22 共犯者
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―広場へ続く道―
立ち上がれテッドー。 今こそ決断の時だー。 ……なんちゃって。
[周囲を見回すテッドの様子に、ちょっと悪い事言っちゃったかなとこっそり反省した]
うん。 僕もそう思ったんだけどね。何か伝承がうんぬんとか言われちゃってさ……
[パピヨンの話には頷いて同意する。 あんまり村長の死については深入りしない方が良いんだろうなとか思っていたから――記者がどこまで突っ込むのかは地味に気になっていた]
えーっとね。 終わったって言うか、逃げ出して来たっていうか…… うん、行くならどうぞ、僕は止めない。
[頷いて一歩横にずれた]
(140) 2010/07/27(Tue) 22時頃
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伴侶を探して村を出る、か。 ばあさんが何と言うか、だな、お前さんとこは……
[ キラリと眼が光る ]
村長が。記者を? ……いや、俺は知らないな。 そうか、さっきの客人はそういうことだったのか。 ……何か考えがあったんだろうが、よりによって祭にあわせてとは……うーん。
[ また禿頭をさする ]
(141) 2010/07/27(Tue) 22時頃
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取材の話。
[何とはなしに聞こえていたトニーの声にぽつりと返事を返す。]
各国の伝統を記事にするとか。 この村だけを取材しているわけではないみたいですけど…。 此処が1つ目とは言ってましたね。
(142) 2010/07/27(Tue) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 22時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 22時半頃
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―広場へ続く道―
なんちゃってじゃねえよっ。 相変わらず他人事だと軽くいうよなあ。
[はぁ、とオスカー>>140に肩を落とす。 反省したことはわからなくても、いつものことだからとさらりと流して。 つづく広場での話しにふむふむと頷きつつ、記者がなにを書きにきたのか、ちょっとわくわくしている。 決まりきったような村の日常を壊すかもしれない存在を思って]
伝承……なんか親方がいってたよーな気もする。
[だがしかし。テッドが詳しく覚えているはずもなくて思い出そうとして首をひねるだけだった。 広場から逃げ出したというオスカーに「お前もか」というような視線を向け]
俺も逃げたい。逃げ出したい。
――けど、それが親方にばれたときを思うとおぉぉぉ……
[頭を抱えて苦悩した]
(143) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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言ったら反対はされると思います…。 この村の年寄りは妙に外へ行くのを嫌がりますよね。 ちょっと不思議です。
[こくりと首を傾げます。]
ニールさんも聞いていないんですね。 じゃあ、本当に村長さんの独断なんでしょうか。 「祭」の取材に協力するって言ったらしいです、 パピヨンさんがどうするかわかりませんけど…。
(144) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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[ トニーの小生意気な口振りに苦笑しつつ、新聞記者の話題に耳を傾けている。 ソフィアへの婚礼祝いの話は途切れたままだ。]
(145) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 22時半頃
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>>129 「いつまでも独り身なんだぞ」「なんだぞ…」「なんだぞ…」
ぐっ……。 ピ…ピッパ…。 い、痛い所突いてくるじゃねえの。
ちくしょおおお!! なんで俺の魅力に気付かねえかなあ!
[ピッパの料理当番サボりの件に反応するより、独り身という言葉にダメージを受けたようだ。軽口のつもりが思わぬカウンターを受けた形になった。 少し困ったような顔に見えるピッパを後にして、気を取り直してイアンの所へふらふらと向かった。]
(146) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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ソフィアへのお祝いにランタン作った・・んですか・・・?
[やや意外そうな色を目にのせて問いかけてみる。 あまりそういうことをしないタイプと思っていたのだ。 ミッシェルの偏見にすぎないことではあるのですが。]
(147) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 22時半頃
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/* 霧がでるなあ(・ω・。)
(-19) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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そういうことでな。 俺も何も知らないんだよ。
[ トニーが近くにいたら、頭を少し乱暴に撫でた ]
年寄りには年寄りにしかわからん事情があるんだろうさ… ……そういえば、記者とやらのことは年寄り連中の許可を得た上での話なのかね?
