205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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―自宅に帰って―
[温かいミルクでほっと一息ついて、今日もまたお休みの時間。 >>50一緒に寝ようと言われれば、当然。]
うん、もちろん。
[一緒に寝ないなんて選択肢は、無い。 それにしても、お兄ちゃんって実は甘えたがりなのかな?]
(104) 2014/12/08(Mon) 20時頃
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[そうして、ふたり一緒にベッドの中。
愛しい人と一つになれる悦びを感じながら。
私は何度も、チアキの暖かさを受け入れた――*]
(105) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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[今夜の星見の誘いは叶わなくて もう妹を誘うこともできない
なら明日くらい 華やいだ場所で、少しでも思い出を増やしたい
彼は帰ると言うので、アパートの前で別れて 自分は再び病院へ 夜中の三時すぎ、凍える様に寒い その中を病院へと徒歩で
時期に温まるだろう 救急外来の裏口から入り霊安室で夜を明かす 妹の遺体は、ここを出た時のまま 静かに横たわっていて
やはり死んだのだと 今度は一人で、声を殺して泣いた*]
(106) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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-配達屋たちの家-
[帰路に付くのはもう少し先になりそうだ。 顔馴染みの配達員とは言え、最後に尋ねてから久しく通っていない。記憶通りにその家に辿り着けて良かった。
自分の嘘がどこまで時間稼ぎになるかは知らないが。まだ暫くは、執政官が此処を訪れる事はないだろうか。然し、それも時間の問題だろう。]
はぁ、あの馬鹿。
[>>3:83 無邪気に笑った栗色の双眸。彼は嬉しそうに呟いた、”彼女”と、息を弾ませて。その足はそのまま、星降りの夜へと向かったのだろうか。愛しい”彼女”を連れて。]
――――……バレねぇようにやれってんだ。
[家のチャイムを鳴らす。配達員の青年、或いはその妹は出ただろうか。若しかしたらもう危険を察して家を出たかもしれない。 不在ならば、それはそれで良い。憂いを帯びた目でその扉を見つめた。]
(107) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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/* ――どうしよう。すごく照れる。 は、早くお返事書かないと[顔覆い]
(-26) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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―翌日・自宅―
[その日、お兄ちゃんは出かけていただろうか。 それとも家にいただろうか。]
……誰だろう? カリュちゃんが遊びに来たのかな?
[どちらにせよ、>>107来客に対応したのは私だった。]
はーい、どなたですか?
(108) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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― 回想:クシャミの店 ―
[大丈夫かな、と心配げに覗いていたらクシャミに中へと誘われて>>21]
……その時はきちんと帰ります、けど。 今はもう、家に帰っても一人ですから。
[迷惑を被る人間は少ないだろう。 危機感がないと言われても仕方がないのかもしれない。 少し困ったように笑いながら、出されたお茶を受け取って飲む。
言外にユリは発ったと伝わったらしく>>29。 しかし、女はクシャミの言葉には目を丸くし。]
……知ってたの?
[幼い頃のような言葉が口から衝いて出た。 答え辛そうな様子に、それ以上問う事はしなかった。]
(109) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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……そういうわけじゃ……。
[冷たいかと言われる>>97と違うと感じる ただ身体が反応してしまうだけで この感覚はよくわからないけれど]
(110) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[ヤニクさんの言葉>>98そして背から前へ動いていく指]
――ぁっ。
[膨らみに触れられた時に出た声は出したことのないような声で 思わず口元を押さえる お医者様に見せた時はこんなに胸の鼓動は早かっただろうか]
……僕は、きれいなのかな?
[どくんどくんと鼓動は早まり 先に顔に熱が集まる 白かった肌はほんのりと赤く染まる それは湯上りのせいだけではない]
(111) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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よォ、メアリー。
[>>108 出ていたのは栗色の妹の方だった。 昔見た時より髪が長くなっていて、その長い髪を二つに纏めている。予想よりもずっと大人びていて、少しだけ面食らう。]
………って覚えてンかね。 ミナカタだ。
あ、えぇ、と。 アキの知り合い、っつか。 クシャの兄、と言えば伝わるか?
