65 In Vitro Veritas
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ッはは! 死んじまったんだから、そんくらいの力使えるようになってもいいと思うンすけどねー!
[何かを念じ、何も出ないとかなり残念そうにする岩瀬を見て、声を出して笑った。]
俺、岩瀬さんの事ますます好きに………って、あれ?
い、いや、その! 好きってのは、ファンとしてッつー事で!
けして、そんな変な意味じゃ……って、つか何でそんな言い訳って………うわぁ!?
[何が言いたいのかよく分からなくなって、赤い顔で目を見開いたまま、口をばくばくさせはじめた。 雨宮とフランシスカの会話は、聞こえているが頭に殆どはいってこない。]
(+21) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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/* 悪りィ、雨宮と遭遇したけど、割と蛯江に厳しいこと直後に言ってたんで。 聞きてェなら反応すりゃァイイし、嫌だったらどっか行こうぜ、という何か。
(-37) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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[そんな時だったか。 黒髪の少女が、自分達を擦り抜けて、雨宮達の方へ寄っていったのは。]
あ、おい……!
[やはり、誰にも見えていない。 肩を落として、少女の方へ視線を向けると]
なんだ、って……?
[また、誰かが死んだ。 彼女は、それを伝えに来たようだ。]
(+22) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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そォそ、生きてるヤツの枕元に立つ! とか……、 あー、ソイツはまだ試してみねェとなァ!
[誰かが眠り込んだら耳元で囁いてみっか、なんて心に決めたとき。振り返れば顔を真っ赤にして慌てる蛯江の姿>>+21。]
うン? あァ、分かってるって。 しっかし、野球出来ねェ野球選手のファン続けるなんざ、アンタも物好きでいやがる。
[けらけらと笑ったときに、肩からぬっと黒髪の頭がすり抜けてきて、死んだ身なりに肝を冷やした。]
アレは、みな……なんとか、じゃねェな、そのクローンか。
[服装がオリジナルのそれとは違っていたから、漸く知れる。体格で見分けがつくほど、彼女を知っているわけでもなく。]
死んだ……? 散花と、誰かのクローンが?
(+23) 2011/10/03(Mon) 02時半頃
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[散花の他に言及されていたのが誰のクローンであるかまでは知れず、右目を眇める。散花が何か、クローンの恨みを買うようなことをしていたなどとは、少なくとも記憶にはない。]
オリジナルを根絶やしにしちまおうってハラか……? にしちゃァ、クローンまで死んだってのは解せねェな。 やっぱ、転移装置動かす為に……?
[それより。]
古本屋サンもやっぱ、ユーレイになってンのかね。
[探してみっか?と顎を擦り、後ろ手に蛯江のパーカーを軽く*引っ張った*]
(+24) 2011/10/03(Mon) 02時半頃
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散花? と、クローンが……。
[意識が逸れて、動揺がおさまったのは、良かったのか悪かったのか。]
……岩瀬さんがさっき言った事、ホントになっちまったかもしれないっすね。
[オリジナルが、クローンを。 殺される前に殺したのか、他に何か理由があったか。]
ユーレイ。
あ、あぁ、そうっすね! 探してみましょう!
[パーカーを引かれると、はっとしたように振り向いて頷く。 移動中は、そこに触れられる存在がある事を確かめるように、ずっと岩瀬の腕を掴んだまま**]
(+25) 2011/10/03(Mon) 03時頃
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[呼んだ主を探してあたりを見回せば、自分と瓜二つの姿があった>>+11]
……体調は……平気。
[誰だろう。誰だ。 知っている気がする。だけど、思い出そうとすると何かに阻まれるかのように脳の回転が止まって何も考えられなくなる。 数度繰り返して、諦めた。 これはきっと、夢なんだろう。夢の中で深く考えても仕方がない]
ネク。
[視線は彼女を真っ直ぐ捉えた]
ネク……?
[何か大事なことを忘れている]
(+26) 2011/10/03(Mon) 08時頃
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――この人達は?
[周囲で何人か、知らない人たちが話している。時折、大きな声も聞こえる。 会話の内容が理解できなくて……話しかけても、彼らには声が届かない。 体験型のゲームのようだった。そこにいるのに、条件を満たしていないから話しかけてもイベントが起こらない。そんな。
そして、自分たちの遺体は幸か不幸か丁度彼らの影に隠れてしまっていて見えなかった。 見えていれば、今日の出来事を全部思い出していたのだろうが。
ネクは生者のクローン達をどう説明しただろう。どちらにせよ、こちらの声が届かない彼らへの興味はいずれ消滅し]
(+27) 2011/10/03(Mon) 08時頃
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不思議な夢。 此処では、君が道案内役なのかな。 何処に行けばいい?
