそうに笑み、ゆっくり皿に近付いた。]
いただきまぁす。
[太い尻尾を、ゆっくり、ゆらゆら幸せそうに揺らしながら。 まったりとした、ごはんタイム**]
(*40) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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……ほんと? 全部、見てた?
[唇の触れる前、すり、と鼻先を擦り合わせて。]
……へへ、嬉し、い。 おとな、あつかい。
[重なる唇に、思わず目を閉じる。 ざらりとした舌先がふれて、む、と篭った声が出た。 それでも、されてばかりは嫌なので、頑張って自分からも舌を伸ばす。 頬を挟んでいた手を滑らせて、ぎゅう、と頭ごと抱いて。]
……泣かねーよ、おとなだもん。
[既に涙目なんかじゃ、ない。**]
(*41) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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[くまなく輪郭を辿る愛撫がともす火、細波のように打ち寄せては引く情に、なごなごと背中を捩って地面に擦り付けていたが、]
……ーーーーーっ!?
[左腿の内側に長く走るハゲ跡、急所に触れる刺激に、思い切り変な声…は、出なかった、声もなく躰が跳ねる。 掠めるだけでなく執拗に施されるらしい口づけに全身の毛が逆立った]
ちょ、っ……うー…待
[弓形に背を反らして、もだもだ逃れようとする。思わず飛び出した爪をウーに立てるわけにもいかず、近くの茂みの葉っぱを掴んで無為に引っ張った]
(*42) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
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[ちいちゃいころは、大家族だった。
自分と同じ腹から生まれた兄弟と別の腹から生まれた姉妹とそのまた別の腹の兄妹とでみいみい言ってたことを覚えてる。 みんな立場を理解して愛想よく振舞って、次々ご主人様に貰われていって
愛想のない自分は、ぽつねんと取り残された]
……サミュは愛されっ子。
[ヴェラは残されっ子]
[もう一度呟いて、尻尾で地面をしたんしたん。 >>*2たとえ違うと言われたって、不思議そうに首を傾げるだけ]
(*43) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
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いいもん。
[言いながら、三番目にお気に入りのネズミを抱え込む。 一番目にお気に入りな、本物の兎の毛皮を使ったネズミはタワーの上。 二番目にお気に入りなのはマタタビ入り。
マタタビは嗅いでるとふわふわした気分になって、しばらく動くのがしんどくなるけど、なんだか何をしてても楽しいから好き。
そのマタタビ入りのネズミは床に置いていた。
……はず、なんだけどな?]
……?
[きょろりと見回しても、見つかんない]
(100) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
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[やっぱりない。 お気に入りだったのに。ヴェラのネズミなのに。
ぷく、と頬を膨らまして、ふてた顔で捜索開始。 ヨーランダは共用として買って来てるのだけど、そんなことは知らない。
好きなものはヴェラのもの]
(101) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 20時半頃
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/* このグラだと野良っぽいかもしれないけど。 でも、でかくてとろいっていったら、ヴェラしかないと思った(まがお
(-41) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
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にゃ…
[木の枝の上。ぐったりしていたけど、 カルヴィンに胸の先端をつつかれると 身動ぎした。]
うん…気持ちいいの、皆も、やるといい。
[自分がしたのが何なのかわからぬまま、いつも通りの顔でにこにこ笑う。皆、気持ちいいのは好きなんじゃないかな。単に、秘密の遊びを知った気分。
ぺろぺろと体についた白いのを舐めて、綺麗にしている姿だって、いつもの毛繕いと変わらない**]
(*44) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
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[弓なりにもちあがるゴロの身体。 その波頭に押し上げられ、撓む力を知る。
伸ばされたゴロの指先が草木に絡み、戦慄いていた。]
天国に 行こう ぜ。
[苦痛を快感に上書きすべく、押さえ込むようにゴロの肩に腕を絡めてしがみつき、武(ウー)は飛翔する矢と化す。]
(*45) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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本当か?ならもう大人扱いだ。
[手加減なく全力で遊んでも良いということになる。 サミュエルが思っているよりはもう身体は大人だから軽いとは言いがたいが毛づくろいされるのは好きだ。 もっとしろと言うようにぐるぐるごろごろ低い音で喉を鳴らすから、身体に触れていれば振動でわかるだろう]
一人で生きたいなら止めない。 でもお前はここの猫だ。
俺の尾を毎回捕まえたら大人か? ちがうだろ、どこから大人かは多分自分の意識だ。
[前足でてしてしとマッサージするように首筋のあたりを揉んだり撫でたり、彼の意識がもう一歩前へと進めるように促すかのような仕草]
(102) 2013/04/03(Wed) 21時頃
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ああ、見てた。こっそりな。 これからも見ている。
[挨拶のようにすりすりと擦り寄せて鼻のキス]
甘やかさないぞ。
[さりさりとざらつく舌同士が絡まり合うように舌を動かしてサミュエルと大人のキス]
これからもっとすごくなるのは?
[涙が見える目尻に口付けを落とすと背中に腕を回してかるくハグ、大人扱いだからもうからかって笑ったりはしない]
(*46) 2013/04/03(Wed) 21時半頃
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[力なくもがく意識は、やがて掬い上げる波に運ばれて浮揚し、痛みともそれ以上ともつかない苦悦に体を開いた。
疾駆する時に溺れ、波間に数を数える]
__……空が…、武ー
[目も眩むほどに青い。
塀と緑に小さく切り取られた空へ、飛翔する矢と共にすべり落ちた]
(*47) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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― 窓際 ―
[むくむく、もぞり]
んぁー……?
