16 『Honey come come! II』
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>>+44 ローズ 言葉じゃ足りないなら、どうすれば良いと思う?
[膝の上、ローズの肩を撫でる。 頬を挟まれて、クスッと笑う。]
ん。 同じ高さ、同じ目線…だな。
(+45) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>+45フィリップくん えと……。
[どうすればいいと、聞かれて。
…………ちゅ。
と、フィリップくんの頬に口づけました]
(+46) 2010/06/22(Tue) 03時頃
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>>+46 ローズ [ローズの頬に手をやる。ゆっくりと撫でて]
Action speaks louder than...言葉で駄目なら行動で、な?
[額をくっつけるように、近付く。 鼻が擦れて、息がかかって。そっと口付ける]
こうしてると何か、胸いっぱいだよ。 俺。
(+47) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>+47フィリップくん [撫でられた頬が、林檎よりも真っ赤に染まります]
……さっきので、正解?
[額が触れるほど近づくフィリップくんに尋ねて、 再び触れる唇に瞳を閉じました]
私だって……フィリップくんで、心がいっぱいになるの。 切なくて、嬉しくて。泣きたくなるの……。
(+48) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>+48 ローズ 正解不正解じゃないぜ? ローズと…俺と。 どう思うか、だろ?
[まだ涙は無くも潤んだ目をぬぐう様に]
はは…泣かれちゃ困るな。 笑って。 嬉しくって泣くなら……良いのかもしれないけどさ。
[強く抱きしめて、また倒れこむ。ベッドに、横向きに寝転んで、ローズを撫でる]
このまま……少し寝ようか? 夕方涼しくなったらまたどこか出かけて…さ。
(+49) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>+49フィリップくん
……難しいの、ね。
[目元を拭う手を取って、そっと頬を寄せます]
いつだって。私が泣くのはフィリップくんが好きだから、なの。 嫌いじゃ……泣いたりしない、もん。
[か細い声で呟きます。 強く抱きしめられて、気がつけば柔らかなシーツの波に浮かぶように横になっていて]
うん……。 起きるまで、ずっとぎゅうっとしていて、ね?
(+50) 2010/06/22(Tue) 03時半頃
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>>+50 ローズ 難しいかな? 思う様にすれば良いだけさ。 考えるんじゃあない…ってな?
[胸が締め付けられるような気がする。 愛おしくて、抱きしめたくて、抱きしめた。 優しく、微笑んで]
……それじゃ、悲しくて泣かせないようにするよ。 約束だ。 な?
[寝やすいように、ベッドにちゃんと横たわる。目の前の、ローズの瞳をじっとみて]
俺が起きるまで、離してやんないからな?
[笑って、ぎゅっと抱きしめた。また、 味わう様にも、味あわせる様にも思える深いキスをする。]
(+51) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+51フィリップくん 思う様にするのが、難しいの……。
[優しい微笑みに、自然と笑みが浮かびます。 フィリップくんの瞳の中に自分の紅い顔が映るのが、とてもとても幸せで。 大好き…と。 音に出さず、唇だけで伝えました]
約束……ね。 でも、フィリップくんになら泣かされても良いの。
[こくりと頷いて。 深く深く、まるでお互いが溶け合うようなキスに。 ぎゅっとしがみ付いて。 少し癖のあるお日様の光みたいな髪を、指で梳く様に撫でました]
(+52) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+52 ローズ なるほど。 そりゃ難しいや。 俺もどうしようかと思ってるとこさ。
[続く言葉には]
はは、ローズがよくても俺が困る。 ローズが痛かったら、俺も嫌だ。
[言葉の形に動いた唇を塞ぐ。 息をつぐのも億劫な程、抱きしめて唇を吸う。 背中に回した手で、包む様にローズを撫でた]
(+53) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+53フィリップくん
フィリップくんも困る事、あるの……?
[ぼんやりと蕩けた瞳で見上げます。
痛い事するの?と、聞こうと思った言葉は、深い深い口付けに奪われてしまって。 身体を撫でる手に、甘い泣き声を微かにあげることしか、出来ない……]
(+54) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+54 ローズ [唇を放す。は、と熱い息を吐いて]
…ん。 俺だってそりゃ、困るさ。 困るし、悩むし、弱音だって吐くぜ?