[自分にそっくりなネクを、青年は夢の中での案内役だと認識した。 警戒心なく問うその姿は、ネクを受け入れたようにも見えるだろう。
だが、それも。今日の出来事を思い出すまでの、ほんの僅かな時間だけ。 思い出すためのトリガーは、いくつもある。誰かの死、クローン、己が穢された場所、対話ができるオリジナルの霊、……そう、他にもいくつも、いくつも**]
(+28) 2011/10/03(Mon) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 08時頃
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/* ホリー大丈夫か
(-38) 2011/10/03(Mon) 08時頃
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[セシルの首に埋め込んだ指が止まる。]
わからない……ですか。
[セシルもまた、笑みを浮かべる。 それは、きっと鏡のようだったか。
浮かぶのは、 もう一人の自分に飲まれる…… そんな……。]
そう、違うから、わかるわけない。
[これが、自分。 これが、自分。
同じ顔をして、同じ声で、そして、その環境にあれば、そう言う。 それが、自分……。]
(*9) 2011/10/03(Mon) 08時半頃
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あ……
[同じでない、と主張しながら、 でも、きっと、自分なのだ、と思うのは……。]
(*10) 2011/10/03(Mon) 08時半頃
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―病室― [叫び声が聞こえた気がした>>11。 また誰か死んだということなのか。その叫びは続く>>21]
オリジナルとクローンか……
[哀しげに顔を歪ませた。 自分とクロのように、奇妙な関係が続いていくようならいいのだろうけれど。 殺された女の顔や、ふと。ベネディクトの顔が頭を過ぎる。 ……全部が全部。 上手くいくわけではないと言うことなのだろう。]
こりゃ、近くに居たら危ないかな?
[病室を出て。 何処に行くかは定まらないままに。歩き出そうとしたところで“彼女”に出会い]
(77) 2011/10/03(Mon) 08時半頃
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[そんな自分に、 高見から、こちらを見下ろしているような瞳。白い首筋、柔らかな動き、自分よりも質のいい髪、そのすべてに。]
――…貴方は、自分より、 セシルは、コーダより、上にいると、思っているんでしょう? それでも、いいですよ、貴方からできたクローンだ。 ここはそんな世界だ。 自分は貴方の劣性コピーだ。わかっている。
だから、自分は貴方が憎い。 でも、
同時に、 してる。
(*11) 2011/10/03(Mon) 08時半頃
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[首から手は離れる。変わりに寄せるのは唇。]
あのヴァイオリンを弾く貴方をみたとき、 自分は、貴方になりたくなった。
[自己の中で相反する矛盾。憎い。憎いのに、同時に、それを美しいと思う。そんな自分の姿に嫉妬と憧憬と…。 そして、それを押さえるためにか、それとも自然にか、新たに生まれる、好奇心。]
でも、なれない。
[美しいと思う。それは、自己愛に近しいのか、それともただの興味なのか、コーダにはわからない。
ただ、首筋に口づけたとき、自分がどう、鳴くのだろう、と考えると、潜んでいた生理的な疼きが脳裏をよぎった。]
(*12) 2011/10/03(Mon) 09時頃
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だって、貴方と自分は違うから。
[その胸に後ろから手を回す。それも、きっと同じ形。 自分は、一人で慰めるときに、そこを弄るけれど、それはセシルも、
高まる、ところなのか?
指の腹で、まるで自分にやるように撫でた。**]
(*13) 2011/10/03(Mon) 09時頃
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/* いいぞコーダもっとやれ
(-39) 2011/10/03(Mon) 09時頃
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クロ、何があったの?
[彼女から聞いたこと。 ベネディクトと、そのクローンが一緒に死んでいたという事。 一瞬心中かとも思うが、だったらさっき聞こえた叫び声がおかしい。第一、心中する理由も無いのだから。]
他の人にも知らせて廻るのね。 ただ、気をつけなさい。 それと……
[抱き寄せると、耳元で言葉をかけた]
(78) 2011/10/03(Mon) 10時半頃
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/* 定期的に墓下通信がきます。
おれのみえないところでなにやってるんですかイワセー(ぺすぺす
(-40) 2011/10/03(Mon) 10時半頃
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良い? オリジナルばかり殺されてるから。 逆に貴女が、オリジナルに教えて回る時に、危ないと思ったらすぐに逃げなさいね?
[そうして、もう一度軽く抱くようにしてから]
あなたはあたし。 元々、身体能力はある方じゃないんだから。 最後まで自分を守りきれるか時々心配になるしさ。
(79) 2011/10/03(Mon) 10時半頃
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/* ハハキトクで病院から呼び出されたなう。 皆様申し訳ない……!