[最後に彼女を見かけたのは、かなり昔の事だった。 なので忘れていても可笑しくない。 朝からいきなり胡散臭いオッサンが来たら怖がるだろう。 小首を傾げて、小さな栗色に挨拶をした。]
(112) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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/* 直球で乳さわるヤニクたちの描写が いちばんえろいとおもいます いいよねぇ
(-27) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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……ヤニクさんに触れられて安心してる。 鼓動が早くなる。
[悪いことという言葉を少しずつ理解していく]
名前を呼んでもらいたい。 もっと触れてもらいたい。 ……そう思う僕は……綺麗?
[どこかその先を認めてしまいたくなる僕へ悪い、はぴったりな言葉だと思う 悪いことをさせてるのはそう 自分のほうではないのだろうか*]
(113) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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ー今日ー
[時計を見るに朝7時を回った様だ 霊安室は奥まった場所にあり外の様子は分からない
簡素な椅子に腰掛け、妹の亡骸のそばで過ごした
埋葬を請け負ってくれた業者が来ると 彼女を綺麗に着替えさせ黒い棺に納めた やはり、白く美しい顔
身内は自分しか居らず 見るからに今まで泣いていましたという 自分の姿は赤の他人にも哀れを誘ったのだろう
涙目になる者もいてそれで少し救われた気がした 世界は悪い事ばかりでもない]
(114) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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/* やべぇ。
ヤニクカリュクス気になるんだが!!!! シメオンリッキィも気になるんだが!!!
あの家行きたい。
(-28) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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/* カリュクスに悪い事するんですか……
おじさん正座して見ています。
(-29) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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― 回想:前夜 クシャミの店 ―
あら、女の子の事で禿げるなら、男として本望じゃないですか?
[困ったように笑いながら、 毒とも取れる言葉をミナカタ>>30へと紡いで。
タバコ、と言い置いて外へ向かうミナカタを見送って。]
――……ごめんなさい、お願いしていいですか?
[小さく頭を傾けて、見送りの申し出を受け。]
せっかく星降る日、だったのにね。
[送ってもらう途中>>31、なんて事のないように呟いて。]
――……おやすみなさい、いい夢を。
[家路へと急ぐ彼へ、言葉を紡いで見送った。]
(115) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[バートの家の 者が眠る墓地 父母の横に彼女も埋められた
近所の顔見知りも数人訪れてくれた
外は小雨が降っていたがいつもよりは暖かい
喪服に黒いコート黒い傘 訪れたものは痛ましげな顔をして 彼女を見送る
それに、挨拶をして簡単に葬儀は終わる 雨はいつのまにか止んでいた*]
(116) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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― 翌朝 ― [朝食の準備をしていた。今日はふたりともお弁当を持って行こうかなどと考えて、コッペパンに具をはさんだものを数種類。 そして朝食はトーストに目玉焼き。
そうこうしていると、滅多に鳴らない呼び鈴が鳴って>>107 メアリーが応答してくれた>>108]
だれだろう。
[弁当を容器に入れたり、コーヒーを水筒にいれたりしながら玄関の様子をきにしつつ。]
(117) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/08(Mon) 21時頃
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[>>112応対したはいいけれど、現れた姿に見覚えはなく。]
えーっと……。
[私の名前を知っているみたいだけど、誰だったっけ? 首を傾げていれば、雰囲気を察してか名乗ってくれた。]
……あっ、ミナカタさん! お久しぶりです。
[名前を言われて、やっと思い出す。 久しく会っていなかったから咄嗟に思い出せなかった。]
お兄ちゃんに用事ですか? ちょっと待っててくださいね……。
[>>117ミナカタさんが来てるよ、と 家の中にいるお兄ちゃんに呼びかける。]
(118) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/* やっべ、葬儀間に合う気がしない。
(-30) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/* どでもいいけど、ミナカタが メアリーたちのとこいったのは真夜中でない?(´¬`) 多分、真っ最中か、 事後とかに呼び鈴ならしてるよねwwww
(-31) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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まぁ、そんなもんだよな。 や、朝からすまんな。
[>>118 予想通りの反応に軽く肩を竦めつつも。 兄の方が話が早いと思い、そのまま玄関の扉に身体を預けた。]
ん、久しぶり。ま、用事済んだら直ぐ行くから。 ……昨日は星、見れたか?