[ 顎鬚を親指でこすって眉を顰めた ]
(148) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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親方さんなら知ってるんじゃないの? 僕はねー。お祭りよりもソフィアの結婚式って思ってるから。どっちが楽しいかって話になったらね。
[逃げ出したいと思いつつ逃げ出せなさそうな知人の姿がちょっと胸に来た。 ……大変だなあ、と思った]
……広場まで送って行ってあげようか。 それくらいなら出来るよ。うん。
[そして、そう申し出ていた。気がついたら]
(149) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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肉屋 ニールは、墓荒らし へクターの叫びに少し驚いて視線を移した。
2010/07/27(Tue) 22時半頃
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[娘はくるりとスカートを翻した。 人の多い場所に少しだけ苦手意識がある。 元々人見知りする方ということもあり 隣に祖母が居ない現状が何だか落ち着かない]
――…やっぱり帰ろう、かな。
[今度は思考を音にしてみせた。 祭の準備の進み具合を確かめる為に再度辺りを見回す。 こく、と頷くような仕草をして広場を離れようとすれば 何やら男の声>>146が響き、娘はぱちぱちと瞬きした]
(150) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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こんなことを聞いていいのか分かりませんが……
[ ミッシェルの言葉>>114が耳に入ったか、躊躇いがちに切り出す。 勇を奮ってと言うか、長年の疑問を口に出してみたような感じだ。]
何故、そんなによその人を入れたがらないのでしょう。 いや、私の故郷もそんなに開けてはいなかったので、どこの田舎も似たようなものかも知れませんが……
[ その先は尻すぼみに消えた。]
(151) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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いえ、ランタンじゃあないんですけど、ね。 ちょっと、作ってみたもので。
[ 意外そうなミッシェルの目線>>147に、たじろぎながら言い訳じみた説明を返す。]
(152) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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…――――
だから、デリカシーがないからだろう 女の子の目の前で、胸が重いとか言うからだ
[ショックを受けたみたい ふらふら、どこかに歩いてる
顔が悪いとか、性格が悪いとかは思わないんだけどさ 普通、胸の話とかしないよね 水商売の、姉さん相手じゃないんだからさ]
もう少し女心と言うものを理解したなら 悪い奴じゃ、ないんだがな
[まぁ、私も悪いんだけどさ 女らしい仕草なんか、何一つしないんだから]
(153) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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んじゃあ、あとで親方に詳しく聞くか。 あ、あー、そうだったな、ソフィアの結婚式もあったんだなあ……
[あこがれてたのに、と肩を落として呟く。 広場まで一緒に来てくれるという心優しい友人の言葉>>149にほろりとほだされた]
うう、感謝するぜオスカー……
[そしてできればそのまま準備にも巻き込んでやれ、と単純に考えている]
(154) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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/* PL */
さて、こういう世界ではもう非常に……お久しぶりです。 中身ばれてるのかなあ……。 自分で書いたト書きを見て、隠すつもりないじゃない、と自分でつっこんでしまいました。
想像より早く人数が確保できていますね。 人数合わせになれば、というのも参加理由の一部でしたので、もし参加したいなと思った方を押しのけてしまっていたら、たいへん申し訳ないのですが……。 こんな役柄で入ってしまったので、今さら抜けるわけにいきません。
(-20) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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そういえばwikiにあった襲撃処刑についての質問。 私はそのつもり(人狼1はヴェスパタインを残して先に死ななければいけない)で人狼を希望しています。 動きが難しくなるかもしれない人狼ですが、まあそこまでがんばって死にに行く設定で動かなくても、人狼2生存で最終日になるかもしれない状況が発生した場合、実質PLに対して人狼COになるシーンを演出して、PLの処刑先をイアンか自分の二択にしてもらえば、最終的には問題ないはずと考えています。 私個人としては、もし人狼を取れたら中盤までに死ぬ気満々ですが……。
さて、どのくらいの方が人狼を希望しておられるのか……。 よほどのことがなければ、RP村で役職希望を出さない習慣ですから、あえて人狼で希望を出すのは二度目かな? 希望していない人が人狼に当たってしまうのを避けるという意味もあったつもりの人狼希望でしたが……これも参加と同じで先走ってしまったかなあ。
(-21) 2010/07/27(Tue) 22時半頃
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お、御傷心…… まあねー、ソフィア可愛いしね。人気あるしね。
[気を落とさないで、とぽんぽんと落とされた肩を叩こうと。 何かとっても感謝してくれちゃっている様子。悪い気はしなくて]
よし、じゃあ戻ろうか。
[また適当にずらかればいいやとか考えながら、広場へと戻る]
― →広場へ―
(155) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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田舎で余所の人に偏見がある場所は多いと思うけど、ウチはそれと少し違う気はしますね…。
[改めて問われると何故なのか明確な答えを出すことができない。 他所から来た人を受け入れないわけではない。 現に村出身でない人間は住んでいる。 しかし、信用しないというより外から来る人を恐れているともとれる態度を顕著に出すのは不思議なことだ。 この村はずっと平穏無事で病気や戦災に晒されたこともないはずなのに。]
(156) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/27(Tue) 23時頃
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>>120 そうですか…… なんだか村に突然お邪魔する形になってすみません。
[ぺこぺことお辞儀をする姿は、紳士の国の男というよりも、極東の国に棲まうという人間の仕草に近いかもしれない。]
えっ……あ、はい。「東屋敷」ですね。 その…お世話になります。 ご迷惑をおかけしないよう気をつけます…… 一通り見て回ったら、お邪魔致しますので。
[ゆっくりと微笑み、寡婦を見送った。]
(157) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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―道→広場― [>>155肩をたたいて慰められた。 ありがと、と返しながら、戻ろうかというオスカーに頷き]
広場の準備がもうおわってるといいけどなあ。
[希望というよりはおろかな夢を見つつ、広場へと向かい。
着々と準備の進んでいる広場は、けれどまだ完成とは行かなかったよう]
ちえ、まだおわってないかー……
[はあ、と広場の様子を見てため息をついた]
(158) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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(おかしいな……。 支社長からは、「村に話が通ってるから安心して行ってこい」と言われた筈なのに…。もしかしたら、村の住民までには伝わっていなかったということなのかな…?
