92 【バトルRP】歴史英雄譚
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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[先ほど、倒れていた大男ののどに刺さっていた彼の武器(>>45)を無防備な彼女の首の後ろ、延髄に突き刺した。]
(96) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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/* 待て待て。 あと24hあるのに確定殺害ロールはまずくないか。
(-36) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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くっ! [自分自身、無防備な体勢。 体当たりを食らった際に、何らかの攻撃をされていたら、防ぐことはできないかもしれない**]
(97) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[血の痕を辿るのは、直ぐに済んだ。 這ったのか引き摺られたのか、擦れたような痕。 幾らと追わないうちに、それはひとつの扉の前で途切れていた]
――……、ここか。
[軍刀を掲げて、息を殺す。 無論――孫文台が、敵であった可能性もある。 中にいるのは、世界の敵を打ち倒し、手傷を負いながらもここまで逃れた英傑かもしれない。
だが――警戒するに、しくはない]
(98) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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[覚悟を決めて、扉を開け放つ。
室内には――寝床に伏した、男ひとり。 あの、ジャックという男。そのように見える]
――おい、君。
[大丈夫か――と、言いかけたときだった]
ぐッ……!?
[重い衝撃が、横合いから襲った]
か、は……!
[泥人形の拳が肩口を捉え、数メートルほども吹き飛ばされる。 廊下にまで戻され、石造りの壁に叩きつけられ。肺腑から空気が残らず押し出された]
ッ……そうか、お前が。
(99) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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……お前が、世界の敵か。
[口中に生じた違和感を吐き捨てる。朱の混じった唾。 間違いない。泥人形に守られているのなら――こちら側ではない。 敵の敵は味方というが、であれば、敵の味方は敵だろう。 単純に過ぎる見方だが、しかし、この場合においてはそれでいい。
どのみち、襲ってきた泥人形を放置もできない。 ただ――問題は、その泥人形。 先に相対したものより、幾らか素早く、力も増したように思える。 狭い戸口を守る泥人形を斃し、奥の寝台で休むジャックを屠るのはそれなりに厄介であるよう思える]
(100) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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>>96 え? それって死ねってこと?
(-37) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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/* >>92 そげぶ きた
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しばがやばいことになる
(-38) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時頃
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/* 相打ちOKは判るけど、 先に確定されるとどうしよう。
更新前ならいいけど、この段階だといいのかなぁ?
(-39) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
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/* ま、まずいのかな… 死にに来てたように見えちゃったんだよぉ(>_<)
(-40) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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/* 幾らなんでも、殺害確定は事前相談必要だと思うなあ……。 あれが許されるんだと、私がここで泥人形を射殺して、動けないジャックを無抵抗のまま殺すのもOKになってしまう。 やらんけどさ。
(-41) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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>>16 はて、私は…今のところ、石とやらには興味ありませんな。 何故ついて参ったかと申せば。 石よりも、私は貴殿に興味があるからですよ…信長公。
[信長に倣って藪こぎをしようと佩刀に手を伸ばした...だったが、思いとどまった。...の差し料も稀代の業物だが、手に入れるには少々苦労した。あたら銘刀を、藪こぎに用いるのは気が進まなかった。いっぽうの信長は、躊躇なく大刀で藪を払っている。あれは後に、黒田官兵衛に授けられた「圧切」だろうか。いずれにせよ、大名道具を無造作に振り回す信長に、何とはなしに静かな怒りがこみ上げてきた。]
ねえ…信長公。 貴殿が、大名家の嫡男でなく、軽輩の家に生まれていたとして。 それでも天下を取れた、その自信がおありですか? 私とて、何処かの大名家に生まれておれば…取るに足らぬ愚物どもに足を引っぱられるようなこともなく、もっと効率的に、国事というものに参画できておりましたろう。
(101) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
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/* ごめんなさい…
(-42) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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― 3F・空中庭園雑木林 ―
なるほど!
[少年は、ラクシュミーがとても奔放でその本質は自分に似ているに見えていたのだけど、同じ情報を与えられていながら深くまで考えているその様に>>48眼を大きく見開いて頷いた。]
ラクシュミはオリヴィエみたいだな!
[知恵を貸し与えてくれていた、かつての戦友。 その名を口にし、ゆるっとした笑みを向けていれば、急に何かにつまづいたような動きを見せる。>>49]
え?な、どうし――…
[言い切る前に、ラクシュミーの身体がしなる枝と友に跳ねるように空へ向かって、浮いた。]
(102) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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/* どうしたらいいかわからなすぎて、ギブアップしたい…今日落ちたい… ジャックさん怪我してるし、途中で落ちたら迷惑過ぎるって思ってたけど、今でももう十分迷惑かけてるし… 後は慣れてる人にお任せしたい…
(-43) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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/* ジャンヌは寝たのかな。 相打ちランダ判定は止めておきます。
(-44) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 01時半頃
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・・・・・・・・・・・・・・そうか
[興味があると言われて少し警戒レベルをあげる。この男から興味をもたれて、それは純粋な気持ちではないと表情からそう思える。楼蘭と出会っていたからなおさら伊藤からは純粋さが見えない]
我は、生まれながらの天下人よ
嫡男であろうと世の中がそうさせたであろう 天下をとれと
産まれを悔やむか、伊藤 力はあればそれは戦略となるが ないものをうやんだとしてもどうにもなるまい
(103) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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ら、ラクシュミィィィーっ!!!!