[あまり邪魔はしない事も先に伝えつつ。時折、周囲に人が居ないか視線を巡らせる。]
(119) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/* くっそ!って邪魔されて不承不承って感じで 出て行くとか、 やってる最中に人がきてびくってなるとか いろいろおいしいとおもうんだけど もったいないのやつ
(-32) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[メアリーに呼ばれて>>188 玄関に凭れるミナカタに笑顔で応答する。>>119]
おはようございます。ミナカタさん。 どうしたんですか?
[時折周囲を見る仕草、そして、ミナカタの疲労と憂いを帯びた目に、悪い予感が脳裏をよぎる。 しかし、そんな予感はおくびにも出さないで、つとめて明るく振る舞う。]
(120) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/* 寝過ごした……疲れてたのよ私。 そっと中身解禁してしまおう。 勿論墓ロールも並行しつつでいいと思います。
>>+1 ゆりちゃん おつかれさまです。なでなで。
ゆりちゃんに対して不快に思ったことなんて一つもないですよ! 思うところ〜が何かなってどきどきしてたのはあるけど エピでご意見受けるつもりでした。
ほかの人には不快というか、あれーって思った箇所はあるけど そこもメモには出してないつもりだったし エピで少しお話できたらいいな程度でした。 もし私のメモで不快そうに見えたなら、 自身の余裕のなさに自己嫌悪くらいです……。
(+2) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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よ、アキ。おはよう。
[>>120 普段通りの明るいテンションで、配達屋は玄関に出る。 やはりこうして並んで見やると二人は、確かに血の繋がった兄妹だという事がよく解る。揃いの栗色の髪を眺めながら、]
ん、まぁ………
[一瞬だけ言葉を詰まらせ、視線を彷徨わせるが。 直ぐに二人を見据えて、]
(121) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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ハッキリ言うわ。
テメェら、 ――――……バレてんぞ。
逃げるか、此処で最後の時を過ごすかは任せるがな。 後悔するような終わり方はするな。
(122) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[>>111 平常より高い彼女の声音に自分の行為の意味を悟り、はっとする。 今日姉をなくしたばかりのカリュクスに。 兄とリッキィには苦言を呈しておきながら、自分が触れている相手は誰だと自問する]
ごめん。
[脈打つ鼓動。傍らの天使が生身の女性であることの証。 早くこの身体から手を離せねば]
(123) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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[>>113 紅い眸が問いかける]
カリュクス……僕は。
[理性を取り戻そうと平静さを装って、 カリュクスに向きなおる。 彼女がこれほど望みを口にすることがあっただろうか? 朱の刷けた肌。指先に、彼女の胸の尖りが触れる]
――カリュクス。とても、綺麗だよ。
[諦めたように目を閉じて、素直な思いを舌に乗せる。 再び目を開いた時には優しく微笑み、そっと彼女の頬を撫でる]
触れたいな。僕も。 もっと。
[唇を求めた*]
(124) 2014/12/08(Mon) 21時半頃
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/* はっ、居た……! アイリスさんもふもふ。 わたしの件でなければよかったです。 思うところがあったのはアイリスさんではないので、気になさらないでくださいね。
不快そうに見えたのではなく、私が不快をちょっとだけでも出してしまったので、それが伝播していたらどうしようという心配でした。
その点に関してはほんとごめんなさい。
(+3) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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