194 花籠遊里
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/* >>-110 多分それかな?文法かなんかで拾った気がするけれど、苗字では無かった気がする。 そして、やっぱり分かる人だった…!
ニコラスさん面白い方だった。そして可愛い方でした。 悪事色々巻き込んでごめんね!楽しかった!
(-117) momoten 2014/09/24(Wed) 00時頃
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/* >>-115 いいのですよー、エピまでに本名がわかってればよかったのです。 って天声で入れておくべきだったなーって><。
エクトゥール・エトワル・ダルジャン… えくとぅーる、さま? えとわる、さま? だるじゃん、さま? (なんてよべばいいんだろうかと悩んでいる。)
僕も、とまられたらこの恋は終わりだって無意識におもってるからこその 最終日の駄々こねシーンでした。 抱かれたくない、抱かれたらきっともうきてくれない終わっちゃう。 でも望まれたい求められたいの、葛藤アレソレ。
(-118) anbito 2014/09/24(Wed) 00時頃
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(うろジョジョみてたので「ピシカシグッグッ」にふいたなどと>>-110)
(-119) anbito 2014/09/24(Wed) 00時頃
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/* よし分かった全力で会いに行こう(真顔)
…藤之助も櫻子も丁助も亀吉も皆可愛い。 花っこ達可愛くてもうな…(床バシバシ叩きつつ)
(-120) オレット 2014/09/24(Wed) 00時頃
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― 何処かの町にて ―
ねェ、亀吉。
[夕暮れ時。窓から踊るは汐風混じりの生温いもの。 秋を知らせに蟋蟀は鳴き、小さく見える蒼い海のその先は、夕闇に徐々に侵食されて行く。
籠から抜け、歩を惑わせ、籠に戻り掛けた二人は何の縁か優美な花の――否、人感情を持った人の手引により咲く籠から脚を出し。 そうして二人、逃避行を続けていたのならば、何時の日か見えぬ影に怯える事にさえ慣れ、「共に死ねるならどんな形でも」、なんて楽観視すら携えちいさな町へ腰を据えることもあっただろうか。
そうして紺瑠璃に捉えるは淡藤。揺蕩う髪先はゆらりと夕陽に仄かに煌き、そうして今日も綺麗に咲く月。綺麗な銀月。 少しだけ揶揄うように、然し月に微睡み甘える様に、その肩に擦り寄ったならば。彼はどんな表情を浮かべただろうか。]
(11) grampus 2014/09/24(Wed) 00時頃
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キミ、…何だっけ、アレ。 白くて綺麗な服を着る気はないかい。
[その肩口に頭を預け。ただ紡いだ。そろそろ蟋蟀に混じって腹の虫も鳴く頃だろうか。然し二人共に添えた為か、鼻孔につく彼の香の為か、ふやけた脳はぼんやりとぬるい思考を巡らす。
白い服と言えば、彼は地下牢の出来事を思い出気を悪くしてしまうだろうかと、気付いた事は言の葉を紡いだ後。 ふやけた脳はしんと静まり、冷えた芯がじわじわ冷水を滲ませて行く。]
し、ろい服と言っても、あれだ。違う、もっと綺麗な… 否キミの”あの姿”が綺麗でないと言ってるわけでは無くて、
…――もっと別な、幸せの象徴と云うか。
[しどろもどろに曖昧に口を続けては殊更引っ張り出される悪飾りの言葉にら更に惑い。それでも其れを堂々と伝えるのは小っ恥ずかしくもむずかゆいと歯奥を噛み締め。
軈てはその肩口に、顔を埋めては八当たりを兼ねた手繋ぎでも、してみせたことだろう。]
(12) grampus 2014/09/24(Wed) 00時頃
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/*そういえば花主さんの赤すら灰で割ってしまってる自分を見た時には震えました
>>-117ヘクターさん フランス語を生業にして生きようかなと思ってる学生でございます。
面白い!可愛い!ヤター! 私もヘクターさんの色気と溢れ出る親切心(ニコラス視点)が好きで好きでたまらなかったんだよー!
(-121) mikenek 2014/09/24(Wed) 00時頃
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/* >>-118 いえいえ、お前本名いつ明かすんだ。と、 作業負担や心労になっていなければ幸い。 最後にキャスト出すって聞いて、名前に一癖入れたいなぁ。と。
しかし、徽章に書いてあるとは言え、 そもそも綴りは一緒だから読めないかもしれない。 いっそ、なんて読むんだよっ!呼ぶんだよっ!と突っ込みにおいで。 全力でキャッチ&ホールドする。
ですよな! メリバのIFは練り練りしているけれど、多分そっちはあの時抱いている。そして、悲惨なルートへ。うむ。
(-122) momoten 2014/09/24(Wed) 00時頃
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/* トレ亀は末永くばくはつだ!ばくはつ!!
式、呼んでくださいますかね?(そわわ)
(-123) anbito 2014/09/24(Wed) 00時頃
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/* トレイルさんのブレないイケメンぶり。祝砲だ!(どーん)
(-124) momoten 2014/09/24(Wed) 00時頃
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/* >>-121 分かってる以上の専門の方だった…! 文系格好いい!がんばれ、明日のマイスター! フランス語は特に手書きで書かれた奴が好きです。 文学も好きだけど、時折感受性低すぎて振り切られるぬぐぐ。
やっぱり絡みに行きたいなぁ。 何か考えておこう。
(-125) momoten 2014/09/24(Wed) 00時頃
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── 一人の『櫻』の始まり ──
[朝陽が昇る頃にございます。 僕はこの廓を出る前に、数人にご挨拶に向かいました。 一人は霧雨の夜に泣いておられた朧月へ。 最後になる挨拶と、頼み事をしに行ったのでございます。
僕が『人』になることを聴けば 彼はどんな顔をしたでしょう。 寂しそうな面持ちであったと思うのは そう思って欲しいと、僕も寂しいからなのかも知れません。]
(13) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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朧さん。 お願い事をしても、よろしいでしょうか。
もしも、金色をした『蝶』が『櫻』を探しに来たなら。
約束を果たせずにごめんなさい、と。 『櫻』の季節は終わったのですと、お伝え願えますか?