[罠にかかったのだろうか。まさかこの階にも罠があるなんて。 樹木の間を元来た方へと駆け出し、大声をあげ飛ばされていく彼女>>51の後を追った。 渡ったつり橋、その絶壁の中へと、綺麗に吸い込まれていく。>>55]
(104) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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>>103 生まれながらの天下人…! さすがに、ずいぶんと傲慢な物言いですな。信長公!
私にも才があった。志があった。 むろん才のみを恃んでおったわけではない…己が才を確かなものにするべく、剣にも学問にも磨きをかけた。 しかし、結果は虚しいものであったな。 武州の百姓上がりどもに足許を掬われ、屍を路傍に晒す運命とは!
[先夜の、油小路の惨劇が脳裏をよぎる。]
私ほどの者が、世に何事も為し得ず…歴史に名を刻むこともなく、あのような詰まらぬ死に方をするなどということが、あっていい筈がない!
(105) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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私の名が刻まれぬ世界など、滅びてしまえばいい。
信長公、私は…貴殿が歴史に遺した偉業を慕う者だが。 今は、歴史に名を刻んだ英雄豪傑ことごとくが、私には厭わしい! どうせ貴殿も、天下を目前に、本能寺の灰となった御身でござろう? 斯様な、何処とも知れぬ世界の運命など…結界石とやらなど放っておいて、私と殺し合いませぬか? そのほうが貴殿も愉しかろう。
[...は、殺気を隠そうともせず佩刀を抜き、下段に構えた**]
(106) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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彼の御方は言いました!
[ぞくりと忍び寄る首筋に通る冷気>>96。 構うことなく、その足>>97を薙ぎ、押し倒す]
足元がおるすになってますよ、と。
[そのまま両足を膝で押さえ込み、馬乗りになる。 手にしたサーベルを逆手に持ち替え、その胸元に振り下ろそうとし――
が、重い。
振り上げた腕が、圧し掛かった脚が、 背中が、鉛と貸し、自分から離れていく]
『ああ、そうでした、ね……』
(107) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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傲慢?
そちの方が傲慢ではないか
我は偉業を残した、というが やりたいようにやったまでよ
[殺気を隠すことなく振りまく伊藤ににやりと笑い、草木に向けていた刀を伊藤へと向ける]
殺しあい、のぉ そちの刀で我を斬るか おもしろい
(108) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[肩口から切り裂かれたブラウスから肌が覗き、懐から紐の切れた角笛が零れ落ちる。あれはいったいなんだろう]
『ええ、と……』
[思考が働かない。 ひどくゆっくりとした時が流れている。 自分はどこでなにがあったのか]
……?
[手を伸ばす。 握っていたものはなんだったのか。 手放したものはなんだったのか。
なくしたものは、なんだったのか]
(109) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時頃
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『サーベルを、サーベルを拾わないと』
[動かない。動いている。 視界が横になっていた。目の前に角笛が転がっている]
『ああ、違いました。拾うのはこれでした』
[数ではなく、個人を求めたことなど一度もない。だからやり方がわからない]
『ああ、面倒臭い』
[億劫で億劫で堪らない。背中が揺れた。近くに何があったのか。何か広がっている。布が広がっている。何故]
『それよりも……』
[意識が、捩れる。金色と白い塊]
『ああ、なんだっけ』
(110) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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かのおかたはいいました。
[口だけ動かす。動かした心算であって、何にも届いていないかもしれないが]
そろそろまぜろよ、と。
『全く、度し難い』
[少しだけ――少しだけ、休もう]
(111) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[そして、そのまま目を見開いたまま、口元には微かに微笑みすら称えながら、動かなくなった**]
(112) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 02時半頃
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ラクシュミー!!! ラクシュミー クシュミー シュミー ミーミーー……
[呼んではみたけれど自分の声だけが返ってくる。 絶壁から身を乗り出すようにして暗い闇を凝らすように眼を細める。 何も。何も見えなかった。]
(113) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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くそっ! また…、また助けられなかった…!
[先のジャンヌが落ちた穴は自分が既に試していたが…この穴は、どうだろうか。]
な、何か紐…ロープみたいなの、ないかな…。 そうだ、さっきラクシュミの足ひっぱってたロープなら…?
[下へ降りてみよう。そう思いロープを探す為辺りを散策しだした。]
(114) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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/* 本家亜流ジャンヌ対決する筈がw 旗の話はしたかったのですが、まあ旗見せられればそれでいいかなと。スルーされても泣かない。
あとメモ見た限り相打ちOKじゃなかったっぽいw あぶなっw
(-45) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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どこだっけ、確か、この辺に…。
[がさがさと樹木を掻き分け進んでいくと、一際大きな樹があった。 根元まで入り組むようにして樹の根が張られており、ツタが巻かれている、が。 一部、違和感があった。]
……?
[樹の幹、ツタが茂るその奥に、何かが見えた気がしたのだ。 ツタを何本か一気に掴み、手で掻き分けていくと、その樹の一部が洞になっており、中に石が、あの青い光を放つ石があった。]
(115) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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