(-41) 2011/10/03(Mon) 10時半頃
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それじゃ、また後でね。
[クロから離れると。 自分はB2へと向かっていく。彼女には後で自分と合流するようにと念を押しておいたけれども。]
さて、困ったもんだわね。
[クロから聞いた話では、ニックと言う名のクローンは随分と興奮していたという。まともに説得が出来るのか……と考えた上で。 一体どう説得すればいいのか、それすらも分からずに居た。]
(80) 2011/10/03(Mon) 11時頃
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どうし、て ……って、
[ニックの言葉を、ただ繰り返す。 触れる掌、自分の手は誰の血かもわからぬそれで赤く染まっていて。]
……イワセに、起きてほしかった、から
まだ、何も教えてもらってないんです、俺 俺、もっと、イワセと、話したか った のに
[幾度も繰り返したその“理由”は、口にする度に、イワセが戻らぬことを思い知らされるようで。
添えられる手を、指を、握り締める。 涙の浮かんだ瞳は、ニックを睨みつけるようにして。]
確かに、怖かったん、です 目がなくなって、……起きられなくなることが、
ネクさんたちと、二度とお話、できなくなったら、って そう思うと、怖かったんです、 でも
(81) 2011/10/03(Mon) 11時頃
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……俺は、 イワセを、壊して欲しく なかった……ッ!
[掴んだ指、篭められる力。 まだ、ニックが壊したという証拠も、確証もないのに。
軋み始めた心では、頭では、そんなことすら気付けなくて。]
おりじなる“なんか” じゃ ない…… 確かに、悪いおりじなるも、いたかもしれない、でも
でも、俺は、 ……俺の、おりじなるは、……!
[その言葉は。
ニックに、どんな風に捉えられただろうか。
彼のおりじなるが、くろーんを良く思っていなかったことなんて、少し思い出せば気付けそうなことなのに、――― 気付けなくて。]
(82) 2011/10/03(Mon) 11時頃
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[そう、結局は。 説得が成功したとして。 少ない食料で、この先の救助を待ち続けるという選択肢などあるわけも無い。
こんな事をクロに相談すればどう言うかなんて明白だったけれど。 だからこそ、1人で考える時間は必要と思っていたのだった。 そうして、思考が定まる前に。セシルとフランシスカの話しているところに声をかけようとしたであろう**]
(83) 2011/10/03(Mon) 11時頃
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[近づいて姿を見せても穏やかなままで、まるで別人のようなベネディクトに淡い期待感をもってしまう。 向かい合わせで立つ、やはりよく似ているを越えて自分の顔をしている]
そう、ネク。 この人たちは、ごめんなさいわからない。私も目覚めたばかりで。
案内役?なのかな。 何処に行こう。
[確信したのは、散花が色々と起こった出来事を覚えていないらしいこも。逆に自分は一つも忘れていないこと。
事切れる直前ベネディクトが遺した言葉。全ては聞こえなかったけれど]
手を、繋いで貰える?
[覚えていないのなら、知らないままの方が幸せなのではないだろうか。 抱いた期待にそんなことを考えつつ手を差し出して、繋がれたら何処かへと*歩き出した*]
(+29) 2011/10/03(Mon) 13時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 13時半頃
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[>>*11 首に沈もうとする指が止まり振り返れば、 仰ぎ見る瞳に映るのは、訥々と言葉を語る彼の姿]
君よりも知っていることは多いから、 知識は、君よりも上だと思っているよ。
でもそれは優越感じゃない。 自分に対して、そんなものは持ちようが――…、
[本当にそうだろうか]
[自嘲だと思っていたこの笑みは、無知を哂うものなのか。 結局、自分も犠牲を省みず、貶める存在なのだろうか。 ふと、笑みは消えれば、首から手が離れていく]
(*14) 2011/10/03(Mon) 13時半頃
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[変わりに、生ぬるい吐息の感触。 同じであれど、個体としては違うものだと思い知らされる体温。 反射的に逃れようとしたそれが阻まれる
彼は自身を雨宮セシルよりも劣るものだと認識している。 憎いと告げる言葉の続きは、聞こえない。]
なりたいなら、変わってやろうか。 でも、それは――……
ッ、
[続いたくちびるの感触に、言葉は、阻まれた。 身を捉えた腕、指先が晒されたままの胸の上を這う。 唇を噛んだけれど、わずかに身は震えた。
彼の指の動きは明らかに性的な意図を持っている。 察して、その腕から逃れようと身を捩った]
(*15) 2011/10/03(Mon) 13時半頃
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お前、何するつもり……、ッ 悪ふざけはやめろ。
[“自分のクローン”が、何を考えているのか。 そんなことは最初からわからなかったけれど、 行動の意味は概ねわかっていたつもりだった。 今の行動の意味は、理解できない]
……何がしたい、 憎いから、屈辱でも与えたいのか?
[睨む眼差しは、怒りよりも困惑の色が強い。 思い出したのは――屈辱を与えられたという散花の、言葉]
(*16) 2011/10/03(Mon) 13時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/03(Mon) 14時頃
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―地下2階 廊下― [>>83 水無月が姿を現したのは、 彼女のクローンから話を聞いた後だろう。 クロの姿はまだそこにあったか否か]
君たちには、まだ何事もないようだね。
[口元にほんのわずか微笑みを湛えたまま、水無月を見やる]
そういえば、散花君は言ってたな。 クローンとふたりきりでいるのはおすすめしない、って。
元が同じだからこそ、 耐え難い何か、というのはあるのかもしれないな。
[思い返すように、ぽつりと呟いた*]
(84) 2011/10/03(Mon) 14時頃
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