[周囲の猫達の騒がしきも睦まじきもなんのその、 のんびり眠っていたマイペース猫、 ようやくごにょごにょとおめざめです。]
(103) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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〜ヨーランダの随筆〜
[ヴェラしかりトレイルしかり、品のいい毛並みの猫になつかれると無意識で身構えている、ということに気付いたのは最近のことだ。 家族猫は勿論の事、他の猫だって好きだ。なのに何故、と悩んでいた日々の中。
明くる日、庭に血統書つきのラグドールが迷いこんできたのだ。
迷ったのか、と声を描けようとしたら好戦的な瞳で睨み付けてきて。
――心のどこかに火が点いたような、感覚。]
(*48) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[ゆっくりのんびり、誰にも邪魔をされることなく、やわらかで淡白な白身の味を堪能し、口元をぺろりと舐める。 やはり食事はこうあるべきだ。]
くぁ……。
[毛布の上に転がって、伸びをして、欠伸をひとつ。 しかしここは、寝るには少し肌寒い。]
(*49) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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……対格差だけで勝てる程……男同士の喧嘩は甘くない、ぞ。 知っていて挑んできたのかと思っていたんだが。
……何しろこんな……血統書も驚くくらいの、
[見下ろした相手の瞳はまだ燃えていたが、跨がった腰をずらせば闘いに昂ったらしい感触。 嘲りの言葉は吐息に消えて、相手の上等な衣服を引き裂いた。]
いい毛並み、だ。 勝負に負けても流石は血統書付きの猫だ、な。
[最も、外見の違いであって猫に差などないのだが。 顔を埋め、耳を舐め上げ、尻尾を少し強く擦り上げて。 羨望と憧れとで見つめる艶かな毛。 きれいで、乱してみたくて堪らなくて――]
(*50) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[茂みの奥の小さな隙間は、落ち着くけれど引っくり返って昼寝するにはちょっと日当たりが悪い。 そのうちのすのすと這い出てきて、ほかほかの飛び石に座り込んだ]
あー、そう、肉屋のブッチですけどねぇ
[しゃぶしゃぶと指を舐め、顔を洗い、首を捻って肩や背中を舐める]
見届けるだけで済むなら、あっしもお役に立てやしょうが、さて、ブッチでは…
[何かあった時に、その場を抑えられる程の力があるか?首を傾げ、腹を舐める]
ジェームスに、力添えを聞いてみやしょうか。アレの方がここらじゃ顔で …どうも、あいつぁあっしの頼みにゃ良い顔をしねぇんで、約束はできやせんがね
[縄張りのほとんどを受け継いだ弟の名を口にして、右脚を高く挙げると下腹から尻まで舐め舐め]
(104) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[……そんな最低で最高な記憶が甦るから。 つい、身構えているのだとは、気付かないまま。
何時まで己を抑えていられるだろうか。]
(*51) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[ゴロとウーが面白そうでむずかしそーな会話してたから ふて寝してた記憶があったりなかったり。 ぼんやりしながらちょいちょいっと毛を直して、 うぐぐと身を伸ばした]
めし。 めーーーし。
[ゆらゆらしっぽ揺らして、 餌を求める気まぐれな足はキッチンへと向かう。]
(105) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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― キッチン ―
[目当ての餌皿の前には先客がいて、 しかも毛布の上、ごろりと転がっている。>>*49 なんと怠惰なことだろう! 少し呆れた様子でその前に立ち]
おっさん、そんなとこで寝てんなよなぁー そこのけそこのけぇい。
[少しのしかかるようにして、身を揺らす。 ゆっさゆっさ。]
(*52) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[少し寒い。 でも毛布はあったかい。 お腹もいっぱいで、ほんのり眠い。 どうしよう、このままここで寝てしまおうか、どうしようか。]
……んにゃ……?
[と思っていたら、だれかきた。]
(*53) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[しばらく居間をうろついたけど、みつかんない。 みかんぶの臭いがほのかに香る縁側には近寄らなかったから、おちびさんが破壊活動に勤しんでることなんてしらない。
誰かに訴えようにも、ゴロはいないしフランクはご飯を食べに行ってしまった]
ライ、ライ、ラーイジーぃ
[だから、二度寝をしている年上猫にてこてこ近寄って、顔にぺたぺた触れてみる。 起こすのも悪いとは思ったけども、とりあえず訴えたくて。
差し込んだ日光に、白地の毛が反射してなんだか綺麗だ]
ヴェラのネズミを探してる
[うなんな]
[手元に一匹あるじゃないかって?それとこれとは話が別なんだから仕方ない]
(106) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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― 窓際 ―
[だいぶ無惨な姿になったまたたび入りのネズミを ぽい、と部屋の中に投げ入れる。 続いて飛び上がってから、ざりざりと毛繕い。
思い出したようにおもちゃに手を出して、 ボールみたいに蹴りながら前に進んでいく。]
にゃ!にゃ!!
[興奮した声を立てて元ネズミのおもちゃを追いかけ、 ぼっすりとこたつ布団に衝突した。]
(107) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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[満たされて、ゴロとの体温の結合を解除する。 体力を使ったにもかかわらず心身ともにリフレッシュした気分だ。]
ふ──っ
[深呼吸をして、クルリンと立ち上がると、心を空へ放ったゴロの指の間に挟まった葉を取りのけ、流れにそってひと舐めした。
青い匂い。春の匂い。ゴロの優しさの味。]
こんな時に礼を言うのもおかしいのかもしれないが ── 感謝する。
(108) 2013/04/03(Wed) 22時頃
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