でも、毎日過ぎていくんだから。 悩んでるよりは、迷わず進んでたいじゃないか。 気持ちだけでも、さ?
ま、でも…。
[少し言葉を切って、笑った。]
こうやってローズと一緒に居ると、無理しなくっても前向きになれる気がするよ。 無理してる訳じゃないんだけど…なんて言うか、な。 ローズの為なら、ローズと一緒に居る為なら…頑張れる。 そんなとこかな。 [「イマイチしまらないな」と笑う。]
(+55) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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/* 心が痛かったら…だったのさ☆ 言葉足らず★
(-9) 2010/06/22(Tue) 04時頃
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>>+55フィリップくん
私も……同じ、だよ? フィリップくんと一緒なら、なんでも頑張れる……ううん、頑張りたいって思うの。
[笑うフィリップくんの髪をそっと撫ぜます。 好きって気持ちを込めて、優しく]
……この気持ちがきっと、好きって気持ちなのね。 大好き、好き。私はフィリップくんが、好き。
[何度も好きと言の葉にして微笑みます。 言葉だけで足りないのなら、笑うフィリップくんの唇に自分の唇をそっと重ねて]
(+56) 2010/06/22(Tue) 04時半頃
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>>+56 ローズ [微笑む。ローズの頭を少し持ち上げて、首の下に腕を通した。]
ん。 そっか。 お互い…二人とも、頑張ろうな? いろいろ、さ。
[目を細めて、髪は撫でられるまま]
ああ。 俺も好きだ。 どーしようもないくらい。
[キスされて、腕枕を寄せて抱きしめる。昂ぶった気持ちと、手綱をつけたい気持ちと、葛藤。]
ほんと、どうしようもないくらい…大好きだよ。 ローズ。
(+57) 2010/06/22(Tue) 04時半頃
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>>+57フィリップくん
[腕枕されながら、抱きしめるフィリップくんの胸に頬を寄せます。 とくんとくんと、聴こえる心音に。 どうしようもないくらい幸せを感じて]
……うん。 だから、ね。痛くても、平気だよ。
[大好きだから、良いのだと、小さく囁きます]
私を不良さんに、して……。
[震える声でそう告げて。 好きだと微笑むその唇に、もう一度キスして、そっと瞳を*閉じました*]
(+58) 2010/06/22(Tue) 04時半頃
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/* …一人でしちゃえって事?(・・
(-10) 2010/06/22(Tue) 04時半頃
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>>+58 ローズ [腕の中のローズを撫でる。]
痛くても…? …ああ。
[くすりと笑って、キスに応える。]
ローズ…。
[回した手で頭を撫でる。ローズが拒まないのなら…そっと服に手をかけた**]
(+59) 2010/06/22(Tue) 05時頃
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おっさんはあんただ。
[言われて、サイラスを指した]
まだ名前、聞いてねーしな。 便宜上、それが一番わかりやすかったからなぁ。
[ふん、と笑って目を閉じた。 名前は聞けたか。
まだ明日することが決まったわけではなかったが、それでも眠りに落ちるのは*早かった*]
(*36) 2010/06/22(Tue) 07時半頃
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/* ラ神さまラ神さま 今日のあたしの道を教えてつかあさい
奇数なら海へ 偶数なら水族館に誘う
えいや。{3}
(-11) 2010/06/22(Tue) 08時半頃
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/* 海か。 おけはあく。
機会は虎視眈々と狙いますがね!
(-12) 2010/06/22(Tue) 08時半頃
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>>=15 うん、居たんだけどね。
[ゆっくりと窓の方に顔をむける。何処か遠くを見詰めるように――]
その人、あたしの事は眼中に無いみたいだから。
最初にね。 年下のあたしでも恋の対象になる?って尋ねたの
そしたら、隣の年上のご婦人が好きって謂われたの。 もう、脈なしもいいとこでしょ
[乾いたように、からからと笑う]
(=17) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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それでも、仄かに思っていたんだけど。
プリシラちゃんと一緒に作ったムースに手をつけてもくれなかったし。 甘いもの嫌いでも、すこしくらい気になる子が作ったらと知ったら手をつけるでしょ?