生きていた筈の村長さんが突然亡くなっていて、村はご覧の通りの雰囲気……前途多難、だな。
もっとも、この稼業で前途多難じゃない仕事なんてありはしないけれども。)
(159) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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ちょっと作ってみた…。そうですか。 ソフィアも喜ぶんじゃないかと思います。
[冷たい響きのある固い声でぽそりと呟く。 ただの気まぐれで作った物でも自分が徹夜で作り上げたものよりも数段上。 そういうことが幾度かあった。 自分の才能の無さを見せつけられるようでどうしても彼には好意的になりえない。]
あ、別に嫌みとかそういうんじゃなくて… 本当にそう思うから…。
[自分でも自覚があり自己嫌悪に陥ることも度々ある。 それ故に余計な一言を付け加えてしまうことになるのです。]
(160) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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ふーん、ニールも知らな……あ痛たたっ!
[恐らくは悪意など無しにだろうが、肉屋に頭をがしがしと撫でられたものだから、生意気な物言いは途中で途切れてしまった。]
(161) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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(たかだか、鋭すぎも鈍すぎもしない若者が一人。 このまま村を見てもらって、つまらなかったと、帰ってもらえばいいのだわ。 こうなってしまったら、それが一番、波風が立たない。
ずっとそうやってきたのだもの。 このくらいの出来事で。 何も変わるはずがない。 何も起こるはずがない。)
[ヴェールの奥からぼんやりと、幸福そうなソフィア、それを羨ましそうに見つめる村の若者たちを見つめる。]
(何も変わらない……。)
(162) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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―広場―
うん、終わってなかったね。 テッドは頑張れ。僕は頑張らない。
[友人の傍らで堂々と宣言し、広場を見回す。 パピヨンはもう去っただろうか]
にしても、村の人間から見ても不気味な像だよなー。こいつ。
[飾られた神像を見上げ、不謹慎さを気にせずに呟いたりしている]
(163) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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[今度こそ、見つからないように気をつけよう 見つかったら、怒られるもん
少し遠くから、樵がやって来た くそう、あっちに逃げるのは無理か ランタン職人達は、今もさっきの場所から動かないし 広場の真中の方には、さっきの記者さんがいた 夫人はどこかに行ったようだが、あっちもまずい
むむむ、逃げ道がない]
どうしたものかな
(164) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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―広場―
ひでぇオスカー。 友人だろー、見捨てるのかよー。
[情けないことを言いつつ、広場の様子に仕方がないとひとつため息をついて気持ちを切り替えた。 オスカー>>163が神像を見上げるのにあー、と間抜けな声を発して追従しつつ]
んー、まあ神々しさとかはあんまり感じられない気もするけど。 ほら昔っからあるものだしさ。なんかこうありがたいなんかがあるんだろきっと。
[なにもわかってないのにわかったふりをしつつ。 親方に言いつけられた広場の仕事は、と思い返すように、広場の中へと視線を向けた]
(165) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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ああ、すまんすまん…痛かったか。 加減するべきだったよ。すまん。
[ 慌ててトニーから手を離し、優しく肩を撫でてやる ]
[ ヴェスパタインとミシェルが交わす様子を目にし 僅かに苦笑した ]
さて、じゃあ俺は供物の丸焼きを仕上げることにするよ。 ……ヘクターは女の尻に夢中か。全く仕方ないな。 まあ、普段に免じて今日は好きにさせてやろう。
(166) 2010/07/27(Tue) 23時頃
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