[僕は特別な、櫻色のリボンを渡します。 どうかそれを渡してくださいと、告げて。]
(*4) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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[花籠での約束もまた、たった一夜の泡沫です。 『蝶』は移ろい、『花』は止める手立てを持ちません そうだとしても僕は───…]
(*5) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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/* そしてそろそろ0時半…!
健康選んでお休みますが、皆様も無理をせずにー! やりたいことをやりきってしまうのが楽しいですよ。 自分も明日いっぱい書きたい。
おやすみなさいませ。 [櫻子ちゃんの枕ポイして腕枕準備しつつ**]
(-126) momoten 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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僕は忘れませんから。 あなたさまも覚えていてください。
───きっと、また出逢えると信じております。
[それが『夢物語』だとしても。]
(-127) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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[丁助さんにもお顔を見せたことでしょう。 僕は僕の年季を終えて、『人』となるのだと知れば いつもの笑顔は、どんなふうに変わったでしょう。
不器用な、丁助さん。 あの日>>0:156>>0:157追いかけてきてくださった丁助さん。 僕は訊けなかったことを訊こうとして。]
(14) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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───僕は、『しあわせ』です。
どうか、あなたも『しあわせ』になってください。
(*6) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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[僕は彼にそっと告げました。 丁助さんも、朧さんも。 何も謂わず消えてしまった藤之助さんも。 小さな梅の花を残していった亀吉さんも。
此処にある『花』も 此処にくる『蝶』も
此処を統べる『主』も
みんなのしあわせを、切に願って。 花籠を後にしたのでございます*]
(15) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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/* >>11>>12 はあ、尊い
(-128) minamiki 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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ヘクターは、こみ上げてくるものに打ち震えている
momoten 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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/* (へくたーさまがふるえている!)
(おろおろおろおろ) (ぎゅう)
(-129) anbito 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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/* [咳払い咳払い] 明日も楽しみ、櫻子も寝んぜ。自愛だ、自愛。 ―――ありがとうな。
(-130) momoten 2014/09/24(Wed) 01時頃
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―とある始まりの日―
………そうか。寂しく、なるな。
[向かい合った月は櫻………いや、射干玉色の青年をしばし見つめて微笑もうと努力する。>>13 しかしどうしても、寂しそうな色を沈める事は出来なかった。 ……上手く隠せたとしても見抜かれていたのだろうが。
この『人』は本当に、僅かな物までも見抜けるものを持っていた。 それに助けられた事も少なくは無い。]
(16) オレット 2014/09/24(Wed) 01時頃
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/* (だいじょうぶかな、しんぱい) (はっ、ぎゅうしてた!)(あわてて離れる)
ね、ねね、ねます! 寝ますけど、もうちょっと!(ログを伸ばすのです) だからお先に早く寝てくださいませっ!
………、もう。 (寝かしつける)(とんとん)
(-132) anbito 2014/09/24(Wed) 01時頃
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お前の頼みを断る筈が無いだろ。 一語一句違わずに伝えると約束しよう。
[そっと櫻色を受け取ると一度席を立ちそれをしまう。 『花籠』での口約束など一つの泡。 時が過ぎれば、ぱちりと弾けて消えてしまう程の脆さではあるが。 それでも朧は『約束』を破る事は無かっただろう。 このくらいでしか、分けて貰った物の恩返しができなかったから。
そして最後に両手をついて礼の形を静かに取り口を開く。 ……こうでもしないと、言いたい事は伝えられぬ気がしたから。]
世話になった。どうかお前の行く先に、幸多からんことを。 ……元気でやれよ。
(*7) オレット 2014/09/24(Wed) 01時頃
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/*ヘクターさまと櫻子も末永く爆発しろ……!
(-133) オレット 2014/09/24(Wed) 01時頃
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/* くっ 朧さん 雅 なんて 優雅な
くうううう… さびちい…さびちいよう…
(えぐえぐえぐ)(おないどしのおともだち)
(-134) anbito 2014/09/24(Wed) 01時頃
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─何処かの町にて─
[灼熱の桔梗が空を茜色に染める頃。 窓辺から囀る蟋蟀の音色。 夜を裂くような琴の旋律ではなくささやかなものなれど、趣の感じられる鈴の音に地平線の彼方に夢を見る。*]
(17) minamiki 2014/09/24(Wed) 01時頃
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─回想・花籠物語─
[何の因果だろうか。 扉の奥から漏れる光の先、伸ばされた手に掴まれる腕。 捉えられたまま腕を引くその人に連れられたのは籠の外。
意識はうつらうつらとしておりあまりはっきりと記憶には残っていない。
けれど、ぐるぐると同じ花道を辿る時。鼻腔を掠めた藤の香りに]
とうの、すけ…さん?
[紡ぐ音は途切れて揺れる。
草花を掻き分けるようにして進んだ道。 幾ばくか話をしただろうか。 沈黙を守っていただろうか。
やがて見えてきた物語の出口に、一先ず筆を置く*]
(18) minamiki 2014/09/24(Wed) 01時頃
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