彼の表面だけを見ていたのかなって―― 今は思うようになって来て。
[思っていた事をプリシラに吐露すれば、心の痞えも癒されて。]
(=18) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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あーっ、もうお嫁に貰って。 プリシラちゃんのお嫁になって、 美味しいお菓子に囲まれるだなんて――。
幸せすぎ。
[プリシラの優しい心遣いに、 冗談とは分っていたけど、心の奥がふんわりと暖かくなって]
フランちゃんとライバル?! なら、フランちゃんを―― あたしのお嫁さんにする。
[これも冗談か本気か分らない言葉を吐いて]
(=19) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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うん、聞かせて――。
[茶化す事なく、彼女の気になる人の事を聞く。 彼女の気になる背中の君は、誰かな?と思いながら]
その気になり始めた彼も、プリシラちゃんに気付いて。 プリシラちゃんのこと、同じように気になってくれるといいよね。
[プリシラの幸せを祈るように、囁く。 応援、してるから、と――**]
(=20) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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/* ケイトちゃんは大丈夫かな???
(-13) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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/* か わい すぎる
なんだこのかわいさ はんざいだ
今日で番組打ち切られたら アイリスはおれのよめ(キリッ
(-14) 2010/06/22(Tue) 12時頃
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>>+59フィリップくん [服に掛ける手を、瞳が追います。 大きく深呼吸を繰り返しながら、その手が服を脱がせていくのに、じっと耐えて。 肌が露わになれば恥ずかしくて、胸を。両腕で隠してしまいました]
……こわい、けど……。
[見降ろすフィリップくんの瞳を見詰めます。 彼が優しく微笑んでくれるなら、ほっとしたように少しだけ微笑んで……]
あまり、見ないでね。みんなみたいに綺麗じゃないから……。
[視線を外して。 胸元を隠す腕の力を緩めるのでした]
(+60) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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[昨日プリシラがやってきてから、再度プリシラに自分の事>>3を簡単に語る。 そんなに考えなくてもいいのに、と言ったり アイリスにそうですね、でもアイリスさんもはちみつ男子をも見てあげてくださいね、など話す。
やがてプリシラが墓穴をほったら、静かにぽんぽんと布団を軽く叩いて慰めた]
積極的な男子が一部で、あとは草食って事だと思いますよー こっちから動いてもいいような気はするなあ
[動く前に一つは潰えたのかもしれない。 そのまま意識は次第と薄まっていった…… そのため、最後の辺りのアイリスの話は聞いていたような、夢のような、そんな感覚だった]
(=21) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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― 奥庭(コート) ― [朝、習慣で自然と目が覚めた。だけど昨日の事が原因で思考は定まらない。 運動用に持ってきたTシャツとハーフパンツに着替えて、外へと走っていく。 奥のほうにある庭には、コートがあり、その外周を軽くジョギングする]
ふぅ……
あとはボールでもあればな
[きょろきょろと辺りを見回すと、どこからかころころころとゴムボールが転がってきた]
……無茶振りな! ば、バスケットボールと、あとできればバスケゴールもください!
[そう叫んですっきりしたのか、ゴムボールはそのままコートに転がして、部屋に戻った。 ちゃんと探していれば、稼動式の簡易バスケゴールとボールは倉庫にあったのに。
部屋に居ただろうケイトにおはようーと少し声を落として声をかけると課題を持って食堂へ行くのであった]
(19) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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― 食堂 ― おはようございまーす 早いですねー、もう準備が出来てますね
[食堂へ行くと既に朝食が用意されていた。 でも果物が多い気がする。気のせいだろうか]
それじゃ、いただきますー
[もぐもぐ、体を動かした後の食事はおいしい。 牛乳と一緒にホットサンドを流し込む。
ごちそうさま。と手を合わせてから課題を広げる。 ロビンやケイトが見れば、それは去年の課題と、【一昨年】の課題があると気づくだろう。 先生なりの優しさとして、転校してきて学園に来ていない分の一年分を足して課題に出した事に気づくだろうか]
やっぱり一人でやるのとは違う気がする 自分ひとりだと、記憶に結びつけるのが、なんだかうまくいかない気がするんですよねー [そうして27%くらい進めただろうか]
(20) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
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